推理ロボの製造工場

140625-01

プバーから復活したアクセサリーを作り始めた。
今回は特殊効果多め。戦闘に直接関わらないものも登場。
スキルといい特殊効果のオンパレードですな。
お前はカードゲームか何かか。
なお、カードゲームはやったことがない模様。

現段階で実制作300時間。サボり時間100時間。
サボり時間は素材周りに使っているので実質制作時間同然。
本編には一切触れていないのが素敵ですね。
まぁ、しばらくはWOLFアスクギアエディターを作るのだ……

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以前にも触れたと思いますがアクセサリーには推理ロボカードが付く。
手に入れた時の嬉しさが倍増! 作品のおかしさも倍増!
推理ロボカードは募集予定です。
フレーバーテキストも付けるつもり(カードゲーム好きのスタッフが盛り上がっていた。やらざるを得ない)
お前はカードゲームか何かか。
なお、カードゲームはやったことがない模様。


ハピネスチャージプリキュア! 第21話「ひめの過去の過ち! 怒りのキュアフォーチュン!」 ひめといおなの二択が続く。
いおなを取る方が戦力的にはプラスだ。
ひめを取る方は……ひめを取る方は……何のプラスになるんだろう。
バイキルトとメラゾーマを使えない上にグリンガムの鞭も装備できないビアンカ的な……
まぁ薄い本で活躍してください!

でも、ウザい系プリキュアって貴重だし大事だよね(そこかよ)
ここで実益重視でひめを捨てたら主人公失格なので、ちゃんとひめのフォローを忘れないめぐみであった。
このスケコマシめ。そう思っていたら頬を染めて告白しやがった。
もう攻略完了ですね。次はいおなを自分色に染めないと。

プリキュアハンターが大量のサイアークを出してくる。
敵サイドがなかなかやらない数による圧倒作戦だ。
そして、こういう時に限って質が落ちるのがお約束である。
敵の資源も有限ということか。粗製濫造は良くないな。

いおなはプリキュア闇堕ちゾーン(仮称)に連れて行かれてしまう。
闇堕ちした姉の姿を見て怒りのプリキュア・カラテが爆発するのか。
いっそのことプリキュアスレイヤーになってみてはいかがか。
あ、それならプリキュアを殺す者になるか……


>ジャケ絵のクリスちゃんがばぁん 隣の未来さんの瞳が哀れむものに見えてくるので不思議です。

>ライブBDのジャケ絵かわいい。まるでアイドルユニットみたい(ただし服の系統はバラバラ) 第3期はアイドルアニメになる可能性も……
あ、マリアさんは、その、アレアレで。


動画日記




ゆうやけさんに対抗して動画を作りました(天獄コインもよろしくね)
オシャレ度が段違い!
もちろん、私の方が風下。
落石とかが怖いデス。

そんなわけでこんな感じの戦闘になる予定です。
インターフェイスなどは変わりますが、大体のベクトルはこんな感じで行くつもり。
演出は長くて2秒を心がけるのでスピーディー!
スピーディー!
スピーディー!
誤魔化したいことなので3回言いました。



というわけでアスクギアキャラ紹介シリーズ(暫定)最終回。
ついにぶち込まれた萌えの最終兵器、姫騎士。
あと個人的にずっとやりたかった大剣姫を導入です。
(なお、最終兵器になったエスティアさんが萌えるかどうかはまったくの別問題。小生の前科から察しろ)

さて、ここでまた問題となるのが私とスバルイチさんの疎通である。
私は姫騎士が好きだがスバルイチさんはそうでもない。
こんな時でさえデザインをぶん投げるのが私流。
ホント、いつもこうですな……

そんな無茶振りに見事切り返した辺り、スバルイチさんの非凡さを感じる次第。
籠手やすね当てと四肢を守りながらも胸の谷間や絶対領域は守らないという実に満漢全席な姫騎士。
安心感とスバルイチさんデザインが組み合わさって最強に見える。

姫騎士姫騎士とは言いますがわりと相反する要素なのでバランスが難しそうなのですが、高次元でまとめているのが素晴らしいです。
アスクギアのキャラの中でも大分華のあるデザインなんじゃないかなーと思っております。
その辺が姫らしくていいですね。姫最高。
しかし、姫って姫騎士になった瞬間、やたら淫らになるのは何故だろう……刷り込み?

