初コミケへ行ってきました


皆様、あけましておめでとうございます。
初めてコミケに行ってきました!
2017年の締めくくりにして3年に渡って続いたアスクギアの開発の締めくくりでもあります。
いや、まぁ、アスクギアはまだアップデートが続くんですけどね。

というわけでわりと真面目に人生最大の大舞台にして大勝負でした。
せっかくなので締めくくりついでにレポートでも。


まず、コミケそのものよりも当サークルのイベント出展経歴を。
2016年のデジゲー博、2017年のデジゲー博とコミケとなります。
その数、実に3回。
経験が浅い。浅いのだ。
まぁ、参加回数はこんなものかもしれないけど、問題は田舎暮らし故に客として行く機会がなかったということ。
2013年?だったかのコミティアにお客さんとして出たくらい。

というわけで、即売会の雰囲気を知らなかった。
その結果がデジゲー博2016のこれ!


しょぼい(真顔)
周りを見渡すと何か貧相なことか。

結果としては初の販売でけっこう買ってもらえて、上々と言えるものでした。
が、このスペースのしょぼさは致命傷だと思い、以後、かなり真面目にスペースをどう彩るかを考えました。


で、その反省の結果のデジゲー博2017。
まず、大きな改良点としてはポスターとブースクロス。
こちらは印刷所で作ったものです。
あとはパッケージを立てたりとかこうした部分で演出しました。
事務的な部分だとお会計を円滑にするためにレジ(というかミニ金庫)を用意したりも。

で、この時の結果は……まぁ、ぶっちゃけ売り上げはこちらの想像よりも少なかったです。
いろいろと反省点はありますが、大きいものとしてはゲームの紹介という観点が不足していたこと。
試遊台があればそれで説明できるのですが、アスクギアは数分から十分そこからの試遊で面白さを理解できるゲームではないと思います。
数時間やってもらえれば楽しいと感じてもらえる自信はありますし、数十時間破綻しないような作り込みしている自信もあります。
ただ短距離走一発となると……

結果、デジゲー博でご購入になられた方の多くは以前よりアスクギアの存在を知っている方で、初見の方はあまりいなかったのではないかと思います。
何せ買う時に迷っている様子がまるで見受けられなかった。
そういった方に買ってもらえるのは大変嬉しいのですが、やはりこちらとしては新規層へのアピールを第一に考えて作ったので意図とは外れるような形でした。


で、反省して周りのスペースを研究。
その結果に至ったコミケのスペースがこちら。
まずはゲームの説明用にチラシを用意。
物凄く大雑把にですがどんなゲームなのかを説明しました。
悩んでいる方にはチラシを見せて後押しする形で対応しました。
でも、思ったよりチラシを取ってもらえなかったのは残念(´・ω・`)

また、目を引くためにポスターはデジゲー博の時よりも大判にして、スタンドもそのために大きな物に変更。
そして、トドメの水着差分告知で希少価値があるように思わせる。
デジゲー博は正直ゲームを作るのが精一杯であまりスペースを彩るのに思考も労力も回せませんでしたが、今回は余裕があったので可能な限り注力したつもりです。
頑張ったのぜ……

こうした営業努力?が実を結んだのかはさておき、コミケの集客が多かったこととお誕生日席に当選したこともあって十分な数が売れて満足の行く結果でした。
デジゲー博とは異なり悩んで買ってくれた方がけっこういてくださって、(デジゲー博とは客層や目的が異なるとはいえ)こちらの意図に沿った結果だったと思います。
また、これに関しては水着差分のキャッチーさも手伝ったと思います。
水着いいよね……

というわけで、スペースのアップデートを繰り返して、やっとこさ十分とも言えるクオリティになったと思います。
これは交通費やその労力を考えると何度もイベントに参加できそうになかったので、1回1回を命がけの態勢で臨むことになったのが功を奏したと思います。
ご購入された方々は真にありがとうございました!

さて、2018年の予定について。
とりあえず、アスクギアのアップデートに注力したいと思います。
具体的なロードマップはファンティアの方で。
登録してね☆

新作に関しては……ハッキリ言って完全に未定です。
今熱いエロRPGを作るかもしれませんし、小説を書き始めるかもしれません。
ただ間違いなく言えることは、アスクギア級のRPGをまた作るのはキツいかなーということです。
アスクギアはかなりの幸運に助けられて完成にこぎ着けることができましたが、こうした幸運がこの先も続くかはわかりません。
個人的にはアスクギア2とか作りたいんですけどね!
そのための伏線というか、勘ぐれる要素はいくつか散りばめていますし。
本編ではオミットされているウィータの過去エピソードとかビジュアルノベル一本分の気合いで作り込まれていますし。

なので、アスクギアでなくともエリルミアの物語はもうちょっと続けたいとは思っています。
というわけで、もうちょっとアスクギアのアップデートで省エネしたいと思います。
今後のイベントの参加についても不透明ですが、次のデジゲー博はイベントの性格があまり合わないと思ってきたので無理に出なくてもいいかなと考えています。
デジゲー博のメリットは電源が使えることとそれによる試遊台の設置なのですが、そのメリットを活かせる展開を作れなかったので。
逆にコミケは(売れたということもありますが)また行きたい気持ちが強いです。
夏コミはキツいのでパスするにしても冬コミは出ようかなと思っています。
その時は新作は厳しいとは思いますが、アスクギアの「ちゃんとした」設定資料集を出したいなと思っています。

では、そんな感じで2018年の稲穂スタジオをよろしくお願いします。
今年もよろしく美味しんぼ。