茄子日記(でも茄子は苦手)

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2010/05/31
ここ最近、毎日20kbくらい文字を打ち込んでいて手が痛い。
プロの人はmb単位らしいから、私の書く文量などミジンコ同然。
あと内容もミジンコ同然。
精進したいものだなぁ。


頭文字D感想 Vol.592「見切り」
本日2度目のサイドプレスだ!
今度はアウト側に土手がない。
涼介も冷や汗を流す事態が発生した。

池田竜次はガードレールの向こう側は崖だと危機感を煽る。
いい実況役だなぁ、ホント。
池田竜次は後輩の面倒見もいいし、けっこうな人格者なだけのことはある。
さすがは寺の坊主だ。
初出のあの卑屈そうな面構えを忘れちゃいそうなくらいだ。

今度は逃げ場がない…
そう思われたが涼介はガードレールに車体をこすらせながらリカバリーする。
土手に乗り上げたようなダイナミックな方法ではなく、正確なハンドリングで復帰した。
要するに地味だ。
成功するかと思われたサイドプレスは地味な不発に終わった。

ここで池田竜次が解説に移る。
FCの突っ込みが速すぎたからサイドプレスは不発に終わった!
サイドプレスとなると後ろから押し出すよりも深い位置に突っ込む必要がある。
自分のコントロールも考えるとあまり強く押せないのだろう。

普通の相手ならそれでも即死で瞬殺で問題ないが、今回は相手が相手だ。
北条凜が想定したほどの威力を生み出せなかったことが、涼介の命を取り留めることになったのだろう。
ここに来て制動力の差が出てきた。

普通に速さを競うバトルなら、推定200馬力以上のパワーで北条凜が押し切っていただろうが、北条凜の目的は涼介を殺すことだ。
プレスして事故らせる必要がある。
しかし、制動力の差と涼介の対応から思うように事故らせられない。
かといって、速さで勝つことは北条凜的には意味がない。
本気になれば馬力差で勝てるだろう。
現にプレスするために無茶な走りを繰り返しているというのに、涼介についていけているのがその証左だ。

やはり、こうなると北条凜は自分諸共特攻するより他ないのだろうか。
道連れにするつもりで突っ込まれると涼介とてヤバいだろう。
だが、現時点で制動力の差が出ている。
バトルが後半に差し掛かるとタイヤの差も加味されるだろう。
そうなってくると北条凜のプレスが間に合うのだろうか。
最後は涼介の突っ込みに北条凜の道連れプレスが追いつかず自爆しちゃうとか。
…って、これって大分前に見たことのあるオチのような…


>ミンサガで狂人剣とっちゃいなよ、ゆー
ヤメテ!
とりあえず、注文はしたのでもう少ししたらミンサガやろうと思いまする。

2010/05/30
サガフロ1をやっているわけだけど、何だか不満点も出てくる。
一番の不満点は購入出来る装備が強すぎることだな。
拾える装備が弱い、でもいい。

とにかく、サガフロ1は購入出来るアイテムで強化出来てしまう。
剣は購入出来るアイテムの中では最高の攻撃力を誇るゼロソード以上の武器を拾えるからまだいい。
とはいえ、ゼロソードの時点で実用に足る攻撃力だし、それ以上の武器なんて普通にプレイすると草薙の剣と幻魔くらいだけど。
でも、銃はリーサルドラグーンが攻撃力と弾数のバランスから最強だ。
リーサルドラグーンを上回る攻撃力を持つブリューナクがあるけど、あれは一部のシナリオ以外じゃほとんど手に入らないし弾数1発。
選択肢から除外して然るべきだろう。

防具に至っては購入出来る全身鎧のパワードスーツが高性能すぎて、あれこれ小細工するよりもパワードスーツ一つ装備しておけば十分だ。
耐性もアクセサリーで稼げる。
おまけにパワードスーツは筋力と運動性が上がる。
パワードスーツは単純な防御力にも、耐性にも、能力補助にも期待出来る。
それで武装しちゃえばいいじゃんと相成る。

さらにサガフロ1は金を貯めるのが容易だ。
無限金稼ぎがあるし、そもそも普通に戦闘で得られる金が多い。
ゲーム開始から間もなくしてあっさりと最強装備、あるいは準最強装備に出来てしまう。

それに対してダンジョンで拾える装備は貧弱だ。
購入出来る最高級品に一歩劣るものばかりが手に入る。
草薙の剣を除いてダンジョン探索の旨味がない。
資質集めのためにダンジョンを巡ることはあれど、逆に言えばそれくらいしかダンジョンを巡らない。

結局、やることは生命科学研究所で道場するくらいになってしまう。
攻略が平坦になってしまった印象は否めない。
アイテムを除外してもダンジョン攻略の達成感が他のSAGAシリーズよりも薄いしなー。
ダンジョンが短い…というよりも、すぐに戻れるから危機感も薄い。
二度と逃がさないってくらい険しいダンジョンもアレだが、ある程度の厳しさがあってもいいな。
ましてSAGAシリーズなら、多少は厳しくても罰は当たらない。

その辺でミンサガはよく出来ていたなぁ…
ダンジョン攻略が大変な分、達成感があった。得られるものも大きかった。
サガフロ1の次はミンサガやってみようかしら。
一度のめり込むと、とことんのめり込めそうで怖いけど。


ハートキャッチプリキュア! 第17話「認めてくださいっ!私たちのプリキュア魂!!」
キュアババ…キュアフラワーこと薫子はマリみての菫子さんに似ているなぁ。
何というか、百合を手の平で楽しんでそうな感じが。
字面も似ている。
キュアフラワーの花はリリーですか?

というわけで、つぼみたちとゆりを鉢合わせてみる。
意図したものかどうかはわからないけど、絶対に意図したものに決まっている。
自分の後輩に孫を調教させようって腹か。
この究極の白薔薇(アルティメット・ロサギガンティア)め!

でも、ゆりはつぼみたちのことを好ましく思っていなかった。
つぼみたちにはプリキュアとしての覚悟が足りないらしい。
ゆりは一人で戦ってきたようだし、プリキュアに対する覚悟はきっとFF11廃人並みなのだ。
プリキュアは遊びじゃねえんだよ!
つぼみたちはゆりに認められたい気持ちがふつふつとわき上がる。

そんなつぼみたちと似た悩みを持っていたのが和菓子屋の三代目、正広だ。
正広は父と祖父に認めてもらうために努力していた。
だが、肝心要の客のことを視野に入れていない。
自己満足のための技術が認められるはずがないのだ。

だからこそ、つぼみたちもゆりに認められるためではなく、砂漠の使徒からみんなを守るために戦うぜー。
ちょっとデレたのか、ゆりは生身で援護してくれるぞ。
生身でかよ!
ゆりから認められるには生身でデザトリアンを倒す必要があるんだろうなぁ…
ステロイドでも打っておくか?


>千のコピーライターより強力なメンナクという名の説得力
メンナクの人たちもコピーライターに入るんですかねぇ…
伊達ワルコピーライター。

2010/05/29


週トロ第30号の感想です。
VAIOの紹介とコピーライターへのインタビューが主菜だ。



1本目はVAIOの紹介だ。
VAIOを使ってPS3のリモートプレイが出来ると話題だから、その流れなのだろうか。
PS3のいいところはソニーとの提携だなぁ。
あ、ソニー製品はPS3以外持っていませんがね…
TVだってSHARPさ!へん!



というわけで、小さいのが自慢の新VAIO Pだよ。
こういうネットブックは1台は欲しいなぁとは思う。
寝っ転がりながらPCとかすごくグダグダ出来そうで憧れる。
寝っ転がりながらサイト更新作業とかやれれば楽そうだなー。
カラーも派手でオサレだし、サブマシンとしてちょっと欲しいかも。
まぁ、値段とかそういうのを見るともっと安い奴に逃げるんでしょうがね。





そんな新VAIO Pの機能が紹介される。
うわ…ウザそうな機能だ…
特に傾きはどないせえと。欲しくなくなってきた。

私の携帯にも傾きセンサーはあるけど、1度も使った覚えがない。
PS3のコントローラーにも傾きセンサーがあるけど、まともに使うゲームを知らない。
傾かせても煩わしさが先行するからなぁ…
傾かせるくらいならボタンを押しちゃうし、どうもアイディア先行だ。



機能だけでなく内部の性能も紹介される。
最新型の進歩には憧れちゃうなー。
まぁ、PC周りの進歩は速いから、欲しいと思った時が買い時なんだろうけど。



トロステ的には目玉と言えるPS3との連動についても語られる。
VAIOをキーボードとして使える!
リモートプレイが出来る!
…リモートプレイはありがたい。私だってPSPでお世話になってる。
でも、キーボードはどうしろと。

あの小さいキーボードで頑張って打ち込むよりなら、USBでキーボードを繋いだ方が速い気がするのですが…
まぁ、そうしたアイディア先行がソニーのいいところかもしれない。
PS3はそうしたアイディアが全ていい方向に傾いている。
傾いているんだよッッッ。



こうして打ち切りっぽく終わるのだった。
本気になるのが遅いとか言っちゃいけないな。
いや、事実遅いと思うけど。



2本目はコピーライターへのインタビューだ。
コピーライターとは耳にするけど、具体的にどんな職種なのかと問われるといまいち思い浮かばない。
どんなものなのやら。




というわけで、電通へインタビューに赴くのだった。
イチゴジュース!そういうのもあるのか。
ポカリや角川文庫のキャッチコピーは自社制作のものじゃないのか…
ちょっと意外だ。



まずはコピーライターがどんなものなのかが語られる。
特に資格が必要な仕事じゃないから、名刺に書くだけでコピーライターになれるようだ。
あたいもコピーライターを名乗ってみようかしら。




そんなのコピーライターの仕事が語られるよ。
プロのコピーライターは1時間で100個のキャッチコピーを考える!
…す、すげえ…
質は量から生まれると聞いたことがあるけど、その通りなんだなぁと思った。
変に質にこだわる暇があれば量を生み出して、そこから選別してみろということか。
陶芸家もたくさん作ってたくさん壊してるしなぁ。
面白い特集だった。



