茄子日記(でも茄子は苦手)

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2010/10/31
探偵オペラミルキィホームズを視聴した。
ははん、萌えアニメか!
キャラは可愛いし見てもいいよ!
どうでもいいけど、一人称が「僕」の少女が出ると言葉にしがたい拒絶感が巻き起こるなチキショウめ!(半分涙目)
あのアレのせいでひどいダメージを負っていやがるなぁ!

………

あれ…これ、萌えアニメ版カブトボーグだよ…?
あるいはチャージマン研

げに恐ろしきアニメでござった。
可愛いキャラをまったくの容赦もなく弄り倒す作風や、第1話から何の前振りもなく終盤の流れを持っていく構成…
ツッコミどころがありすぎて、情報過多で脳がパンクしそうだ。
フィクションの世界では圧倒的な情報量で脳内出血とかあるけど、それをリアルで味わうとは思わなんだ。

これをただの萌えアニメと思っていた自分を恥じる。
異質なる魔物だ。
正気にて大業はならず。
探偵オペラミルキィホームズは気狂なり。

おまけで作中の舞台がYOKOHAMAなので、レーラグ好きには響くものがあったのさ…




プバーの作成は進んでるよー。
最後のキャラカスタマイズシステム、ヴァンガードができた。
IMRでのヴァンガードはパーティキャラのうち一人だけを重点的に強化できるもので、最終verで実装した。
カスタマイズが可能なものの、何だかんだでキャラの役割が固定になりがちで、そこに一石を投じるために実装したものだった。

で、今回はIMRの発展系にしてみようかと。
パーティ全体で共有して用いるVPを使って、ヴァンガードの設定を行う。
パーティ全体を満遍なく強くするか、一人を集中して強くするか選択できるようになった。
あとヴァンガード項目にレベルが設定されており、高レベルのものほどVPを消費する。
また、隣り合ったもの項目しか設定することができないようになっており、高レベルのものだけを選択することは不可能。
VP自体もあまり取得できないようになっており、他のシステムと違って縛りはやや厳しめになっている。

ついでに中身の処理の共有化をうまく思い浮かばず、イベント行数が1400になってしまった。
オゥ…ノゥ…
処理的には面倒だったスキルセレクトも500程度で収まっているから約3倍だ。
コピペしまくったから作業量的にはとんとんだけど、思ったよりも手間取ってしまった。
ちゃんとウディタを使える人なら1/2以下まで圧縮するんだろうなぁ…



2010/10/30
GT5の発売日が定まらなくて焼きもちする日々が続く。
レーラグプレイやりてェ…サイドブレーキを引いて死ぬ。
ついでに私には兄がGT5の発売延期を知らなかった。
そのことを告げる辛さは言葉にはしがたいものがあったとさ。



週トロ第52号の感想です。
ゲームと雑学だ。



洋ゲーっぽい和ゲー、ヴァンキッシュだよー。
最近、洋ゲーっぽい和ゲーが多い気がする。
別にいいけど洋ゲーの女性キャラの可愛くなさは異常。




接近戦できるよーなTPSらしい。
ナイフの射程が(ラグのせいで)実質3mのMAGというオススメのFPSがあってだね…
まぁ、射撃戦と接近戦が並列しているTPSとかはなかなかない気がする。
ここで(ラグのせいで)真っ正面から突っ込んでナイフでブッ殺すというMAGというオススメのFPSが(ry




2本目は錯視の特集だ。
とりあえず、有名な錯視2つだ。
どちらも違って見えるけど同じサイズだ。





そんなわけでいろいろな錯視が紹介される。
チェッカーシャドウ錯視はまったく同じ色に見えないが、同じ色なそうな。
スゴイナァ…錯視…
メカニズムに関しても説明してくれるのがさりげなく嬉しい。



後半は錯聴だ。
これは実際に聞いてみないとわからないけど、なるほどと思えるものだった。
体験させながらの特集だったので面白かった。
良特集でござった。
内容はイリュージョンフォーラムの協力の元に作られたらしいので、興味のある人は見てみるといいかも。



小枠ではついにアップデートについて報じられる。
1年間、丸々アップデートがなかったからなぁ…
まいいつ時代はそれなりの頻度で行われていただけに寂しかった。
これで勝つる!



集金仕様を追加しただけじゃねえか!
…それ以外の内容に期待か…



次回はゲーム+アニメ特集だ。
ユニコーンいらないから劇場版00をだね…
第1話を見て思ったけど、どうもガンダムはこうあるべきというテンプレに従っている気がする。
宇宙世紀作品だからなおさらかもしれないけど、過去作のキャラを出したり、MSのリファインを出したり、
ユニコーンはその辺が異常に露骨なのに対して拒否感すら覚えてしまう。
いや、MSのデザインはクソ格好良いからそれ単体ならいいけど、設定見ると自分でも仕方がないくらいにがっかり感が溢れてしまう。
あと宇宙世紀に愛着がまったくないからなぁ、私。

その辺、非宇宙世紀ガンダムは「ガンダムはこうあるべき」という無意味な縛りがないから、
大変開放的な作風になっていてどれも楽しく見れるんだけどなぁ。
種とか結果的にネタしか残っていないけどな!楽しいからいいけど!
面白い面白くないは別として(いや、面白かったけど)、
整合性を何も考えずにやりたいことやりました的な突き抜けた爽快感がユニコーンからは感じられない。
まぁ、NT-DがHENTAIだったら話は変わるのかもしれないけど…どうなることやら。
とにもかくにも、やりすぎ感が漂う劇場版00をだねェ…



2010/10/29
MAGやっているけどレーヴンの弱さが絶望的だ。
何これ。ノーベルガンダム?
(ノーベルガンダムはガンガンNEXTにおける一弱)
バンカー攻めろーと指示出しても、誰も突っ込まねえ!

ここで私に与えられた選択肢は2つ…
まずはさっさと熟練して今現在の勝ち組であるセイバーに逃げる(ベイラーに逃げる選択肢はまったくない)。
でも、勝ち馬乗り(私含む)が集まった結果、今のレーヴンが悲しいことになった。
もうしばらくしたらセイバーも悲しいことになるんじゃなイカ?
あとverアップのおかげで低レベル状態でのレベル上げがキツくなっているのがなぁ。
まぁ、追加スロットでやればいいんだろうけど。

そして、もうひとつは勝ち馬乗りの絶滅に期待して、レーヴンで頑張る…寝っ転がりながら。
休養十分だから俺は強いぜ!状態になるのだ。
元々、MAGにおいては(βテストを除いて)レーヴンは安定した立ち位置だった。
だから、波が過ぎれば並みになってくれるはず…

――にしても、どちらも他力本願なのが腐っているなぁ!
だ、だって、私のキルレシオなんて0.8っすよ。得意技はマッハ蘇生っすよ。
独力で勝つことなど発売当日の時点で忘れている。
…うん…今回の件は自業自得だな…


侵略!イカ娘 第4話「買わなイカ?・乗り込まなイカ?・ニセモノじゃなイカ?」
イカ娘が1万円をゲットだ。
けっこう働いているみたいだから、それくらいはバイト代でもらっていそうなんだけど…
もしかして、イカ娘のバイトって無報酬なのか?
まぁ、生活費諸々を含めれば結果として無報酬になっているのかもしれない。

イカ娘の海老好きに付け込むために、早苗は海老コスプレをして自分を宅配する。
フィクションだとよく見るけど、人間の宅配って本当にできるのかなー。
ともあれ、これを見た唯一の常識人、渚はみんなおかしいと禁断のツッコミをする。
そこ言っちゃダメェ!
多分、常夏であることと同じくらい突っ込んじゃいけない。

2本目でイカ娘は初めて相沢家に乗り込む。
今までは海の家で寝泊まりしていたようだ。
TVさえあればおとなしくしてくれるから、けっこう分別のあるイカ娘であった。
侵略者としての自覚の欠如はあえて突っ込まない。

3本目は作中でもっとも巨乳で美人な偽イカ娘の登場だ。
声優は川澄綾子で大盛りだぞ。
まぁ、最後まで素顔は見せないわけだけど。
偽イカ娘は引っ込み思案なんです。

でも、偽イカ娘のかぶり物をしている時の動きはエキセントリックだ。
アレがあると抑制されていた自分をさらけ出しちゃうのか?
引っ込み思案のはずなのにプロポーションがよくわかる水着だったり、偽イカ娘はよくわからないところが多い。

