アニメ版バキ感想 第13話「ミスターオリバ」

来週から刃牙道ならぬバキ道が連載開始!
あえて言いますが普通に楽しみです。
でも、刀のことは忘れてください。


梢江にシコルスキーが襲いかかる!
読者の期待を込めてその拳が梢江に振るわれるのだった。
女、それも(いろいろと人間離れしているけど)一般人を遠慮なく殴ろうとする辺り、さすが犯罪者である。

だが、この拳は空振る。
刃牙のエントリーだ!
チッ(舌打ち)
でも、怒りを背負って戦う姿はちょっと主人公っぽい。
シコルスキーを肉弾戦で圧倒するが、シコルスキーにとって脅威にはならなかったようで梢江をさらわれて逃げられてしまう。
逃走用トラックを準備していたりと用意の周到さも犯罪者らしい。
でも、何でトラック? もうちょっと小型の車の方が目立たないし調達しやすいと思うのですが……

死刑囚は未だに2人しか捕まっていない。
そのため、アメリカより超規格外の囚人であるオリバの招聘が決まる。
囚人ながら刑務所で贅沢を尽くし自由に出入りする。
……ところでオリバさん、アンタ、何で捕まったの?
死刑囚みんなが捕まった経緯は謎だけどオリバはなおさら謎だ。
元々ハンターだったのだけど好き放題暴れすぎたのか?

オリバはショットガンの直撃に耐えうる脅威の筋肉の壁の持ち主である。
正直、チンポに散弾が当たらないかを心配しました。
いや、海綿体も凄まじい硬度なのか?
オリバならありえる! ……多分。

さらにオリバは心臓をプレートで保護している。
これはけっこう謎な設定だ。
心臓にプレートを入れようものなら自慢の筋肉を切り裂くことに繋がると思うだけど……一度メスを入れた筋肉は治らないと言われているし。
筋肉と心臓の間にプレートなんて異物を入れるのも危険な気がする。

なので、心臓にプレートが入っているというのは冗談で、圧倒的な胸筋で白刃取りしたのではないか。
……なんて思ったけど普通に金属音が鳴っている。
アニメでは言葉通りにプレートを入れている解釈を採用したようだ。
武蔵と戦えばこの設定が……生きることはあまりなさそう。
肉体最強のピクルが鱠切りにされちゃったし。

ともあれ、オリバはただの筋肉自慢ではなくこうした方面の肉体改造も行っている。
粗塩をすり込んでいるし肉体強化に余念がない。
小細工する辺り、インテリの証拠であり、純度が足りない証拠でもあるかも。

オリバは警察が手を出せなかった犯罪者を一蹴する。
そして、次の標的は死刑囚だ!
シコルスキー、今のうちに故郷をロシア以外にしておけ。
えっと……ドリアンが中国で中国武術を体得していたように、タイでムエタイを体得していたとかどうよ!