茄子日記(でも茄子は苦手) 


日記ログ プリキュアMH感想 種死感想 連ザ関係 ガンナーズヘヴン バキの話題 チャンピオン関係 シスプリ関係? その他身の回りのいろいろ TOPに戻る
2005/09/30
めいらるさんがツク5業界に新たな風を吹かせる計画をしているようです。
(詳しくは9月29日の作成日記、及び雑談掲示板を参照)
ふむむっ、これで5ツクーラーがたくさん増えればいいナっ。
…次のわじこんこそはツク5作品で埋め尽くしましょう。
そう書いておいて自分が出せなかったら、すごく嫌だなぁ。
まぁ、いざとなったら、妹萎え作品Sister12や幻の失敗作IMR3rdを出しゃあいいか。
ゲヒャヒャヒャヒャヒャッッ…
…ちゃんとした作品を出せるように頑張ります。


余談
ゲーセンに行ってみたらGGXX/が出てたので観戦。
このシリーズは好きですが、
レバーだとまともに操作できないのでゲーセンではやってません。
家庭用待ちです。
聖ソルのモーションがGGXっぽくてちょっと笑った。
あとボス聖ソルに初代GGのインストがあって、なお笑った。
2005/09/29
連ザフに隠しパイロット及びCPU専用でインパルスが解禁されたようなので、
近場のゲーセンへと向かう。
…何も変わってない…
ゲーセンの人たちの対応が遅いよう。

最近はルージュを使っています。
覚醒格闘が簡単&超破壊力で面白いです。
全然勝てていませんけど。
…なんてこった。

そんな中、大会に一緒に出た相方と自分Lスト相方Sストでやったりすると楽しいです。
敵味方まとめてグゥレイトォッ!
愉悦。
でも、グゥレイトォにこだわると大抵ぶち殺される罠。

ぺちぺち連ザフをやりつつも、LHマゾプレイもまったりやっています。
特技禁止だとラスボスがキツい…
長期戦になるので、HP回復がぁ…
しかし、これで勝てないようだと回復禁止が辛そうなので頑張ります。
2005/09/28
まったりとLHをやっています。
D×2や空振りコンボなど、いろいろな技を試しています。
どちらも有効度は低いですが。

昨日は晩飯をオムライスにしようと下ごしらえ。
自分、オムライス大好きです。
その原因は『メモリーズオフそれから』という、
いわばギャルゲーの影響です。
ツンデレキャラが主人公の家に出向いて、
強がりながらオムライスを作りあげる様に大きな感銘を受けたわけで。
以下、状況再現。



この仕草に萌えー、でございます。
バキでツンデレを例えると、
ツンデレ好きにブチ殺されそうですが。


なお、そのツンデレが作ったオムライスのサンプル。(作:あなす)

通称おろかものオムライス。
おろかもの部分がツンツン部分の象徴であり、オムライスがデレデレ状態の象徴です。

とにもかくにも、オムライスを作るべく、玉ねぎに手をかけました。
…ん?妙に柔らかいなぁ。
でも、気にしない。包丁で一刀両断――
ミギャアアアアッッ。腐ってやがるッ!!
恥ずかしながら今まで腐った玉ねぎの匂いを知りませんでした。
二十歳になって始めて知りました。
そして――素で気絶しそうになりました。
…そんなわけでオムライスは中止。
吐き気を抑えながら、玉ねぎを撃滅…

ちょっとした地獄を見ましたが、これで大人として一皮向けました。
あなすは腐った玉ねぎの匂いがする大人になったのだ。
あれ?すごくマイナスイメージに聞こえるなぁ。
2005/09/27
わじこんに出す側としてやることはやったと思うので、
今度はやる側としてやることをやろうと思います。
さあ、審査だッ!

でも、メモリとるを持っていないから、
ツク3作品はレビューできないんだよNE。
――というわけでテリーさんのDOしかやれてません。

…ヤッベェ…

ツク3作品群も死ぬほどやりたいのですが、
どうにもメモリとるを入手できないありさまです。
入手できる時に入手しとけばよかった…

ここはジャグラで我慢する必要があるのかなぁ?
扱える環境じゃないのが苦しいのですが。
なんにしても対策を練らないと…
2005/09/26
連ザフ大会レポを書いてみました。
レポといえるほどまとまってはいないのですが…


・機動戦士GUNDAM SEED DESTINY 「PHASE-49 レイ」
最終回直前ということでついにミーティアユニット発動だ。
超火力で遠慮なく大暴れのキラとアスランは間違いなく楽しんでやがるな。
それどころか核ミサイルのような
危険なものを破壊する快感を味わえなくて萎えているはずだ。
なお、ミーティアの作画のほぼ全てが使い回しなのは気にしてはいけません。

残り1話ということでイロイロと話が動いている。
ムウが記憶を取り戻したシーンはまぢで吹いた。
戦艦の主砲をMSが受け止めるし…
受け止めてもまったく外傷がないし…
暁ってものスゴイ防御力の高さだ。高すぎるだろ。

それとは別にタンホイザーはよく止められる兵器だ。
ザムザザーにも、ゲルズゲーにも、そして暁にも止められた。
うーん、だめぽ。

ミーティアの馬鹿火力でレクイエム屈曲装置は破壊された。
攻撃力が高すぎるような。
ストフリ・インジャ仕様にラクス様が強化したのか?
だが、そこで更なる破壊兵器ネオジェネシス――
…もういい…もういいよ、議長…
あなたが破壊兵器大好きなのはわかったから、
あまりこういうのを用意するなよ…

