シンフォギアのBGMよもやま



シンフォギアGX円盤第2巻にはサントラが付属されていた!
「歌いながら戦う」がシンフォギアの最大のコンセプトである。
そのため、音楽に関する話題は歌に寄りがちだがBGMも負けず劣らずの仕上がりである。
そんなシンフォギアのBGMに関する話。


まず、GX円盤第2巻に付属されていたサントラに関して。
今までと違い今回のサントラはこのひとつだけのようだ。
GXの新規BGMは控えめということである。
それだけにどれもこれも見せ場で使われるエース級のBGMが並んでいる。
というわけで印象に残った曲に関してコメント。


・抜剣――ダインスレイフ
GXの新BGMでは特に印象深い。
何せ口笛サウンド!
本編においても見せ場で使われている重い一撃だ。
何せ作曲者は藤田淳平、かつてWAXFにおいて「傾城佳刀」「Princess Army」「描いた未来を画架に掛ける」と見せ場で用いられてきた曲を手がけている。
納得の仕上がりにして納得の荒野感。
シンフォギアからWAらしさを感じ取れるのはWAネタや金子彰史という存在だけでなく、舞台を支える作曲者からもなのだ。


・the WILD BUNCH
シンフォギアシリーズ恒例の山場、第12話で用いられたBGMだ。
何はともあれこの曲名。
金子のおっさんのせいなのは間違いない。
ワイルドバンチはWAシリーズで度々使われている単語だ。
WA1ではプレイヤーの数々にトラウマを刻みつけたほどである。
バグでフリーズするから。
こちらの作曲はマリアさんの楽曲を手がけたEvan Call。
やはり、納得の仕上がりである。


・終末の四騎士
第1話でオートスコアラー登場と同時に使われた。
未知の強敵の登場というシチュエーションもあって印象深い。
最強が早めに退散する辺りが終末の四騎士らしい。
作曲は先述した藤田淳平。


他にも名曲揃い!
是非聞いてみよう。
円盤を買っていない人は買おう。
また、せっかくなので第1期や第2期のBGMについても言及だ。


・不安から焦燥へ
伝統。


・逆巻く血風
第1期のサントラに収録。
「絶刀・天羽々斬」のアレンジとなっている。
第1期第4話の「絶刀・天羽々斬」からスムーズにこちらへ繋がっており非常に映える。


・FG式回天特機装束
シンフォーギア!のバックコーラスが印象深い。
そんなにシンフォギアが好きか、貴様。
小生は大好きです。


・空を見ろ…零さない…みつけたんだから
繋いだ手だけが紡いだものアレンジ。
GXでも使われたのがズルい……
GXは新曲は少なめだが既存曲の使い方が上手いのであった。


・S2CA/Voltage Maximum
その名の通り、S2CAで用いられたノリノリカッコイイ曲。
GXにおいても使われた。
肝心のS2CAはthe WILD BUNCHに取って代わられたけど。


・残酷な軌跡が描かれる
第2期と言えばこの曲の印象が強い。
ヤバい場面で使われており、GXでもヤバそうな場面で使われた。
第4期のヤバい場面で使われることに期待しよう。


・明日の凱歌
ひたすらにカッコイイVitalizationアレンジ。
……どこで使われたっけ?


他にもシンフォギアには名曲たくさん。
こうした観点から見てもシンフォギアは楽しめるぞ!


おまけ小日向未来爆誕祭