偽イカ娘は首を180℃回転させながら走ったり、顔面からあらゆる汁を垂れ流したり、何かとキモい。
このキモさは凄いぞ。
イカ娘はアニメになってやたらと可愛くなったけど、偽イカ娘はやたらとキモくなった。
上手くバランスが取れているのかもしれない。
トドメと言わんばかりにEDにも出てくる偽イカ娘であった。
愛されているなー…変な意味で。


>来週は烈回かと思うと今から昂ぶりが鎮まらんのだ!
そう思ったらフンドシ一丁でスクワットするアイアン・マイケル(通称鉄便器)の姿が…



2010/10/27
作業ばかりしていたら日記を書く時間がなかったでござるの巻。
まぁ、ツクールサイト(笑)らしくていいか。
ツクール使ってないけど。



プバーのアイテムセットメニューができた。
今回のアイテムはあらかじめ4つまでセットして使う方式にした。
で、アイテムの最大の特徴はターン開始前に使えることだ。

RPGにおけるアイテムによる回復と魔法による回復というのは何とも差別化できていない。
アイテムが金というリソースを、魔法がMPというリソースを消費する。
けど、結局は容易に回復できる魔法による回復が有力になってしまう。
もちろん、差別化できているのもあるけど、多くはアイテムを積極的に使うものではないように作られていると思う。

プバーはアイテムは瞬発力があるけど所持数制限があり、スキルは燃費はいいけど行動をひとつ使うようにする。
加えてアイテムはほぼ全てのアイテムを一定数まで支給する方式にして、
支給数以上のアイテムを所持できないようにするつもり。
金さえあれば(=時間さえあれば)アイテム無敵というようにはしない。
時間さえかければそれが最善手になるというデザインはどうも好きじゃない。
制限というモノはプレイヤーの負担の上限をあらかじめ区切っておくためにあるんじゃないだろうか。

これでメニューの半分以上が終わった。
だが、肝心のゲームの骨格は1/4もできていないという。
おのれ…


>リヒター氏はご自身でキャッチフレーズを考えられてたのもいろいろなイミでポイントが高いかとw
何…だと…
ライターだけじゃなく伊達ワルもノリノリとは…

>補正値の部分の黒文字が桁数によってズレているのが気になりました


というわけで直しました。
大抵のゲームは桁数を揃えていますし、こちらの方が見栄えがいいですね。
指摘の方、ありがとうございます。



2010/10/26
何だか急に寒くなった。
だが、気温の低下はPCやPS3に対して非常に優しい。
機械に対する思いやりに満ちた低気温だ。
なので、暖房器具なしで過ごしている。
なぁに、馬鹿は風邪をひかないっていうし…



プバーの進捗。
武器とカスタマイズのインターフェイスができあがった。
アイコンは全てウディタwikiにあるものを使いました。

IMRは武器を簡素なものにしていた。
それに関してはいろいろと思うものがあったわけだけど、今回はIMRとは真逆に要素を増やして個性化に取り組んでみた。
プバーの武器は全能力値に変化が生じ、それぞれに固有の特殊能力が存在する。
RPGの武器は大抵上位互換や下位互換ばかりなのはどうにかならないかと思って、こんな感じのものにしてみることに。



カスタマイズは基本的な部分はほぼIMRと同様。
IMRはカスタマイズに明確な上限が存在していたけど、プバーでは基本青天井にするつもり。
時間さえかければ全項目最強になる。
当然、時間さえ〜前提でバランスは取らぬ。

これでメニューの半分くらいはできた気がする。
処理の使い回しをできる部分もあるし、もうちょっと頑張ればメニュー画面は完成するかな…
メニューが終わってもシステム面でやるべきことは山のようにあるけど。
ハハ!戦闘フル自作とかツク5時代にはやれなかったことだから、夢広がりんぐだよ!


頭文字D感想 Vol.606「不安」
イツキを初めとする拓海の友人たちは最終戦のことを期待と不安混じりに話す。
一方で拓海はデート中でした。
…ずっと思っていたけど最愛の人を失った涼介や女を捨てて走りに没頭した啓介が見れば殴りそうだな。

まぁ、最終戦が近付いているし、いい加減何らかのてこ入れがあるだろう。
昔の彼氏が登場するとか。
いや、それは昔同じ展開があったな。
最終戦前にさらわれるとか。
それは前の漫画であったな。

SAGAって強くなるのはバキの発想だからなぁ。
そういえば、刃牙はつい最近まで梢江を捨てていた。
拓海もJKを捨ててみるか?
捨てるために手に入れたのだ!



2010/10/24


俺の妹面白いです。
だが、漫画版だけは許さない。



さて、ガンガンNEXTの対戦数が10000を越えた。
NEXTは無印よりも試合展開が速いしダレないので、サクサクとプレイできる。
最近はめっきり1日1時間未満のペースになったけど、無印よりも速いペースで達成することができた。
VSシリーズは新作が稼働しちゃったけど、良好なバランスに加え気軽にネット対戦をできるという点において、NEXTは貴重な存在だと思う。
ラグは…まぁ、光回線同士でやればそこそこなので我慢。

あとPSP版の追加要素がまったくなかったら良かったのになぁ。
追加ステージはほとんどが産廃気味だし、追加機体も調整がおざなりすぎる。
PSP版の追加要素はなかった方が良かったくらいだ。
ああ、うん。穿った考えだと思いますよ。ええはい。

ともあれNEXTは非常によくできているゲームだ。
この辺は前にも好き勝手語った
VSシリーズ最高傑作だと思うし、新作もNEXTのバージョンアップにしてもらいたかった。
あとちょっとバランス弄れば最高のゲームになるんだけどなぁ。
何とももったいないが、マイナーチェンジばかりじゃ売れないんだろうし…
いつかアーケード版のベタ移植をPS3にDL販売して欲しいなぁ。


ハートキャッチプリキュア! 第37話「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!!」
いきなりデザトリアンでもない宇宙からの未知の使者の登場だ!
最近のガンダムみたいな展開だなー。
敵の正体は砂漠の使徒のボス、デューンの手先だったわけだ。
デューンは宇宙に住んでいた。ますます最近のガンダムみたいだ。
戦闘よりも対話の時代が来るか?

宇宙からの外敵に対抗するには特訓が必要!ということで試練を開始だ。
VSイケメン戦では協力して戦うことが必要とされたのに対し、今度はみんなバラバラで試練に望む。
チームワークだけでなく個人の力も大事ということか。

それぞれのプリキュアは自分の影と戦う。
影はかつての己が抱いていた負の感情に溢れている。
それを叩き潰し否定するのではなく、わかり合い認めることで乗り越えていく。
相手を斃す力よりも自分を越えていく強さが鍵らしい。
デザトリアンを説教したり癒したりしてコンプレックスの解消を促しているし、
こういった要素はある意味ハープリのテーマとも言える要素なのかもしれない。

マリン・サンシャイン・ムーンライトは試練を終えていくが、ブロッサムだけは自分を越えられていなかった。
思えばつぼみはデザトリアン化して癒し殺されていないから、抱えているコンプレックスを解決できていない。
ゆりのようにパートナーの死という衝撃的な事件も迎え、それを乗り越えていない。
このツケがここに来てのしかかる。
そして、次回へ続くのだった。
次回はパワーアップイベントがあるようだし、盛り上がりそうだなー。


> >ハッピーエンドでも死にます系の雰囲気は好きじゃない  ラクウェルさん・・・
ラクウェルは強いキャラなので全然ありなんですよ。



2010/10/23
禁書2を見ているけど、相変わらずどこを楽しめばいいのかわからない作品だなー。
一方通行(と書いてアクセラレータと読む)が出てくれば面白くなるんだけど、出てこないとどう噛めばいいんだろう。
溢れ溢れる女性キャラよりも男キャラの方が楽しみというのが何だかなぁ。



週トロ第51回の感想です。
大枠で注目のアイテム、Wiiコント…じゃなくてMoveの紹介だ。
チンコン!
いや、Wiiコントローラーよりオシャレだとは思いますよ?