そして、レイの正体が明らかになると同時に変態仮面の魂が憑依した(ように見えた)。
フラガの遺伝子はなかなか濃いもののようだ。
片や破壊兵器を背中に携えて、片や破壊兵器を破壊するために、
種死の主人公と種の主人公が激突するッ!
本当の主人公はどうみても後者だなぁ。
次回予告も「フリーダムッ!」で締めていたし。


・ふたりはプリキュアMAX 「第31話バルデス復活!チームワークでギリギリ突破!!」
最初の15分を寝過ごして見れなかった…くすん…
だから、連ザフの大会に敗北したと負け惜しみをしてみる。

3ON3のバトルが今回始めて行われた。
なぎさとほのかは一生懸命殴り合いをしているのに、
ひかりは謎パワーで翻弄するだけですか、そうですか。
女王様らしく自らの手を汚すつもりはないらしい。

エクストリームルミナリオが少しパワーアップした。
謎パワーのおかげでホーミング機能付きになった。
「ビームが…曲がるッ!?」
きっと、ゲシュマイディヒパンツァーを使っているのだ。

最後の最後にバルデスが復活した。
真っ先に飛騨山で修行していたんだと思った自分はバキ中毒。
今のバルデスは死に際の集中力を身につけているはずだ。
そして、若干15歳のケンカヤクザと対決だッ!!
2005/09/25
連ザフの大会に出ました。
チーム名は相方さんの意見により『ツクシマ』。
普通ですね。
パイロットネームは『ツクファイブモエ』
誰も反応しないのがツク5人口の少なさを象徴していたかと。

そんなわけで初戦敗退しました。
むぎゅ。
初戦敗退した上に負けた時点で帰ってしまったので
大会に関してのまともな感想はありませんが、
近々大会レポでも書いてみようかと思います。

作成日記にも書きましたがIMR4th修正版を発送しました。
調整の方向性は『テンポの向上』です。
「演出が下手なのが悔しかった…
 俺はこの修正版で全てをなぎ払うッ!」
「君が立ちはだかるのなら僕は…ッ!」
演出がうまい5ツクーラーの壁は厚いです。
2005/09/24
昨日、ある程度IMR4thの調整をした後にゲセンへ連ザフをやりに出向きました。
最近、全身全霊で勝ててません。
夏休みのブランクが大きすぎて腕がヘタれたのか、
その間にみんなうまくなっているのか。
多分、両方。

そんな中、一人自由で二人の辛味とバスターと戦う人を発見。
最近、使い始めたのであまり強くない指揮ゲイツで応援です。
一人で戦っている人を見ると捨て置けませんよっ。
俺が一人で戦っていても誰も助けに来ないけどなっ。

壮絶どころか情けない活躍をしたので負けてしまいましたが、
一緒に遊んだ人と意気投合。
何プレイも一緒にやりました。
そして、明日開かれる連ザフ大会にその場で出ることを決意。
いやぁ、計画性がないNE!!

というわけで、明日大会に出てきます。
使う機体は相方に合わせてルージュです。
原作ではパイロットのヘタレぶりに見せ場がまったくなかった機体なのが悲しい。
いや、ゲームの方では強いんですが。

そんなわけで連ザフ知らない人には無縁の日記でした。
さて、練習しなきゃ。
2005/09/21
今更ながら連ザフがPS2にも出る模様。
ゲーセンで敗北を知り尽くすまでに敗北し、(自慢じゃねえ)
その勢いでアニメ版種を全話視聴した自分としては是非欲しいところ。
家庭用なら心置きなくグゥレイトができるっ。
自分としてはLストの方が性能的に好みですが。

昨日はLHのマゾプレイを再開してみました。
データを見てみたらデュエルとバスター(シャレの森のボス)を倒していたみたいなので、
次の目標はプロヴィデンス(イカ)です。(種ネタを混ぜるな)

プロヴィデンスはドラグーン(孫イカ)が厄介なので、
Dでペチペチ斬りながら戦って何とか勝利。
次々に現れるドラグーンを倒す様は何だか種みたいで一人悦に入りました。

わりと久し振りにLHをやったのですが、
まだまだ楽しめる作品だなぁと思います。
ツク5作成にのヒントも掴めますし、ペチペチやっていこうかと。

それに伴いLHマゾプレイを久し振りに更新しました。
随分日が経過してしまったなぁ。
それにしてもアレコレと電波文が書かれているのですが、
あれらは8月頃に掲載されていたバキの台詞から引用したものです。
なんだか数ヶ月ぶりに更新してみると、
あの言葉が妙に重くのしかかってきます。
こういう状況を想定したわけじゃないんですが…
久し振りにマゾプレイという現状にあまりにもマッチしているような気が…
2005/09/20
連休中に種が100YENでレンタルされていました。
これは好機と言わんばかりに見てない種を全部レンタル。
7巻ほど一気に視聴しました。
…ちかれた。
イロイロと言われている種ですが、
何だかんだで自分は楽しめました。
3馬鹿が登場してから、かなり面白いよ激滅。
…純粋に楽しめたかとなるとかなり怪しいですが。