会員特集では栃木のグルメをまた特集だ。
東堂塾しかない。



まずはスープ入り焼きそばだ。
何か野暮ったそうでご当地グルメの匂いがぷんぷんする。
ほう、こういうのでいいんだよ、こういうので。
焼きそばにスープ入れると味がくどそうだけど、実際に食べれば違うのだろうか。
これで開発に数年が要されたみたいだし、完成度が高いのかも。



二つ目はいもフライだ。
ジャガイモを揚げた!以上!
フライドポテトの変化系か。
要するにフライドポテトなら普通に美味しそうだ。
70円と安いし、餃子といい栃木は安いグルメが目立つなぁ。



トドメは佐野ラーメンだ。
栃木はけっこうご当地グルメが揃っているなぁ。
実はグルメな県なのだろうか。



また、投稿コーナーの発表が行われるよ。
私は採用されなかった。くそう。




相変わらず入賞者は発想がいいなぁ。
こういった人がコピーライター向きなのだろうか。



ギニャアアアアアアアアアアアア!?WAネタだぁ!
WAXFの宣伝をしなかったトロステがWAネタを使った…!?
胸が熱くなるな…
WA6は取り上げてもらえるんですかねぇ…



さりげなく行われたうさぎさんとのやりとりで恒例のカレンダーゲットだ。
今回は内容が薄かったから寂しい。
もっとうさぎさんはっちゃけていいのに…



そして、蛇足気味にワールドカップキャンペーンが行われる。
カカ選手からメッセージがあるよ。
全然ワケわかんねえ…
そういえば、海外にトロステはあるのだろうか。
いや、ないだろうな…



コンプリートポスターをもらいながら次回のお品書きだ。
濃厚なクロ枠はなさそうだなー。
Angel Beats!特集も自重していると言わざるを得なかったし、いい加減破裂して欲しい。
数ヶ月に1度なら余裕だろう…


>金のレート操作でガッポリ儲けてパワードスーツ買うんじゃないの?
金のレート操作はよくわからないのでやらないのです…
どうせクレジットなんてすぐに集まるし、無理に集める必要もないかなーと。

>うおっ
まぶしっ。

>金色の未来王子が地球(ガイア)をメルトダウンする
ヤメテ!

2010/05/28
サガフロ1はパーティの強化に勤しんでいる。
プレイ時間の大半はここに費やされるんだよなー。
いや、楽しいからいいけど。
その点、ミンサガはイベントに時期が設定されているから、強化ばかりするわけにはいかなかった。
今思うとミンサガはその辺バランスが取れているのかも。
何かミンサガやりたくなってきたなぁ。当時は投げたけど、今は楽しめる気がする。



伸び悩んだメサルティムだったが、朱雀憑依×3とグリランドリー×2で無理矢理ドーピングした。
おかげで魅力以外の能力が90以上達成だ。
強いぞー!かっこいいぞー!

でも、妖魔はヒューマンとモンスターを足して3で割った性能ですよね。
ヒューマンほど技や術が充実しているわけでもなければ、モンスターほどお手軽でもない。
ヒューマンとモンスターのいいところを半端に取り入れて、悪い部分は据え置きな印象。
あとヒューマンの達人もなければ、モンスターやメカのようにWP回復が行えない。
妖魔は継戦能力に欠けるのが辛い。

加えて妖魔の主力にせざるを得ない術は全体攻撃に長けるけど、連携のパーツとなる単体攻撃が弱いものばかり。
塔は規格外なので別枠で。
能力値的には伸びしろがあるけど、それを活かすものがないんだよなぁ…
強力な単体攻撃術があれば、間違いなく評価がワンランク上がっていただろうに。
焼殺くれよ!

こうなったら朱雀枠ひとつ削ってでもグリフィススクラッチなりタイガーランページなり装備させた方がいいか?
意識して憑依させる必要があるし、妖魔は育てにくいなぁ。

 

主人公のエミリアは思うように能力が伸びない。
「銃と剣の両方を持たせてGUN道だヒャッハー!!」と意気込んでみたものの、全然筋力が伸びてくれない。
アセルスと比べるとその差は歴然としている。
筋力に30もの差があるのは絶望的だ。
装備補正を除外すれば40の差になる。
エミリアは筋力が伸びにくいのか?
ミンサガは攻略本で伸びやすい能力が書かれていたけど、サガフロ1にはそれがないからなぁ…

あとアセルスは妖魔化すれば朱雀憑依×3が爆発して最強キャラになるから差がさらに広がる。
アセルス強い。
エミリアはGUN道を諦めておとなしく銃を使えということか。
陰陽跳弾を食らえー!


>郭海皇が毛海王に人中使ってましたよ
なん…だと…と確かめてみたら、残念ながら口の下の部分を突いていました。
紛らわしい。

>魑魅魍魎バッコ伐庫するこの地獄変 名護啓介は此処にいる イクサ爆現! フィストオン ライジング
>鳴海荘吉「完璧な人間なんて一人もいねえ。互いに支え合って生きていくのが人生ってゲームさ」「男の仕事の八割は決断だ。そこから先はおまけみたいなもんだ。」「依頼者を危険にさらす奴は探偵以前に人間としてクズだ。自分を頼って来てくれた人間なんだぞ!」「男の目元の冷たさと優しさを隠すのがこいつの役目」「似合う男になれ。」「Nobody's Perfect」「守るべき者がいれば、男はどこまでも強くなれる。」「おまえはいままで一つでも自分で何かを決めて何かをした事があるか?」

残念ながら仮面ライダーWは見ていないのです…

2010/05/26
サガフロ1はエミリア編を始めた。
とりあえず、開始直後のエミリアは弱い。
アニーがHP200なのにエミリアはHP50って…
システムデータのランクがけっこう上がっているし、トライアンドエラーを繰り返すことになる。
これだからSAGAシリーズは…!

無事、ディスペアを切り抜けたら仲間集めに奔走する。
せっかくだからアセルスは使用する。アニーも欠かさない。
メサルティムにT260かなー。
…と思ったら機械が苦手とか言ってT260を仲間にしやがらねえ。
どういうことなの…

しかし、エミリアの言動はイラストとはまったくイメージが違うな。
フランクというか子供っぽいというか。
キャラグラの造形と合わせてやたらと可愛らしい。
どういうことなの…

T260の代役としてモンスターを使うことにするか。
レッド編プレイでモンスターの扱い方は大体わかった。
今度はデュラハン目指してみようかしら。
まぁ、マリーチ安定なんだろうけど。

将来の展望を考えるついでにスクラップで無限ジャンク漁り開始。
このジャンク漁りは空売りしたアイテムを持っているかどうかで拾えるアイテムのテーブルが変わる。
端的に言えば持っているアイテムを空売りした方がいいテーブルになる。
…が、何度も漁っていると、テーブルが持っているアイテムのテーブルになることがある。
個人的には確変と呼んでいる。
これを利用すれば序盤からリーサルドラグーン余裕なので心強い。

持っているアイテムを空売りしたテーブルは、所持クレジットによって変わってくる。
確変した時もそのテーブルが採用される。
魅力的なのは3000クレジットテーブルになる1024〜1279CRの時か、高性能アイテムだけを入手出来る1536〜1791CRの時だ。
1792CR以上になると1536〜1791CRテーブルからランクの低いアイテムを除外したものになる。
別に悪くはないテーブルだが、武神の鎧が手に入らなくなるのが困りどころ。

今回はクレジットが少なかったので、まずは普通に漁ってインスタントキットを集める。
それを売却して目標金額である1536〜1791CRを満たす。
その後にまたジャンク漁り開始。
思惑通り、リーサルドラグーンその他諸々をゲット。
大幅な戦力増強を実現する。

さらにここで高周波ブレードを40本ほど入荷し、中島工作所で売りさばく。
売却したインスタントキット合わせて10000CRほどになる。いきなりセレブ。
その金に任せてネルソンでゼロソードを2本購入。
いきなり大幅な戦力増強を実現するのだった。
邪道とか言うな。

その装備に任せてイベント進行。
トリニティでの戦闘は序盤では厳しいが、ジャンク漁りでドーピングした装備で乗り切る。
無事アセルスを仲間にした。
2回目のトリニティは即死乱舞で泣いた。
エクセルガードでいかに回避するかの超運ゲー。戦闘開始時に敵が多ければ諦めることにもなる超運ゲー。
かなりキツいので遠回りして行くことにする。

ラストイベント直前まで進行させたところで、早速強化開始。
エミリアはコスチュームで閃きやすい技が変わるので、それに合わせて進行させることにする。
せっかくだから銃・剣・術一通りを覚えさせてみるか。
SAGAシリーズはパーティの強化が楽しいゲームだなぁ。
続く。


>つチェーンソー
へっどうだこれがおとこだぜ

2010/05/25
今日のホゲマージャン。
こげさんを交えた麻雀の総称。邪悪さには定評があり、異常にほげさんがドラを引き当てる。大変不評。)

ほげ
「やっときましたね。おめでとう!
 このマージャンに さんかのは
 きみたちが はじめてです

なすー
「マージャン?

ほげ
「わたしが つくった そうだいな
 はいぱいの マージャンです!

あうー
「どういうことだ?

ほげ
「わたしは へいわなマージャンに あきあきしていました。
 そこで ドラをないたのです

てつー
「なに かんがえてんだ!

ほげ
「ドラポンは たくじょうをみだし おもしろくしてくれました。
 だが それもつかのまのこと ポンにも たいくつしてきました

あうー
「そこで ドラカン・・か?

こげ
「そう!そのとうり!!
 わたしは みんなを うちたおすドラカンが ほしかったのです!

なすー
「なにもかも あんたが かいたはいぱいだったわけだ

ほげ
「なかなか りかいが はやい。
 おおくの モノたちが トップになれずに とんでいきました。
 しすべき うんめいをせおった
 ちっぽけなそんざいが ひっしにふりこんでいくすがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。
 わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちからロンをしたい!
 どんなやくでも あがって あげましょう

あうー
「おまえのために ここまでうったんじゃねえ!
 よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!

ほげ
「それが どうかしましたか?
 すべては わたしが つくったマージャンなのです

なすー
「おれたちは ホゲじゃない!