いきなりネタ盛りだくさんである。
ストパンネタに咲ネタにクリムゾンネタだ。
大枠なのにネタ回なのか?




というわけで、MOVEの紹介が行われる。
コントローラーだけじゃなくカメラが必要になるのが特徴的だ。
…勘違いしてコントローラーだけ買う人が出てきそうだなぁ。



そして、再びストパンネタが挟まれる。
全部エイラネタだ。
そんなにエイラ好きなのかよ。
私は好きなのでもっとやれ。



さらにどん判金ドブネタ…って、これ大丈夫なのか?
相当ブラックなネタだと思うんだけど…
まぁ、面白いからいいや。



そして、再びストパンネタだ。
エイラの愛されようが何となくわかる。




ネタをこの辺にしておいて、Moveの秘密を教えてもらえる。
とりあえず、Wiiコントローラーよりも大分高機能のようだ。
これが年月の差だろうか。
GKの私は歓喜する。



そんなMoveはちゃんとセット販売もされている。
思ったよりもずっと安いなぁ。
ソニーは本気で任天堂とやり合う気なのかもしれない。



Moveだけじゃなく対応ソフトの紹介も行われる。
スケッチ…これならWiiでもできそうだなぁ。
と思ったら、カメラに写っているものから色を拾えるのはWiiには無理か。
Moveすげえ!パネェ!



さらに孤独のグルメネタが用いられる。
ネタ成分が多い特集だった。

とりあえず、Moveがちょっと欲しくなった。
北米では生産が追いつかないくらいの人気らしいし、のりこめー^^しちゃうか?
でも、持っている対応ソフトがMAGくらいなんだよなー。
欲しい対応ソフトもないんだよなー。
あくまでも周辺機器なのがWiiと比較した時の弱みか…



次回のお品書きはこちら。
ゲーム+雑学の安定ネタだ。
今回ネタ成分がかなりあったので、しばらくは平常運転でも生きて行けそうだ。



2010/10/22
お題日記『あなすさんの好きな萌え属性』について。
萌え属性…そう言われてもパッと頭に浮かばない。
いや、大体好きなのはあるんだけど、それが全てというわけじゃないし。

例えば私は概ね巨乳キャラが好きだ。ええ、断じますとも。
梢江だって巨乳だったら、ここは俺の距離だ!
ごめん、嘘。
でも、俺の妹で好きなキャラは黒猫だけど、あれは巨乳じゃないし…

○○が好きだから○○だけに傾倒する。○○以外はガン無視。
何でもそうだけどこれだと視野を狭めるだけで面白くない。
視野を広げて多くの価値を見つめ、理解する心や許容する心が必要なんじゃないか。
最近は記号だけでキャラに魅力を感じることもなくなってきたしなおさらだ。

――なァんて聖人君子みたいなことを言えれば、オタク道も楽なんですけどね!
これが強烈に好き。これじゃないとダメ。これさえあれば許す。
なんてことはなくなってきているのは事実だけど、やっぱり好きな属性ってあるものだ。
とりあえず、巨乳だと幸せになるし、大食らいでも幸せになる。
ストパンのエイラみたいに変わった面白さを持っていると余計幸せになるな。
好きなキャラは大抵その辺を持っているから、それが私の好きな萌え属性なんだろう。

何故に好きかと問われれば健康さを感じさせるからだと思う。
ハッピーエンドでも死にます系の雰囲気は好きじゃない。
強い生命力を見せてもらえると胸熱。
そうしたイメージの象徴が私の好きな萌え属性に繋がっているのかもしれない。
逆に言えば好きな記号を揃えていても、その辺が感じられないと好きにはならんのだよなぁ。
自分でも何がヒットするのかよくわからにい!


>漫画を読まなくても内容が分かる表現に拍手!
ありがとうございます。
でも、語彙力の不足は常々感じているので精進したいです。



2010/10/20
覚悟のススメのスピンオフ?外伝?であるエクゾスカル零が連載されたぞ。
山口先生の新作はてっきりシグルイの続きをやるとばかり…
ガマ剣法とかどうなっちゃったの?
あのままフェードアウトしちゃうの?

覚悟のススメは連載終了後もたびたび読み切りなどで目にすることができた。
けれど、どれも本格的な続編や外伝として連載されることはなかった。
それだけに連載と相成ったエクゾスカル零には期待大だ。
ネタ的な意味でも。



で、スキル成長システム関係ができあがった。
IMRはスキルの成長や取得が画一的で、大抵のプレイで所持しているスキルが変わることがなかった。
(その辺はカスタマイズのための材料が不足することを懸念した上での設定だった)
それに対してプバーは成長させるルートを選択して、それによって取得できるスキルを変わってくる流れで行こうかと。
取得予定スキルは当然参照できるので、これを見ながら欲しいスキルがあるルートを選んでいく。

1キャラにつき1つまでルートを設定可能で、パーティキャラは最大3人。
ルートは基本4つにキャラごとの固有ルート1つなので、全てのルートを網羅することは不可能。
どうしても取捨選択の要素が出てくる。
キャラのカスタマイズに加えて、成長のカスタマイズも盛り込みたい。
あと同じルートを複数キャラに設定することができ、その場合は設定したキャラの数に応じて成長速度がアップする。
欲しいスキルを手っ取り早く入手するも良し、取得するスキルを間違えた時のリカバリーに用いるも良し。

この辺りはツク5の時点で盛り込もうと思っていたネタだけど、ウディタにしてからUIに力を注げて良かった。
ツク5じゃどうしてもUIが劣っちゃうからなぁ。
ウディタになって個人的に満足するレベルのUIを(容易に)実装できるようになったのはデカい。
いやー、いいツールだなぁ。
ツク5のスクリプト作りで学んだノウハウを活かせるし、私にとっては2Dであること以外は理想のツールだ。
素材が貧弱なのが素材キライーな私には天敵だけど。
…いや、見た目とかどうでもいいし…システムとシナリオさえ作れればいいし…



2010/10/19


スキルセット処理が出来上がった。
規定のスロット数内で好きなスキルを選択するというIMRのスキルセットを特化したものにした。
有効なスキルほどスロットを使うので、取捨選択が大事になる、はず。
ちゃんとセット後のスロット数も表示されるのでわかりやすい、はず。



スロット数をオーバーするとちゃんと警告してくれる。
ソート機能も当然あるよ。
にしても、こんな当たり前のUIを実装するのも大変だ。
UI部分は作り手が苦労すればするだけ、プレイヤーの苦労は減るから頑張ろう。
この辺をフル自作しなければいけないのがウディタの楽しいところであり、大変なところでもあるなぁ…

侵略!イカ娘 第3話「怖くなイカ?・天敵じゃなイカ?・新入りじゃなイカ?」
イカ娘はヘタれだけど幽霊に対する耐性は強かった。
肝試しをしても全然ビビらない。
馬鹿だからなー。馬鹿だからなー…

肝試し中にみんなとはぐれたイカ娘は発光する。
みんなはとんでもなくビビるぞ。
いや、ビビりすぎだ。タッチもまるで違う。
楳図かずおかよ。

2本目でイカ娘はシャチの浮き輪に恐怖する。
アホの子だー…
まぁ、野生生物の認識力ってそんなものなのかもしれない。
人間換算だとアホの子だけど、可愛いから許す。

3本目は渚の登場だ。
原作だとレギュラーキャラの中では後発だったけど、アニメ版では3話から登場だ。
唯一と言ってもいい常識人だけあり、イカ娘に恐怖する。
あまりにも自然に馴染んでいるけど、イカ娘さんはnot人間だ。

調子に乗ったイカ娘は渚を脅す。
が、次々に失態を繰り返してダメダメだ。
ドジの塊であった。
だが、それでも渚はイカ娘を見捨てない。
渚はイカ娘に対して一番愛を持っている人物なのかもしれないな…


>池田竜次…。
>池田竜次…。

いつの間にやらカワイソス帝王に…



2010/10/18


順調に進んでいる…気がする。
山場は超えたかなー。
頭に描いた通りにできあがっているので、順調と見てもいい気がする。
多分。

頭文字D感想 Vol.605「終結(後編)」
涼介が香織の死を忘れていないことを知った北条凜は涼介を赦し和解した。
全力で走ったら伝わるものがあったらしい。
涼介の思惑通りと言えばその通りだが、走り屋というものはよくわからんな…

