茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2006/07/31
明日ついにサトコン開始ですよ!
祭りですよ!festivalcarnival!
誰が先鋒になるのだろう!
ここで空気を読まない俺が先着を取る手段もありますが、まだスクショ撮っていないンすよ!
(ワジコンのように携帯画像だと申し訳ないので、キャプチャスクショを委託予定)
だから、次鋒あなパルドン行きます!グオゴゴ!
wajikoフェンシングー!!
グギャー!

――そんなわけでSインパは基本的な威力はもちろん300補正のおかげで400ダメージも出せるわけもなく、ムラサメが300ダメージ出せるなんてありえない連ザ日記。
ランキングで4位とか5位取っても、自慢にならないヨ!
はぁすごいっすね。
ゴメン愚痴!


ふたりはプリキュア Splash Star「第25話 商売繁盛!海の家のお手伝い」
夏だ!海だ!太陽だ!
そんなわけで(なぜか)健太の家の手伝いをする中学女子一同だ。
夏で海で太陽なわけだけど、水着は一切披露されません。
それが プ リ キ ュ ア ク オ リ テ ィ 。

前回、普通に強かったミズ・シタターレは、今回カキ氷販売店になっていた。
いろいろな意味で威厳が欠けてしまった気がする。
いきなり面白い人になってしまってどうする。
それ以上にゴーヤーンの方が面白かったけど。

ムープとフープの証言により、満と薫との肉体的な因果関係はないことが判明する。
生まれ変わりとかそういうのじゃなく、普通に別生物でした。
そのついでにミズ・シタターレの証言により、満と薫が生きていることが判明したし大きなお友達も安心だ。
でも、生きていることが明らかになるのが早くないか?
もっと焦らそう。
名前を呼び合う時といい、SSは視聴者を焦らさないのが難点だ。

そんなわけでバトルは海の真ん中に建築された氷の塔の上で繰り広げられる。
ウザイナーも無闇にでかいし大迫力バトルだ。
今回の戦闘は空中での変身など見所が多い。
強イナァ…プリキュア…

2006/07/30
――そんなわけで、使用済みの鍋を数週間に渡り放置。
カビが浮いていて困った。
くすん…

無敵看板娘「第7話 旅立ちの前に&第8話 私があなたを導きましょう」
茅原先生の登場だ。
だが、そんなことはどうでもいいとばかりにめぐみが大暴れだッ!!



我らが神無月めぐみは風呂シーンを披露するッ!
パンツ見せなきゃ何やってもいいンすよ。
だったらイケるぜ!



でも、まぁ、あまり欲情できないのはこんな姿を見たからだろうな。
せっかくの新キャラなのに名前が「アイアン・マイケル」のようなものだ。
そして、右写真の右手の構え方が絶妙すぎる。
蟷螂拳ってヤツか?100キロのカマキリは無敵だ。

2006/07/28
グリーンディ
ガッダイ!テッジョウ!

2006/07/27
ツク5が優れている部分は動きに関する部分だと思う。
視点変更やエフェクトなどを活用した演出は、さすがPS2ツクールだけありハイレベル。
岡大ムービーなんかを見てみれば、ツク5の潜在能力の高さというものがわかるはず。
(なのに、ユーザーが少ないのには得心のいかないばかり)

――そんなわけでサトコン会場にプロモーションムービーを置いてみました。
ツク5がないと見られないあたりは致命的だけど。
動画データにしてくれる人を募集中。
T氏とか頑張ってくれないだろうか。
半分お願いみたいなものだが、10割方お願いです。

ついでにプロモは昨晩突然作りたくなってしまい、その勢いで作ってしまったという代物。
こうなってしまった経緯としては、26日のかねこ日記の「一生懸命仕事してたら、いつの間にかAM3:00」という記述にかなり影響されたのだが、
金子彰史に関して共感してもらえる人は絶無と思われるので略。
そんなわけで「君は僕に似ている」をエンドレスで聴きながら徹夜で作成したのだ。
わりとやばいテンションだったため、アレなプロモになっている気がする。
でも、まぁ、それでいいや。

プロモには今現在の自分が演出面で行えることのほとんどは組み込んだつもり。
「岡大と比べるとゴミだね」と言われれば否定できないけど。
ついでに妹12データの上に作っているのは内緒だ。


チャンピオン感想
・ムテムスN
テッコツ堂の人たちのキャラクター性が段々増してきたなぁと思いつつ、ぐにゃりと曲がる青鮫の尻に笑った。

・ゾクセイ
最近、キョヌーばっかり!
あんたって人はァッ!!
面白いからいいけど。

2006/07/26
ゲセンにちょっと久し振りに行ったら、無印連ザ時代に頑張ってた相方がいた。
ナツカシス
そして、アビアビする。
アビス以外はどうにも使う気がしない今日この頃。だから、早くAストを解禁するんだよ!

そんなわけでアビス様の攻略だ!
ネタがないのは秘密だ!

・メイン射撃
アビス様の主力となる射撃武器であることは確定的に明らか。
4つの弾が襲いかかる姿に対峙する者は思わず震え上がることだろう。
通常BRよりも若干ダメージが高い模様。
その代わりに射出に若干ながらラグがあるように感じる。

・サブ射撃
アビス様の驚異を相手に知らせる一斉射撃。
破壊力ばつ牛ンの上、誘導が強いので当てやすい。
でも、隙はでかいので見られている時は使っちゃだめ。

・特殊射撃
アビス様秘蔵の魚雷。
驚異の誘導性を持つため、ステップされない限りほぼ命中する。
アビス様を無視する者には、特射→サブ射で致命的な致命傷を与えると良いだろう。

・変形
ワスレテイイヨ!!