ほげ
「こげに リーチをするとは・・・・
 どこまでも たのしい ひとたちだ!
 どうしても あがる つもりですね これも いきもののサガか・・・・
 よろしい しぬまえに こげのちから とくと めに やきつけておけ!!

その後、リーチ一発ドラ諸々の倍満に振り込んで、30000点ものリードを一気になくしたほげさんの姿があったとさ。


2010/05/24
最近のギャンブルフィッシュは死人が多い。
二人目の死亡者が出た。
-70℃でも死なないから、てっきり死人が出ない漫画だと思っていたのになー。

やっぱり、ジャスミンは巨乳じゃないのがいけなかったのだろうか。
ギャンブルフィッシュにはとにかく巨乳キャラが多い。
逆に巨乳じゃないとちょい役程度の扱いだ。
恐るべき乳社会がギャンブルフィッシュなのである。こえー。
何だかチャンピオン的だ。

でも、ジャスミンも人格変わってからいきなり乳が膨らんだ。
露出度も高くなった影響か?着やせするタイプ?
やっぱり、生死にバストは関係ないのだろうか。
いや、ジャスミンはひょっこりと蘇ってしまいそうだけど。
だって、巨乳だから。

そして、ついに阿鼻谷先生との決戦が始まろうとしているけど、種目はどうなることやら。
準決勝はギャンブルの鬼門、麻雀に手を出した。
でも、勝負が運で決まっているようにしか思えなくて、あまり盛り上がらなかった印象がある。
オバマ戦はカイザー水原のおかげで盛り上がったんだけどなー。
あれこそ神展開だ。

あ、決勝でもカイザー水原を出しておけば盛り上がるか?
決勝がギャグになるのはどうかと思うけど、ギャンブルフィッシュなら大丈夫か。


ハートキャッチプリキュア! 第16話「ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!」
えりかのライバルの演劇部部長高岸あずさが現れる。
これが巷で噂のあずにゃんか…
二人は似たもの同士なのか、衣装を巡って争うことになる。
衣装に関してはプロである我々ファッション部が上!
プロなのか!?

あずさは部員との方向性の違いから孤立してしまう。
例えるのならば、これだ。

 気軽に楽しみたいのならファッション部行け。いいか、勘違いするなよ

         演  劇  は  遊  び  じ  ゃ  な  い

 これがわからない奴はやるな


FFは遊びじゃないより)

そんなわけでLS…じゃなくて、演劇部は離散の危機だ。
あずさと対立した部員たちに「ファッション部入りませんか!」とつぼみが空気を読まずに誘うかと思ったら違った。
違って良かったと思う。
ここでファッション部に誘ったらKY越えて益荒男だった。

紆余曲折あったが、演劇部は再びまとまる。
でも、あずさは演劇廃人だからなー。
そのうち、演劇部のために学校辞めろとか、宿題?甘ったれんな遊びじゃねーぞとか、
クラスとか縁を切れ演劇に支障が出るとか、演劇は仕事じゃない戦争とか、そんなことを言い出すかもしれない。
ネトゲの問題を感じさせる一幕だった。


>ノリで連携書いてたら数違ってました>6連携 ついでに跳弾より多段斬りの方がよかったかしら
解体新書準拠で良ければ「塔多段塔多段塔」が最大ダメージだったと思います。
ただいかんせん13年前の認識なので、今は違っていたりするのかもしれません。
というか、違っていたら面白いのですが。

>会う
王。

2010/05/23
あわみやさえさんがサガフロ1をやっていたので、私もつられてやってみたテスト。

・主人公選択
とりあえず、誰にするかに悩む。
個人的にはクーン編とT260G編は面倒だから二度とやりたくない。

そうなるとブルー・リュート・レッド・アセルス・エミリアの5人が残る。
リュートはないなー。アセルスはメカが使えないから除外。
ブルー・レッド・エミリアのどれにするか…
初めてプレイしたのはレッドだし、レッドで行ってみることにしよう。

ここでシステムデータを探す。
発売当時に7人全員クリアして開発2部を出したから、出来れば流用したい。
PS1メモカにはないから、データ化したものが残っているかどうかに賭けるしかない。
こうして探したらあった。準備いいな、俺!
早速、そのシステムデータを使うことにする。
名前はウォン・セイヨだった。中華一番かよ。

・序盤の固定パート
シュウザー戦は負け戦闘なので何やってもいいってことで防御しておく。
こうしておけばクロービットの時に後ろに控えているアルカールを見れる。
意味はない。

最初に行動出来るバカラでは普通にクリア。
ブライトナックルとスマッシュを閃いてほくほく…
と思ったら次のシュライクの戦闘員戦でフェイント突きを食らい死亡。
セーブしてねえYO!
これがあるからサガシリーズは油断出来ない。

気を取り直してバカラからやり直し。
今度はブライトナックルと巻き撃ちを閃く。
巻き撃ちじゃ攻撃力が足りないので、再びフェイント突きで殺される。
しょうがないので生命科学研究所に乗り込んでコットンを仲間にする。
そのついでにベアクラッシュを閃いて、攻撃力を底上げ。
こうして無事にシュライクのイベントをクリアする。

キグナスジャック事件ではレッド・コットン・ヒューズ・アセルス・白薔薇で進む。
アセルスと白薔薇はここでしか使えないから、気合いを入れて使う。
そのわりにはアセルスは一度も妖魔化しなかったし閃きもしなかったが。
ルーファスからは装備品全てをもぎ取って補欠行き。
ルーファスの装備はいいものばかりなので助かる。

ここでコットンがグランドヒットを覚えて戦力が大幅増強。
この段階でアクスビークになれるのはデカい。
デカいが、他のモンスターになると途端に弱くなるのが泣ける。

しかし、連携すれば1000以上のダメージを出せるのに、敵がなかなか死なない。
まだ序盤だってのに…サガシリーズはこれだから油断出来ない。
コットン頼りで突き進み、序盤の固定パートは終わる。

・自由行動
自由行動ということで今回のメインパーティを決める。
個人的にアニーは外せない。理由は言うまい。
3人目は戦力として有用な銃使いが欲しいので、エミリアでも仲間にしておこうか…
と思ったがエミリアは秘術の資質を集めないといけない。
今回はあまり取った覚えのなかった印術を取るつもりだし…
そんなわけでヒューズに銃を任せることにする。

メカは頼りになるので一人は欲しい。
レッド編では最強メカのT260を仲間に出来ない。
選択肢はレッド編専用のラビット・BJ&Kか、ほぼ全編で仲間に出来る特殊工作車か…
一度も使ったことのないラビットで行くことにする。
だが、メカ人事はてんやわんやになることをこの時は知らない。

最後の一人はモンスターか妖魔で行くことにする。
レッド編で仲間に出来る妖魔は時の君・メサルティム・サイレンスの3人だ。
サイレンスは妖魔の鎧がウザいので除外。
時の君は仲間に出来るのが中盤以降と手遅れ感が漂う。
時の君がいないと仲間に出来ないメサルティムも同様。
妖魔は不要という結論に達し、モンスターで行くことにする。
もうコットンが仲間にいたことだし、コットンを今回のモンスター役に。

パーティが決まったところでスクラップへ行き、無限ジャンク漁りを開始。
資金の調整をしていなかったので、適当な漁りになってしまった。
が、それでも序盤からリーサルドラグーンフル装備出来るのは大きい。
銃使いは簡単に装備を強化出来るのが強み。

装備を調えたらシュライクの古墳へ行く。
コットンが覚えたての振動波で暴れ、取りこぼしをラビットの電磁砲で始末していく。
ラビットはリーサルドラグーンセレブになることで集中力99を達成していてなかなかの攻撃力だ。
基本、危なげなく進んでいくが、危なげなさすぎてレッドとアニーが技を閃けない。
ヒューズは銃使いだから戦闘後に覚えられるから影響はないんだけど…

戦力に不安を残しながらボス戦へ。
その不安は見事にウィークポイントになり、あっさりとヒューマン勢は倒れていく。
進退窮まるがアルカイザーに変身して、コットンとラビットで総攻撃を仕掛けて勝利。
報酬は当然草薙の剣を選択。
モンスターはコットン一匹で十分よ、フハハハ。

その後はオウミの領主の館で宝箱を取る。
ここでコットンが高熱ガスを覚えてキマイラに変身出来るようになる。
序盤なのに獣系最高位モンスターになれた。
モンスターは不安定な反面、いきなり強くなるところが面白いな。
さらにデビルテンタクラーからメイルシュトロームをゲット。
どんどんコットンが強くなる。

心術と陽術の資質をゲットしたら、印術の資質を集め始める。
クーロン地下、タンザーともに危なげなくクリアするが、この段階でもレッドとアニーはロクに技を閃いていない。
ディフレクトを閃いていないのは不味いだろう。
サガフロ1のディフレクトは間違いなく歴代最強才能だというのに…もったいにい。

なので、生命科学研究所でドーピング開始。
よし、ディフレクトを閃いた!
…と思ったらかすみ青眼でやんの。
ディフレクトを置いておいて、神速三段突きを覚えたので良しとする。
サガフロ1で一番好きな技と聞かれたら迷わず神速三段突きを選ぶ。

レッドは三龍旋とスカイツイスターを閃く。
…待て、それは体術最高位の技だろ。
何でこの段階で覚えるんだ。
中位技が歯抜け状態だが、まぁ構わないことにする。

その他キャラはヒューズは銃技を全部覚えちゃったので術も唱え始める。
覚えた超風が大活躍だ。
コットンはマイティサイクロンを覚えて、ボス戦での火力不足が解消される。
また、石化凝視を覚えちゃったので、最終形はマリーチを目指すことに。

何だかんだでそれなりに強化が進む中、ラビットだけはプログラムを集められず苦戦する。
そりゃあ生命科学研究所で戦えばプログラムなど集まるはずもないのだが。
その後、それとは別の理由で戦線から遠のくことになるのであった。

・四天王戦
強化出来たからシュウザーにのりこめー^^わぁい^^
シュウザーは初プレイでは苦戦したので気合いを入れて戦う。
…気合いを入れすぎたのか、2ターンキルしてしまう。アラクーネも2ターンキル。
生命科学研究所の偉大さを知った。