香織の自殺の真相や香織の家のその後やら、諸々の疑問は残ったが涼介と北条凜のバトルは終わった。
いや、そこは残していいのか?
自殺そのものが謎だから言及しようがないのかもしれないが。
異質なれどよくわからんバトルだった。

ともあれ、このバトルで涼介も吹っ切れたようだった。
香織と北条凜のことは心残りだったのだろう。
よくわからんが、良きことだ。

ここで涼介は拓海や啓介が自分を超えている発言をする。
イニD世界最速候補からお墨付きをもらえた。
…けど、何言っているんだろう、この人。
アンタはほぼサボり状態じゃん。
これで超えていると言われても…超えていて当然だろうという猛烈な違和感がある。

こうして残されたバトルはサイドワインダー戦だ。
まぁ、親父越えや兄貴越えはやるかもしれないけど。
最終決戦ということで謎に包まれたシンちゃんにもスポットライトが浴びせられる時が来るのだろうか。
あと今回は完全に池田竜次の出番がなかった。
カワイソス。



2010/10/17


所持中のスキルを表示できるようになった。
これで勝つる…
スキルの取得処理さえできれば何とかなるだろうて。
システム面ではこの処理が一番難しいと思うので、ここさえどうにかできれば…


ハートキャッチプリキュア! 第36話「みんなが主役!わたしたちのステージです!!」
今回はハートキャッチけいおん!だ。
しかし、軽音部のボーカルはとんでもない棒読みだ…
どうやら、劇中歌を歌った人らしい。本業じゃないから仕方ないか。
プリキュア恒例の声優以外に喋らせて棒読みになる現象であった。

ムーンライト一人だけで十分だろうという空気が流れる中、今回はみんな平等に活躍した。
でも、ムーンライトが本気になれば特に助力はいらないんだろうなぁ…
とはいえ、戦力にするためにも戦闘に参加させてレベル上げをしておかないとダメか(RPG的発想)。

デザトリアンの乱入で軽音部のステージはなかったことになる。
いや、デザトリアンが来て中断されることはあっても、中止にはしないんだ!
すげえな、この学校…
どんだけトラブルに強いんだ?
まぁ、毎週デザトリアンが襲いかかってくる町だから、並大抵のアクシデントでは身動ぎもしないということか。

えりかの機転でファッション部と軽音部は同時に催し物をする。
観客全員がライトセーバー(あの光る棒をなんと呼ぶのかわかりませぬ)を振り回して恐ろしくレベルの高い。
中学ってレベルじゃないぞ。
これがカリスマモデルのももか出演効果なのだろうか。
私立明堂学園の恐ろしさを改めて知るのであった。


>GT5延期....冗談じゃねぇ...
まだ卒業できないなんて…




2010/10/16


現在の進捗。
ステータス画面とスキルセット画面は暫定的にだけどできた。
ここからは最初の山場、スキルセットの処理だ。
特に所持スキルの取得処理はツク5ではやらなかった部分である。
デフォルトで何とかしていたからなー。(というよりも、そもそも弄れなかった)
…頑張るか。



週トロ第50号の感想です。
50号記念とかそういうのはなしだ。
なしかー…



1本目はロードオブアルカナというゲームの紹介だ。
スクエニ…FF14で信頼度を失ったスクエニ…
レーラグ2を出すべきでござるな。




ただのスクエニ版モンハンじゃねえか!
(素材とか鍛冶屋とか、そういう単語を見ると吐き気がする体質です)



2本目は音響効果担当のインタビューだ。
効果音を担当しているとか。
GNドライブ搭載機の音ですね、わかります。
ああいった独特の音で設定を作っているのは面白いと感じる。
そして、それを作品に活かそうとすると面倒臭いので勘弁願いたい。




というわけでいろいろな話を聞ける。
アニメとかで効果音を聞くと特に違和感はないけど、それはプロが頑張っているからなんだなぁと思った。
その辺に意識してアニメを見てみたら、何か気付くことが…まぁ、私はプロじゃないからないか。



ご当地グルメは京都の続きだ。
京都は関西!東京の隣とかじゃない!



…じ…み…
湯豆腐は海原先生が至高のメニューを語る時に出した料理だけど…
ご当地というのには…その…地味すぎる…
前回といい京都のご当地グルメは地味なものが多いのか?



豪華な鯛豆腐もある。
美味しそうだけど、ご当地グルメらしいイロモノ感が…



締めも京の朝食だ。
美味しそうだ。美味しそうなのはいいんだ。
でも、地方色がまるで感じられない。
これが京料理なのか…洗練されているというのも困りものだ。



次回はいわゆるチンコン特集だ。
ソニー製Wiiコントローラーですね、わかります。
あれってどれくらい人気が出るのかなぁ…
変に気になってしまう。


>頭文字Dの感想、毎週楽しく読んでいます!毎日お疲れ様です
閲覧ありがとうございます。
最大の敵は休載。

>細かい事ですがFSMのマップチップを利用する場合、どこかに拝借先の名前かURL貼っておいたほうがいいと思います! もし過去ログにあったらゴメンね!
うっかりしてたァ!
いや、配布の際にはリドミに書こうと思っていたのですが、うっかり失念していました。ぐぬぅ。
というわけで、今までの作成中画面のマップチップは、
First Seed Materialさんの素材を使わせていただいていたことを改めて言及させていただきます。
あと毎度のように言及するのもあれなので、今後の作成中の素材はウディタデフォルトのを使っていきますね。
指摘の方、ありがとうございます。



2010/10/15
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの原作を6巻まで読んだ。
いやぁ、面白かった。
人気が出るわけなんだなぁと思った。
俺の妹は新しい妹ものを切り開いた気がする(妹ものに対する知識はあまりないんだが)。
ただ肝心要の妹が話のキーにはなれどヒロインにはなっていないので、妹ものなのかは激しく怪しい。

そんなわけで流行に乗るべく、バキ感想でも早速俺の妹ネタを使うわけである。
ここで俺の妹の流れに乗れば、当サイトの知名度も急上昇するに違いあるまい…ぐへへ。
可愛いキャラがたくさん出る作品とバキを掛け合わせるのは王道ですね。
まぁ、ファンの人に殴られるか刺される覚悟は必要だけど。
個人的に千春は黒猫にかぶって仕方がない(仕方あれよ)。



そして、これが俺の妹ネタであることに今更気付く。
ギギギ…
流行に乗り遅れていたということか。


>GT5延期ッ!
チクショウ…チクショウ…
俺のレーラグごっこが…

>素敵なサイト作ってくれてありがとう御座います!メンナク、とても良いです....!
メンナクを定期購読すればいいですよ!

>ネイルの戦闘力は42000だから、シューズのかかとを履き潰したフリーザさまでも余裕だと思うよ!111
しまったァ!?



2010/10/13


メッセージウィンドウを改造した。
改造済みのメッセージウィンドウを使っていたけど、無駄な部分が多いので自前で弄ることにした。
誰でも使えるように組もうとすると、どうしても無駄が生まれる。
やはり、ハンドメイドが一番よ…

PCのツールは素材が使い放題というのがよく魅力として挙げられる。
挙げられるけど、正直素材を集めるのが面倒臭いです…
ウディタはツクールと違ってデフォルトの素材が貧弱だからなおさらだ。
集めようとして発見できればいいんだけど、なかなかそうもいかないのがなぁ。
地属性ィ!お前のことだよォ!
炎属性はたくさんある。氷属性も豊富だ。風属性も散見される。
でも、地属性だけ見つからねえ!