・N格闘
アビス様の蹴りが見られる強烈無比な格闘。
N×3→前の後、メイン射撃でキャンセルできるようになったため、絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つことになった。
隙を見つけたら積極的に。

・前格闘
アビス様の強烈な突き。
発生速い・判定強い・リーチ長いと3拍子揃った素晴らしい格闘。確定的に主力だろう。
近距離で相手が一瞬の隙でも見せたらガンガン突いてやろう。
何度も当てるとやがて相手は「この技をリアルで食らったら…」と思い、動きが鈍るようになるのは間違いない。
また、ついげきのメイン射撃でさらにダメージは加速する。

・横格闘
アビス様の一回転なぎ払い。
攻撃時間がとにかく短く、カットされにくく、ダメージは十分。
前格の暴発として出ることがあるが、わりと当たるので気にしない。
対戦前に「お前横格でボコるわ・・」と牽制しておくのを忘れないでおこう。

・後格闘
何それ?美味しいの?
使い勝手は前格や横格と比べると微妙。
当てた後の隙は小さいけど。

・特格
スパイラルドライバー。
家庭用と比べると発生が死ぬほど遅くなったので、実に使えない。
想像を絶する悲しみがアビスを襲った。
…まぁ奇襲にならいいかもしれない。

以下、アビス様使用例。

俺はアビスを使い手なんだが相手が残念な事にストフリを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟がストフリの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ヨコカクでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ヨコカクしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとステッポしながらヨコカクしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどストフリが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから前格でガードを崩した上についげきのメイン射撃でさらにダメージは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というとようやく必死な顔してなんか銃のはしっこから緑出してきた。
おれは横格で回避、これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとギャラリーは黙った
ストフリは必死にやってくるが、時既に時間切れ、シールドガードを固めた俺にスキはなかった
たまに来るシールドガードでは防げない攻撃も前格で撃退、終わる頃にはズタズタにされた自由の雑魚がいた。

「いつでもヨコカクでトドメは刺せた、あの時緑だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、2戦目は俺のヨコカクを先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとジュースをおごってくれると言う約束をしたので空中でサブ射を当てて一気にかけよりサブ射とN格の二択を迫り
5回くらいN格したら死を感じたのかガードしようとしたので近づいてヨコカク投げをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにギロチンのヨコカクがダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったので特射で動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにタイムアップさせた。
そしたら「まただよ(笑)」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして3戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
ヨコカクの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たら前格でけん制し飛び込んできたら前ヨコカクでいつの間にか覚醒ゲージは光っていたから「メイン射撃でトドメさすよ」と言うとカイは必死にガードしたから
狙い通り3段目くらいを覚キャンすると予想通り青ざめてガードしてたから後格で強打したのちヨコカクでトドメ。
あとはタイムアップまで粘った。俺のシールドガードは固く、隙を見せなかった。カイもシールドガードできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。


結論
ブロント様が個人的に大ブーム。

2006/07/25
もしかしてIMR攻略ページって作るべきなのだろうか。
掲示板に質問してくれたゆっきぃさんは今回2回目の質問だ。
ちょっとこれは考える必要がありそうだ。
IMRは比較的詰まりやすい言葉系謎解きはなるべく控えているけど、たまに出したこれに詰まることもありうるし。

こういうのは作者以外の誰かが作ればいいんだけど、そうそううまくいかないのが現実。
カテツクゲーで作者以外が作った攻略ページがあるのはLHくらいだし。
しかも、LHは攻略そのものよりも紹介に重点が置かれていたような…
あの時代はツク5作品を吸い出せる人があまりいなかったからなぁシミジミ

ついでながらIMRに計算系謎解きは一切なし。正確にはひとつだけあるけど、計算を主眼には置いてません。
計算系謎解きはどうにもつまらない。理不尽な謎解きになりがちだし。
というか、なんで学校でやっていることを、ゲーム内でやらなきゃいけないんですか!

2006/07/24
長い間作り続けてきたように見えて空白の期間があったLagoon語辞書を仮うpしてみた。
さっそく旧鉄クズさんが日記で使ってくれた。

>俺が見たところ…普通に文章を入力していて使われる単語はほとんどねえ…

でも、こうあるようにまだまだ不備があるのが難点。
一言に「普通の文章」といってもいろいろあるのが現実だ。
でもまぁ、いろいろな人の文章をLagoon語変換に対応できるようにすればいいんだろうな。
例えば、今日の日記を違和感なくLagoon語変換できるようにするとか。
まぁ、あらゆる語句を変換できるようにするのは大変なんだけど。

当初はLagoon用語を打ちやすくするために作ったんだけど、今や翻訳機能がメインを占めるようになっている。
ここで問題なのは原作の範囲を離れた翻訳機能を持たせるか否かになる。
レーラグでは会話中に英語を多々交える傾向にある。
例えば「今夜で終わりってことだ!」が「今夜でThe ENDってことだ!」になる。

Lagoon辞書では本編であった英語的な言い回しはほぼ全て網羅しているけど、翻訳の範囲を広げるため、本編以外のも入れてみるべきだろうか。
レーラグは車用語で何でも例えるクセがあるため、こういった単語を持たせるとか。
でも、それじゃLagoon語辞書という趣旨から離れてしまいそうで困る。
にんともかんとも。


ふたりはプリキュア Splash Star「第24話 ムープとフープ登場!って誰?」
新珍生物ムープとフープが登場だ。
ポルン夜露死苦わがままをやりすぎて、そのうち「ムープ ウザい」「フープ 死ね」「ムープ 殺す」とググられたらどうしよう。
とりあえず、「ムープ 殺す」でググってみたところ、27件(2006年7月24日現在)しかないので今のところは安心だ。作中でも比較的おとなしいし。
トップに上がってるのが当サイトなのは無視してください。

