レーラグ初期UNITクリア日記7thNight高画質版




悲しみの雨…そうさ…俺たちの雨はいつあがるんだ…

この夜はイベントと強制BATTLEがひとつあるだけ。
攻略要素は絶無。
まったりとプレイ。




「死へのDRIVE!過激なTUNEUPが影響か?」…横浜スポーツの記者のセンスを感じるのさ…

GSを占拠して会話するBLRの人たち。
いい迷惑だ。





新しいWARRIOR…新しいBATTLE…

そんなこんなでHAKONEからチャレンジャーがドリフトでガソリンスタンドに入るという荒業を駆使しながらやってくる。
何かを履き間違えた演出など、レーラグらしさがぷんぷんと漂う。

このBATTLEはほぼ直線オンリーの超高速コースでやることになる。
86だと頑張っても240kmくらいしか出ないのが不安要素だが、それでも十分らしく普通に勝利。




HAKONEにいるのは藤沢先輩よりも速い走り屋…冗談じゃねえ…

加東源児の言葉で激しく同様する赤碕君。
藤沢先輩だって一度くらいは負けるだろうに。
敗北を知らない走り屋だと無駄に神格化しているようだ。





藤沢先輩…そうさ…あんたは最速へと行ける走り屋なんだ…

闇の世界とかかなり語彙がテンパってる。
YOKOHAMAは十分闇の世界だと思うが。







虎口…最速への探求を恐れないDriver…

語られる藤沢先輩の過去。
ツインドリフト中に煽る、対向車が来ても関係なくアクセルを踏む、など虎口のCRAAAAAZYな部分がやたら強調される。
ついでに以降にその狂気が垣間見えることはない。



HAKONEへの遠征…藤沢先輩のトラウマを払拭する旅路さ…

死線だとか闇の世界だとか、走り屋とは無関係な語彙と藤沢先輩の過去を並べながら会話して7thNightは終了。
MACHINE COMPLETEは横浜GP予選のままなので略。

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