シャレの森
プレイ難度:★★★☆☆


沈黙攻撃が厄介なダンジョンです。
いや、特技禁止の分際には一切関係ないんですが。
常時沈黙状態だから影響は皆無ッッ。

テアクルに到着したら、傷薬をいくつか購入。ダメージ対策を施します。
シャレの森のボスの悪魔兄弟は初期装備プレイにおける壁でしたので、準備は入念にしておきました。
でも、相変わらず防具は冒険者の服とうろこの盾です。
攻撃さえあればいいんですよ、防御なんていらないんですよ。
アタックアタックアタック、俺は戦死戦士〜。

道中はいつも通りDで接近→カスコンで進んでいきます。
カスコンは連続攻撃の実+首都高バトルを活用して、高性能カスコンA・A・B・B・B・Bを使っていきます。
ただし、乱戦時は無理せずにA・B・A・B。
防御力が低いので、被弾は極力避けるようにします。
それでも、ダメージは受けてしまいますが、しょうがないので無視。
1発で3割近く奪われるので、無視できるようなダメージではないのは秘密。


ボスの悪魔兄弟、ここでは接近戦型をデュエル、魔法戦型をバスターと呼称しておきます。(種ネタはいらねェ)
どちらの攻撃も厄介かつ、増援もまた厄介。
A・A・B・B・B・Bでなぎ払えればいいんですが、攻撃が集中してくるとミスりがちです。
そのため、カスコンにこだわらず、デュエルとバスターをA連打で串刺しにします。
串刺しにできる位置取りになるまでは、無難に回避重視の立ち回りで対応していきます。
この時点で別に槍を使わなくてもいいだろ、という気がしないでもないです。
そして、本当に使う必要はありません。

串刺しにできる位置取りになったら、増援の位置に注意しつつボタンを連打。
増援が近づいてきたらA・B・A・Bのカスコンで追い払います。
敵の魔法に関しては完全に無視。
ボスにダメージさえきっちりと与えれば採算は取れるので。

以上を繰り返して勝利。
なお、傷薬は全て使い果たしました。
デュエルとバスターはこちらのペースにハメるまでが大変です。
調子に乗れば一気に押し切れるのですが…


クリア時のパラメーター
ストライクあなす


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