なお、「ポルン 殺す」だと1570件ヒット(2006年7月24日現在)。
さすがリアルウザイナーは格が違う。
ここでも当サイトが上がっているのは嬉しいのか悲しいのか。

さて、本編の話題へ。
満と薫は咲と舞以外の人間たちの記憶から消えていた。
記憶だけでなく、学校の机など物理的な痕跡すら消えている。
死んだ時に、生きた証が残られないというのは、非常に悲しい。

ここで壁に描いた背比べの痕とか相合傘なんかが残っていたら、ちょっと感動ポイントだ。
本編中でそんなことやっていないから、期待しても無駄だけど。
ていうか、今の世代の若者って背比べとかやるのか?
自分は小学校低学年までしかやってなかった記憶がある。

冒頭で述べた通り、ムープとフープが満と薫の代わりとして登場する。
満と薫と同様に月属性と風属性を備えているようだ。
声優が同じということもあるし、もしかしてもしかしなくても転生した姿ってやつか!
退廃系レズコンビは丸々とした珍生物にメタモルフォーゼ!
大きなお友達は嘆くことだろう。
まぁ、幼女たちにはこっちの方が受けがいいのかもしれないのだが。

同時に新しい敵ミズ・シタターレも登場する。
大火力を持つクラッシャーボールでプリキュアたちを蹂躙する。
久し振りに出てきたまともに強い人だ。
カレハーンとかモエルンバとかドロドロンとかは普通に弱かったから、こうも強いとかえって新鮮だ。

そんなわけで待望の新必殺技が登場だ。
大地と大空の精霊に加えて、月と風の力を借りた大技だ。
エフェクトもドリル形状で派手だけど、やっぱり発射する時に手を離す。
ちょっと寂しい。
珍生物に堕落した満と薫が悲しむぞ!
二人の分まで百合れ!

2006/07/23
アニメ版ムテムスをやっと見れた!
待っていた甲斐があった!
ありがとう!中国の人!

無敵看板娘「第3話 挑戦者・西山勘九郎&第4話 我が戦いに終点なし」
勘九郎がつい出てきた!
声優はアズラエル理事だ!
早く僕の出番を作るんだよ!!

そんなわけで熱演だ。とにかく熱演だ。
かっこいい!さすが、アズ様!
ああ、もう!どうしてこんなにかっこいいんだよ!!

そんなわけで勘九郎の腕が原作通り折れる。
折れる。両腕折れる。しかも、生々しく折れる。
洒落にならないほど大きなダメージだが、それでもギャグに昇華だ!!
さっすがアズ様!そこにしびれる憧れるぅ!

4話ではアズ様が「ガダンゴドンガダンゴドンガダンゴドンガダンゴドン」と熱演だ!
もうだめです。これだけで耐えられない!
列車に無駄にCGを使ったりと手強い。
勘九郎が出てくるとテンションが上がるなぁ。
それがムテムスクオリティ。


無敵看板娘「第5話 かつてない強敵&第6話 あの子の涙をぬぐいたい」
勘九郎が出てきたから、それ繋がりで今度は犬の敏行の登場だ!
銀牙世界にいたら、赤カブト討伐に駆り出されているほどの実力者だ。
勘九郎よりも強ぇ…
でも、犬っぽくない吠え方だなぁ。
ヒキコモリ健康法のドラマCDを思い出してしまった。

敏行との初対決はめぐみも交えて、原作よりもドタバタしている!
オカモチの中で乱れたラーメンも、無駄に書き込まれていていい感じだ。
相変わらず余計なところに力入れてるなぁ…

6話はスターレンジャーの登場ッッッ。
ムテムスを象徴する創作戦隊ネタの炸裂だ。
そんなわけですさまじい。
激しくスターレンジャーネタを組み込んでいる。
さながらマウスたちに蹴られまくるアイアン・マイケルだな。

戦隊の王道を堂々とネタに取り込む素晴らしさ!
戦隊を見ない人が見れば、戦隊ってネタだと思うんだろうなぁ。
なんということでしょう!(CV:ガオレンジャーの解説)

ついでに文中に出てきた赤カブトはこんなヤツ。
はいてない

2006/07/21
アニメ版ムテムス2回目を未だ見れなくて少し寂しい。
ナニナニがアレでaviのデータはあるのだが、音声が再生されないという悲劇。
僕はMUSASHIを見ているんじゃないんですよ!絵の動きに合った音声くださいよ!
うおっまぶしっ。

日常のこと
・髪を切った。俗に言うドクター髪型。しかし、あまりに丸く切られたため、失敗した感が強い。
・連ザの1on1は相変わらずクソゲtt
・スパロボJをチマチマプレイしている。DSで一番動いているゲーム=スパロボJネ!

