鉄血のオルフェンズ感想第10話

初めてドボーンで侵入したら3人相手に2人倒したぞ!
最後に残ったホストが回線を切ったぞ!
回線を切られると妙に嬉しくなるのがこのシリーズだ。
EXVSで回線を切られるとぎぃいいい!となるけど。
というわけで今回のガンダム。


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いつの間にかピエロになっているユージン。
童貞を捨てたかと思ったけど実は捨ててないオチだ、これ。
断言してもいい。
序盤の反抗期めいた態度は本当にただの反抗期だったようだ。
くそう、チョロいぞ、コイツ。

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火星の家族からのビデオレターが鉄華団に届く。
未来世界とはいえ気軽に通信とはいかないようだ。
バルバトスのメイスや2連射といい、ハイテクになりすぎてローテクに立ち返っているのがオルフェンズの世界ですな。
鉄華団の船が錆びているのもその一環か。

しかし、家族の手紙は微笑ましいと同時に死亡フラグ感が……
ビスケット、お前、死ぬのか?
どこかでは死にそうだけど死ぬのか?

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死亡フラグは感染するもの。
タカキにも妹から手紙だ。
徹底的に死ぬ気だな、お前ら……

ここで鉄華団の給料によって妹を施設に預けることができたとタカキは語る。
鉄華団が名を上げ、それに伴い給料が上がれば学校にも行かせられる!
(妹のためとはいえ)金という動機によってタカキのモチベーションが上がり、死へと一歩近付くのだった。
身も蓋もないというか何というか。
その辺もリアル指向だ。
そのうち鉄骨渡りとかし始めないだろうな?

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さらに地味な女性キャラがお目付役として鉄華団に仲間入りだ。
打ち上げでオルガが出逢った女性である。
名前はメリビット・ステープルトン……
うわぁ、何か凄い悪女な雰囲気がする。

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圧倒的に地味なメリビットだがホモのオルガには刺激が強いようだ。
クーデリアとアトラに囲まれても平然としている三日月を見習え。
今のところ一番エロいラフタと大分接しているのに平然としている昭弘もだな。
でも、オルガもフミタンには平然としていた。
地味な子が好きなのか、こいつ……

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アトラはかつて娼館(らしき場所)で働いていたことが判明する。
その設定も生々しければそこで肉便器(直喩)にされずいじめられている辺りも生々しい。
いや、慰み者にならなかったのは貧相な身体付きのせいかもしれないが。
そんな時分に物を食べられない日が何日も続いたりすれば、そりゃこんな平坦ボディになろうというものだ。
そんな折りに三日月に救われたのだから惚れても無理はない。
そして、平坦ボディのままなのでそこまで食生活が改善されたわけではなさそうだ。

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でも、恋を知って雌の顔になれたようで良かったです。
平坦だが丸くなったぞ!

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でも、一夫多妻をありだと思うのは、何というか、三日月さえ手に入れば何でもいい感がしてちょっと怖いです。
娼館育ちだからその辺節操がない感じに育ってしまったのか?

怒濤の如く続く家族事情公開の流れに乗って、昭弘も生き別れた弟がいることを語る。
どいつもこいつも死亡フラグめいたことを……
そんなことを言い出すから哨戒任務中に襲われてまたも1対2で大ピンチだ。
高機動型のタービンズの時はそれなりに粘っていたけど、今回は押されっぱなしである。
ラフタ曰く動きがヤケでなくなったようだから、思い切りがなくなっているのだろうか。
相手のMSがやたら太くてパワー型だから、高機動型に慣らされたから対応できないのかもしれない。
昭弘自身はけっこうな腕前なのだが……
戦闘シーンの見所は昭弘がどれだけ粘るかになってしまっていますな。

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そんなピンチを三日月がバルバトス第4形態で助けに入る!
メイスだけでなくポントウを持って完全武装だ。
って、結局飛び道具がねえ! あの滑腔砲はあるかもしれないけどもう少し取り回しのいい飛び道具を!
こんなだからメイン射撃が急速接近になってしまうんだ。
2連射できるハンドガン程度でも持たせればいいと思うのだが……
だが、飛び道具を持たせないはAGEシステムも導き出した答えだから仕方ないのかもしれぬ。
敵も太ましいし宇宙脳筋対戦が始まるぞ!