こうして地属性を探して2日が経過した。やっと見つけた。
地属性のことがちょっと嫌いになった。
ともあれ戦闘のエフェクトは一通り揃ったので、システムの作成の続きをやろうそうしよう。
…次はスキル取得システムなんだよなぁ。
それってボスキャラその1だから大変そうだ。



2010/10/12
RPGの命中率について考えてみる。
…つもりだったけど、麻雀に勝ったから内容を忘れた。
明日、改めて考えよう。
まぁ、命中率って概念は無意味だよねと思う。


侵略!イカ娘 第2話「仲間じゃなイカ?・祝わなイカ?・遊ばなイカ?」
ライフセーバーの悟郎が登場だ。
見返してみると初登場の頃は男らしさに溢れるキャラだな。
声優も中村悠一だし好印象だ。ブシドーですよ。

海を守る者同士、イカ娘と悟郎は意気投合する。
イカちゃんは海を全然守ってないけど。
そして、人類を侵略するはずが人類を助けてしまうイカ娘であった。
初期の頃から歪みがないな。

2本目はイカ娘の誕生会(仮)が開かれる。
花火で遊んでいる時のイカ娘さんのアホっぷりはとんでもない。
心の底から馬鹿だ!
頭はいいはずなんだけどなぁ…頭がいいと勉強ができるは別ということか。

3本目はイカ娘ストーカーの早苗が出てくる。
この頃はあまりストーカーじゃない。まだ普通の美少女だ。
今の早苗なら首輪をつけたイカ娘を見た瞬間に猛烈に欲情するんだろうな…

と、思ったら後半は瞬時にストーカーモードを発揮して残念な美少女になった!
イカ娘をコスプレさせまくるわけであった。
メイド服や巫女服をいつ用意したんだ。
だが、着眼点は良し!
しかし、ナースやチャイナは王道だからいいけど、園児服はいかんせんマニアックすぎやしないでしょうか…
さすがにそれは私もちょっと。



2010/10/11
餓狼伝が休載した。
どういうことなの…
今までは掲載誌が休刊していたけど、今度は休刊の前に休載だ。
イブニングが滅びから逃れるために、餓狼伝を切ったと見るべきなのだろうか。

さて、麻雀の罰ゲームのお題日記『俺の妹がこんなに可愛いのは真理と言い張れるような理想の妹像』について。
どんだけ無茶ぶりなんだよ。

で、俺の妹がこんなに可愛いわけがないはアニメの第1話を見た。見た後に原作の第1巻を読んだ。
素直に良くできている作品だと思った。
そりゃあ競合相手のべびプリが消し去られるわけだと。
いや、消し去られていないけど。

俺の妹〜で面白いと思ったところはヒロインの妹が兄である主人公にまったく好感を持っていない。
むしろ、嫌悪している。
それは主人公側も同じで、妹のことがまったく好きじゃないし、好きにすらなりたくないほどの設定が与えられている。
実際、兄妹ってこうだよね。妹持っていないけどワカルヨー。
兄妹間で関係の進展を図る方が奇怪だ。

妹は兄をどうとも思っていない。兄も妹をどうとも思っていない。
彼らの行動の根底には相手への好意がない。
でも、兄妹ならではの近くも遠くもない距離感は持っている。
その辺が嫌にリアルで、こうした関係を主軸として話が進むってのは新しいなー。
ラノベの多様化も進んでいるということだろうか。
私的にはジャンルは『妹もの』ではなく『リアル妹』だと思っている。

まぁ、俺の妹〜雑感はここまでにしておいて、理想の妹について。
私は過去にシスプリをやっていた。
一番好きなアニメはと聞かれれば、シスプリ第1期を第一に思い浮かべるほどだ。

シスプリは妹が兄を大好き。兄も妹を大好き。
ねーよ。どんなファンタジーだよ。むしろ、狂気だよ。
その辺の狂気がシスプリは楽しかった。
あれは狂気を楽しむ作品です。

シスプリの妹は『理想』というよりも『都合の良い』妹像だと思う。
あれほど都合の良い妹はなかなかない。
そして、理想≠都合の良い、だ。

そんな中で私の理想の妹ォ…?
んなもんいるか、Fuck!
この歳になると理想に想いを馳せる若さも失うよ!
まぁ、強いて挙げるならウザったくないのがいいね。
無干渉だと気楽だ。
…うん、こんなんだから俺はダメなんだ。


頭文字D感想 Vol.604「終結」
料金所のパイロンを吹き飛ばしながら、何とかGT-Rの制止に成功する。
料金所の人にも怒られなかったようだしハッピーエンドだ。
ただ速さで勝つだけでなく、相手の事故を防ぐ必要があるのが面倒なバトルだった。
今までの中でももっとも異質なバトルであった。

池田竜次は俺最高的な笑いを浮かべる。
…いや、空気読め。恥ずかしがってそのまま立ち去ればいいのに。
涼介も思わずハイタッチしちゃったよ。
期せずして群馬と神奈川の絆が生まれてしまった…

涼介と北条凜は香織の存在を感じていていた。
一人だけ池田竜次は感じていない。
この場に割り込むのはやはり間違いだ。逃げておけ。
ともあれ、そのおかげで北条凜の殺意も消え失せるのだった。

北条凜は涼介に峠を教えた人物のようだ。
お、お前か…お前が発端だったのか…
そういえば、その辺りの話はまだされていない。
いい加減涼介の胡散臭い速さに関する理由付けが欲しいところだ。
いや、理由付けすると逆に理由付けできなくなりそうだから、謎のままがちょうどいいか?


>こんなサイトがあるとは知りませんでした(笑)ツッコミがまた面白い!管理人さんGJです!
閲覧ありがとうございますー。
ツッコミも素材があってこそです。




2010/10/10
私は彼岸島を非常に高く評価している。
ボートに乗り込んで鍵がない!?と焦るところとか。



週トロ第49号の感想です。
妙に気になる雑誌…メンナク以外にありえねえ!
ついにメンナクが週トロデビューだ!
ヒャッハー!ガイアが囁いていやがるぜえ!




1本目はマクロスFの映画とゲームを組み合わせたまったく新しいジャンルについての紹介だ。
あの…何か…クソゲーっぽい雰囲気が…
そうでなくともわざわざ同梱するメリットが感じられない。
やってみたかったからやってみただけの気がする。
まぁ、BDプレイヤーとしての一定の地位をPS3が持っているからこそ、やれる組み合わせなのかも。




で、またトロとクロは飛ぶ。
マクロス回になると飛ぶのがお約束なのか?
空を飛ぶついでにストパンネタに期待したけどなかった。
チクショウ…



2本目はメンナク…と思ったらデアゴスティーニの特集だ。
メンナクじゃないんだ…
ともあれ模型組めるヤツで有名なデアゴスティーニだ。
一度も買いたいと思ったことがないんだけど、好きな人は好きなのだろうか。




というわけで、現在発行中の週刊マクラーレンMP4-23の紹介だ。
全65号。価格1790円。
単純計算で115450円。
…引いてしまった。それならガンプラたくさん買うよ!
まぁ、それだけ高いということは高品質ということなんだろう。多分。




過去に刊行したものや売れたシリーズも紹介される。
太陽系模型が売れるというのもすごいなぁ…
こういったチャンスをもぎ取ったから人気者になれたのだろうか。
しかし、高いなぁ。
ブルジョワ向け雑誌ということか。



会員特集は京都府のご当地グルメの紹介だ。
今まで京都府は東京の近所だと思って疑わなかった。
そうしたら全然遠かった。
冗談じゃねえ…



ご当地グルメとしてにしんそばとみたらし団子が紹介される。
何か…地味だ…
あんまり美味しそうでもないし…いや、京都で美味しそうなのとなるとハモとか松茸を出さないといけないんだろうけど。
素朴な素材だとこんなところに収まるのだろうか。



プラチニャ会員に料金の追加が報告されながら次回のお品書きだ。
今月分払った直後に教えられても困る。
来月から90日分を使っていこうかな…


ハートキャッチプリキュア! 第35話「ワクワク学園祭!ファッション部はバタバタです!!」
文化祭前日でつぼみたちはてんやわんやだ。
今までのサブキャラがわんさか出てくる。
プリキュア史上もっとも好感度の高い男性キャラ、番君も出てくる。
オールスターだなー。

忙しいのでみんな手がなかなか回らない。
ポプリなんていつきの書類をメチャクチャにする。
悪根を焼いて御けじめをつけるのかと本気で心配した。
でも、ポプリは反省していないし、それくらいはやっても良かったかも。

デザトリアンが出現するがクラスメイトが近くにいるので、つぼみたちは変身できない。
そこで復帰したばかりのムーンライトが出てくるぞ。
ムーンライトが注目を集めている間に、お前らも変身するんだ!
…あ…ムーンライト一人で倒しちゃった…
もうムーンライト以外のプリキュアはいらないんじゃないか?