せっかくだから、私的なスパロボJランキングは機体ランキング。

闘神

ナデシコ(圧倒的な攻撃力+精神コマンドの充実)
ダンクーガ(攻撃力が高く、どの距離でも使える断空光牙剣による援護)
ゼオライマー(冥王様のプライド)

テッカマンブレード(超威力のボルテッカ)
アーバレスト(超威力のラムダドライバ)
フリーダム&ジャスティス(全局面対応のミーティア)
マジンカイザー(高い攻撃力と装甲による安定度の高さ)
各種主人公機(攻撃力に若干劣るが、それ以外は優秀)
ゴッド(回避率と装甲に難があるものの、攻撃力は高い)

強者

アークエンジェル(攻撃力+精神コマンドの充実。後半は乗員の減少により激しく弱体化) 
ストライク(エール以外はそこそこ)
バスター(使いやすい射撃武器の数々)
レイズナー(非常に高い回避率。攻撃力に劣るのが難点)
グレートマジンガー(カイザーと比べると半端)
ノーベルガンダム(基本性能はゴッドより上。一発の強さはない)
次鋒レオパルドン ガーンズバック(攻撃力低すぎ。射程の長さは魅力)
デュエル(基本バスターだが、シヴァの弾数のなさから持続性がない)
コンバトラー&ボルテス(ダンクーガの下位互換。合体攻撃は痛いけど…)
ブレン全般(ひでえくくり方だ。どれも爆発力がなく、敵改造段階が増えるほどキツくなってくる)

サムワン海王

エステ全般(攻撃力が低い。どのフレームも中途半端)
ソルテッカマン(ラダムに対抗できるわけがねぇ…)
ゴッドを除くシャッフル同盟(一発のないシャイニングたち)

闘神から強者までは大体横並び。
使うならこのあたりがメインになるかと。
闘神グループは武器が射程・攻撃力ともに優れ、圧倒的な攻撃能力を持つ。
んが、回避に劣るのが難点。装甲もそれほど高くないため、敵改造段階が上がれば上がるほど、弱点が浮き彫りになってしまう。
神グループは攻撃力と回避力の両面を備えた機体が多数で、安定性なら闘神グループよりも上。
ただ、武装にやや穴があるのが弱点。
強者グループは一発に欠ける機体が多数。
でも、バスターはかなりイケてると思う。ヒット&アウェイでP武器の不足を補えるし。
レオパルドンは…合唱。
出撃枠が余った時にどうぞ。
サムワン海王も合唱。


チャンピオン感想
・ムテムス
銀牙のリスペクトだ!!
これ、銀牙を知らない人は楽しめないだろうなぁ。
犬が喋るという設定を活かしたギャグとか、まさに銀牙だ。
これで銀牙が関係なかったら泣く。

・ゾクセイ
冒頭に出てくる登場人物の3サイズが伏せられている時は、絶対に奇形巨乳っと…

2006/07/20
レーラグ86クリアを達成した。
これでツクールができる!
…やってなかったのかよ。

数年ぶりにレーラグをクリアまでプレイしたわけなのだけれど、レーラグはやはり傑作だと再認識することができた。
初プレイだと明らかに破綻している難度、RPGの域を越えてるローディングなど、難点はある。
あるのだけれど、それを越えた領域に他のどのゲームも及びつかない楽しさがある。
ネタを越えた面白さを秘めた□社最高傑作といっても問題ない。…いやあるかもしれないけど。

ネタをある程度許容できて、かつ根気のある人には是非やってもらいたいゲームだ。
事前に走り屋漫画を読んで、走り屋文化について勉強しておくとなおよし。
でも、オー○ー○ブはインチキだから読まないようにね♥(ぉぃ

ついでにスクショをアホのように載せたため、サーバー容量に負担をかけてしまった。
20Mは使ってしまったっぽい。
冗談じゃねえ…

2006/07/19
今更ながら、WAVの主人公はシリーズ初の「ARMを使わない主人公」だということに気付いた。
お約束をさりげなく砕いているんだなぁ。
気付くのに遅すぎた。

8/23にWA音楽のピアノアレンジが出るのだけど、今度はまたロックアレンジをやるようだ。
なんか商魂たくましい。
これ、本当にWAか?
ファンアイテムなんて攻略本の開発者インタビューくらいだったのに!
そして、これに乗るしかない信者は辛い。

ついでにWA携帯コンテンツの書き下ろし待ち受けをみさくら先生が執筆するようだ。

チョ、チョットー!!
メディア・ビジョンは狂ったようだ。
みさくら先生とWAと言えばアレだ。
かなりキテいる組み合わせだ。
みさくら先生といえば、ヴァーマヤのふた(中略)をやった人だ。
オフィシャル的には排他するべき人物なのに、絵を描かせるなんてもう確信犯なんだろうなぁ。
そんな無茶をやるメディア・ビジョンが大好きです。

2006/07/18
土曜日の話だが、某サイトからムテムスが消えた。
おかげで2話うpに期待できそうにない。
クソ!ナメやがって!

その代わりに巷を賑わせているMUSASHI GUN道を見た。
…すげえ。
単純娯楽ってこういう作品のことを言うんだろうなぁ。
腹の底から笑える。
こういった作品が私は好きだ。
あれこれ考えた挙句、こんなもんだべということになる作品は好きじゃないのだ。

2006/07/17
連ザ2で巷を賑わせているグリーンホーミング、通称GHをやってみた。
「緑ロック時に射撃する→すぐにロック切り替え→切り替えたまま戻さない」とやることで、射程距離外からも弾を誘導させることのできるテクニックッ。
要するには射程距離が伸びる技術なのだ。

とりあえず、アビスとは相性がいい模様。
サブ射が届かない微妙な距離をカバーできるようになったので、援護しやすくなった。
とはいえそれくらいの距離だと、相手が油断している時にしか当たらないんだけど。
開幕+放置された時に有効。効果のほどはそこそこ。

GHは誘導がそこそこある+弾速が速い武器を持った機体と相性が良さそう。
アビスやフリーダムのサブ射はその典型例で、遠距離でけっこうな力を発揮してくれそうな予感。
あと、単純に射程を伸ばせるので、射程の短い機体全般にも有効だと思う。
デスティニーなんか弱点のひとつである射程をカバーできるので、地位が向上するかもしれない。
BRの射程でロック切り替えするのは勇気と慣れが必要だから、あまり伸びないやもしれないが。