・機動戦士GUNDAM SEED DESTINY 「PHASE-48 新世界へ」
デスティニープラン発令だ。
でも、無茶です議長。
この世界には国民投票とかないのだろうか?
従わないものはとりあえず滅殺ッ!――もやばいだろう。
体裁のいい選民圧政のような…
でも、こういうツッコミは厳禁らしいから止めます。

議長の横暴にキラたちは戦う決意をするッ!
――のはいいけど、ラクスさん、先頭に立って音頭取りすぎです。
これは好機ですわ、とばかりに、
議長を潰す気満々に見えるのは自分だけだろうか?
きっと、この調子でオーブ軍をラクス軍に名義変更しているんだろうなぁ。
ラクス・クラインはやはり恐るべし存在であるのだった。


・ ふたりはプリキュア MAX HEART「第30話 頑張れルルン!未来を紡ぐ光の力」
遊園地はプリキュア第1話の舞台であり、
それと同時にちょうど1年前、ポルンをあやすために連れてきた場所だ。
なぎさとほのか、二人の想い出の地なのだ。
その領域にひかりは介入できるのかッ!?
わりとさりげなく混ざっていたから、介入できそうで怖い。

しかし、雪城ほのかも侮れない。
ジェットコースターではさりげなくなぎさの隣を陣取っている。
そして、それが当たり前と言わんばかりの空気を醸し出している。
もはや、雪城ほのかにとってなぎさといて当然なのだ。
わずか1年でこの領域までに踏み込めたのは恐るべしだ。

最近、敵たちがコミカルになってきている。
でも、無印にいたレギーネさんのようなキャラがいないのがなぁ。
次回はバルデス復活みたいだけど、それよりもレギーネさんを復活させてください。
変身せんでいい。人間のまま戦えいッッ。
唐の唐手から空の唐手。
手に何も持たぬことを旨とする道。
だから空手だ。
いや、レギーネさんは空手を使いませんが。

にしても、バルデスは再起不能(リタイア)扱いだったんですね。
復活したらサーキュラスがバルデス復活ッと連呼もすることを希望。
あとは14リットルの砂糖水を飲めば準備は万全だ。
2005/09/16
TOPにも書きましたがワジコンにツク5作品を出展しました。
一通りの感想をいただくまでは、続きとなるデータ2の作成を、
ツク5を休止しておこうかと。
バグとか改良してもらいたいところがあるかもしれませんし…

そんなわけで最近は初代種をレンタルして見ています。
昨日は4巻まで視聴。
やべぇ、なんか面白いですヨ。
バクゥの動きが滑らかだと思ったら、無駄にCGなのに感動。
もうお得意の回想や使い回しすらも愛でたくなりますよ。
いや、それは嘘です。

それにしても、初代種を見てみると種死にも使われている使い回しが多いなぁと実感。
ストライクとイージスの回転しながら撃ち合いは、
種死のフリーダムとインパルスの撃ち合いの構図そのものじゃないですかっ。
…この種ISMは強烈だなぁ。
2005/09/14
初代種を借りて、観ました。
………
さて、ツク(ぇぇぇ

作成日記の方にも書いているのですが、
テストプレイに必死です。
直すべき部分が多い、否、多すぎる。
その分、確実に良くはなってきていますが…

そんな中、久し振りに連ザフをやっています。
腕のヘタレっぷりに凹む。
どうにかして腕を戻さないとなぁ。
正義の前格を確実に出さなきゃ。
…それもこれもツクを仕上げてからですが…

蛇足ながらガンナーズヘヴンについてまとめてみました。
興味のある人はここを。
日記に書いた内容をまとめただけですが…
2005/09/13
学校に戻ってきたのでこれからの更新は今までより少し早まります?
また、LHマゾプレイを再開してみようかと。
夏の間やらなかったのは、実家のPCがヘボいため、
画像の取り扱いができなかったからです(どれだけヘボいんだ)
決して、飽きたとかそういうワケではないのですよっ(爆
それでも、今やっている特技禁止プレイの次にやる予定の
回復禁止プレイを終えたらとりあえずマゾプレイは一区切りにしようかと思っています。
というか、マゾプレイのネタがありません(ぉ

学校に戻ったついでに無印種を見てみようかと画策中。
実はまだ見てません。
なので、ネタウニメとして期待しています。
イージスの抱き付きとかすげぇ楽しみです。
2005/09/11
今日はレビュー関係オンリーで逝ってみます。

ふたりはプリキュア MAX HEART「第29話 ウソマジホント? ポルンの子守り大作戦!」
妹系(らしい)珍獣ルルンがメインの話だ。
ルルンはポルンがいないと、刃牙に放置された後の柳みたいに泣く。とにかく泣く。
なんと面倒な。
そんなルルンに手を焼くポルンはちょっと人間らしくて好感度アップだ。
そして、本能のままに騒ぎまくるルルンの好感度は当然下がりっぱなしだ。

眠りについたルルンを連れて行こうとするなぎさとほのかの笑顔がなんだか怖かった。
あれは裏にある狂気を隠そうとする笑顔だった。

「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、
獣が牙をむく行為が原点である」
(シグルイより抜粋)