ムーンライトはまずは説教から入るのが特徴だ。
つぼみたちにはない厳しさが見え隠れする。
最終的に利根川先生みたいな大説教をしたりして。
心の花を枯れさせるどころか、伐採するぞ。

さらにファッションのことを考えて靴を用意していたゆりだった。
モデルのももかを友人にするだけあって、細かいところまで意識している。
公私共に完璧だ。
つぼみたちはそろそろ危機感を感じ始めるべきだな…



2010/10/09
MAGのverが2.0になったんだけど、フリーズ地獄で楽しい楽しい制圧がプレイできない。
なので、呪われしDLC、殲滅に手を出す。
(殲滅は1000円で買える追加作戦だけど、開始数日にしてプレイ人数0人というお布施以外の何でもない熱いDLC)
XP150%ボーナスだぜ、ヒャッハ!
…150%増しでやっと他の作戦と同じくらい稼げるってどういうことよ。

麻雀の罰ゲームのお題日記『ルァヌァステーションで秋田巡り特集』です。
何という無茶ぶり…
ほげさんはいつもこうだよ。オフ会で逢ったら殴る。

登場人物

・ルァーヌァーン
当サイトのマスコット生物(なまもの)。
俺の妹がこんなに可愛いわけがないを地でいくキャラ。
最近、よくツールの動作テストの素材として使われるようになった。


・ネコキング
猫の王様。
身体はマシュマロでできており、非常に柔らかい。
その正体はスマートキャット。

ルァヌァ!
どうしてそういうことするの!
Fuck you.
妖怪はやまんば妖怪学校へ逝けみゃー。
どうしてそういうこと言うの!
ルァーヌァーンは妖怪じゃないんだよ!
わたしが妹になってあげるよ!
ネコじゃない妹はいらないぜみゃー。
あーんあーん。
えーんえーん。
話がまったく進まないからさっさと本題に移るのぜみゃ。
お題は秋田巡りみゃ。
秋田にはどんなスポットがあるの!
ご当地グルメや観光スポットを教えてよ!
んなもんないみゃー。
冷静に考えてみるのみゃ。
秋田県の観光収入を。
好き好んで秋田に来る人がどれだけいるのかを…
………
けっこう前に話題になったのは羽後町の萌えキャラお米があるけど、それくらいだしみゃー。
個人的には西又葵に頼りすぎじゃないかみゃと思ったり。
面白いスポットと言われて特に思い当たるものがないみゃー。
探せばあるかもしれないけど、県民でさえ一瞬で思い当たるものがない事実をお察しだぜみゃ。
ばーかばーか!
Fuck you.
まぁ、強いて挙げればまずは世界遺産の白神産地かみゃー。
行ってみたことがあるけど、自然豊かでいいところだぜみゃー。
…行って楽しいかは別として。
ルァヌァ!
山なんて登らないから別のところ教えてよ!
次は十和田湖かみゃー。
観光も盛んだし、比較的知名度が高いと思うぜみゃ。
…青森に面しているけど。
というか、さっきから自然ばかりだよね!
ド田舎の自慢は自然しかないからしょうがないみゃ。
娯楽が豊富な近代社会において、秋田県は不毛地帯と言っても過言じゃないみゃー。
でも、ネットが発達したおかげで大分マシになったぜみゃ。
秋田県最大の娯楽はネットなのみゃー。
あっさりと悲しいことを言うよね!
と言っても遊園地とかスキー場が赤字で潰れていくしみゃー…
秋田県は悲しい性を背負っているのみゃ。
まぁ、東北はそんなもんだと思うけどみゃー。
じゃあ、観光スポットはいいからグルメについて教えてよ!
田舎だから無農薬なんでしょ!
美味しんぼ厨は帰れみゃ。
グルメは…きりたんぽはとりあえず有名かみゃー。
ご当地グルメとしてはこれといった癖もないと思うし、かなり食べやすいと思うみゃ。
比内地鶏も有名だけど…あれは特別美味しいとは思わなかったんだみゃー。
他にはないの!
きりたんぽ一点勝負とか悲しいこと言わないよね!
どうしてそういうことするのって言うよ!
…パッと思いつかないみゃー。
横手焼きそばくらいかみゃ。
あ、水は美味しいと思うぜみゃ。
福島県に住んでいた頃は水道水が不味くて、いちいち沸騰させて麦茶にして飲んだものだみゃー。
それって田舎丸出しじゃん!
どうしてそういうことするの!
秋田だからしょうがないんみゃー…

結論
秋田にまともなスポットがあるわけがない。
あとほげ野郎は無茶振りしてんじゃねー!


>インパクトの瞬間、ヘッドは回転する…
首の関節を外すことで烈の首が回転すれば…あ、面白くていいかも。

>ウィンドウカラーや雰囲気がIMRと似てていいですね!
大本を辿ればWA4に似ていることになりますが、無視。




2010/10/08


隊列変更もできるようにして、メニュー画面のトップは実質完成した。
次は中身の作成かな…
まだまだ土台作りは続くなぁ。

ツク5とウディタを比べるとインターフェイスの自由度の高さは素晴らしい。
3Dが使えないこと以外はほとんど理想通りのツールだ。
自分勝手にシステムを構築したい私にとっては、決まったデフォルトの機能がない(削除できる)というのが素晴らしい。
まぁ、3Dを使えないことが私的にはけっこうデカいんだけど。


さて、麻雀の罰ゲームのお題日記、『みつどもえの面白さについて』。
とりあえず、キャラクターが可愛い。
が、それだけがみつどもえの魅力ではないのは明らかだ。
むしろ、可愛くて普通だ。

その可愛いキャラが問答無用に酷い目に遭わされていくのが、みつどもえの笑いどころでもある。
キャラの扱い方に良い意味で容赦がない。
一応、読者が安心できるくらいには可愛がっているが、それは過保護ではない。
こうした扱い方は私的には非常に心地良い。

作者の桜井のりお(女性)は浦安鉄筋家族のファンらしいので、こうした点から容赦のない作風が生まれたのだろう。
処女作の子供学級は容赦がなさすぎたし、画力も不足していた。
でも、今は弄り方も上手くなり画力も上がって、破壊力と安定感を両立している。
…まぁ、子供学級は黒歴史で。

また、キャラの二面性が面白さを際立てている。
主役の三つ子を見てみると、一見するとアホの子丸出しで何も考えていなそうなふたばは意外と細かいことで感情が動く。
根暗で斜に構えているひとはは三つ子の中では家事全般をこなせて一番家庭的だ。
そして、みっちゃんはオシャレでキツいが、三つ子の中では一番ドジで情に厚い。
トドメには腹部に皮下脂肪を溜め込んだ生粋の雌豚である。
…よく考えると太っているってとんでもない設定だな。
さすが、チャンピオン漫画。

裏の部分や隠したい部分が大抵ダメな方向に傾いているのが面白い。
前述したようにみっちゃんは雌豚だ。
モテるしんちゃんは変態だし、スタイル良好ファッションセンス良好の美少女な松岡さんは致命的に残念である。
そうしたダメな部分を強調してエピソードが展開されていくのがいい。ダメだから可愛い。

キャラのカップリングに関してもみつどもえは注力している。
みつどもえのカップリングのすごいところは、新しい組み合わせが発生するごとに新しい魅力が生まれていることだ。
宮何とかさんはひとはと絡んでウザキャラとして覚醒したし、残念な松岡さんはみつばと組み合わせると普通に可愛くなった。
連載して何年も経つのにマンネリがない。
魅力の掘り下げが登場キャラのほとんどに対して、未だに満遍なく行われているのは特筆に値する。

以上が大まかな面白さだと思う。
他にも細かい部分だと非常に芸が細かいところが魅力だ。

 

例えば、3卵生の時点でしんちゃんや千葉氏、宮何とかさんがモブとして出演している。
けっこう後に出番が与えられるクラスメイトの親御さんも、初期の段階からデザインが固まっている。
他にも芸が細かい部分はたくさんある。
コマの片隅で杉崎が盗撮したり、詩織が腹黒い笑みを見せたり、徹頭徹尾キャラの魅力を掘り下げようとしている。
こうした書き込みによって、キャラの行動の筋がちゃんと通っているし、読み返した時の面白さも増してくる。