ディスペアに乗り込んで印術の資質をゲットしながらもラビットの今後に悩む。
解体新書を読んでみたらラビットは剣闘マスタリーも多段斬りも覚えない。
メカとして致命的だ。多段斬りがないとメカは火力不足を補えない。
重火器が活躍出来るのは雑魚戦までだ。
頼みの猛虎プログラムもムスペルニブルにあるオクトパスボードを取り忘れた今となっては、
ただのプログラムコンプの要因にしかなりえない。

というわけで、BJ&Kに変更する。
こいつなら多段斬りを覚えてくれるだろう…
と思ったらBJ&Kも多段斬りを覚えない。おいィ?
そのことに気付いたのはベルヴァを倒した後なのだが。

ベルヴァ戦は1度負ける。
アルカイザーの状態で自由に戦闘出来るようになるので、ヒーロー技を覚え放題だ。
逆に言えばこれを使わないとヒーロー技を閃くのは難しい。
ベルヴァ戦を後回しにしたのもそんな理由からである。
思惑通り、ヒーロー技を次々に閃きコンプリート。
残るのは真アル・フェニックスのみだ。
ベルヴァ戦は4ターンと今までより手間取ったが何の問題もなく撲殺完了。

そして、生命科学研究所でまたもやドーピング開始。
ドーピングの甲斐あってコットンはマリーチに変身する。
凝視4つにマイティサイクロン・メイルシュトローム・マジカルヒールで武装したのでバランスはなかなか。
調子こいて地竜の撃破も目論む。
ここでBJ&Kが多段斬りを覚えないことに気付いたので特殊工作車を採用。
最初から特殊工作車使っておけば良かった…
まぁ、メカは強化に時間があまりかからないのが救いだ。

地竜戦は5連携スカイ跳弾多段神速サイクロンが完成したのでそれを連発。
22000のダメージを与えられると優秀。4回ほど当てたところで勝利。
地竜はサガフロ1最強のサブボスなので警戒したのだが、思った以上にあっさり勝利出来て良かった。
地竜を倒したらファシナトゥールへ行き幻魔を入手。
幻魔をアニーに装備させ、草薙の剣を特殊工作車へ渡す。
草薙の剣はメカ向きの能力値を持つので非常に便利。
あ、幻魔のためだけにファシナトゥールに出向いたので、時の君など知りません。

最後の四天王、メタルブラックはもはや相手にもならず2ターンキル。
こうしてラストダンジョンへ臨むのだった。

・ラストダンジョン
とりあえず、メタルブラック改は何の問題もなく滅殺。
ラスダンはボス戦までは詰まることなく進行。
ブラッククロス首領戦は地竜戦で完成させたスカイ跳弾多段神速サイクロンでフルボッコ。
四天王戦もスカイ跳弾多段神速サイクロンでフルボッコ。
メタルアルカイザー戦もスカイ跳弾多段神速サイクロンフルボッコ。
ついでに真アル・フェニックスも覚えておく。
連携のおかげで攻撃偏重のバランスになっているから、圧倒的な攻撃力で殴り続けていれば問題なく勝てるのが素敵。

真の首領戦は5連携神速跳弾真アル・多段サイクロンを編み出したのでそれを連発。
28000のダメージが魅力的。4回くらい当てたところで勝利。
ラスボスすらも回復しないで勝てた。
結局、回復したのはラスダンの四天王戦だけのような…
どれだけ攻撃偏重のバランスなんだ。

・最終戦時の能力

主人公レッド。
月下美人を持っているが、やることは素手での殴り合い。
パーティ内の立ち位置はやや微妙。
雑魚戦では延々と空気投げをする係。剣や銃と比べると体術は少し見劣りするか。
まぁ、DSCという劇薬があるんだけど。


私のプレイでは欠かせないアニー。
レッドが命を削って貢いだ幻魔を操って戦う神速三段突きのプロ。
二刀烈風剣で雑魚散らしも担当するオールラウンダー。


跳弾マニアヒューズ。
やることは跳弾。とにかく跳弾。
あと超風…と言いたいところだけど、全体攻撃はコットンと特殊工作車がやっちゃうから、あまり出番なし。
逆に言えば跳弾のみで存在価値を確立している。


クレイジーモンスターコットン。
雑魚はメイルシュトロームでなぎ払い、ボスはマイティサイクロンでいじめる。
マイティサイクロンのダメージが少ないのは秘密だ。


モンスターマシン特殊工作車。
わかりやすいほどに多段斬り特化型の装備。単体で5000は出す。
さらに防御力も半端ないので固さも侮れない。
雑魚戦では破壊光線銃仕様にして戦うオールラウンダー。
なお、本プレイで手に入ったクレジットの大半が特殊工作車の強化費用に消えていった。
レッドとアニーが装備しているパワードスーツも特殊工作車のおさがりである。

・感想
自分のプレイでは珍しくモンスターが活躍した。
今は変身の法則性がわかっているので、自分の変身したいモンスターに出来るし、それが戦力の増強に繋がった。
ヒューマンとは違って突然強くなるのがモンスターの面白いところだ。
そのヒューマンも恐ろしい勢いで能力が上がっていって驚く。
サガフロ1は能力値が随分上がりやすいんだなぁ。
他のサガシリーズとは比べものにならないほどの成長速度だ。

サガフロ1発売当時はあまり愛着がなかったけど、今やるとシステム周りを理解しているから面白く感じた。
様々な種族が入り交じりつつも、バランスが取れているのがいいな。
テンポが非常にいいしもう1周くらいしてみたくなる。
次はエミリアかアセルスかなー。
クーンとT260Gは絶対やらねえ!


>あなすさんはハヒルおきらいなのですか
ハヒルはそこにいたのにいなかったというヒロインになる。

>これで勝つる!」
きた!メイン盾きた!

>塔跳弾塔跳弾塔跳弾 風雪即意付け月影の太刀三花仙
6連携…?

2010/05/22


週トロ第29号の感想です。
ハガレンとAB特集だ。
ハガレン特集は見てないので省略します。





とりあえず、恒例のポケピ演劇による第1話の再現から始まる。
懐かしいなー。再現度も高い。
日向は出てこないけど。
日向出てこないのかよ。音無×日向はどうしたんだよ!



という夢を見たとさ。
ABは明らかなKeyでしたね、ワカルヨー。




紹介はクロ抜きでジュンがやるよ。
なので、クロ枠になることがなく、さらりと紹介される程度に収まる。
しかし、こうして見ると男性キャラが多いな…
Keyは男性キャラ多いからなぁ。ホモネタだってイケるぜ。



後半は脚本の麻枝准にインタビューだ。
麻枝准のテーマが殺伐ということで、殺伐と行くらしい。





そんなわけで殺伐としたインタビューが行われる。
作品を作ることの辛さが存分に語られる。
相変わらずトロステのインタビューは夢がないなぁ。
いや、そこがいいんだけど。
創作に指先だけ踏み込んでいる身としてはとても面白かった。



麻枝准の色紙ももらうよー。
竹宮ゆゆこ色紙の隣に貼っておこうかしら。



小枠ではABのOP再現が行われる。
いきなり、ピアノ弾いてないし!
あ、ユイverくださいますか^^




相変わらず再現度が無駄に高い。
ピアノがないくらいだ。
そして、KeyのOP再現と言うことで、レスリングシリーズの動画を思い出したのは秘密である。



また、色紙をもらうよ。
ヒャッハァ!って、ハヒルじゃん!
天使かユイの方がいいのに…



そして、今回の主菜、ABカプポンの紹介だ。
ABカプポン…だと…
なに かんがえてんだ!
思わずコンビニにPSNチケットを買いに走りそうになった。
何とか抑えた。



きた!音無×日向きた!これで勝つる!
テレビさんって腐女子なんだなぁ…
だが、それがいい。



女性キャラはスタンドポスターで優遇だ。
壁に貼るのではなく自立するポスター…
便利そうだ。欲しい。




そして、等身大ポップだ。
ハヒルさえ引かなければ…
思わず貢ぎたくなる破壊力だ。
何とえげつない。



ポスターをもらえるし、コンプリート特典もあるよ。
コンプリート特典はユイかよ。ヤバい。欲しい。
汚いなさすがABカプコンきたない!



あとどれだけ孤独のグルメネタを使うんだ。



会員特集ではまいいつ時代の再放送が行われることが告げられる。
2007年と言えば、私はPS3を所持していたけどまだまいいつをやっていなかった頃だ。
2008年の4月から始めたんだったなぁ。
何でPS3買った時からやらなかったんだか。
もったいないったらありゃしない。

内容の方は再放送なので省略。
部屋は疑似まいいつ部屋なので殺風景だった。
まいいつ時代のアーカイブも今の部屋で見れたらいいんだけどなぁ…



次回のお品書きはこちら。
重厚そうな内容だけどどうなることやら。


>ruru
パワー 近藤

2010/05/21
コンビニに行ったらコンビニコミックに猛き龍星があった。
ば、馬鹿かテメエはッ!!
猛き龍星(以下「龍星」)と言えば原哲夫打ち切りシリーズの中でもトップクラスに位置する怪作だ。

原哲夫は北斗の拳で人気者になったけど、非常に不安定な人で何度も打ち切りを繰り返している。
理屈じゃなく本能で漫画を書いている人だからしょうがない。
原作が付かないと打ち切り率は高まる。
原作が付いてもやたらと設定に矛盾を起こして打ち切ることもある。(CYBERブルーとか)
原作が付いてもやたらと悪ノリしすぎていつの間にか打ち切り同然に終わることだってある。(SAKONとか)

そんな原哲夫が原作なしの状態で書いて、華麗に打ち切られたのが「龍星」だ。
いや、大好きですよ、「龍星」。
もう最高だよ。



まず、「龍星」ではこれでもかと言わんばかりに漢(おとこ)が多用される。
男塾だって漢(おとこ)なんて表記はしたことがなかったのに、猛き龍星では無遠慮に漢(おとこ)と言いまくる。
漢(おとこ)の作中の定義があやふやなのに、漢(おとこ)と言いまくる。

言いまくった挙げ句、漢(おとこ)勝負とか言い出す。
ついでに漢(おとこ)勝負とは、ガソリンを地面にばらまいて、その状態でジッポーを放り投げてやる喧嘩のことを呼称する。
どこが漢なのか、まったくわかりません。