GHの恩恵はそこそこなので、恩恵を受けない機体=The ENDというわけでもない。
一部機体が微妙に強くなる程度か。
まぁ、生フリーダムは強力なバラエーナの射程をさらに伸ばせるので、けっこう立ち位置は変わる可能性があるけど。


こういったテクニック関連が見つかるのは楽しいものだ。
「このゲーム長いことやってるけど、新しいことは発見されてないよ!」だと、ちょっとつまらない。
格ゲーのコンボも新しいのが発見されて、キャラの立ち回りやらに影響を与えると面白いし。
コンボってのはプレイヤーのゲームに対する技術介入度を上げるために必要なものだと思う。
コンボ技術のみで勝負が決するのは作業ゲーでつまらないが。
…脱線してしまった。

ツク5を続けていられるのも、新しいことを発見できたり作ったりできるから何だろうなぁ。
作者の技術がゲームに直に反映されるあたりが、ツク5の魅力的な部分だと思う。
作者に依存する部分が多いからこそ、作品ごとの個性差が激しいのも特徴だし。
ツク5はもっと流行ってもいいんじゃないかなぁ、と思う。
作品ごとにまったく方向性が違うので、やっていて面白いし勉強にもなりますよ。
はい、ツク5信者の戯言おつ。


ふたりはプリキュア Splash Star「第23話 ついに対決!脅威のアクダイカーン」
エネルギー弾出したりして頑張る満と薫だが、プリキュアたちの言葉攻めに耐え切れずついに陥落だッッ。
デレデレしすぎです。ツンツンは忘れたのか。

デレになったツンデレの寿命は短い=ラスト直前ということで、4人はゴーヤーンによってダークフォールへ連れ去られる。
ゴーヤーンは意外な実力を発揮する。
満と薫も驚くその握力だ。
武器は体重×スピード×握力=破壊力だな。
アクダイカーンの側近になって7年。初めて封印を解くんですよ。存分に打ち込むんですよ。

満と薫は必死にアクダイカーンに命の大切さを語るのだが、一切聞く耳持たずだ。
愛娘は他の女に渡さないつもりらしい。
そして、お叱りを受ける満と薫は、死亡確定5秒前だ。
もういい…もういいから、パン屋で店員やってくれ…

怒りに燃える咲と舞はアクダイカーンに攻撃を仕掛けるッッ。
これが無印なら勢いのまま倒しているところだが、そこはSSだ。
頼みのツインストリームスプラッシュが全然通じないッ。倒せないッ。
これで力の半分も出していないから、アクダイカーンは侮れない。
ところで力の半分も出していないって台詞はどこかかませっぽい。

そして、満と薫はプリキュア同盟拳を出さずして、身代わりとなりその一生を終えるのだった。
…死ぬの早いな。
もうちょっと粘っても良かろうに。
ともあれ、友達と培ってきた想い出を守るために、散った満と薫の姿には感動したのだ。
プリキュア初めての敗北だ。そろそろ、新必殺技が欲しい。

そんなわけで次回は新手の珍生物ムープとフープが登場だッ!
…リアルウザイナーにはなりませんよね?
「ムープ 殺す」でググられないか不安だ。

2006/07/14
レーラグやりこみで当サイトで初めての動画を組み込んでみた。
興味のある人はクイックタイムプレイヤーやらで見てください。

「レーラグでやるくらいなら、ツクでもやれYO!」という感じだけど…
いかんせんIMRは動きで魅せる部分がないのだ。
ARPGのように一発でおおーと思わせる要素がない。
グッズ使ってコンボで撃滅!なんかあれば話は別だけど、ごめん、そんなのない。

戦闘演出もテンポを重視したため、演出面が地味になってしまっている。
エフェクトは最長40F。しかも、プリセット改造どころか短縮が多数。
ビジュアル面で唯一絶対の自慢ともいえる地面は本当に地味だし。

その点、木神やLHや岡大など、動画紹介されている作品は、一目でスゲーと思える。
このあたりには埋めることのできない差を感じてしまう。
そして、手前が勝手に感じてる葛藤の原因なんだろうなぁ。

WAのようにスルメのような味わいのある作品を作りたいとは思っているものの、ハリウッド映画のようにドッカ〜ン!的なのも作ってみたいなぁ。
いや、根本的なスキル不足で不可能なんだけど。
あとドッカ〜ン!はハリウッドというよりも日曜朝8時の領域か。
1話も見たことないけど。

2006/07/13
連ザでアビスの変形中メイン射撃で敵を撃墜した。
(変形中は真後ろに射撃するため、非常に命中させにくい)
俺TUEEEEEEEEEEEEE感を味わった。
だが、試合には負けた。勝負には勝った気がするけど。

連ザは種のいいところだけを抽出して作られた作品だから、やっていて面白い。
思えば自分の種好きも連ザで始まったし。

連ザプレイ前:種ツマンネ
連ザプレイ後:種オモシロス

極端すぎる…
ハッタリの効いた機体やキャラは見ていて面白い。
戦闘の構成力不足とかはアレだ。連ザやりましょうということで。


チャンピオン感想
・ムテムス
簡潔にまとめると貧乏な人たちに優しくする話だった。
美輝たちは基本的にはいい人たちなんだなぁ。
だから、各話の無茶も許容できるのだろう。

・ゾクセイ
8月8日に単行本発売ッッッ。
買えばいいんでしょ、買えばッ!
いいよ、松本せいじ好きだから!!

