戦姫絶唱しないシンフォギアXV第4巻

XV円盤第6巻発売! シンフォギアライブの申し込みも開始!
今回は何と2枚も申し込める!
当選確率も2倍! ……いや、多分据え置きだな、うん。
というわけで、シンフォギアライブを体験したこともない人も是非申し込もう。
人生が変わるぞ☆
いや、マジで。マジで変わる。
みんな、応募してライブへ行け!

というわけで、2ヶ月経過したのでしないフォギア感想(第5巻の方は早めにやりたい)。
XV第4巻は第7話と第8話収録した上に残響のスフォルツァンドもあるキャロル大復活感謝祭。
しないフォギアにもキャロルがたくさん登場だ!






エルフナイン、クマが出来るくらいにはキャロルの想い出発掘に勤しんでいた。
エルフナインの視点からすればゴールの見えない作業ではあるけれど、この努力があってこそキャロルは復活したのだろう。
そして、ゴールが見えないのにここまで集中できる点にエルフナインのキャロルへの想いが窺える。

この時にしないフォギアAXZにおける名言、「とても器用で不器用で、残酷だけど優しくて、いろいろできるのに、だけど何もできなかった、もう一人のボク」が再登場する。
キャロルの本質を的確に表現した一節である。
でも、優しいか? 優しいかぁ?
優しい頃のキャロルは多分イザークが焚刑の煤にされる前の想い出だぞ。
と思っていたらエルフナインは優しいキャロルを忘れかけていた。
……やっぱり、エルフナインと接していたキャロルは優しくないんじゃないっスかね。






キャロル・マールス・ディーンハイム、まさかの昭和センスだった。
で、でも、推定数百歳ということを考慮すると昭和センスなだけでもかなりナウいのではないでしょうか。
それにしてもブラウン管でファミコン?を遊ぶ姿がやたら似合っている。
キャロルの私生活は謎に包まれているけど、ファミコンが出た時はけっこう遊んだりしたのか?

そんなわけでエルフナインの作業はキャロルの部屋をノックする形で影響を及ぼしていたのだった。
エルフナイン側としては手応えがあるのかわからない作業だったのかもしれないけど、キャロルとしてはけっこうやかましかったようだ。
それにしてもキャロル、元気である。
XVではギリギリのタイミングで復活できたと思ったけど、実はAXZの頃にはその気になれば蘇ることはできたのかも……





コピペキャロル、増えてた。
本編で印象深い台詞、コピペであるが本当にコピペしていた。
いや、イメージ映像だけど。

コピペキャロルは漫画を読んでいたりプロレスごっこをしていたりとカオスそのものである。
プロレスごっこ……金子のおっさんの世代なら興じていそう……
つまり、キャロルは金子のおっさんだった……?






「シリーズ一本飛ばしての再登場は興醒め」とメタ発言をする。
興醒めどころかシリーズ最大級の瞬間最大火力だったんデスけどね。
キャロルはけっこう格好付けたがる性格なのであった。
さすがはレイアの人格の元だけのことはある。

そして、エルフナインがキャロルの想い出に紛れ込んでいたのであった。
セキュリティがガバい。
ガバいからこそエルフナインは研究に手応えを感じられていた……?





キャロル、コーポ「また逢う日まで」が昭和センスだと実際に突っ込まれる。
「また逢う日まで」は昭和の楽曲だからね。仕方ないね。
それに対して昭和なのは若いくらいだと返すのであった。
キャロルの年齢を考えると実際若い。昭和だけど。
なお、完全に自己ツッコミ。ぼっちか、お前は。






エルフナイン、粛正される。
キャロルはフレンドリーファイアしまくっているからまったく統制が取れていない。
とはいえ、粛正がくすぐることなのは優しさ。
キャロルが優しいのはそういうことなのデスか……?






業界初の飲み物ではないあったかいものが炸裂。
友里さんのあったかいものは飲み物ではない。
さりげない気遣いなのだ。

そして、エルフナインは寝言でやっぱり優しいと漏らす。
ここに至るまでのエピソードに優しいもクソもないけれど、エルフナインにとってのキャロルの存在がどのようなものなのかがわかる。
本編でも優しいところは見せなかったけどなぁ……!





藤尭が面白い顔するだけで面白いのはズルい。
年々芸人の道を歩んでいる藤尭だけど、ついには顔芸するに至ったか……






藤尭、AXZの情けないシーンを突っ込まれる。
藤尭のアラームでバレたことを突っ込まなかったのがせめてもの優しさか。
AXZの頃は身体を張っていたデース。





ビビり体質を直すために弦十郎からホラー映画を借りていた藤尭であった。
万能だな、映画!
映画トレーニングの話はちまちま出てくるしシンフォギア世界における重要性がわかる。






エルフナインの危機に立ち上がるキャロル(たち)であった。
白黒からフルカラーになる演出が憎い。
まぁ、イメージ映像なんデスけどね……

この時の動機の一つにエルフナインがオートスコアラーと向き合ってくれたことがあるようだ。
それはキャロルには出来なかったことなのだろう。
シンフォギア世界における最ツンデレ(しかも、ツン成分が非常に大きい純度の高いツンデレ)だけあり、本音を素直に伝えることができないのであった。
いつだってキャロルができるけどできないことをやってくれるエルフナイン。逆もまた然り。
二人は表裏一体の関係なのだ。
こういった関係性の掘り下げをやってくれるのもしないフォギアの魅力。

なお、本編でも気になるダウルダブラの所在だが押し入れに入れていたようだ。
……それ、比喩デスよね?
あるいは毎回どこぞから呼び寄せているし、バビロニアの宝物庫を錬金術的に再現した空間(通称押し入れ)が存在する……?

ともあれ、こうして復活へと繋がるのだった。
最高にキャロル尽くしなしないフォギア(字にするとややこしい)であった。
付け合わせは何故か藤尭だけど。
……何で藤尭だよ。いや、面白かったからいいけど。
こういうツッコミを残すのもしないフォギアらしさ。