そんな漢(おとこ)勝負は作中に一度しか行われていない。
この時点で打ち切りの匂いがするのは秘密だ。



「龍星」の物語には暴走族と暴力団が絡んでくる。
後半になると何故か中国に密入国して(わざわざそんなことをする意味はわからない)、何故か財閥のトップと殴り合いをして、
その最中に戦車が乱入してきて打ち切りになるのだが、それは置いておく。

そんなわけで原哲夫の珍妙な暴走族センスが溢れる。
BOOSE、テロル、クレイジーラブ…
魍魎、朧童幽霊(ロードスペクター)、魔覇裸邪(マハラジャ)に勝るとも劣らぬセンスというか、何かを間違えたセンスが素敵。
BOOSEっていうかHAGEだし。
こいつらはビビってさっさと退陣するのだが、この無駄なテンションの高さは「龍星」の名シーンに数えられる。
これが数えられてしまう時点でクオリティはお察し下さい。あと方向性も。

 

原哲夫作品の伝統であるマッハで悪人面が善人面になる現象もあるよ。
原哲夫自身がこの手法に慣れてきたのか、恐ろしい勢いで善人面になる。
その間、実に2話。
そういえば、花の慶次とか善人面化が凄まじかったな。
あっちは1話の間に悪人面が善人面になってた。

 

最終回では僅か1ページで部下が離反するという胸の熱くなる展開がある。
打ち切りの真っ最中なだけに素晴らしいスピード展開だ。
スピード上げすぎて脱線しているけど。



こうして素晴らしい打ち切り感の漂うラストで締められる。
打ち切った!打ち切られた!
そんな叫びが伝わってくる見事な終わり方だ。

そんな「龍星」が今コンビニコミックで蘇っている!
原哲夫ファンなら買うといいよ!
ついでに750円なので私は買う気があっさりと失せた。


>あなすさんは、湾岸のC1ランナーは読まれているのですか?
読んでますけど今タイトルが変わっていたことに気付きました。
道理で今までの主要キャラがちっとも出ていないわけだ…

>FCをデチューンしてた頃が懐かしい・・・
360馬力の方が速いけど手加減するために280馬力で行くよ(キリッ
トータルバランス(笑)

>渋川先生走れてよかったっけ?ジャックに脚の腱を喰いちぎられてたような・・・いや、今更言うことでもないかw
そのツッコミは10年前に通過しているッッッ。

2010/05/19
麻雀で負けたので罰ゲーム日記を書くことになりました。
お題は「コンテストを盛り上げるにはどうすればいいか」です。
あのほげ野郎は一局の間に4回もドラをポンするわ、他の人の満貫手を次々に潰していくわ…
この敗北はとても実力によるものとは認めたくない。

で、コンテストを盛り上げるにはどうすればいいか。
コンテストは大会でもいいか。
とりあえず、盛り上がるいうものには二つのパターンがあると思う。
多くの人が集まって賑わうか、あるいは少数の人で賑わうかだ。

前者はとりあえず参加者を集める。とにかく集める。
大規模になれば半ば必然的に盛り上がる。
人が集まっても盛り上がらない場合は、扱っている素材が悪いか運営がヘボいかのどちらかだと思う。
参加の敷居が低く、かつ参加者が多くなればいい理論。

後者は集める人の質を高める。
極端な例を挙げると、サッカーのワールドカップに参加しているのは20人ちょっとくらいだ。
監督やコーチを含めればもうちょっと増えるか。
それでもその僅か何名かの参加者に世界中が熱狂している。
参加者が少なくとも観戦者が増えれば盛り上がる理論。

で、いずれにせよ大事なのは宣伝だと思う。
多くの参加者を募るにも、多くの観戦者を集めるにも、刺激的な宣伝が必要だ。
人が集まるかどうかなんて、中身2割・宣伝8割かと。
ワールドカップだって宣伝による効果が大きいだろう。
テレビにも新聞にも載らない競技の世界大会の注目度なんてたかが知れている。
知ってたか?オリンピックはボート競技の象徴なんだぜ。

そんなわけで盛り上げるためには宣伝が一番大事だなーと思う。
公的でやるならテレビなどで広告を出せばいいし、私的にやるなら思いつくサイトに宣伝をお願いしちゃう。
何もしないで黙っていても場所だけ提供していれば盛り上がる、なんて大変都合のよろしい展開になれば楽だが、そうはいかないのが現実だ。
主催者が「開いてやっている」という上から目線になるとロクなことにならないし、その辺の謙虚さは大事だと思う。


>川井淳郎と中里毅は犠牲となったのだ・・・
>次にあなすさんは「北条凜ェ・・・」という

中里ェ…ハッ!

2010/05/18
NEXTの試合数がもう少しで7000戦に到達する。
これくらいやれば発売当初にやれなかったことがやれるようになってきて、やりがいが出てくる。
当時はまったく出来なかったフリーダムのNNN>BRはオフだとほぼ確実にやれるようになってきたし(オンだと妥協する)、
キュベレイのプレキャンも実戦である程度使えるようになってきた。
技術の向上と共にやれることが増えていくのが楽しい。
まぁ、小技を身につけている暇があったら、基本的な立ち回りを磨けって話ですが。

でも、やれることが増えるとかつて使っていた機体に不満を感じるようになってしまった。
ストライクと2号機はもうほとんど使っていない。
2号機は流れを掴めばまだ何とかなるけど、ストライクは掴める流れすらないからなぁ…
無印時代は何だかんだで機動力と回避に関しては並み以上あったから使えたけど、
NEXTになってから機動力も回避も並みになって私個人としては使う意味を見いだせない。
悲しいものである。

こうして思い返すと機体愛とかかなぐり捨ててるなー。
ジオ大好きだけど性能が好きくないので一切使ってない。性能の好みで機体を選んじゃっている。
カプエス2もバイソン超好きだけど、貧弱すぎてまったく使ってなかった。
対戦ゲーになると我ながら薄情だ。
好きな機体の性能が好みだとその辺苦労することないんだけどなぁ。
…我ながらビッチ臭ェ思考だな、それ!
スイーツ(笑)


>650馬力…だと…。川井淳郎と中里毅涙目m9(^д^)
彼らからは馬力という長所も奪われてしまった…

>patipati
無駄に連打するといいですよ!

2010/05/17
ヤンマガを立ち読みしようといつも世話になっているコンビニに立ち寄ったら、ヤンマガが置いてなかった。
他のコンビニには置いていた。
どういうことだ。


頭文字D感想 Vol.591「必殺のサイドプレス(後編)」
香織家は北条の庇護を受けていた。
北条院長と香織の父が言っていたことから、北条の父は資産家らしい。
香織と北条凜の結婚の話も政略結婚みたいなものなのだろうか。

それを香織が断ったものだから、香織の父としては大問題だ。
生活が立ちゆかなくなるかもしれない。
当然、叱りつけるわけだが香織の決心は固い。
これが原因となって自殺したのだろうか。

ただ、涼介の父も院長だ。
簡単に変えられるものではないが、北条凜の代替品にはなるかもしれない。
もし、そうなれば涼介と香織の縁談はまとまってしまうし、北条凜は捨てられることになる。
そりゃ屈辱的だ。涼介に執着する気持ちもわかるというものだ。

北条家が院長ということは資金的なバックアップを受けられる。
北条豪がNSXというブルジョワカーを所持して久保英次を雇っているのは、家庭からの援助があるからこそか。
何だか涼介と事情が似ている。
やはり、サイドワインダーは箱根版ProjectDだろうか。

さて、現代。
涼介の見立てでは北条凜のGT-Rは650馬力を誇っているらしく、ストレートになるとあっさりと追いつかれてしまう。
久しぶりに馬力のデータが出たと思ったら650馬力かよ。
今までに判明していた最高馬力が中里の400馬力だったから、一気に250馬力も更新しやがった…

イニDは400馬力前後で戦っていると思ったら事情が違うようだ。
皆川英雄のスープラや池田竜次のZ33も同じくらいの馬力が出ているのだろうか。
500馬力は出ていないと釣り合いが取れないな。
この調子なら啓介のFDも400馬力以上出していそうだ。
馬力社会の波がイニDにも訪れている。

対する涼介のFCは出て400馬力程度だろうか。
馬力至上主義の湾岸ミッドナイトでさえFCは450馬力までだった。
(正確には500馬力を安定性を考慮して450馬力にデチューンした)
北条凜との馬力差は200以上は間違いなくある。
高速ステージでは大きなハンデと言わざるを得ない。絶望的な馬力差だ。
そりゃ奥山広也じゃなく池田竜次が出張るってもんだ。

そして、北条凜はもう一度サイドプレスを仕掛ける。
今度はコースのアウト側はガードレールだ。
路肩に乗り上げてやり過ごすことは出来ない。
一応、北条凜も学習していることが伺える。

これでプッシュ攻撃は未遂を含めて4回目だ。
本当に涼介を殺すことしか考えていないな。
普通に走れば馬力の差で追い抜けるのに…
もし、北条凜が涼介を抜いてゴールしたら勝敗はどうなるんだ?
殺せなかったから北条凜の負けになるのだろうか。
普通のバトルじゃないからルールにも不確定要素があるのが困りどころだ。


>おい、ハープリのサブタイトルが先週から変わってねえぞ!
何のことかな!知らないなぁ!

2010/05/16
MAGは有料アップデートするとか何とか。
有料で新ルール…
それってますます過疎るだけなんじゃあ…

それよりならバランス調整の方に力を入れて欲しいなぁ。
同盟制度とかやれば過疎を紛らわせられる気がする。
セイバー+ベイラーとか同盟を組ませられればバランスが取れる気がしなくもない。
セイバーの身としては断固拒否したいが。


ハートキャッチプリキュア! 第15話「なんと!生徒会長がキュートな服着ちゃいます!!」
つぼみとえりかの生徒会長に対する執念は一体何なのだろうか。
ただの好意を越えている気がするのですが。
そんなに男装少女が好きなのか?