そんな見事な姫と騎士の融合に姫騎士が好物の私も大満足。
シナリオの筆もぬるぬる走りました。
青主体の清涼感のあるカラーリングも好き。
だからとて性能がやたら優遇されるとかそういうことはありません。
……多分。

中身は脳筋なので基本何も考えないフィーリングお姫様。
騎士にパラメーターを注いだ結果がこれ。
飾ることなく素手で寿司を食べるぞ! 箸を使う気がないぞ!
コイツは危険だ!
(余談ながら他の女性キャラ2人は箸を使う派)
なお、同じく姫だったユーカ(アルトワルツ)と比べると大分さっぱりした中身になる予定。
少なくとも面倒臭くはならないぞ! 多分! 頑張る!


>そういえばどうしてドラクエの魔法使いはムチ使いなんだろう? FF召喚士の「調教用」やTOVの立体魔法陣は分かるんだけど。 DQの鞭使いと言えばビアンカにゼシカくらいですかね。
DQは大抵女性キャラが魔法使い担当しているので、いろいろな武器が回ってきた結果かもしれません。

>ジョジョ女帝回、12話ではありませぬか? あとジョセフが波紋の呼吸やめたのはスージーQと同じ時を過ごしたかったからだったはず デエエエエエエエエエエス!?
スージーQと同じ時間を過ごしたいというのはファンの推測だった気がします。
筋は通っていますしジョセフらしい理由なので支持していますが。
まぁ、ジョセフはスージーQ一筋じゃなかったんですけどね……


エスカプ

スキルの処理やエフェクトは作ったけどSEを入れていなかったので、SEを入れる作業をしています。
……後回しにしたのはあまりテンションが上がらないから。
SEなんてアレですよ。
減点法の評価で良くて当たり前、悪いと突っ込まれるものですから……
UIも同じようなものなんだけど、こっちはいいものを作ろうと頑張る気になるけどSEは門外漢だからあまりテンションが上がらぬ。
SEを作るツールでも買おうかなぁ。
ゲーム的な音は自分で作らんと。

でも、戦闘にSEが入ると大分できあがっている感がしてテンションが上がる。
いや、まだ全然だけど。
なお、作っている本人としては手応えめいたものを感じているわけですが、まぁそれはアバーでも感じていたのでいつものことである。
あ、今回が今までで一番キャラは可愛いと思います。思え。


ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ 第12話「女帝(エンプレス)」 ジョセフに新手のスタンド使い、エンプレスが襲いかかる。
第3部ゲーでは方向選択でお茶を濁したエピソードですな。
まぁ、格ゲーにするのは無理があるか。

第2部は大活躍したジョセフだけど、第3部ではここまで見せ場なし。
ハーミットパープルはディオのお墨付きが出るくらい戦闘能力低いしね。
波紋も吸血鬼が相手じゃないとなると特筆すべき効果がない。
そんなわけでここでやっと出番である。
でも、いい場面があまりない。その辺、ちと悲しいな。
若い頃ならスタンド使い相手にもそれなりに戦えそうなんだけど。

ここでジョセフは久し振りの波紋を披露する。
久し振りと言いながら肉の芽を破壊するのに2回使っていますがね。
(2回目のポルナレフの肉の芽の破壊はアニメ版限定)
ともあれ、久し振りという台詞から普段は波紋を使っていないことがわかる。
だから、ジョセフは波紋使いながら普通に歳を取っているわけだ。
ジョセフは柱の男のような人外そもののと戦ったことに加えて、ストレイツォのように人外になろうとして不幸になった人間を見たことから、普通の人間として歳を取ることを選んだのだろうか。

さて、ジョセフは無実の罪を着せられた。
原作ではあまりフォローはなかった。
アニメ版では「話を付けてきた」でフォローした!
そ、それでいいんだ?
まぁ、そこはスピードワゴン財団万歳ということで。
あいつらが本気になれば一国を手に入れることも容易い。
DIOを倒すことだって夢じゃない。
……いや、わりと真面目に。


>美少女かわいい。三十路の服かわいい。 服装交換イベント導入で完全なイジメになります。

>貧乳? スバルイチさん次第です。
あ、やたらとデカくされる薄い本を作ってもらうのが夢です。

>無茶振り製造機あなすさん説 否定できぬ……すまぬすまぬ……

>杖以外の魔法系武器と言われて思いつくのは本・札・水晶玉・人形…… でもこれって武器というよりクレストグラフやデバイスの類か。後は術式補助の楽器・マイク・筆とか。物理に限定するとやっぱり短剣? パラケルススのアゾット剣なんてのもあるし。『魔女』なら箒があるんだけど。 実質的に実在しない武器になってしまうのが大変なところですね、魔法系武器。

>うーむ美少女です 完全な美少女です。

>鎌、語尾の「です」、普通、うっ!頭が… 手紙を書かなければいいんですよ、手紙を書かなければ……

>武蔵VS偽武蔵! うむ、1ミクロンたりとも勝てる気がしない! にクソ笑ってしまいました ありがとうデース!