ゾクセイはシチュエーション重視と色気重視の2つで攻めている。
前者は方言娘がカワイイとか不良娘がカワイイとかそういった系。
後者はキョヌー!キョヌー!キョヌー!キョヌー!とかそっち系。

エイケン時代は後者ばっかりだったけど、ゾクセイになってからは前者を絡めるようになった。
おかげで話がワンパターンじゃなくなり、特に前者で攻めてきた場合、普通に楽しめる作品になっている。
ネタ度の高さで言えば後者の方が圧倒的だけど。

さて、今回は2本立てということで、どっちも色気(乳)重視だ!
それでこそ、松山せいじ!そこにしびれる憧れるぅ!
でも、シチュエーションを絡めていたり、乳だけに終わっていないあたりは上手い。

2006/07/12
昨日、いろいろな感想を書きすぎた。
今日の分のネタがない!
(感想が日記のメインなのかよ)

そんなわけでせっせこせっせこレーラグやりこみを更新しました。
今更ながらアレはやりこみよりもスクショが主要成分だったりする。
やりこみなんておまけなんですよ。レーラグの面白おかしさを表現するのが目的なんですよ。
それが俺のレーラグ愛(ラブ)!

とはいえ、レーラグはネタ以上の面白さを持っているのも事実。
名前入力というRPGの盲点を突いた伏線は非常にうまい。
バランスも「序盤難しい→中盤簡単→終盤難しい」とあまりいいとは言えないけど、戦闘はレースなだけありダレることはない、と思う。
挙動はサイドブレーキ万歳な部分があるけど、悪いわけではなくむしろ不気味な爽快感があって気持ちくらい。
SEGA系の気持ち悪い挙動じゃないのだ。
うん、自分、SEGA系挙動は受け付けない。

レーラグはその特異性に付き合うことができれば、十分楽しめる作品だと思う。
変化球に見えて直球なのだ。
直球ポエムなのだ。

2006/07/11
先週末から回線の調子が非常に悪く、更新どころかまともにネットに繋げませんでした。
回線の調子が悪い時の近況は以下の通り。

・携帯変更。電波が通じるお(・ω・)
・伴って携帯関係器具を買い換える。無駄に128MBのminiSD(・ω・)
・範馬刃牙3巻購入。ムテムスN1巻置いてない(・ω・)
・早速範馬刃牙3巻を路上に落とす。アイアン・マイケルカワイソス(・ω・)
・チャリンコのブレーキが壊れる。ガードレールとお友達(・ω・)
・アパートの鍵を落とす。俺カワイソス(・ω・)

携帯新調に伴って、前携帯で使ってた音楽やら画像やらを移植する作業をする。
んが、容量が足りないなど、ヘタれたことをほざくので苦しむ。
wajiko作「びびび」だけ入らないってどういうことディスカ!
クソ!ナメやがって!マジでかなぐり捨てンぞ?

その他もファイル形式やら名前やらでいろいろと苦しむ。
面倒だ。
にんともかんとも。

ついでにカメラの性能が「スペック上は」上がったので、スクショをパシャパシャ撮りたくなりMidnightの中レーラグやり込みをする。
スペック上は性能は上がったんだけど、以前のと比べると明度調整やらデータ保存速度やらに難があるのが困るところ。
特に後者は痛くリプレイの撮影が困難になってしまった。
その分、静止画の撮影に関しては今までの比じゃないくらいの力を発揮。
テレビに走る黒いノイズをほとんどカットしてくれるので、かなり楽になった。
まぁ、以前のと比べるとメリットありデメリットありなのです。
キャプチャ使えばこんな細かいことに悩む必要ないんだけどさ!


無敵看板娘「第1話 無敵看板娘&第2話 もうひとりの看板娘」
アニメ版放映開始ィッッッ。
――ということで見てみたのだ。
うん、某サイトはとても便利だ(ぉぃ

オープニングは小宇宙(コスモッッ)。
本編の内容からかけ離れていているオープニングだ。
無駄に泣いてるめぐみとか何かを履き間違えている。
だが、それがいい。

アニメ版の作画は原作とはちょっと違うけど、これはこれで綺麗だし動きがいいので見応えがある。
第1話から「何だかな…」な気分が漂ったアニメ版バキとは大違いだ。
これはイケるッッッ。期待できるッッッ。

この勢いで見事に美輝は原作通りに第1話から嘔吐するのだった。
ムテムスを語る上では絶対に外せない「第1話でヒロインが吐いた」を再現ッッ。
チャンピオンはヒロインに容赦なく身体を張らせるのだ。
これが松山せいじだったら奇形巨乳になる。

話の方も原作のあるエピソードを元にしつつも、ちょっとしたオリジナルを加えたり他のエピソードを交えたりしているので安定感がある。
1放送に2話放映の方式もテンポが良くてムテムスにあっているなぁ。
バキの場合、1放送1巻の内容(ry

そんなわけで第1話で美輝が吐いて、第2話でめぐみの登場だッッ。
何だか原作の数倍馬鹿になっている。
うん。実にいい。

そんなわけで原作のようにテンポよく楽しめた。
とりあえず、バキのように失敗したアニメ版じゃないからこれからも期待できる。
来週が楽しみなのだ。

はいてない
ところで原作版同様、意地でもパンツは見せません。
それ以上の大切なモノが見えてしまいそうなのだが。



テニプリ感想
もっと読者を笑わせてください。


ふたりはプリキュア Splash Star「第22話 超オドロキ!満と薫の衝撃告白!!」
プリキュアを倒すつもりが、いつの間にかメロメロになってしまっている満と薫だ。
負の百合コンビで挑んだけど、正の百合コンビの芳香(にお)いには勝てなかったか。
百合に正も負もないと思うのは気のせい。