キャラの可愛さ、ギャグの豪快さ、描写の丁寧さが合わさってみつどもえは生まれている。
それは未だに終点が見えない。
これからの業界のデファクトスタンダードはみつどもえだ!
…まぁ、チャンピオンだから無理か。


>>ところでこれって何の鍛錬なんだ? A.金剛拳の鍛錬です
烈が曲芸商法をしていたなんて…

>回転防御……ボクシング編が終わったら消力でも体得してそうだな
そして、消力パンチでクレーザー破裂…くらいはやってもらわないと、烈の威信ががが。



2010/10/06


今日の作業の結果だ。
そして、これに神経を注いでいたら日記を書くことを忘れてしまった。
罰ゲームのお題日記があるのに…
久し振りにツクーラーらしい気がする。
ツールはツクールじゃないけど。


>しげの先生・・・!! 続きが読みたいです・・・
しげの先生は休載がデフォです。

>さすがチャンピオンのヒロイン。1話で印象的な何かをするぜッ!
嘔吐は基本ですね。



2010/10/05


ツク5の理屈をそのまま用いてメニューの選択できるようにしてみた(中身レス)。
大体の作り方はわかってきた気がする。
ここでメニューのレイアウトを考えていなかったことを思い出し、多分全部没ると思ったらワクワクしてきたぜ…
いや、座標を変数で指定できるから、修正の手間はツク5よりはないか…

平松先生新連載記念に処女作?ドーベルマン刑事を久し振りに読んでいる。
とんでもねえ漫画だ。
幸せそうな家庭が冒頭に出てくると十中八九死ぬ。
可哀想な境遇の人も十中八九死ぬ。
結婚したくないからと結婚式に新郎を刺すという高濃度の電波もいる。
死んだ人のことは特に語られず無視されることも多々ある。
とにかく人が死ぬ。日本じゃなく南アフリカだろと言わんばかりの犯罪率だ。

いや、これは原作の武論尊が悪いのかもしれない。
でも、北斗の拳を見る限り、あの人の原作ってすごく適当だよね。
PSやSSに出た徒歩シーンがやたらと長い北斗の拳ゲームなんて、
トキやリュウケンが何故か生きている整合性を取る気がまるで見られないストーリーだった。
平松先生が相当脚色したのかなー。こっちも大概だしなぁ。

何にせよ昔らしい豪快な作風だ。
強振すぎてキャッチャーの頭を粉砕する勢いだ。
昔のジャンプは今のジャンプとは比べものにならないほど濃い。
危険度も高すぎる。チャンピオンが霞むぞ。


侵略!イカ娘 第1話「侵略しなイカ?・同胞じゃなイカ?・最強じゃなイカ?」
チャンピオンから第2の侵略者が来たぞ!
2クール…いや、みつどもえ第2期も合わせれば3クールもチャンピオンアニメが続くぞ。
空前絶後の純チャンピオンアニメフィーバーだ。
これがチャンピオン最後の灯火かと思うと寂しくなってくるな。
いや、そうじゃないけど、あまりにいいことを続いて逆に不安になってくる。

声優に関しては大体イメージ通りだけど、肝心のイカ娘の声は何だかイメージと違った。
けっこう尖っている声だ。ツンツンと言うべきか?
私感としてはお嬢様っぽい声質だ。お主って呼び方もお嬢様らしい。
もうちょっととぼけているキャラだと思っていたのになー。

アニメ版の1エピソードひとつにつき、原作の2話分が詰め込まれている変則的な収録方法だ。
相変わらずオチがあるようなないようなあるような締め方がされる。
だから、原作2話を入れてもあまり違和感がない。
あ、のんびり終わるのがイカ娘の持ち味なので褒め言葉です。

アニメ版なのでイカ娘の触手がうねうねと動く。非常に元気よく動く。
何かこれだけでもアニメ化の価値があるというものだ。
けっこうキモいはずだけど、不思議と可愛く見えるのが不思議だ。
新ジャンル触手っ娘を開拓できるんじゃないだろうか。

イカ娘は侵略してきてすぐにれもんのバイトをさせられる。
うっかり、バイトしちゃってるよ!?お前それでいいのか?
反旗を翻しても一瞬でDO・GE・ZAで第1話にしてダメダメだ。
イカ娘は第1話から歪みない生き様を見せつけている。

それにしてもイカ娘の表情やアクションがとんでもなく可愛いなー。
原作よりも可愛さが強調されている。
触手だって可愛いよ。
…それは可愛くて良いのかは知らんが。


>あ……? あ……?手塚部長が普通に勝ってた・・・なんと盛り上がりに欠ける展開
幻影に対して幻影を出して対抗するのは普通じゃないと思います。
が、殺人テニスが続いただけに物足りない感があるのは事実…
手塚部長は殺人力が少ないのが最大の弱点ですね。



2010/10/04


今日までの進捗。
メニュー表示できるところまではできた。
中身は全然できていないけど、ボタン操作の判定がわかったので何とかなるだろう。
勝手さえわかれば作業速度は上がるはずだ。
しかし、ウディタとNscripterを平行して使うと頭がこんがらなる。
さっさとシステムをできあがらせて、本編の作成まで進みたいなぁ。

さて、バキ公式サイトがリニューアルされた。
そこのTwitterにフォローされたことは以前書いた。
さらに相互リンクをお願いされた。
ど、どういうことなの…?
身に余る光栄ではあるけど、当サイトみたいな零細サイトがリンクを張っても集客効果はないと思うのですが…

で、バキ公式サイトには登録制のコミュニティがある。
せっかくなので登録してみた(特に活動する気はないけど)。
どうやらアバターを設定できるらしい。
どれどれと見てみる。



こ…こは何事!?
すごいラインナップだ。
特に下段。
そんなバキ公式サイトはいいところ!みんなおいで!
千葉千春に関しては全力で無視しておきます。



2010/10/03
平松先生ブラック・エンジェルズのスピンオフの連載を開始していた。
ええ、私は平松先生が大好きですよ。
スピンオフもツッコミどころ満載で胸が熱くなるとはこのことだ。
というか、ツッコミどころしかない。
相変わらずの平松節だ。

そんな一番のツッコミどころはバズーカの弾頭を受け止め、脳天を撃ち抜かれても蘇る松田さんが、
裸締めをやられた程度で気絶するところかな。
しかも、格闘家や軍人と言った戦闘のプロではなく、AV男優の裸締めで気絶する。
お前それでいいのか?



週トロ第48号の感想です。
軽音部だー!逃げろー!
あずにゃんペロペロ。



というわけでけいおんゲーだ。
ミクゲーと双璧を為す。…気がする。
というか、こっちもセガなのか。
ぬふぅ。よもやこんなメーカーだったとは…




そんなわけで今流行りの3Dでけいおんだ。
PSPにしては頑張っているなぁと思う。
和ゲーは可愛いポリゴンキャラが作るのが大得意だ。
洋ゲーのポリゴンキャラは大抵可愛くないから困る。

だが。けいおんということでネタを期待したがほとんどなかった。
自重しすぎだ。
こういう時くらい好きなだけはっちゃけてもいいのに…



2本目はいきなりポルナレフネタだ。
以前も見たことがあるような…
そんなわけでヘラクレスの話である。




ヘラクレスのいろいろな話が語られる。
小ネタがいくつもあり面白い特集だった。
けいおんも同じくらいはっちゃけてもいいのに…



オチもポルナレフネタだ。
さすが、ポルナレフ。
安定感に溢れている。



次回のお品書きはこちら。
マクロス知らねえ…
ゲームと動画がBDひとつに入っているとか。
何か思いつきだけでやって、普及しないようなメディアの気がする。


ハートキャッチプリキュア! 第34話「すごいパワーです!キュアムーンライト!!」
キュアムーンライトが裏返ったァ!やったぞ、つぼみさんッッ。
ゆりは生身でもスナッキーを翻弄し、ダークプリキュアの打撃を受け止めるほどの身体能力を誇った。
人間じゃねェ…

それがプリキュアになればどうなるのか。
ブロッサムたちが3人がかりでも勝てないダークプリキュアを一人で圧倒した。
パワーもスピードもテクニックも全てが一流だ!すげえ!