>一期見返すとクリスちゃんはタヤマになる資質充分あるのに、一体はどこで道を誤ったのだろ・・・ おっぱいの差ですかね……いや、マリアさんも十分以上にでっかいですけど。

>重ねがけといえば俺屍は強烈かつ常套でしたね (実はやったことがなかったり)

>大食らい…好物は ちゃんこ鍋です。
スモトリです。

>こうして見てみるとホントに負けっぱなし。第3期では快勝してくれるだろうか。
>しかしそれ以前に第3期がまっとうなバトルものである保証もないんですが。
第3期は日常編だから……(震え声)

>次はクリスの巨乳と可愛らしさについて考察して欲しいデス それよりもここまで属性を揃えておいて薄い本が少ないという矛盾について考えるべきかもしれません。

デバフ乱舞

140620-01

とりあえず、スキル周りが一通り動くようになった。
まぁ、バグ盛り沢山でしょうけどね!
アバーには「無敵になるはずがなっていなかった」というセプクもののバグがありましたしね。
ちゃんとテストしろ。

さて、今回は状態異常にレベルが設定される予定。
レベルが高いほど効果アップ。毒で死ぬぞ!
レベルは重ねがけすることで上がるので、隙があれば重ねがけすると面白いことに。
逆に重ねがけられたら死ぬ予定なのでさっさと回復しよう。
あ、状態異常を防ぐアクセサリーはありません。

スキルが終わったので次はアクセサリーやネコバッジの設定をして、いろいろやって、シナリオもβ版に書き直して、これらが終わってからやっと本編開始かなぁ。
先は長い。
まぁ、気長にいろいろと削ってガンバリマス。


普通の美少女

スバルイチさんの新作が発表されるかもしれないぞ!
毎度毎度無茶振りしている身としても一ファンとしても楽しみなので心臓の動悸が止まりません。
バクバク。
さて、アスクギアのヒロイン、ミイナの絵を描いておられましたのでそのお話でも。

ページ09

ついに稲穂スタジオにやってきた普通のヒロインです。
小生とか滑稽とか言わないよ。ホントだよ。
いや、マジで普通のヒロインがコンセプトです。
スバルイチさんにも「美少女×2」とだけお願いしましたしね!
とんだ無茶振りである。

140618-01

結果、普通の美少女が生まれました。
普通の美少女っていいですね。
普通って最高です。
それを遂行するためにスバルイチさんの伝家の宝刀、銀髪が発動したわけでして。
なお、キノコも銀髪だったような……
キノコの問題点は中身ですね。あ、作者としてはキノコが一番好きなキャラです。

デザイン面は私からは本当に「美少女」としか言っていないので、全部スバルイチさんのこだわりでありお手柄です。
もうちょっと働けよ、TGD。
ポイントは肉感的なお尻ですね(それに関してはスバルイチさんのブログをどうぞ)。
ここぞとばかりにセックスアピール。
こいつはビッチとなるところですが、普通の美少女なのでビッチじゃありません。
オソロシイネ。

中身も基本的に普通になる予定です。
一人称がおかしいこともないし、滑稽と喧嘩を売ることもありません。
いやぁ、大人しい子です。
キュート・パッション・クールではクール組です。

こちらで指定したのは武器くらいですね。
ミイナは魔法使い系キャラなわけだけど、魔法使い系キャラに杖は持たせたくないというこだわりがある。
面倒なこだわりですね。
じゃあ魔法使い系っぽい武器……
そうだ! 鎌だ!

というわけで鎌、モノクロームキャストを携えて戦場に立つことに。
なお、少女が大鎌を振り回すのは無理があるので、設定的に魔術がーとかそういう補助が盛り沢山です。
大剣を振り回すのには無理がないけど、大鎌は無理がありますからね……
なお、得物が鎌だからですです言うわけではなかったり。
無意識でした。怖いね、無意識。


>言われてみればクリスちゃんは股間を隠した方がいいデスね ふたな……いや、あえて言うまい……

>>リベリオンも見ましたよ!!対装者戦用の接近戦と対ノイズ戦用の殲滅戦、そして争いをなくしたいクリスに、人に感情があるから争いが…なんて、考えさせられますね。こちらも解説してもらえたら…なんて思ってます(^_^)v クリス自身、何も考えずにリベリオンを見ちゃったので……

>クリスちゃん可愛いッ!可愛いぞッ!3期はいつだああ!!(10月予感) WAシリーズ20周年とかぶらせる可能性が微レ存……?