そのうち、女装少年が好きになりそうで怖いな。
むしろ、新プリキュアに女装キャラとか。
二人の欲望はどこへ行き着くことやら。
とりあえず、夏コミでは生徒会長が確実にエライ目に遭うな。

生徒会長の家の道場に道場破り、ヒロトが来る。
かつて破門になった男だ。
勝利するためならば邪道にも身を染める!
死刑囚みたいな奴だな。髪で目潰しはどちらかというと烈海王だけど。

そんなヒロトだが己の反則行為を後悔しており、師匠である生徒会長の祖父に叱って欲しかったそうだ。
このツンデレが!
烈海王と思ったら怒李庵海王っぽいな。

今回は生徒会長だって戦闘に参加する。
クモジャキーを投げた!すげえ!
ダメージは与えられていなかったようだけど、生身でもある程度は戦えるもんなんですね。
つぼみとえりかはファッション部やっている場合じゃないと思う。

その後、ヒロトはドリアンのように精神崩壊すると思ったが(思うな)、師匠に許されて再び武の門を叩くことになる。
しかし、師匠の心は随分広いなー。
明堂院流が大きくなった理由がわかるというものだ。
師匠が朦朧としたり弟子たちにスイカの皮を取るという発想がなかったりしなくて良かったですね、本当に。

2010/05/15


週トロ28号の感想です。
特集選択画面は撮り忘れたよ…



テレビさんが怪しいことを呟きながら1本目が始まる。
今回はチャットで会話している設定だよ。



なに かんがえてんだ!
ポケピたちがアレなチャットをしている。
思わず吹き出してしまった。
さりげないマリみてネタとか吹っ飛んじゃったよ。



というわけでLP2の紹介だ。





ゲームの紹介も行われるわけだけど、チャットの内容が濃すぎてまったく覚えていない。
これはズルい。
ゲームの紹介よりもチャットやりたかっただけじゃねえか!
だが、それがいい。



プロデューサーさんはさりげなくべびプリネタを使って幕は閉じられる。
トゥルー〜と聞くとべびプリを連想せざるを得ないな。



2本目は大人の超合金の紹介だ。
てっきり、MGマジンガーZみたいなのを紹介すると思ったら、スペースシャトルだったというオチ。




そんなわけでまずは本体の概要が語られる。
どうやら高精度の超合金らしい。
一目で手間がかかってるとわかる。
それだけに値段も半端ではない。
本当に大人向けだ。




後半は大人の超合金を企画担当した人物へのインタビューだ。
そのこだわりについて語られる。
こだわるために必要なものも語られており、非常に面白かった。
ただ細かくやるだけじゃないんだなぁ。



小枠ではPSPのキャンペーンについての特集が行われる。
300円というお安い価格でゲームを提供!
…提供されるゲームはクソゲーにしか見えませんでした。すみません。
安物買いの銭失い臭いような…



会員特集では栃木県のご当地グルメが特集される。
栃木県では餃子が有名と言うことで宇都宮餃子から紹介される。
…栃木県には東堂塾のイメージしかない。



とりあえず、有名なお店の餃子を紹介だ。
美味しそうな以上に安い。
ちょっと栃木行ってみたくなったかも…




もうひとつ、栃木レモンが紹介される。
東北暮らしの私には無縁な飲料だ。
でも、何となく全国で売られていそうな気配はするなぁ。類似品が。



次回のお品書きはこちら。
Angel Beats!…だと…
久しぶりに本気のクロ枠が期待出来そうだ。
同時に物議を醸し出しそうだなぁ…
変に自重するよりはハジけて欲しいんだけど。


>パッケージのエステルとゲーム中のエステルは別人だと思いませんか。絵が。
誰だてめ絵。
ゲーム中の方がわかりやすい絵なんですけどね。

>今週のバキを見て彼は精神病院いきだと思いました。
範馬脳の持ち主ですから…
あ、もしかして、近々精神病院へ行って範馬脳の伏線回収?

>コレは貴重だ!
hai!

2010/05/14
空の軌跡SCをクリアした。
お使い無間地獄だったけど、普通のRPGで面白かった。
FCは終盤まで話がちっとも進まなくて大変だったけど、SCは中二病患者が増えたおかげでシナリオが面白くなっていた。
中二病患者って大事だよね!

最終パーティはこんな感じ。

・エステル
主人公。空の軌跡を知らない人でもこのキャラの姿格好だけは知っている気がする。
キャラデザ優遇勢。
しかし、ゲーム中の性能は中途半端の一言に尽きる。
弱くはないけど飛び抜けた長所がないという主人公にあるまじき性能。
しょうがないのでアーツ(いわゆる魔法)重視で運用した。
やることは主に回復。

・ヨシュア
サブ主人公。エステルほどの知名度はない気がする。
中二病患者。
2回連続攻撃や全体攻撃など、圧倒的なまでの物理攻撃性能を誇る。
素早さも優秀だしアタッカーとしては間違いなく最強。
エステルの華のなさを嘲笑うかのような性能だ。

・ティータ
ロリキャラ。キャラデザ優遇勢。
HPが低いしアーツも不得手。
代わりに範囲攻撃に優れており、集団戦の強さは全キャラ随一。
このゲームはどのボス戦でもお供キャラがついてくるので、その殲滅力は非常に重宝する。
ロリキャラなのに火力特化キャラだった。
おまけでHP・状態異常・能力低下を一度回復させることが可能なのでサポート役としても有用。
HP以外には隙がない。

・ミュラー
ラスダン前に使用可能になるPSP版専用キャラ。
ほいほいと誘われやすい烈のような空気を感じたので使ってみた。
だが、あまり長所がなくて運用に困る。
物理攻撃重視キャラだとはわかるけど、それならヨシュアがいるわけで…
必然的にパーティ内での立ち位置がエステル2号になっていた。

こうして思ったけどRPGは回復よりも攻撃に優れたキャラの方が印象に残るなぁ。
回復はRPGにおいて大きなウェイトを誇るというのに不思議なものだ。
攻撃偏重のRPGなんかあったら面白いかも。
SAGAシリーズなんかは攻撃偏重の気質があるから、戦闘が面白いのか?


>麻雀で負け続けるあなすさんにオム's Year贈呈
都合の悪い配牌ばっかりだお…

>伊達
ワル。

>バキがそのうちちゃぶ台も包丁もお皿もシャドーで動かせるようになりそうで怖い もはやスタン・・・
『リアル・シャドー』!

 ド オ オ ン

SAGA=理解!

2010/05/12
麻雀で負けた罰ゲームということで「同人活動について」というお題で日記を書くことになりました。
チクショウ、何でカンチャンとかシャンポンとかイライラする待ちでしかテンパイ出来ないんだよう…

さて、同人活動、同人活動。
サイト運営者ならコピー紙くらい発行してないとダメだよねー!
すみません、ハガレンの801小説しか書いたことありません。
最初はガチホモ小説書いたんですけど、没くらったんで801小説にした。
実話です。あと私は男です。

ともあれ、触り程度でも創作活動に足突っ込んでいる身としては、その辺について考えることだってあるわけですよ。
最近は同人のDL販売が盛んだし、参入する隙は盛りだくさん。
俺は同人を書くぞ、ジョジョー!
カイザー×烈をな!
…いや、女性グラップラー勢はカイザー×烈が流行っているらしいですよ?
業の深さを感じた次第。

とりあえず、ホモものを作れるようになれば、ネタに困らなくなる。
ヤマジュンとかレスリングシリーズとか、いつの世も人はゲイに惹かれる。
ホモネタのひとつ使えないなんて、バキ感想書きとして最悪ですよ。
みんなのアイドルになる条件なのだ。
俺はカイザー×烈を書くぞー!烈!総!受け!
(ところで先日酔った勢いで普通の人たち(女性含む)にヤマジュン動画を見せたら引かれた)

…大分、脱線致しました。失敬。
ともあれ、数年後になるかもしれないけど、何らかの活動はしたいなぁと思っている。
そのために吉里吉里の勉強をしたこともあった。
私はテキスト畑なわけだし、何かノベルゲーでも作ってみたいなぁ。

そして、ケータイ小説が生まれてしまうオチとか。
…いや、いいかも。
下手なものを作るよりなら、ケータイ小説を生み出した方がいい結果になる。
ケータイ小説にはけっこう自信がありますよ。
人に見せると爆笑しかされないけど。
おかしいな…クスリ・レイプとケータイ小説らしい要素を盛り込んでいるのに…


>先生、北条兄が慎吾と被ります。ダブルクラッシュ→勘の良い読者の方は(ry のコンボが見えます。
北条凜
「長い直線ではエンジンパワーがものを言うぜ。
 ターボの2600DOHCなら世界中捜しても日産のRB26DETTに勝てるエンジンはない!
 ウエストゲートが一気にフケ抜けるこの陶酔感!
 死ぬほどイイぜたまんねえっ!!

こうですか!わかりません!

2010/05/11
最近、寝る前に空の軌跡SCをやっている。
ちまちまやってやっとこさラスダンに到達した。
感想箇条書き。

・4つの塔で苦労も4倍だな!
・4つの支部で苦労も4倍だな!
・某氏が残した名言を思い出さざるを得ないお使い展開。
・4つの幹部で苦労も4倍だな!
・お使いが大変だけどシナリオの続きが気になる。
・気になるからこそ、お使いが気にかかる。
・無駄にお使いをコンプしようとするからさらに負担が増えちゃう。
・悪魔のお使いループ!
・それにしても女尊男卑ゲーすぎる。
・デザインは大抵女性キャラの方が凝っている。
・敵のボスは大抵女性の方が強い。
・さらにロリキャラになると優遇の度合いはさらに大きくなる。
・これ、何てエロゲ?

そんなわけで面白いゲームだと思う(文脈がまったく繋がっていねえ)。
悪いところはお使いかなー。
お使いさえなければ印象がグッと良くなるのに。
いかにお使い感を減らすかは、今も昔も変わらぬRPGの課題だな。
クリアしたらまた何か書きます。


>裁判沙汰になったら池田も捕まってます。
自称自警団なので大丈夫ヨー。
…大丈夫ヨー…

>頭文字Dが裁判所編に突入したら、読むのを再開してもいいッ
裁判官が検事をカス揃い呼ばわりしますね、わかります。

2010/05/10
油断した隙にべびプリ文庫4巻が出ていた。というよりも今日出ていた。
アワワ、買っておかないと。
でも、どうせ通販するんだったら他の品物とまとめ買いしちゃった方がいいな。
そう思っているうちにまた購入時期が長引くんだよな。しょぼん。


頭文字D感想 Vol.590「必殺のサイドプレス」
北条凜が真横からGT-Rをぶつけた。
ヘタしなくても大惨事になる危険なアタックだ。
でも、横からぶつけるのは難度が高いと思うんですけど。
密かにプッシュの練習をしていたのか?