きっと、寝ている隙にどこかの湖に捨てるつもりだったのだろう。
肘と膝をコンクリートで固めておけば、浮かんでこないから安心だ。
もしくは石を頭部に落とすことだろう。
ポルンはプリキュアの剣名を広める生き証人となるため残される。

今回は珍獣界の兄妹と人間界の兄妹を対比していた。
でも、「兄はなんだかんだで妹が大事」という描写しかされてなかったような…
ここでルルンを甘やかすとさらに五月蝿くなりそうで怖い。
トドメには12人のルルン作戦だ。(通称ルルプリ)
ポルンがとっても大好きな12人のルルンたちは視聴者に強烈な悪夢を覚えさせる。


・ガンナーズヘヴンとWAを見る第3回 キャラ編
WAがあまり関係なくなってきたような…
とにもかくにも、今回はキャラについて。

主人公ズ
・アクセル・ソニックス
ガンナーズヘヴンのヒーロー。
かなり直球型の名前をしている。
『秘石ヴァルキリーの発見の知らせが、彼を今回の冒険に旅立たせた』らしい。
詳しい理由は不明。
まぁ、男が山を登るのはそこに山があるから、程度の理由だろう。
なお、このキャラのボムの名前はソルデリーター。
ソルデリーターという用語はWAにも登場しています。

・ルカ・ヘットフィールド
ガンナーズヘヴンのヒロイン。
『目的のためなら手段を選ばない超おてんば娘』
『アクセルを兄のように慕っており、冒険を共にすることもある』
という何だか矛盾しているようなキャラ。
ひと儲けするために秘石ヴァルキリーを求めているらしいので、
アクセルよりは動機がハッキリしている。
なお、ルカの姓はWA1・WA:Fに登場しているキャラ、
エマ・ヘットフィールドの姓と同様のもの。

敵軍団
・ヴァイカート
謎の武装集団パンプキンヘッドのリーダー。
パンプキンヘッドの出資者ラクエルの依頼により、
秘石ヴァルキリーを入手しようとしている。
一見したところかませ犬。
登場回数は一番多い。

・アッシュ
ヴァイカート配下でパンプキンヘッドをまとめる女性戦士。
美しさと高飛車な性格が部下に人気があり、絶大な支持を得ているらしい。
…前者はわかるが、後者がどうして人気になるんだ?
お嬢属性に萌える部下ばかりという意味なのだろうか。
余談ながらWA2の主人公アシュレー・ウィンチェスターは、
自分のことを「アッシュ」と呼んでもらいたい、という裏設定がある。

・バロウズ
ヴァイカート・アッシュと共にパンプキンヘッドをまとめる戦士。
ゴツい体つきの親父キャラ。右手は義手。
何でも右手を失うことになった過去が、バロウズを冷静沈着な男に変えたらしい。
…どういう過去なのだろうか。
非常に疑問だ。
どうでもいいけど、WA3に登場のギャロウズと名前の響きが似ているなぁ。

・ラクエル
パンプキンヘッドの投資者。
オカルトに対する強烈な関心と膨大な知識を持つ女性。
秘石ヴァルキリーを使って、何かを企んでいるらしい。
でも、その企みはラスボスのロボットを起動させただけのような…
アクションだから仕方ないとはいえ、
シナリオ的に語られない部分が多いなぁ。
これまたどうでもいいけど、WA4に登場のラクウェルと名前の響きが似ている。


GHには出てきて、敗北して、あと出て来ないという仇花みたいなキャラが多いです。
こいつ、いつ死んだの?という疑問を抱かざるを得ません。
なお、名前的にWAと繋がりがありそうなキャラが4人もいます。
しかも、WA1(WA:F)・WA2・WA3・WA4と、
(ややこじつけながら)全シリーズと関係を持っています。
スタッフ陣にとってGHは想い出の作品のようで、
WAのインタビューにおいても、
「『ガンナーズヘヴン2帝国の逆襲』を作りたい」と答えるだけあります。
いや、偶然かもしれませんが。
2005/09/10
めいらるさんの日記で紹介されていた
ヲタク度チェキをやってみました。
12人の妹にハァハァした管理人は、そっち方面のステータスには自信があるッ!(なくてもいい)

あなたのマニア度は37パワー です!
かなりマニア度は低いですね。何にもこだわらないあなたは、ある意味
異常なのかもしれません。この際、色々な物事に関心を持ってみては?

あなたの危険度は37パワー 。低い危険度です。
人生にはスリルも大事。少し危険なくらいがいいのかも。
真面目過ぎるとかえってキケンだったりするのかもしれません。
反動っていうのは恐ろしいものですからね。お気を付けを。

あなたの萌え度は60パワー 。普通に萌えています。
おそらく「好き」と「萌え」の区別はイマイチわかっていないでしょうが、
もう少しでわかることでしょう。精進してください。

あなたのさわやか度は74パワー です。なかなか高い数値ですね。
この数値が高いのはいいことです。なぜなら、あなたのさわやかさや人徳は例えあなたがオタクだったとしても、
それを包み込んでしまうでしょう。オタクじゃない人にも好かれるオタク。それがあなたです。

あなたの迷惑度は31パワー 。これは低いですね。
あなたは今の所、世間に迷惑をかけるような事はしていませんが
他人がどのような事を迷惑だと思うかわかっていません。
下手をするとワイドショーや新聞に取り上げられる程の犯罪をおかす
可能性すら秘めています。他人の気持ちをきちんと考えて行動しましょうね。

あなたの煩悩度は43パワー 。低い煩悩度です。
あなたのその無欲の精神は、オタクになるよりも聖人君子になる方が
よっぽど向いています。今から方向転換を考えて、歴史の教科書に載る事を
目指してみては?