>「だからー!」のところが一番可愛かったと思う一人。 かわいいところたくさん!

>今週のラブライナ……もといラブライブ!自分も涙腺という名のダムを決壊させられた身です……劇場版では是非とも脚本金子彰史氏でッ! あかん、ラブライブファンの濃度がさらに上がってまう……

>クリスちゃんはいじめられてなんぼです 可愛がってあげてください。いじめながら。

>今回のラブライブ冗談抜きであかん、私のようにアニメから入った新参はともかく古参が死んでしまう でも、ラブライブももう長いから頃合いと言えば頃合いなんですよね……
オワコンになる前に終わる殺法。

>CIVシリーズでも文明の衰退を導入しようと思ったけどプレイヤーの不利にしか働かない要素はよろしくないということで逆の黄金期が実装されたとかなんとか CIVはスパ帝=サンの実況しか知らないとか何とか。


アーク2システム

140616-01

今回は敵にいろいろと特殊能力を用意する予定。
例えばアンデッドは倒した後に1度だけHP半分で復活(予定)とか。
(ただし、素のHPが低い。あとアンデッド特効とかで大ダメージ)
他にも2回行動とか。
また、敵のプラスになるだけじゃなくマイナスとなるの能力も用意したい心持ち。
プレイヤーの不利にしか働かない要素は良くないのだ。


さて、今回のラブライブ!
わりと真面目に涙ぐんだ。
とりあえず、真姫のにこに対する告白が凄まじかったですね。
第2期になってからあいつらはイチャイチャしすぎですよ。
いいぞ、もっとやれ。
第2期のにこはわりと真面目に可愛いので好感度急上昇です。

ラブライブを機にμ’s解散というのは大胆な展開だ。
これでラブライブという作品自体を終わらせる気なのか?
ラブライブはまだ人気のコンテンツだし(私も遅れて好きになったし)、こういう終わりを予感させることをするというのはなかなか勇気が必要だ。
この辺、守りに入る気がないのは真面目に感心する。

今回はあまりネタを挟めない怒濤の展開だった。
海未も変顔していないし。
修学旅行で怒濤の変顔を披露して以来、海未の変顔が鳴りを潜めてちと寂しい。
これはラブライブ決勝で変顔を披露するフラグだろうか。
伝説を作ってください……


参考資料格ゲー

140614-01

スキルは個別処理のオンパレードなので作るのがわりと面倒なわけだけど、キャラアニメは作るのはすごい楽しい。
格ゲーを見ながらそれっぽい動きを作ろうとするのだ。
目指せ、龍虎乱舞。
さすがにそこまではやらんですが。


ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダーズ 第10話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」 ホルホース&J・ガイル戦の続きだ。
にしても射程が意外と短いホルホースのスタンド、エンペラーである。
でも、ボインゴと組んだ時の描写を見るにトラックを撃ち抜けるほどの射程はありそうなんだけど……
コントロールできる射程が短いのだろうか。
ホルホースは銃のスタンドの使い手だが、銃の使い手と言えるほど射撃が上手いわけじゃないのかも。

メルヘンやファンタジーじゃないから鏡の世界なんてない!
夢の世界はあるけど鏡の世界なんてない!
だから、ハングドマンは鏡の世界を行き来しているわけじゃない!
ネタバレ。第5部で鏡の世界が出てくる。

J・ガイルは能力自体は相当強いはずなのにいまいち決めきれない。
ちと余裕を見せてスタンドを見せすぎだな。
あとホルホースがちっとも援護できていない。
せっかくのチームなのにまったく連携が取れていないのはあかんよな。

村人で囲んだ後に原作と違ってちゃんと攻撃をしている。
ピンチ感が上がっていますね。
原作だとあっさりと切り抜けたから全然ピンチ感がなかった。
まぁ、今回もダメージ少なくてピンチ感はあんまりだけど。

第3部は回復担当いないからダメージが少ないんですよね。
回復担当が出てきた第4部以降は物凄いダメージが増えた。
第6部なんて詰め物をするだけなのに物凄いダメージを負うようになった。
それを考えると第3部も物凄いダメージを受けてもあまり文句は出なかったのではないだろうかと今にして思う……


