鉄血のオルフェンズ感想第14話



メイジの転世録超オススメ。
というわけでガンダム。


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今回の可愛いクーデリア。
放送前は癖っ毛でどうなるかと思ったら、今や可愛いキャラが定着したクーデリアであった。
そのせいか、けっこう薄い本があった。
ホモの方が多いけどな!

三日月とのキスでクーデリアが悩む中で、フミタンは普通にスパイであった。
そりゃアンタ、怪しかったからな。
何か暗殺拳を使えそうだし。
でも、クーデリアのことで思い悩む辺り、情が移っているようだ。
まぁ、最近のクーデリアさんは可愛いからな。
薄い本が出るわけだ。
ホモの方が多いけどな!(2回目)

鉄華団、身体を洗ってなくて臭いことが判明する。
宇宙じゃ水は貴重でしょうからな。
その辺、相変わらず生活臭がする。
それならそれでタービンズの女性陣が露骨な反応をしても良さそうだから、そこまで臭いわけではないんだろうけど。
それともタービンズの女性陣も臭いのか?
マニアックだぞ?

クーデリアは労働者たちにとっては希望の星扱いだ。
クーデリアの活動は理想が先行しているかと思いきや、現場の人間からも好評だった。
だが、クーデリアが反乱を煽っているとあらぬ情報が入っている辺り、裏がありそうなのであった。

となると、クーデリアの命が狙われるのも反乱分子の士気を削ぐ以上の意味がありそうだ。
本人の知らぬところで大変なことに巻き込まれるのはヒロインのお約束。
とはいえ、積極的に場を混乱させているわけじゃないので、好感度もあまり下がらず薄い本が作られる。
ホモの方が多いけどな!(3回目)

ビスケットに兄がいることが判明する。
しかも、商社勤めの勝ち組コースだ。
鉄華団内でもそれなりの位置にいて、兄は勝ち組、双子の妹付きと恵まれている奴め。
でも、逢いに行くのは死亡フラグっぽいぞ。
アトラが同行することでアトラの危険度も上がってしまったし。

鉄華団は労働者とギャラルホルンの抗争に巻き込まれる。
ますますヤクザだな!
オルガたちの主要メンバーは生身で何とかしないといけなくなったが、まぁこいつらは生身も強いので何とかなるでしょう。
クーデリアたちも生身がクソ強い三日月がいるし、フミタンもいざとなれば暗殺拳を使いそうだし安泰だ。
……やっぱり、ビスケットの方だな。
アトラはビスケットを弾よけにして一命を取り留めるようにしよう。
薄い本のためにまだ死ねない!