あなたの潜在能力は44パワー 。オタクにはなれません。
あなたの潜在能力はかなり低い数値です。今はマンガやアニメが好き
だったとしても、年を重ねるにしたがって興味は薄れてくるでしょう。
それでいいのです。きっと一般社会の方が楽しいですよ。

あなたの総合おたくパワーは326パワー です!  

…あれ?
12人の妹にハァハァしていた人とは思えないくらい低いぞ?
平均値はわからないんですが、結果を見る限りなんか違うなぁ。
月日が趣味趣向を変えたのか?
今の自分はかませ犬に萌える人だし…


今日、1週間遅れで前回の種死を見ました。
レビューは旬を逃しているので簡潔にまとめます。

・アスランのトンデモアクションがとにかく笑え…面白かった。
・ミーアは最後の見せ場とばかりに黒服だ。黒服好きの管理人にはキテます。
・メイリンとラクスの仲が良過ぎるような…ショッピングシーンはどこの学園ものですか?
・女性スナイパーは手榴弾の爆撃を食らっても、生きているなんてタフすぎる。
・ミーアは回転しながら命を散らしたことに執念を感じた。ツクに活かしてみよう(ぇ

・機動戦士GUNDAM SEED DESTINY「PHASE-47 ミーア」
今回はミーアのナレーション付きでミーアの過去を振り返る話だった。
要するに総集編に近い内容だった。
…残り3話で総集編をやってどうする。

そんなわけで話がほとんど進まなかった。
大きな進展はデスティニープランの発令くらいだ。
次回、半分ほど使ってデスティニープラン云々の演説を行い、
残り半分を戦闘シーンに費やすのだろうか?
――無茶です。このペースだと残りで話の尺を収められるような展開じゃありません。
このままではキラたちがザフトを強引にぶっ潰すか、
続編に繋げて話を引き伸ばすしか方法がないような気がするのは管理人だけか?
噂の議長ガンダムをストフリがその間実に2秒で倒して終わりだったら、
安心して怒り狂います。
2005/09/09
酔っ払いがいきなり家の中に入ってきました。
ひぃぃっっ。
…酔った時の自分もああなっているのかと思うと恐怖。
いや、前後不覚になるくらいは酔いません、
――というかいくら酔っても意識だけは保つタイプです。
とか何とか述べながらも、成人式では何が何だかわからなくなって、
ほとんど付き合いのない人とマブのように話していました。
なんでその人たちと話していたんだっけ…?
…記憶はあることはあるんですが途切れ途切れ…
途中から某氏のことを放っておいてしまったのは、
今更ながらごめんなさいデスクリムゾン。


・ガンナーズヘヴンとWAを見る第2回 ストーリー編
第2回はGHのストーリーを見てみます。
GHのストーリーは誰が手掛けたのか不明ですが、
おそらくはスペシャルサンクスの金子氏だと思われます。
WAと用語の類似点がいくつか見られるからです。
…それだけです。あやふやですみません。

・取説のストーリー紹介(原文ママ)
時は第三次産業革命まっただ中
場所は西部大陸(1)アルハザード

極限にまで発展した機械文明の末
人類は(2)未知なる魔導力の存在を確認して
その科学的解明に成功した

それまで秘科学的なものとして切り捨てられていた
伝説・神話・民間伝承の中に
大いなる秘密が隠されていたのだ

やがて
人々の間にひとつの噂が流れた

(3)『秘石ヴァルキリー』
天の精霊と新月の光を宿す天覇の石

トレジャー・ハンターの(4)アクセルとルカ
『秘石ヴァルキリー』の魅力に惹かれ
(5)西部辺境めざして 冒険の旅に出た

彼らを待ち受けていたのは
強大な魔導兵器を駆使する(6)謎の武装集団(7)パンプキンヘッド
(8)どす黒い陰謀の渦であった

そして
(9)大争奪戦の幕が切って落とされた


注釈には()を付けています。


これが初期型金子シナリオだッ!(おそらくは)
いろいろと設定が並べられていますが、ゲーム本編には一切関わってきません
いと悲し。

無駄な部分を省いて要約すれば、
「『秘石ヴァルキリー』という石がありました。
 トレジャーハンターアクセルとルカはそれを手に入れるために、
 武装集団パンプキンヘッドとの戦いを開始しました」と相成ります。
いと悲し。

・注釈について
(1)アルハザード
WA1に登場した某魔族の名前と同様。
関連性は不明。
するッ…何でもするッ…(それは弟王の台詞だ)

(2)未知なる魔導力
気になるモノです。
結局は未知は未知のままでしたが。

(3)秘石ヴァルキリー
結局どこがスゴかったのだろう?
天の精霊と新月の光だけじゃよくわかりません。

(4)アクセルとルカ
主人公の二人組。
なお、WA2のダムツェンの町に同名のキャラが『ガンナーズヘヴン』という酒場を営んでいる。
設定画を見る限り、GHのそれとは別人。
…というか、町人になぜ設定画があるんだ?