立体的な攻略法

140613-01

スキルの個別処理を作っていくのは大変だなぁという話。
見栄えも多少は気にしています。
でも、補助系って飛んだり跳ねたりできないから絵として地味=作っていてあまり面白くなかったりするから困る。
派手な部分を早く作りたいナァ。


ヒーローマフラー

アスクギアキャラ紹介第2弾!
今回は主人公のユア。
主人公。プバーの時と違って明言するけど主人公。



男の娘……あいや、少年主人公。
王道ですな。(正味、王道というのがよくわかりませんが)
これにておばショタ、あいや、おねショタの完成。
はぁ、露骨。何かいろいろと露骨。
その辺、今回は変化球を止めようかなと。
素直に! 素直に!

140612-01

デザインの方は(私の趣向は置いておいて)小生意気なガキにしても仕方ないのでスバルイチさんには可愛いらしくお願いしました。
結果、キノコより可愛くなったと思います。
中身も癖をなくしています。ホントだよ。
今回もそうだけどデザイン全般が好きです。

デザインのポイントはマフラーですね。
主人公必需品。
お願いせずとも首に巻いていた辺り、主人公必需品と深層心理にしみこんでいる模様。
大体のイメージは伝えるのですが、こういったものを着せて欲しいといったお願いをすることは滅多にないんですよね。
その辺は全部投げた方がいいものになるだろうという信頼。もとい放任。

中身はキノコはあまりにも愚連隊だったので(まぁおかげで大分気に入ってますが。近付きたくないけど)、大分丸くする予定です。
丸すぎるとアレなので上手いこと尖らせないといけないけど。
とりあえず、滑稽滑稽言う人にはしない方向で。
まぁ、だからって普通人になるほど私は真っ当な人生を歩んでいないのですがね……
が、ガンバリマス。


>アイテム盗り過ぎだよ・・・ 乱数神のお告げです。

>キュート・クール・パッションの分類だとキュートに年齢詐称年増カワイイ子がいるのでなんの問題もないデス あれは人種のるつぼですので……


32

(制作日記ネタがなくなったので)アスクギアキャラ紹介シリーズ!
第1弾はヒロインのメモリアさん32歳!



ウオオオオ! 32歳!
……と、意気込んだのはいいものの難産でした。
主にスバルイチさんが。
「32歳」「子供っぽい」という相反する要素を満たすために幾度も幾度も生まれ変わった。
こうして生き残ったのは現在の個体のみ……
スバルイチさんの努力の結晶が詰まっています。神々しい。

140611-01

おかげで素晴らしいデザインになりましたとさ。
「この歳でこの格好か……」と嘆かれたわけだけど。
一歩間違えれば痴女ですね。
かろうじて痴女になっていないスバルイチさんのバランス感覚の凄まじさよ。
これはいろいろなモノを乗り越えないと辿り着けない境地ですね。
そして、どんだけ無茶振りしてんだよって話ですね、すまぬすまぬ……

140522-01

スバルイチさんのデザインに加えudさんのドット絵もあって、自分の中でのあやふやなイメージだった三十路像が大分固まった。
一応、シナリオは本筋は全て書き終えているのですが、その上での加筆修正は必要だなぁと感じる次第。
いろいろと無茶振りする身ですけど、無茶振りを返されることでこちらのイメージが広がることは往々にしてあるわけで。
アズルナさんとか。

そんな経緯があったので私としてもデザインはお気に入り。すっごいお気に入り。
立ち絵も狂ったように気合いが入っているのでお気に入り。
(いや、今回の立ち絵はいずれも狂ったように気合いが入っているのですが)
blogのタイトルに顔見せしているのはそういう理由から。
まぁ、ヒロインだからというのもあるのですが。

外見を大分無茶したのも中身は可愛い系だからです。
パッション・キュート・クールで分けるとキュートです。
そして、小生自身、今回ばかりは虚心で可愛さを生み出そうとしています。
ホントで本気だよ。
なら、三十路にすんなって? ……お、おう。

なお、三十路という設定は最初期から考えていました。
草案にあった没シナリオにも三十路がいた。
何で三十路にこだわるのかは謎。
いや、三十路可愛いじゃないですか……うん……


>そして女性声優の結婚となると話題に上るまつらいさん・・・ 結婚には悲哀が伴いますね。

>ズバババンの技名解説で風輪火斬が山になってますぜ デエエエエエエエエエエス!?