喧嘩稼業第39話感想

来週の喧嘩稼業は休載なし!
……信じていいんですか?
前も書きましたが今一番楽しみな漫画が喧嘩稼業なので……
真面目に超面白いです。バキは本部が超面白い。


梶原さんは工藤のタフネスに驚く。
ついつい陽側の打撃主体の格闘家、上杉や川口はどう戦うのかを考えるわけだ。
余裕あるな、お前。

上杉は目潰しを使うと予想する。
上杉のエピソードは喧嘩ばっかりだし、半分陰みたいなものだ。
目潰しくらい余裕だろう。
川口はガード不能キックで削っていくと予想する。
その辺考えると工藤は持ち味がちょっと微妙ではある。
凄いところを見たいのだけど。

打撃では工藤を倒せないと工藤にボコボコにされた十兵衛と橋口は言う。
打撃どころかビルから落としても死なないどころか立ち上がっている。
こんな十兵衛の殺す気だった発言でカワタクははわわとなる。
あ、梶原さんネタの鉄板であるはわわネタがカワタクに奪われた。大丈夫か、梶原さん。

梶原さんは脛斬りを応用した技で工藤の足を取りマウントを取る。
工藤さん、何かあっさりと倒されすぎじゃないですかね……
十兵衛の策にあっさりとかかっていたし、守りのおろそかさが伺える。
優勝するためにはダメージを押さえないといけないし、あまりトーナメント向きじゃない。

マウントを取った側が有利だが、工藤の場合は異なる。
接近戦なら掴める工藤の方が圧倒的だ。
なので、左腕を掴もうとするがそこで脳裏をよぎるのが、梶原さんのブラフもとい忍術、雷である。
左腕を掴めば電撃が流れると掴み損ねてしまう。

ここで主に十兵衛と橋口がナンデ?ツカマナイナンデ?と驚く。
お前ら、工藤大好きだなー。
梶原さんを応援している奴がいないじゃないか。
ノリノリ観戦な反町も工藤が殴り始めれば工藤の応援をしそうだし、梶原さん可哀想……

そんな体制への怒りを込めて梶原さんは目を突く。
工藤優作、左眼失明である。
ナレーションで出たので間違いなかった。
商売時代から続く王道技である目潰しだが、この大舞台でも早速出た。

また、陰側だからこその躊躇のない目潰しが、第1試合に陰側同士をぶつけた田島の真の狙いでもあった。
金的目潰し噛み付き何でもありの陰陽トーナメントの売り文句は嘘ではないのだ。
盛り上がる組み合わせに四苦八苦したことが伺える。
ところで反町VS三代川は盛り上がるのかな?

十兵衛は左腕を掴まなかった理由を考える。
梶原さんとの会話に何らかの行動を制限するものがないのかを疑う。
梶原さんは十兵衛を警戒させるほどの忍術の使い手だった。
梶原さんの株が爆上がりですね。
工藤の報復の危険があるけどな!

目潰しをした梶原さんはすぐに離脱する。
有利なポジションだが掴まれた時のリスクを考慮してか、深追いはしない。
慎重な梶原さんである。
このまま削り殺す気満々である。両目も潰す気だ。

そんな梶原さんに対して闘志を萎えさせず工藤は起き上がる。
あかん。梶原さん、ブン殴られてまう。
そんな梶原さんだが工藤をかつて斬った燕に見立てていた。
何かもうむしろ痛々しいくらいだ。
九字を切ったおかげでテンションがヤバい方向へ行っているのではなかろうか。
まぁ、多分死ぬだろうけど頑張れ、梶原さん。
実は強いってわかっただけでも十分だから、君は……



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