(5)西部辺境
金子氏の西部好きが炸裂。
しかし、ゲーム画面を見る限り、西部らしいところは3面だけだ。

(6)謎の武装集団
謎という言葉は答えを先送りにできるので便利です。
そして、謎は謎のまま。

(7)パンプキンヘッド
同名のモンスターがWA1・WA2・WA:F・WA4に登場。
唯一登場していないWA3にもグレートパンプキンという類似品が登場しているため、
全てのWAシリーズに登場しているといっても過言ではない。
WA1はヘンテコな形をしているが、
WA2以降は名前通りにカボチャ頭になり、
WA2ではチェーンソー持ち、WA:F・WA4では闘技場の対戦相手とわりと大きな役割を担っている。
(WA3のグレートパンプキンもABYSSに登場する強敵なので、位は高い)
…意外にもスタッフ陣に愛されている存在なのかもしれない。

(8)どす黒い陰謀の渦
どす黒いときましたよ、 ど す 黒 い 。
ストーリー紹介に普通こんな単語は使いません。
是非日常会話に使いたい日本語だ。
ド外道や鬼畜生並みに使ってみたい。

(9)大争奪戦
ゲーム本編のこと。
大争奪戦以前に何かあったのかは一切の不明。
オープニングデモで森が爆発しているけど…アレはナニ?
2005/09/07
廃人のようにツク5…
幸せなのか不幸せなのか、判断が難しいです。
とりあえず、今は完成した時の幸せのために力を尽くします。

・ガンナーズヘヴンとWAを見る第1回 スタッフ編
ガンナーズヘヴン(以下GH)とワイルドアームズ(以下WA)の最大の共通点は、
開発元が同じメディアビジョンという点です。

メディアビジョンはほぼWA専用の会社なので、
WAシリーズにはメディアビジョンらしさといってもいい独特の味付けがあります。
(怪獣がバンバン出たり、無茶なルビ使いをしたり、チャリンコ漕いだり)
そういったメディアビジョンらしさこそがWAの味だと自分は思いますし、
その味に期待して自分はGHを購入しました。
用語的にはWAと似たような部分があるので満足です。
…ゲーム的にはパターンパターンで思いっきり騙されましたが…

いきなりですが、GHとWAの開発スタッフを照らし合わせてみます。
こういうのは普通、最後にやるべきなんですが、
管理人は開発スタッフマニアなので最初にやらせてもらいます。

GHスタッフ
・製作
丸山茂雄・徳中暉久

・企画
佐藤明・宮田敏幸・長崎行男

・キャラクターデザイン
伊藤志彦

・イラストレーション
清水恵蔵

・ゲームデザイン
伊藤志彦・山下孝明・井津井学・菊地英明・LA横浜

・グラフィックデザイン
伊藤志彦・正義まもる・高橋浩二・松下敬子・鈴木雄一郎・去来川朱美

・プログラム
AZVEAR.S・鈴木貴雄

・音楽プロデュース
長俊広

・音楽
外山和彦

・サウンドディレクター
藤澤孝史

・効果音
坂本志崇

・音響演出
松浦典良

・スペシャルサンクス
木下孝実・MichelleAHIKO・金子彰史・高橋裕二・鏡しのぶ・山崎耕一・西本啓一・小池暁

・プロデュース
福島孝

敬称略。
GH取説に乗っている順番で記述しました。
重要人物については強調しています。


メディアビジョンの最新作であるWA4のスタッフと比べてみると、
『昔はいて、今はいない』人が大半を占めています。
GHとWA4は10年の歳月の違いがあるので、変わっていなければおかしいのですが…

一方でGHとWA4で共通しているスタッフは太字で強調した、
伊藤志彦、菊地英明、金子彰史、福島孝の4名です。

伊藤氏はWA1・WA2のキャラデザを担当した人です。
WA3以降はフィールドの関連を主に手掛けています。
WAシリーズの柱となるスタッフの一人で、たびたびインタビューに出てきます。
地面大好きらしいので、WAを持っている人は地面を注目してみてください。

菊地氏はWA4ではフィールドプランを担当。
この人はインタビューなどで名前が出ることがほとんどないのでよくわかりません…
とはいえ、重要な位置にいる人には間違いありません。

金子氏はWAシリーズのトータルゲームデザインを務めている、
ある意味でのWAの象徴です。
怪獣も、ルビも、チャリンコも全て金子氏が発端になっています。
スペシャルサンクスという形でGHに参加しているので、
当時はメディアビジョンには所属していなかったようです。
GH開発に参加したのが、WA開発への伏線になったのかもしれません。

福島氏は歴代WAシリーズのプロデューサーを務めている
メディアビジョンのまとめ役と呼べる人です。
――というか、メディアビジョン株式会社の取締役を務めています。
なお、福島氏と金子氏はGH以前に発売されたPCエンジンの作品『天使の詩?供戮?らの付き合いです。
その流れで金子氏をGHの開発に関与させたのでしょうか?


スタッフについてはこのあたりでお終いにします。
次回はGHとWAの用語などの共通点を探ってみようかと。
…いきなり、マニアックなことをやってすみません…
2005/09/06(後半)
ツクに全力疾走中です。
今回の種死はまだ見れていません。
集会の時に持って来てくれるって言ったのにッ!
ミギャアアアアアッッ!!