ぶつけられた涼介はヘタに減速をせず、むしろ積極的に路肩に乗り上げることで窮地を脱する。
路肩をオーバルサーキットの傾斜に見立てた公道ならではの走りだ。
さすが、公道最速理論なんてイカれたものを考えるだけあって、公道ならではの走りを熟知している。

これには実況の池田竜次もべた褒めだ。
涼介は拓海に劣らぬナチュラルな反応!
…いや、あんたは拓海と走ってないじゃん。
もうこいつ、何を言ってんだか。
でも、実況としての役割は見事なまでに果たしているな。

涼介の闘争心は相次ぐプッシングを食らっても折れることなかった。
数度死ぬ思いをしたというのに…常人とは異なる精神構造のようだ。
今の涼介には啓介の技術に拓海の感性に加えて、折れない心とクレバーすぎる頭脳を兼ね備えて最強キャラっぽい。
文太と最強キャラを争うに相応しい。
本当に何で改造前のハチロクに負けて、ランエボといい勝負をしたんだか。
あの頃はものすごい手加減でもしていたとでも思わないと納得出来ない。
本気とか腕が同じとか謙遜です。侮辱とも言う。

今のところ、北条凜は自分の安全を確保しながらプッシングを行っている。
北条凜は涼介を殺すためにバトルしているのだ。
そのため、いざとなったら自分の安全を切り捨てて、ノーブレーキでプッシングを行いそうだ。
体勢を崩すに留まらないアタックを受ければ、涼介とて無事では済まないだろう。
そうなった時にはどうすることやら。

もしかして、そうなった時の池田竜次か?
裁判沙汰になると涼介に味方する発言をしてくれる。
これで勝つる!

2010/05/09
トップページに堂々と貼ったのですが、Twitter始めましたなう(anasponpon)。
以前から参入を考えつつも何か乗り気じゃなかったというか、アカウント作ったけど三日坊主で止めたというか、
そんなオメェ何してェんだよという不甲斐なさを自分にだけ見せたのですが、いい機会だと思ったので開始してみた。
果たしてどれくらい続くことやら(止めること前提かよ)。


ハートキャッチプリキュア! 第14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」
ファッション部が活動しているッッ。
あれって活動する部活だったんだ…
てっきり学園伝説の類かと。

つぼみのクラスメイト、ななみは母親が鬼籍に入っている。
そのため、家事全般を中学生の身でこなすしっかりものだ。
妹のるみの世話だって見ているよ。

るみは母がいないことに寂しさを感じていた。
母の日だからいつもよりも母親を意識したのだろうか。
その寂しさをななみは理解してくれないと思い、姉妹喧嘩になる。

だが、寂しさを感じていたのはななみも一緒でるみのいないところで涙する。
母の不在を心細く感じているのはななみも一緒なのである。
細い路地裏がしっかり者に見えて寂しさを隠しているななみの本心のようで印象的だ。

こんな時に砂漠の使徒の手でななみは心の花を抜かれてデザトリアンになる。
そして、るみに隠していた本音を吐露する。
ななみも本心を知ったるみは驚くのだった。
何か砂漠の使徒は相変わらず荒療治ながらも心のケアに務めている。
プリキュアの務めは癒し殺すだけですか。

母の遺した言葉をななみは思い出し、それをるみに伝えて仲直りする。
その美しき家族愛にえりかは号泣だ。
私もちょっと涙ぐんだ。年を取ると涙脆くなりますね。
今回は実にいい話だった。
コメディ部分とのバランスが良かったしいい話だった。
本当にいい話だった(3回目)。

2010/05/08


週トロ第27号の感想です。
今回はゲームアーカイブスの紹介と駅特集だ。
小枠が多いけど、そのうち2つは再放送である。



まずはゲームアーカイブスの紹介だ。
ブシドーブレードはあってもレーラグがないゲームアーカイブスの紹介だ。
レーラグェ…
いや、レーラグを出さずして何を出すというのだ、スクエニさん。
もしやソースコードを失ったとか申すまいな。

そういえば、レーラグだけじゃなくデュープリズムやアナザーマインドの
スクウェア三銃士(と呼ばれていたのをどこかで見た。多分、レーラグ関係)もアーカイブスにない。
どういうことなの!あの頃のスクウェアが一番楽しかったのに!
サイバーオーグとかまたやってよ!あれを出そうとした当時のスクウェアはホント馬鹿だよ!
バウンサーとかもな!



そんなわけでサガフロ1・2の紹介がされるぞ。
ひゃっほい。
…え?マジすか?本気すか?
どちらも私の中学時代の青春ですよ。



まずはサガフロ1が紹介される。
180MBって容量少なかったんだなぁ。
当時はFF7が3枚組で豪遊していたというのに…




サガフロの特徴的な部分が紹介される。
…と言っても多数の主人公+閃きはサガフロというよりも、サガシリーズの特徴だな。
さりげなく左下の画像はサガフロ1発売当時に雑誌などに掲載された開発中の画像だ。
レッドは他主人公では仲間に出来ないのです。懐かしいなぁ。

あとレッドを初プレイに進めるのはどうかと。
シュウザーで詰むと思うよ!
私は詰んだ。一度詰んで頑張って倒した。
神速三段突きを覚えて人生観が変わったのをハッキリと覚えている。
そんな詰みポイントも2周目でやれば、意外とあっさり倒せるのがサガシリーズの不思議なバランスだと思う。






落ち着け^^
濃厚なサガシリーズネタの垂れ流しだ。
全部わかるから、こう、胸が熱くなるでござるな。



そんなクロの暴走は生命科学研究所によって止められる。
…うん…ワカルヨー…
でも、あそこは稼ぎには最適のポイントでもある。
初見殺しされて落とし穴だと思い知らされると同時に、2周目では稼ぐために通うようになる不思議なポイントだ。
サガシリーズにはそういったものがよくある。




その他システムも紹介される。
サガフロ1のウリ、連携もあるよ。
この頃の連携は偶然発動するようなものだったなぁ、しみじみ。
一斉に攻撃することの重要性が高くなる良く出来たシステムだと思う。



サガフロ1の次はサガフロ2だ。
いやぁ、サガフロ2大好きですよ。サガシリーズでは一番好きだ。
1999年、発売当時からサガフロ2傑作説を一人で唱えていたけど、その頃はサガフロ2に対する世間の風当たりはいいものではなかった。
非常に練られたシステム、ストレスの溜まらないUI、秀逸なBGM、奥深いシナリオと美点はたくさんあるけど、
当時は欠点の方だけに目が向いていたものだと思う。
現在は名作・良作まとめ@wikiに載ったので、再評価されているのだろうか。
発売当時から好きでいた甲斐があるというものだ。

ついでにサガフロ2はレーラグ体験版が付属している。
素晴らしい。
サガフロ2によってレーラグと出逢えた人々が増えたのだ。
何という僥倖か。
そのわりにサガフロ2が72万本売れたのに対し、レーラグは10万本程度らしい。
あんな素晴らしい作品を買わないなんてどういうことなの…
冷静に考えれば10万本というのもうさんくさいんですけどね!
どこでその情報を手に入れたんだっけ…




さて、個人的な郷愁は置いておいて、サガフロ2の要素が紹介される。
右下の画像はまた発売当時に雑誌に掲載されていた開発中の画像だ。
本当に懐かしいなぁ…
そんな資料が今もトロステに提供されるというのも不思議なものだ。





また落ち着け^^



そんなクロはサガフロ2の難所、サウスマウンドトップの戦いでトドメを刺される。
あれは極論放置しちゃえばいいからなぁ…
個人的にはヴォルカノイドの方が…あ、心情的にはコーデリアも来るかな。



最後にデュエルとアニマについても紹介される。
他のポケピも出るよ。
背景はサガフロ2調で凝られている。
軽い特集かと思ったらガチ特集であった。さすがサガ。



2本目は駅特集だ。
変わった駅を紹介していくようだ。
駅でよかった。列車だったらまともなことにならなかった。






サガ特集が濃かった反動か、あっさりと紹介して終わるのだった。
視聴者もサガ特集で燃え尽きられたので、これくらいが妥当か。



会員特集ではアンケートと投稿コーナーが用意される。
アンケートはとらドラフィギュアを望んでみた。
さすがにないな。



ミリオンダライをやりながら次回のお品書きはこちら。
次は軽めかなー。
今回は濃すぎた。だが、それがいい。


>中国拳法とボクシングで裏返った結果脚が生えました。逆に中国拳法とムエタイではタマがなくなって死ぬ
サムワンェ…

2010/05/07


今日気付いた。

2010/05/06
麻雀で盛大に3連敗した。
3連敗とかする方が逆に難しいと思うのですが…
2万点のリードを奪いながら、ラスになるとか我ながらテクニカルだった。
ありえん。

 

  

いい加減、ほげさんは自分が運がいいことを認めてもらいたい。
あとパワー〜と言うのが流行っています。


>おjっっっp
>ぱっっっっっっっっっっっぴー
>へえ
>おら

オチツイテ!

>絵はカオスだけど影の付け方とかは評価する
saiで適当にやっただけでした。

>触った物がアスベストを含みそうだよね
ぬるぬるしているのでアスベスト散布の危険性は皆無です。

2010/05/05
麻雀に負けたのでお題日記「ペンタブを買ったことについて」を書くことになりました。
Fack!

私は3年前、2007年にペンタブを買ってお絵かきを始めた。
そうしようと思った理由は日記のネタを増やしたかったからである。
何か他にも言っていた気はしますが忘れました。イエイ。

で、お絵かきを始めて3年。
その結果がこれだ!



