戦旗絶勝しないシンフォギアGX第6巻



最後のしないフォギアは『GX』本編のネタがてんこ盛りだ!
そして、驚愕のオチのエピソードなし。
今までは途中は盛大にボケつつも最後にしんみりとさせたのに、今回は終始ボケを通した。
文系のギャグと言えよう。
このボケ倒しもシンフォギアだ!


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マリア・カデンツァヴナ・イヴ、ノリノリで歌ったことを後になって恥ずかしがる。
おう、相変わらずKAWAIIめ。
この時、響を意識している。
『GX』においてはあまり深い関わりがないこの2人だが、第13話で冗談を言ったりと普通の友人としての付き合いはしていることが伺える。
互いに過去に大きなものを抱えていることだし、より深い付き合いは第4期及び第5期に回されるのだろうか。


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マリア・カデンツァヴナ・イヴ、豪華な機内食により頼れる優しいマリアになる。
相変わらず食事によってテンションが左右されるマリアであった。
ギャグかと思えば半ば本編にも組み込まれるし、この設定はしばらく続くことになりそうだ。
なお、食事で元気を出すのは響との共通点。
こんなところでも似た者同士を演出せんでも。


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【悲報】小日向未来は料理ができない
本編の随所からその片鱗が感じ取れたのだが、ついに公式設定として消化された。
未来は普通の美少女然としているだけに料理ができないというのは意外である。

なお、未来の食事情は第1期で昼食にステーキ(ハンバーグ?)を食べたり、一人でお好み焼きを食べたり、けっこう食欲旺盛というか肉食系である。
大人しそうだがあまり大人しくないのが小日向未来。


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というわけで出来上がったビーフストロガノフ、いまいちであった。
まぁ、仕方ないね……
なお、デミグラスソースなし。
レシピさえ守っていねえ!


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デミグラスソースを入れるとそこそこ食べられる味になったようだ。
レシピは守るべき。はっきりわかんだね。
そして、響を籠絡するために料理の腕を身に付けようと思う未来さんであった……
何か中の人がにじみ出ていないっすか?
シンフォギアRADIOの影響っすか?


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こちらは先行公開された内容だ。
当然のように弄られる血涙であった。
本編のシリアスなシーンさえネタにしていくのがしないフォギアスタイル。
ボケのためなら何でもやるという固い決意であった。
それにしても響の「ひぃいいッ!」が可愛い。


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こちらも先行公開されているものだ。
貴重なクリスのデスデスデースは必聴。
しかし、クリスにとっての切歌のイメージはデス口調なのか。
致し方あるまい。


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ガングニール再びネタはけっこう続く。
先行公開でけっこう見せたのはネタがたくさんだったからだ。
そんなわけでギアのスイッチを考えるクリスだが翼に断られる。
同じことを考えたことがあるのだった。
やっぱり、奏のギアか……?


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基本的に一人につき一つの聖遺物を使えるという実は触れられていなかった設定が出てくる。
そして、マリアのように一人で二つの聖遺物を使えることをダブルコントラクトと呼称するようだ。
ボケばかりで忘れがちだが設定の補足をやるのもしないフォギアスタイル。
それにしてもやっさいもっさいがやたら似合う翼であった。
ある意味、クリス以上に馴染んでいる。


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イグナイトモジュール抜剣、痛そう。
やっぱり、そうなんだ……
引いては精神面の負荷ばかりが注目される抜剣だが、肉体にも負荷がかかるのだろうか。


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切歌、考えていることがダダ漏れであった。
大好きとか平気で思う辺り、調大好きっぷりがわかる。
しかし、それを察することができるのはマリアと調の観察眼というか、切歌慣れしているからではなかろうか。


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金子のおっさん、未来弄りにはしゃぎすぎ。
ビーフストロガノフといい積極的に未来を弄っていくスタイル。
ある意味、切歌と同じくらいに弄られている。

これはシンフォギアRADIOではっちゃけた井口裕香への挑戦状と見た。
脚本と声優が殴り合うスタイル。そして、弄られるキャラ。
シンフォギアらしいというか何というか。


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『GX』のしないフォギア、最後のエピソードは『G』のネタを弄る!
そこかよ!?
F.I.S.装者としても緒川さんの忍法は謎らしい。
そういえば、二課の人間離れした人たちについてはF.I.S.装者は触れていない。
二課伝統の映画トレーニングをしているのかも不明だ。
この辺のF.I.S.装者と二課のOTONAたちの付き合いは第4期や第5期で掘り下げられるのだろうか。
『GX』で二課のOTONAたちを信頼するようになったことだし、後は一緒にギャグをやるだけだ!

そして、これにてオチなしのボケ倒しで『GX』のしないフォギアが完結するのであった。
また、『G』の頃とは違って続編への繋ぎが一切なかった。
最終回ネタは第4期に繋がってしまうから意図的に避けたとか?
だとしたら、時系列的には『G』から『GX』よりも密着したものになるようなならないような……

ともあれ、これにて『GX』の公式の作品展開は終了だ。
第4期の情報を待て!
第4期の前に第5期の情報を出すという狂ったことをしても誰も責めないよ。