・ ふたりはプリキュア MAX HEART「第28話 ベローネパニック!わんぱく王女のお化け退治」
ベローネ学院で怪談事件が多発している。
きっと、写真の親父が絡んでいることだろう。
それはともかく恐れる級友たちとは対照的にまったく怪談を信じない白と黒。
バキ的に例えると、
「俺ハ体験主義ナンダ。プリキュアダカラナ。
 ポケットニ手に入レタママデモ先ニ当テチマウ。
 ソンナ怪談ハ信ジネェ」
こんな感じだ。
…ん?むしろ、わかりにくくなっているような…

だが、いざ怪奇現象を体験してしまえば、さすがのプリキュアも恐れおののく。
恐怖に固まるなぎさに対して、
ほのかがどうみても狙ったようなタイミングで肩を掴むのだった。
絶妙すぎるほど絶妙なタイミングになぎさは大絶叫だ。
これぞまさしく一撃必殺ッ!
空手の本懐を成し遂げる雪城ほのか、恐るべし。

一撃必殺の張本人のほのかはなぎさの反応に猛り狂う。
でも、妙にピンク声だから、本心では怒っていないんだろうな。
きっと、「怖がるなぎさも可愛い」みたいなことを考えているに違いない。

今回の敵はずいぶん久し振りにサーキュラスだった。
でも、何だか末期のフリーザ様並みに必死だった。
汗を流しながら、なりふり構わずエネルギー弾を撃つ撃つ撃つ。
今にも敗北しそうなくらい頑張っている。
頑張れば頑張るほど敗北が近づくのがかませ犬の資質なのだ。

そして、新キャラルルンの登場だ。
王女ということでとにかくうるさいキャラだった。
そんなうるさいルルンに対してポルンは完璧な無視モードだ。
…ちょっとポルンに感情移入できた。
アンチポルン兵器の登場により、
google検索の「ポルン 殺す」のヒット数が減るかもしれない。
ただ単に「ルルン 殺す」が増えるだけかもしれないが。
2005/09/06(前半)
AC部の人たちと1泊2日の集会を開きました。
集会のイメージは暴走族の『集会』のイメージでお願いします。
今回の集会は前代未聞のツクシフトということで、ツク関連のオンパレード。
そんなことを書きながらも、PS版北斗の拳でギコギコ笑わせてもらっていましたが。

まずはかなり昔のDPS増刊のCD-ROMに付属していたツク3データで遊んでみました。
………
あまりのエンカウンント率・戦車並みに硬い雑魚敵の前に途中でプレイを断念。
くそぉ、二刀流なのに雑魚をまったく倒せないのはどういうことなのだ。
マゾにもキツい内容でした…

その次になぜか木神のタイムアタックを開始。
ルートはほぼ把握していたので、スムーズに進めした。
戦闘は軸ずらしジャイアントメイス連打で滅殺、撃滅、必殺すれば問題なし。
ジャイアントメイスはのけぞり時間が長いので倒すまで攻撃が続きます=滅殺。
多くの敵はその攻撃力の高さに一撃で果てるのですが…

んが、タイムアタックに挑戦していたわりにはイベントを楽しんで見ていたので、
結局時間がかかってしまいタイムアタックというほどクリア時間を短縮できませんでした。
ちゃんと確認しているわけではないのですが、だいたい2時間くらいでクリアかと。

ところで改めて木神をやってみると、
真利とユナの関係がガチホ○っぽく感じました。(トニーさんに撲殺されそうなことを書くな)
管理人はそれ系のネタが好きなので問題なし、むしろ良し。(そういう問題じゃない)

その後はIMR4thのプロローグをプレイしてもらいました。
詳しくは作成日記へ。

テストプレイ後は胡散臭いエロゲーをやりながら、徹夜モードへ。
設定やシナリオの矛盾をギコギコ笑いながらプレイしていました。
クリアしてみるとその結末にいいようのない脱力感に包まれ、場は急速にまったりモードへ。

――というわけで、いきなりアニメティカを作り始める人が出てきました。
…なぜにアニメティカ?
自分はアニメティカが非常に苦手なので、ツク3で作っていた時期は一切使っていませんでした。
サンプルを流用したりする程度に留まっていました。
そのため、実際にアニメティカを作成する場面を見れて、かなり得るものがありました。
ツインテールや黒服キャラなどが生まれて行く様には少し感動。

夜が明けるとさすがにテンションが続かなくなりおねむモードへいく管理人たち。
それでもなんとなくサウンドノベルツクール2を起動。
…文字が異常に打ちにくいような…
RPGツクール以外のツクールはにんともかんともな部分があるようで。
そういえば、PS2になってRPGツクール以外のツクールはほとんど出ていませんね。
出たのは…3D格闘ツクール2くらいのはず。
音楽やサウンドノベル、シュミレーションRPGツクールはどこへ消えてしまったのだろう?

