レーラグ初期UNITクリア日記11thNight高画質版




蘇る呪われた伝説…

この夜のボスは今までのボスとは比べ物にならないほど速い。
難度が急上昇するのでやっとやりこみらしくなる。


この街にいる限り…誰だってバトルから逃れられないんだ…

NYKではどこかのVIPが乗っているであろうLimousineから大型スーパーチャージャーを奪う。
それ以外に特にやることはなし。



TEAM 595…首都高最速のWARRIORたち…

今回のプレイには関係ないのだが、New C1にいるTEAM 595を倒す。
森脇は非常に速いので勝つのに苦心するが、他2名は楽に勝てる。
こいつらは本筋に一切関わってこないため、作ってそれきりにしてしまったキャラたちなんだろうなぁ。



変わっちまった箱根DD…冗談じゃねえ…

HAKONEへ行ったら、すっかり面白い人になってしまった箱根DDの人たちとBATTLEする。
北海道へ行っている間に彼らに何があったのだろうか。




『R』…いつかきっと…そうさ…俺にだって見つけられるよな…

単なる雑魚になってしまった織田さんとBATTLE。
背中に『R』とでかでかと書かれたTシャツを着る33歳。








SouthYOKOHAMA…俺の知ってるあのStreetとは少し違うんだ…

いろいろと巡ったら今夜の戦場となるSYKへ向かう。
霊が見えたりして、いろいろと末期だ。


Diabloへの壁…ハイデル・シュナイダー…

「自己紹介を簡単にすませる」の台詞の後、
「私の肩書きはもうひとつある……君と走るDRIVERの一人が、私だ」
「人物の生い立ちや生活信条……言葉だけでわかりあえるとしたなら長い時間が必要だろう」
「なるほど、走り屋は知っている。言葉よりもともに走ることで共感できるなにかがある、と」
「結局のところ、走りは人生に似てる……追い求める先は、どこまでも見えない。得るものも失うものも、どこかむなしい」
「しかし、それでも走り続けるのは本能を越えたなにか、人であるがゆえの超越するものへの憧れ……」
「それがあると、私は思うのだ。……自己紹介と一言は、ここまでにしよう」

――と怒涛の解説が続く。
走り屋なんて見栄や享楽でやっている人が大半だろうと思われるのに、「超越するものへの憧れ」まで話を飛躍されると困る。

そんなわけでシュナイダーとレース。
直線のスピードがずば抜けて速く、間違いなく今までで最強の敵といえる。
特に第1コーナー脱出時のスピードが半端じゃなく、一気に突き離される。
それ以外のコーナーにはつけ入る隙があるので、いかに第1コーナーを処理するかがポイントとなる。

攻略としてはシュナイダー車はスタート直前のスピードのノリはいまいちなので、並んだら横っ腹に車体をうまくぶつける。
すると敵車のスピードが大きく落ちるので、第1コーナーに先に入ることができる。
あとはうまくブロックしつつ走れば、何とか1着でGOALできる。
第1コーナーのシュナイダーがとにかく厄介なので、ここをどう処理するのか、以降の区間で帳消しできるかがポイントとなる。

Engine(G-4AF-SPL LvMAX) Plasma-ECU(ECU) 
  Venus&Mars(ツインターボ)
  Neptune-SC(スーパーチャージャー)
  LoComp/-1(低圧縮ピストン)
  Friction-0(エンジンオイル)
  HiCam-L/-M(ハイカム)
Chassis(type-86 LvMAX) FinalWeapon(タイヤ) 
  Dimension-4(サスペンション) 
  MT-Gearbox(マニュアル) 
  C-Diet-10(軽量化)
  C-Diet-20(軽量化)
  C-Diet-30(軽量化)  
  C-Diet-40(軽量化)
Body(86-Lev LvMAX) CFRP-Door(カーボンドア)
  CFRP-Bonnet(カーボンボンネット)
  Coffin(バケットシート)
  B-Diet/10(軽量化) 
  B-Diet/20(軽量化) 
  B-Diet/30(軽量化) 
  B-Diet/40(軽量化)

エンジンとシャーシ周りを変更。
鍛えられる部分は鍛えた状態。


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