喧嘩稼業第35話感想

喧嘩稼業で陰陽トーナメントが始まった。
実は今一番楽しみにしている漫画は喧嘩稼業でな……
幕張の頃から作者のファンだったりする。
せっかくなのでちまちまと感想を書きます。

陰陽トーナメント開始した。
特に開会の挨拶抜きで工藤が入場している。
バキみたいに全選手入場!をやらないんですな。
まぁ、喧嘩商売の後半の内容はほとんど選手紹介だったので今更感があるか。

十兵衛は血液ドーピングを行っていた。
持久力を上げて煉獄の持続時間を上げるのが狙いだ。
堂々とドーピングしやがって、この主人公め。
稼業になってからの十兵衛はダーティなキャラになったな。

血液ドーピング自体の効果は相当のものらしいし、目論見通りに事は運ぶだろう。
でも、相手の佐川徳夫は端から見ていたのもあるけど煉獄の構成を見切っていたのですが。
痛い目に遭いやがれどが高いので痛い目に遭ってください。
あ、金(かね)メダリストという言い回しは上手いと思いました。

工藤はあっさりと入場する。ごく普通に入場する。
ジーンズにグローブを付けている。
ジーンズな辺りが格闘家勢との差異ですね。
いや、ハーフパンツかもしれないけど。

あっさり気味な工藤とは対照的に梶原さん(さん付け)は入場が長めに描かれる。
喧嘩商売の屈指のネタキャラが梶原さんである。
ネタキャラなので持ち物検査をしながら屍の件を改めて澤に話す。
アホか、隠語とはいえ怪しまれたらどうするんだ。
さすがの梶原さんですね。この人、どぢっ漢だ。

梶原さんは十兵衛が勝ち上がるものだと思っている。
あそこまで言っておいて負けやがれとかにはならんのか……
ツンデレですね。うん、梶原さんはツンデレ。

持ち物検査を終えた梶原さんだが純金製のキセルは持っている。
いや、取り上げておこうよ。
梶原さんのネタキャラ化が加速するだろうが!
何か梶原さんってだけで色眼鏡で見るからいけないな。
餓狼伝の梶原と名字が被っているのも不味い。

運命とか呪縛とか大層な言葉を使って気分を盛り上げる梶原さんだ。
でも、富田流との因縁を呪縛と称するのはどうでしょうか。
因縁も何も富田流にはこれと言った落ち度がないし逆恨みだと思うのですが……
これだから梶原さんは止められないな!

で、リングに上がったら感情が昂ぶりすぎたとちょっとクールダウンを試みる梶原さんだ。
勝手に熱くなって昂ぶりすぎたと言うのは溜まらなく梶原さんである。
まぁ、大衆の前で戦ったことがないから緊張してもおかしくはないな。
梶原さんだし。

ここで摩利支天の真言でテンションの調整を図る梶原さんに草。
もうヤバい人にしか見えない梶原さんである。
まぁ、片手がないしヤバい人以外の何でもないんだけどさ……
キセルをくわえたまま、リングインしている辺りも梶原さんです。

対戦相手全員を殺す黒い決意を見せる梶原さんだ。
とりあえず、工藤を殺して次の十兵衛を殺して文学を殺す計算か。
計算通りに行けば全員陰側を殺すことになる。
国民的な悪役にならないで済むな。
梶原さんはまともな素手バトルをするのは初めてだし、何かボコボコにされるとしか思えないのですが……
なお、バキには試合開始前の描写が濃い方が負けるというジンクスがございます。

まぁ、ジャパニーズヤクザVSジャパニーズニンジャで外人さん大喜び間違いなしの試合にはなりそうだ。
ヨカッタネ、梶原さん。
梶原さんの忍術ってネタっぽいんだけどさ。
梶原さんの今後に期待がかかるが、次号休載である。
梶原さーん!?


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