まぁ、ライバルキャラとしてダークプリキュアも奮戦するわけだ。
ドラゴンボールのように空中でぶつかり合う。
よくもこんな化け物とムーンライトは一人で戦ってこれたものだ。
飛騨で修行するようなもんですよ。そりゃあ強くなる。

二人の戦いはあまりに盛り上がりすぎてレイズナーのV-MAX合戦みたいな勝負を繰り広げる。
最近の例だとダブルオーライザーとマスラオのトランザム合戦みたいな光景だ。
こいつらは強さのレベルが違う。
ブロッサムが地球人なら、ムーンライトはサイヤ人だなー。

強さのレベルが違いすぎるわけで、ムーンライトは一人でクモジャキーたちを圧倒する。
ムーンライトは寸勁を使うぞ。
恐ろしいまでの奥の深さだ。
薫子にどれだけの鍛錬を受けてきたのか、容易に想像できる。

ムーンライトが強すぎるのでブロッサムたちはやることがなくなる。
ヘタすればサンシャインの仕事もなくなる。
今回与えられた仕事は弱ったところにトドメを刺すくらいだ。
まぁ、えりかは面白い顔ができるから、仕事がなくなっても何とかなるか。
…つぼみも仕事がなくなる前に顔芸を身につけておくか?



2010/10/02
MAGの大型BAがあったぞ!
今日はそれについて徒然語る日記だ。
そんなわけでver2.0で目に入った変更点をば。

・スキルツリー一新
とにかく激変。まったく別物に変更された。
まず、スキルの系統が増えた。
加えてそれぞれのスキルに3レベルまで設定され、順番に取得していくものになった。
1ポイントあればスキルを取得できるようになったので、レベルが上がる恩恵が大きくなっている。
今までよりもポイント不足になりやすくなったので、取捨選択が大事になった印象がある。
βの時よりも速度上昇の恩恵が良い意味で抑えられたのは良調整。

あと今まで装備込みでスキルを取得していく方式から、スキルのみを取得していくものになった。
なので、スキルリセットしても装備をいちいち変更しなくてもいいのが楽だ。
でも、その代わりにスキルリセットに必要なポイントが蓄積できなくなったのがなぁ。
この変更点は真面目に意味がわからない。

個人的には回復系スキルの幅が広がったのが面白い。
回復範囲拡大とか神スキルですよ。
虎眼流の流れの射程ってこれくらいあるのかと思ってしまったほどだ。
なすーが医療キットを担いだら用心せい。

ただ、これさえあれば仕事はできるレベルまで達するのに必要なポイントは増えた。
新規が辛そうなスキルツリーになってしまった。
この辺は低レベルプレイヤーにはXPボーナスを施すなどの処置が欲しいところだ。

・装備品購入システム
装備品はCPという新しいポイントを使って買うものになった。
MMGと言った重い武器も使い放題になった。
誘導RPGも気兼ねなく使える!

ただ、1戦で手に入るCPは低めなので、買い揃えるのはかなり骨だと思う。
これも新規には辛そうなので何らかの対応が欲しい。
別々にしたこと自体はいいんだけどなー…

・射撃強化
射撃のダメージが上がった。
今までと同じ気持ちで立ち回るとすぐに死ぬようになった。
まぁ、移動速度を強化できるようになったので、その兼ね合いか。
慣れればイケるか。
今までよりエイムが大事になった印象はある。

・ナイフ弱体化
絶対的な攻撃力が下がり、リーチも短くなった。
今までは混戦時にはとりあえず振っとけという性能だったし、
βに至っては攻撃力が高すぎて射撃する暇があったら突っ込んで斬れってバランスだった。
これは良調整だと思う。

・ヘリ強化
今まではRPG2発でお帰りなられていた発泡スチロール製ヘリコプターが、5発くらいは打ち込まないと壊れなくなった!
喜ばしいことである。
というか、やる気なさすぎだろう。

・殺人修理キット
施設や人間にダメージを与えられるぞ!
やったね、たえちゃん!
…実用性あるのかなぁ…
とりあえず、攻撃で修理キットを持つ人を怒らなくていいようになったぞ。
いや、医療キット持てよという話だけど。


とにもかくにも、ゲームの構成が大きく変わって新鮮味がある。
緊急配置のXPボーナスが50%になったのは許せないけど、バランス的にもいい調整が目立つ良パッチだ。
でも…どうして、フリーズが多発するのお!
制圧が一度たりともまともに終わっていねえんだよ…!
ファック!



2010/10/01


背景(仮)と立ち絵(仮)を描いてもらったので、試しに表示させてみた。
こういうのが表示されるとゲームっぽさが加速して楽しくなってくる。
なお、テキストと本編の関連性はまったくない。


麻雀で負けた罰ゲームとしてお題日記「Twitter」についてを書くことになりました。
南4局で逆転手を作ったのに、他の人に和了られて4着になってしまった…

さて、私はTwitterを始めたのは今年の5月からだ。
けっこうな新米です。
実はそれよりも以前にアカウント自体は作っていたのですが、いまいち続かず鳴かず飛ばずのうちに凍結していたり。
そんな折りに私が敬愛するだったらイケるぜ!さんがTwitterを始めていたので、便乗する形で私も初めてみた。
(Twitterに)のりこめー^^
わぁい^^

そんなわけでIDはPS3にも使っているanasponponにしてみて、私の第2のTwitter人生が始まった。
最初はどう使えばいいのか、いまひとつわからなかったけど、何でもちまちまと呟くのに使っている。
日記に書くまでもないネタについて言及できるのは気楽だ。
あとあわみやさんと言った知り合いとの連絡にも使っている。
麻雀なうとか。

用途はここまでにしておいて、Twitterの効能について。
まず、サイト閲覧者のことを知ることができたのは大きい。
当然のことながらサイト閲覧者の大半は匿名だ。
アクセス解析などで人の動きはわかるけど、その中身がわからない。
でも、Twitterを始めたことで、そうした人がフォローをしてくれて閲覧者の動きが少しわかるようになった。
サイト運営のモチベーションになるので、フォローありがとうございます。

また、一番面白く感じたのはTwitterによって、今までになかった繋がり(というほど強いものではないけど)ができたことだ。
前述しただったらイケるぜ!のとらさんや覇王愛人や夜王レビューをされていた日々是好日天からカジメ!さんにフォローをいただいたし、
恐れ多くもメンナクTwitterバキ公式サイトTwitterにもフォローをいただいた。

メンナクは何か紙面の一部を切り取ってスキャンするという仕事を奪うようなことをしているので、申し訳ない気持ちが強い。
一応、公式公認ということになるのか?

バキ公式サイトは意味がわかりません。いや、本気でわからないぞ、これ。
今現在、バキ公式サイトのTwitterでフォローされているのが、
私・とらさん・小池一夫・スパイダーウェブ(バキフィギュアを作ったところ)の4つだ。
作為的に選択したのはわかる。
わかるけど、どういう人選だよ!?何で俺が!?

そんなわけでただサイトを更新しているだけではありえなかった巡り会いがあるのは嬉しいし楽しい。
今まで縁のなかった方々と例え指先程度でも触れるのはいい刺激になる。
私のところみたいな零細サイトの活動は、どうしても閉鎖的になってしまうしなおさらだ。

それもTwitterは緩く境界線の薄いコミュニティだからこそか。
Twitterでの発言は肩肘張らずに気楽に行える。
同時に匿名というわけではなくので、フォローしてもらっている人がいれば見てもらえる(可能性はある)。
掲示板やチャットの時代ではなくなってきたからこその、新しいコミュニティの形かなーと思っている。
Twitterをやるまでは懐疑的だったけど、やってみれば楽しいものというのが正直な感想だ。
これからもちまちまと呟いていきたいなぁ。


>バキと勇次郎、千春とバキ。同じくらい差があるのに千春は果敢に挑み、バキはガクブルってる。花山さんは千春を見習えと言いたいんでしょうか?
その発想はなかった…

>夜王をネカフェで読んでたら面白すぎて場所を忘れて笑いが・・・ゲハゲハゲハハハハハ!!
夜王はギャグ漫画として非常に完成度が高いのでオススメです。
ゲハハハハ!




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