プリキュアたちに決戦を挑む満と薫だけど、時既に時間切れ。
メロメロ雰囲気を引きずったまま戦ってしまっては非情になりきれない。
子悪党を目の前にしたケンシロウじゃなく、ミスミのじいさんを目の前にしたケンシロウ状態だ。
種もみ食べませんよ。ミスミじいさんの墓に植えてあげますよ。

そんなわけで瞳の色が変わる種割れ状態が解除されたりと物の見事に懐柔されそうになる。
プリキュアたちは友達友達言っているけど、友達のさらに奥を狙っているに違いあるまい。
純粋に見せかけた技巧派ッッッ。
これには満も薫も騙されるより他ないのだ。――ないのである。

でも、ダークゾーンの戦士としての意地と矜持がある満と薫はプリキュアとの4Pに励むわけにはいかないのであった。
ハラショーダークゾーン!ウラー(万歳)アクダイカーン!
サンボは引く力だッッッ。
そんなわけでプリキュアには珍しい次回へ続く展開であった。

前からわかっていたことだけど、満と薫はガチで死亡フラグが立っている。
次回は普通にプリキュアの身代わりとなって大往生しそうだ。
実に王道的な死に様ッッッ。
もしくは4人がかりでアクダイカーンをボコるのか?
いくらアクダイカーンでもプリキュアの2.5、多くて3.0から3.2ほどの戦闘力しかないのですよ。

2006/07/09
ファミ通を読んだらWAVthの情報が掲載されていた。
う…うお…うおおっ…
イィィィィィィィィィィヤッタァァァァァァァァァァァァァァ!!
そんなわけで情報から推測of妄想するのです。
それが金子信者の在るべき姿なのさ…


・シナリオ原案は金子たんじゃない
チョ、チョットー!!
金子彰史のシナリオ及び設定作りが大好きだった自分には悲しいばかり。
テキストは金子たんが書いてくれるんですよね?
「変な態度」を「胡乱な態度」と表現してくれますよね?
で、肝心の原案の人は黒崎薫という人だが、まったく知らない罠。

・キャラデザイナーも変更
佐々木友美という人だが、検索して見てもまったく見つからない罠。
誰か情報求む。
そんなわけで見慣れぬ画風には戸惑いを覚える。
まぁ、大庭和歌子じゃなきゃWAはダメダヨ!!というわけでもないし、WA3当時もこんな感じだったんだろうなぁ。

・水樹奈々が歌う
冗談じゃねえ…やりやがった…
水樹奈々の歌はメモオフ関係くらいしか知らないけど好きなので楽しみ。
WAシリーズ恒例の麻生かほりさんはエンディングを務めるのだろうか。
務めてくれなきゃ困る。

・主人公ディーン・スターク
声優は下野絋。…って、誰?
検索してみたが、これといった情報はないので残念。
武器はシャベルって、おおおお…ッッ。
金子彰史は実に高度なネタを使ってきた。
シャベルが武器= 涙 目 の ル カ のリスペクトですよ!!
涙目のルカはこんな人
きっとこんな主人公になるに違いあるまい!
全然主人公らしくないけど!

・ヒロインAレベッカ・ストレイサンド
WA2以来の幼馴染ヒロインだけど、それはとりあえずどうでもいい。
問題は声優だ。声優が水樹奈々だ!
水樹奈々が務めた作品で知ってるのは、メモオフとシスプリだけだけど、どっちも電波キャラを務めたから高評価。
これはもう電波ヒロインになるしかないですよ。
とか とか電波っぷりを遺憾なく発揮するより他ないですよ!
そういうのがWAヒロインに相応しいかどうかは知らん。

・ヒロインBアヴリル・ヴァン・フルール
年上ヒロインのくせにテキストがオールひらがななのが特徴。
漢字とか使い始めたらきっとやばいことになるだろうな。
武器は剣。
WA2やWA4の時といい、金子たんはお姉さん+剣のコンビネーションが好きなのだろうか。
とりあえず、僕は好きだ。

・移動中のシステムはWA4チック
エンカウントブレイクなどの据え置きのようだ。
カメラアイコンが気になるところ。
コンパスもあることだし、視点変更できたりするのかなぁ。
WA4のアクション+以前のシリーズの謎解きをミックスしてほしいところ。

・戦闘はHEXバトル
洗練すれば化ける戦闘方式だから、大幅に進化して欲しいところ。
WA4の難点でもなった「初期位置次第では容赦なくムッコロサレル」のは金子たんもわかっているらしく、このあたりはどうにかするようだ。
自分の初期位置をある程度設定できるようにするのだろうか。

・戦闘参加人数は3人
久し振りの3人。
でも、メニュー画面を見る限り総勢6人になりそう。
戦闘中にメンバー交代できるようにするのかなぁ。

・リアルタイムルビシステムは完備
これがなきゃPS2WAじゃない。
会話はWA4の紙芝居から以前のポリゴン劇に戻ったようなので安心。
まぁ、続報が出れば実は紙芝居でしたと相成るかもしれないが。

・カリヴォス復活
カリヴォス!カリヴォスじゃないか!
WA2登場から苦節7年、やっと復活した。
PS2らしくトゲの数が増えているっぽい。
(PS2WA怪獣はPS1の時期に比べて、トゲの数が増えている)

・ステータス関係
LV・HP・MP・EXP・NEXT・攻撃・魔力・DP・防御・抵抗・EP・命中・回避・反応を確認。
新規追加されたDPとEPが気になるところ。
配置されている場所から考えるにDPは攻撃関係、EPは防御関係に影響するのだろうか。
ついでに攻撃などのパラメーターは「242/267」などと「/」で区切られているのが非常に怪しい。
状況によって変動する?


