2008年6月号キャッチコピー



キャッチコピー
今を生きるリアリティこそ輝きの原動力 ゆうたろう(20)
振り向けばブラック・イン・ザ・MAYHEM Mr.昭一(19)
変わることなき“自分”というリアル タケヒト(22)
新たなる戦場に辿り着いた男の挑戦 隼哉(18)
焦る必要はない。オレの時代はもう来ている みっちぃ(19)
ただ世間がオレをカリスマと呼ぶだけの話 カリスマあつし(23)
オレを掴んで離さぬ黒の誘惑 うえちゃん(21)
マッド・ロックに魅せられた男がまた一人 BBゆき(21)
存在するだけで愛されてしまう宿命 上久保一輝(20)
男も女も見惚れる時代の寵児の陽春武装 貴志(27)
真のハイソサエティが今、覚醒する マサ(19)
キングの野望がデビルズ・ゲートを開かせる NAOKING(38)
時代を突き動かすオム'sブラッカー オムオム(25)
走り続けることでしか報われぬ生き方がある まぁくん(18)
そしてオレは伊達ワル新世界の神になる ノビタ(21)
還ってきたファンタジスタの鮮烈黒装束 復活!!!ロナウジーニョ(はぁと)(21)
カリスマは優雅にブラックの真理を越えた FUGAルイ(25)
男だろ?いいから真っ向勝負しろよ? 丈晴(31)

ピックアップコピー

新たなる戦場に辿り着いた男の挑戦 隼哉(18)
「戦場」はメンナクに欠かせない単語だ。
日常生活で使えば伊達ワル度が向上するかもしれない。
例「戦場に舞い降りようぜ(隣町に買い物に行こうぜ)」


真のハイソサエティが今、覚醒する マサ(19)
貴族などの上流階層が多いのもメンナクの特徴だ。
やはり、伊達ワルとして自分を平民の位に落ち着かせるのは間違いらしい。
例「俺は伯爵だ(俺は塗装工だ)」


時代を突き動かすオム'sブラッカー オムオム(25)
メンナク常連のオムオムだ。オム'sに絡んだキャッチコピーを毎回贈呈されるため、コピー担当に愛されている。
それにしても変わったなぁ…オムオム…(先月のオムオム)
サングラスがないだけでこんなに印象が変わるなんて。伊達ワルが伊達ワルじゃなくなったみたいだ。


走り続けることでしか報われぬ生き方がある まぁくん(18)
お前は走り屋か何かか?


そしてオレは伊達ワル新世界の神になる ノビタ(21)
最近のメンナクらしいインドアネタだ。
神になりたいかね。


還ってきたファンタジスタの鮮烈黒装束 復活!!!ロナウジーニョ(はぁと)(21)
かつてメンナクに登場した愛の戦士ロナウジーニョが復活した。
ネット上にメンナクが広まった初期の頃に盛り上げた老舗伊達ワルである。
この復活は予想外だった。

それにしてもメンナクに出なくなった伊達ワルも多い。
ガイアが〜の人とか。
やっぱり、ネタにしすぎたのがいけないのだろうか。
ネタにしているのはキャッチコピーでありモデルの人ではないので、胸を誇って紙面を飾ってください。


男だろ?いいから真っ向勝負しろよ? 丈晴(31)
メンナク常連の丈晴である。
誕生日を迎えたのか、31歳になった。
おめでとうございます。


キングの野望がデビルズ・ゲートを開かせる NAOKING(38)
こういうのを待っていた。
キングの野望?デビルズ・ゲート?
意味わかんねえよ。なんだよそれ。
この圧倒的なスケール感。
まさしく待ち望んでいたキャッチコピーである。
ハッキリ言ってこのキャッチコピーがモデルの何を象徴しているのかわからない。
だが、それがいい。
今月のベストコピーを贈呈だ。

ついでにモデルのNAOKINGは先月は23歳だった。
が、今月になって38歳になっている。
15歳の差だ。
おそらくデビルズ・ゲートを開けたことで急に老化したのだろう。
伊達ワルは悪魔の秘術と背中合わせである。



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