そんなこんなで集会はお開きになりました。
IMR4thのテストプレイで得たものは非常に大きいので自分としては満足のいく集会でした。
さて、ツクツク…
2005/09/03
『夢』というモノには自分の欲求が現れるようです。
欲求というモノはいわば本能に近いモノ。
本能は自分の意識の裏にある存在――
だからこそ、普段意識していないようなことがユメというカタチを伴って、
眠りについた自分の脳に投影されるのでしょう。

というわけで、全裸になって町を爆走する夢を見ました。
自分はMですが、そんな趣味は――
…然るべきご主人様に命令されればやりそうで怖い。

そんな夢を見たことでツクに夢オチを使ってみようかなと無駄に妄想。
…話のオチとしては最悪な分類のひとつだと思うので、やれと言われてもやりませんが…
でも、種死あたりは夢オチがわりと相応しいような。
今までのは実は家族を失ったシンが現実逃避のために見ていた夢だったッ!という方向で。
きっと、目が醒めれば血にまみれた妹の携帯が目の前にあります。
というわけで、なぜか種死感想はまた次の日に。


ガンナーズヘヴンラスボス攻略第4回目
・第4形態の攻撃パターン
1:画面中央で破壊可能な誘導弾を複数個発射。

2:ビットを2つ射出する。
 2つのビットが左右対称の軌道で、
 中央→画面端下→画面端上→画面中央下に移動する。
 画面中央下に移動した時に爆発する。
 攻撃は(1)の後、すぐ行われる。

3:ビットを2つ射出する。
 軌道はやや複雑なので略。
 確実に回避できる方法もあるので。

4:4つのビットを地面に発射して爆破攻撃。
 爆風は非常に高いのでジャンプでの回避は難しい。
 ビット攻撃は画面右端から左端へ行う。

5:(1)・(2)・(3)の攻撃を行う。
 (1)は(4)のあと、すぐに行われるので注意。

6:4つのビットを地面に発射して爆破攻撃。
 攻撃順番は左端から右端。

・回避方法
1:一番厄介な攻撃。
 ひとつでも当たれば複数個ヒットして、大ダメージになってしまう。
 破壊可能なので、銃口を上に向けつつ攻撃して、
 少しでも誘導弾を破壊するように立ち回る。
 誘導弾が目前に近づいたらジャンプで画面左端へ移動するように回避。
 危なくなったらすぐボムを使って緊急回避。

2:画面中央で待機して、ビットが画面中央にやってきたら左端へジャンプして回避。
 (1)とほぼ同時に行われるので、(1)と(2)の攻撃を同時に回避できるようにジャンプする。
 ビット攻撃はダメージが高いので食らわないようにする。

3:画面左端の足場に登り、足場右側のふちでしゃがむ。
 あとは動かないでも回避可能。
 ヘタに左側へズレればビットに当たってしまうので注意。

4:画面左端の足場の上で待機。
 自分の方にビットが飛んできたら画面中央へジャンプして回避する。
 ジャンプ中に(1)の攻撃が行われるので要注意。

5:(1)・(2)・(3)を参照。
 回避位置は逆にすること。

6:(4)の位置を逆にして回避する。

とにかく(1)の攻撃が辛い。
ある程度破壊しないと回避が難しいので、どれだけ破壊できるかがポイント。
その他の攻撃は攻撃力こそ高いものの、容易に回避できるので多少は楽。
この第4形態を倒すと見事脱力もののエンディングへ辿り着ける。
脱力ものなので達成感は微妙…

そんなわけでガンナーズヘヴンラスボス攻略は終わりです。
次回は勢いに任せてガンナーズヘヴンとWAの類似点を探ってみようと思います。
2005/09/02
あと1週間ほどでツク5発売から3年と1ヶ月です。
ツク3なんかは8年くらいも作り続けられているので、
ツク5はまだまだひよっこですが。
でも、ツク4を5年間稼動させている人はいるんでしょうか?
そして、新ツクを半年も稼動させている人は(以下、検閲により削除)

ツク5は優秀なツールです。
(優秀と打とうとしたら、幽囚とか憂愁に何度も誤変換されたのは呪い?)
バグはほとんどない、仕様も自分でどうにかできる、とにかく作りこめる。
でも、難しい…
しかし、その難しさも流れ流れる刻の流れが解決してくれるはずです。
あと5年も経過すれば、ツク3並みの普及率になるはずッ!
――あ、でも、PS3にツク6が出たらどうなるんだろう?
ツク5はアウトオブ眼中の刑ですか?
それともツク6がツク5以上に難しい→それよりは簡単なツク5で作ろう、という逆行が行われるのかなぁ。


ガンナーズヘヴンラスボス攻略第3回目
・第3形態の攻撃パターン
1:画面中央へ移動、全方位に弾幕を張る

2:画面左へ移動、中央から画面右を氷柱攻撃
(氷柱はジャンプでの回避がほぼ不可能)

3:画面中央へ移動、全方位に弾幕を張る

4:画面右へ移動、中央から画面左を氷柱攻撃

・回避方法
1:画面左に移動後、左側にある足場にワイヤージャンプ。
 無敵時間を利用して弾幕を回避する。
 ワイヤージャンプは敵弾をやや引き付けて行う。
 なお、ワイヤージャンプ以外での回避はほぼ不可能。

2:画面左で待機。
 動く必要はなし。

3:画面右に移動後、右側にある足場にワイヤージャンプ。

4:画面右で待機。

第2形態同様、容易にパターン化できる形態。
若干操作が大変だが、難度自体は低い。
ワイヤージャンプのタイミングさえ間違わなければノーダメージで切り抜けられる。

TOPに戻る