ダラダラと書いてみた。
何はともあれ、信者なので楽しみ。

2006/07/05
やはりFインパよりアビスの方が頼りにされていたストライクフリーだムとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはAサイドにいたので急いだところがアワレにもFインパがくずれそうになっているっぽいのが通信で叫んでいた
どうやらFインパがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるメンバーのために俺はサブ射を使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!援護きた!」「メイン援護きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったFインパはアワレにも援護の役目を果たせず死んでいた近くですばやくサブ射を使い援護をした
Fインパから通信で「勝ったと思うなよ・・・」ときたがメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでカオスの後ろに回り不意サブ射を打つと何回かしてたらストライクふリーダんは倒された
「アビスのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とFインパを行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるFインパがかわいそうだった
普通なら通信のことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので特射を撃ってやったらそうとう自分の通信が恥ずかしかったのかHPに帰って行った

…ブロント様調に書いてみたら、失敗した印象が強い…
なお、オールフィクションです。


ところでスーツを着ることになったのでネクタイの締め方を調べてみた。
ネクタイなんてほとんど使ったことがないので、締め方なんて知らないのさ…
そうしたら、「プレーン・ノット」「ウィンザー・ノット」「ハーフウィンザー・ノット」「ダブル・ノット」など、数多の締め方が出てきた。
冗談じゃねえ…
ネクタイの締め方なんて知らないし、かっこいい締め方も知らない。
思えばスーツを着るのは去年の成人式以来だなぁ。
胃液を吐き出すまで飲んだのが懐かしい。

2006/07/04
最近、携帯の調子が異常に悪い。
どこでも圏外になるから、本当に使えない…!
何度もやれば繋がるからメールならともかく、電話の方は完全にOUT。
冗談じゃねえ…
BayLagoon埠頭にて海に投げ捨てろという啓示か?


ゲセンに行ったら誰もいなかったので使いたかったインジャとデスティニーを試してみた。

・インジャ
各アクションがとてつもなくかっこいいまさにヘタれカコイイアスランのための機体。
リフター乗り捨てとか、しびれるほどかっこいい。
リフターリフターやっていたら、Cルート3面EXで落とされたけどさ!

・デスティニー
CSの発生が速いのが印象的だったが、CSをまったくといってもいいほど使えない自分にとっては無用の長物。
本当に連ザを無印からやっているのか怪しくなってくる。
インジャの反省を活かし、Aルートで頑張っていたらアカツキに乱入、タイマンで見事撃墜される。
俺って!タイマン苦手だったんだ!
本当に連ザを無印から(ry

覚醒はスピードがいいように思えてきた。
パワー覚醒されても逃げられるから相性がいいし、ステップ連打から軸合わせ射撃で削れるし。
その分、射撃からのダメージが他覚醒に劣っていたり、格闘コンボが難しかったりするけど、圧倒的な回避能力を考えると帳消しな気がする。

2006/07/03
連ザ2でアビスってます。
今まで使った機体の感想をダラダラと書いてみよう。

・アビス
格闘あり射撃あり一斉射撃ありミサイルあり変形ありのやればできる子。
タイマンから援護や闇討ちまで何でもこなせる!…多分。
BDがやや鈍く感じるので細かい動きは苦手かも。
その分、変形を使えばそこそこ逃げられるのも好印象。
変形射撃は後ろに出せるから、これで追ってくる凡愚を迎撃だ!当たらないけど!

・Bインパルス
前作よりも確実に強くなっている素敵機体。
動きが軽くなっているし、新技のジャベリン投擲が素敵性能。
格闘の大半が削除されたけど問題なし。
だったらイケるぜ!

・Fインパルス
BDが若干ガス欠しやすくなった印象あり。
まぁ、それはどの機体も同じらしいので±0か。
それ以外は特に目立った変更点がないように思えた。

・セイバー
コスト450になったのでイケるぜ!
――と思ったら、クソ柔らかいので泣ける。
変形中のサブ射が思ったより当たらない印象あり。
使えることは使えると思うけど、扱いは難しい予感。

・カオス
家庭用の特格を返してください。

・ストフリ様
武装が豊富で俺TUEEEEEEEE気分を味わえる素敵機体。
どの武装も使おうとするとボコられるけど。
僚機の関係もあり難しい機体だと思った。

・核ンダム
使えばギャラリーの視線を独占できる素晴らしい機体。
使えば1敗確実の素晴らしい機体。
アズラエル理事をパイロットにできないものか。


テニプリ感想
試合開始直後、いったい何が起こってるのかわからないところくらいしか突っ込みどころがないなぁ。


ふたりはプリキュア Splash Star「第21話 夜空に輝け!星の光の仲間たち」
ドロドロンが鬼籍に入ったことだし、ついに満と薫が動き始めるッッ。
とりあえず、登校直後に仕掛けようとする。
でも、あっさり潰されてしまう。
変身していないところを狙うあたりは長い間様子見してきた成果が伺えるけど、これじゃだめじゃん。

以降も変身していないところを狙うが、全て不発に終わる。
とことん空気を読めない2人組だ。
寝ているところを襲えばいいんですよ、いい意味でも悪い意味でもいろいろな意味でも。

結局は力勝負ということになり、満と薫はウザイナーを召喚する。
大型で破壊力抜群の攻撃を備える高火力型だッッッ。
ところであれだけ暴れれば周りの人は気付くと思うが、今更なので無視。

舞は満と薫の正体に気付いてしまう。
なんか死亡時期が早まった気がする。
中盤の山場は近いようだ。
結末は多分死だけどどうなることやら。


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