妖怪が生まれました。
どうしてこうなった。
しかし、この妖怪、ルァーヌァーンが当サイトのマスコットなわけである。



バナーにもいるよ(こちらはあわみやさえさん作)。
このキモさとウザさは我ながら良くやったと思う。
「こいつで俺は成り上がる!」と友達に言ったら、ものすごく苦い顔をされたけど。

ともあれ、こんな生物(なまもの)を生み出せるようになっただけ、ペンタブの価値があるってもんですよ。
こやつめはきっとこれからも私のサイトを彩ってくれるに違いない!
何か普通にダイオキシンとか言われそうだ。


ハートキャッチプリキュア! 第13話「真実が明かされます!キュアムーンライトの正体!!」
今回はバレバレなキュアムーンライトの正体が明らかになるぞ。
そんな月影ゆりは初の高校生プリキュアにして眼鏡っ娘だ。
ゆりという名前から百合であることは疑いようがない。
火力高いなー。これで大食らいだったら私は萌え死ぬ。

つぼみはえりかとももかとショッピングに行くことになる。デートだ!
だが、つぼみは何十年に一度しかリュウゼツランを見に行くためにショッピングを断る。デートが!?
さすがえりかという女性がいようが生徒会長になびくだけある。
このビッチがッッッ。
あとえりかがももかに甘えていたことから、第8話の出来事によって姉妹の仲は修復されたのだろうか。

駅前で砂漠の使徒の手先、スナッキーが暴れていた。
そこにはゆりの母がいるということで、ゆりは全力ダッシュするわけである。
生身でスナッキーを投げ飛ばすぞ。ダークプリキュアの打撃も受け止める!
…いや、ゆりさん。あなた、強すぎませんか?
ダークプリキュアはプリキュアであるつぼみたちをも圧倒する攻撃力を持つのに…

ゆりは歴代最高齢のプリキュアにして歴代生身最強らしい。
生身でこれくらい強いというのなら、つぼみたちが史上最弱のプリキュアと言われる理由がわかるというものだ。
そりゃあももかだってゆりを「普通の友達」だと思わないわけですよ。普通の友達が欲しくなるわけだ(第8話より)。

ゆりや助太刀に来た絶望先生は、ダークプリキュア相手に生身で善戦したのに、つぼみとえりかはあっさりと敗北してしまう。
同じ敵に二度敗れる阿呆がいるか。
ゆりの戦線復帰が待たれるところだが、もうプリキュアになれない身らしい。
プリキュアにならずとも生身でガチンコするだけで戦力になりそうなんだけどなー。
敵を倒すだけではなく癒し殺すことが必要だから、生身では限界があるのだろうか。
プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモは心の種を奪還する必殺技らしいですよ。
じゃあ、なんでそれをダークプリキュアに撃ち込んだんだ?心臓抜き取っちゃう?

2010/05/04
麻雀に負けたのでお題日記「ストーリー作りについて」を書くことになりました。
Fack!

で、個人的にストーリー作りでもっとも大事だと思っているのは、受け手に何を伝えるかだと思っている。
伝えるものは何でもいいわけで己の人生観を語るもよし、厨二病カッコイイというのもよし。
それをいかに受け手に伝えるかが肝要かと。
それさえ押さえていれば終わってみてあれは何だったの?と首をかしげることはない、はず。

そう思うのも私は終わってみて結局何だったの?と思ってしまうシナリオが好きくないからである。
特に目的もなく漫然と話を書いていればそういったものが起きやすいと思っている。
文庫本一冊読み終わって結局何もなかったとか嫌だよ!

私の好きな作品は大抵そういったものを押さえていると思う。
WAシリーズはいちいち金子彰史が言いたいことを言ってくれる。
レーラグはとにかくYOKOHAMAりたかったことがわかる。
そうした伝えたいものがあると強烈なインパクトとなり、受け手の心に残る。
思い出せないどうでもいい話よりは、例えツッコミどころ満載だろうが思い出せるインパクトのある話の方がいい。

個人的にはテーマを打ち出せば、自ずと伝えたいものも固まってくると思っている。
極端な話だがシナリオの様々な部分にテーマが絡んでくれば、作り手の意図を伝えやすい。
そうした部分をあやふやにしてしまうと、主軸がぐにゃぐにゃになってわかりにくくなるんじゃないだろうか。
私がストーリーを考える時はまずはテーマから入っている。
こうして何を表現したいのか、何を伝えたいのかを決めておくようにしている。
何事もそうだけど漠然とするのはいけない。
打ち切り漫画は大抵何が何だかわからぬままに終わるから、その辺が固められてないんだろうなぁと思う。


>空手を極めた云々は中国拳法に対する侮辱だといちゃもん付けるのにグローブ破ってもボクシングを侮辱する気はなかったと言い張る烈さんパネェっす
この拍手を見てチャンピオンの発売を知りました。ありがとうございます。

>大きな壁紙ありがとう、ありがとうあなすさん…。マシン起動時の背景にしますよ。
お礼はうさぎさんにどうぞー。

>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10590186 イイシアイダナー。クソルおめでとー
クソルゥ!しかも、福島で郡山!私が昔住んでいた場所!
もしかして、このゲーセンに行ったことがあるかと思いましたが、別に行ったことのないゲーセンでした。
しょぼんぬ。

2010/05/02
兄がガンネクを持って帰郷してきたので対戦してみた。
…ちょっと申し訳なくなった。
あと家庭用勢の方々が疑似タイマン大好きな理由が初めてわかった気がする(テメエも家庭用勢だろ!と言われたら反論不可)。
CPU戦は疑似タイマンしてダメージ与えていった方が効率がいいんだから、そりゃあ疑似タイマンが多くなるものである。
CPU戦の立ち回りをそのまま対戦に持って行けば、ひどいことになって当然だよなぁ…

さて、麻雀に負けたのでお題日記をやらされる羽目になりました。
お題は「いい官能小説とはどういうものか」。
…おい、俺をなんだと思っているんだ…

でも、官能小説と言っても私は某ニジマガくらいしか読んだことがない。
なので、評価基準はどうしてもニジマガに限定されてしまう。
ニジマガを読んでいた理由を挙げるならエロいからになってしまう。

というわけで、いい官能小説=えっちい!
これに限る。
いや、これけっこう真面目にそう思ってるわけですよ。
例えばFateなんか面白いわけですけど、エロシーンがSAGA並みにエロくない。
エロが不純物になっている。

これと同じように官能小説でエロくなければ、無理矢理にエロを積み込んでいるラノベになってしまう。
そんなもの、誰が得するんだと。
そんなものは出来損ないのラノベになってしまう。

そんなわけで官能小説が官能小説であるためにエロさが必要だと思うわけですよ。
エロくねえエロはいらねえ!
SAGAとか読みたくねえ!
ただエロさを求めるためにあれやこれやとかなり突飛な発想が用いられているなぁと思う。
エロって人間の狂気を測る物差しなのかもしれない。


>464
国道464号線。

>大サイズでスクショを取って壁紙にするのキボンヌですよ!
これでも食らえ!

>ああ
>ss

/('ω')\

2010/05/01


週トロ第26号の感想です。
今回はhome特集一本に絞られている。
最近は大枠をたまに行うようになっているなぁ。



というわけで、某Homeで週トロラウンジが立てられたことが特集される。
Homeにはしばらく入ってないなぁ…
チャット目的なら組織員と話しちゃうし、あんまり興味がわかない。
あとアバターがすっごく!可愛くない。




まずは週トロラウンジの施設について紹介される。
週トロワールドの再現が行われているようだ。
本邦初公開の居酒屋980円の外観もあるよ。
こんなポップなラウンジにあのアバターはどうみても合わない気がする。



Tシャツの販売も宣伝されている。
200円!
…まいいつ時代を思い出した。




超自作自演っぽい会話を交えながら、その他設備も紹介される。
ダウンロードもされるし、スクリーンからお知らせもある。
でも、スクリーンで上映されているのは水樹奈々がナレーションを務めた(ことだけがウリ)のPVだった。
…今後は別のものも上映するのかなぁ…
それまでに週トロは残ってるのかねぇ…



また、Homeでは思い出のまいいつ時代の家が販売されている。
700円で。
…高ェな。
週トロを会員になって堪能している以上、いまいちHomeに手を伸ばす気にならないなぁ。
どうせ私はネカマ扱いされますよ、ええ。



後半はうさぎさんへのインタビューが行われる。
おいやめろばか吹き出したよ。




インタビューでは週トロラウンジのデザインについて語られる。
うーん、プロの設定は違うなぁ。
いろいろな裏話が聞けて面白かった。
こういうことをやるから週トロはいい。



ついでに失言をしたのでプロデューサーさんに裁きを受ける。
この壁紙は可愛く出来てるなぁ。
大サイズでスクショを取って壁紙にするのもありだな…



最後には連動企画が行われていることが語られる。
Homeに力が入れられていることがわかる。
基本的にHomeのラウンジは立てたらそれっきりの場合が多い気がするので、週トロラウンジはうまく連動して長持ちしてほしいところである。



会員特集では優秀作発表が行われる。
大分定例化してきたなぁ。




今回はいつもより4作品多い10作品が入賞作として扱われた。
私も今回は真面目に入賞を狙ったけど外れた。
チクショウ…
関節を多重化するとか送っておけば良かったかな!
いや、もっと外れるか…




と思ったらバキネタはなかった様子。
バキネタ送っていたら勝つっていたかな!
やったね、たえちゃん!
次はバキネタを送ろう。



また、恒例のカレンダーをゲット。
部屋に飾るよ!見えないけどね!




また、ガシャポンにトロコスプレフィギュアが追加されたことが告知される。
な、なぜテレビさんコスプレフィギュアじゃねえんだよ!
邪ッッ。
けっこう質が良さそうだしちょっと欲しいかも…
これでテレビさんがいたら迷わず奮発するんだけどなぁ。くそう。




ダイナミックカスタムテーマの広告もあるよ。
…今回、広告ばっかりだな。
ブロントさんネタに孤独のグルメネタと良質なネタが揃う。
俺ァもう満足だ…



ラウンジ連動を手に入れながら次回のおしながきはこちら。
結局メタルギアは無視らしい。大作だと思うんだけどなぁ。
代わりにアーカイブ…となると、レーラグですね!わかります!
…レーラグはマジでいつアーカイブ化されるんだろう…


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