茄子日記(でも茄子は苦手)


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2009/10/31
やや時流から遅れるように大正野球娘を見ました。
1クールくらいのアニメは日記を書きながら、気軽に見られるので助かる。

私はアニメを見る時は大抵ながら見をしている。
日記で感想を書くとなるとさすがにTVだけを見つめるが、大抵はながら見である。
ついでに某シャナはながら見で見ていたら、いつの間にか最終回を迎えていた。
ながら見で良かったと思う。

そんなことをしながらツクールは一応進んでいます。
エンジン全て新規作成ということで、どこから手をつけるか悩むけど、とりあえず、目の付いた部分から作ることにする。
そのため、効率が悪い。
本職の人たちはこの辺うまくマニュアル化しているのだろうか。

とりあえず、今回は高効率化を目指してみる。
IMRだとひとつの魔法データにつき、ひとつの直接効果を設定していたけれど、
今回は複数の魔法データをひとつの直接効果で使い回すようにした。
効果量は魔法の属性で判別。うむ、効率がいい。
おかげで物理攻撃系スキルは全てひとつの直接効果で使い回すことが出来た。
ウマー

こうやって効率良くしていくのは楽しいけど、本編の作成に全然入れないとなると何だかなー。
システムの構築に何より時間がかかる。そりゃツク5に人が付かないわけだよ。
来年のコンテストに出す予定はないので、体験版が出来上がった頃にでもひっそりと公開しておこうかと。

ついでに遅ればせながら王の錫杖をやりました。
とにもかくにも演出やマップ造形がすごかったです。
反面、ゲーム部分は公開を前提にしていなかったためか、不便なところが多かったかなというのが正直な印象です。
これからも作っていくのならそのあたりを考慮していけば取っつきやすくかなーと思います。

2009/10/30
一昨日の続きということでレーラグを考えてみる。

レーラグが抱えた最大の問題点はバトルをレースにしたことだと思う。
現にレース部分の調整は難航しており、結果としてバランスが取れているとは言い難い。
序盤は簡単で終盤に至るにつれ、緩やかに難度とやれることが増えていきやりがいが増えていく、
というのが大体の理想のバランスだろうけど、レーラグはとにかく序盤が難しい。

正確には慣れてしまえばそれほど難しくはない。攻略の手順や操作のコツさえわかれば容易い。
ただ、それは何回もレーラグをプレイしてノウハウが詰まった人にとってであり、
レーラグプレイ1時間の人にとってはまったく攻略の糸口が見えない。
そういった類の難しさなのが困る。
昔、レースゲーの攻略をまとめているサイトで見たことがあるけど、全身全霊でバトルしても10回に1回勝てるかどうかと書かれていた。
私もプレイ開始1時間くらいはそういう感じだった。

新しいレースゲーをやった時、最初に頭を悩ませるのがコース攻略と挙動の把握だ。
レーラグはそのあたりのフォローがちょっと足りなかった。
まず、レーラグのコースは市街地を舞台にしてあるだけあり、レイアウトがトリッキーで道幅が狭い。
サーキットにあるエスケープゾーンがないのでワンミスが命取りになる。
(まぁ、そこはゲームだから逆にエスケープゾーンがないことが味方することもあるけど。壁の反動で曲がったり)
挙動もブレーキをかけて曲がろうとしてもうまくいかず、ノーブレーキで曲がろうとしてもうまくいかず、
レーラグで曲がるための最善手がサイドブレーキ…
いや、普通、そんなのを思いつかない。
攻略の難しいコースに癖のある挙動…これを易々と攻略出来たら苦労しない。

また、レーラグは負けるとパーツを奪われる。
ゲームに慣れるまでに負けまくるということが大いにあり得る。
そのため、満足に攻略出来るようになるため、トライアンドエラーというわけにもいかない。
最初は簡単なコースを走らせる、ライセンス形式で挙動を把握させる。
そういったチュートリアルがまったくといって存在しないため、ただでさえ高い敷居がさらに高くなってしまう。
追い打ちをかけるように、初期車種のハチロクが遅い。
レーラグ序盤の問題点である。

中盤以降はマシンがパワーアップし、コースにも挙動にも慣れる。
というか、中盤の舞台となるNYKは序盤の舞台であるSYKよりもコースレイアウトが簡単だ。
序盤よりも明らかに中盤の方が難度が低い。
先に進むと峠が出てきてコースの難度は上がるのだが、同時に敵車のスペックも下がる。
その心配りを序盤に見せて欲しかった。

そもそも、レース自体、RPGとの相性が非常に悪いと思う。
レースゲーはワンミスで終わるゲームだ。
コーナーひとつで頑張って0.4秒、5つのコーナーで2秒のタイムを縮めても、1度ミスってスピンでもすれば軽く5秒失ってしまう。
(かなり大雑把なのであくまでイメージとして)
頑張ってタイムを縮めた上でミスをしないことが要求される。
そんなプレイを基本長時間プレイするRPGで行う…そして、レーラグは1敗が命取り…
デザインからちょっと間違っていたんじゃないかと思う。
もっとも、レーラグは自車のスペックが圧倒的になるのでワンミス程度で負けるわけじゃないけど。
ワンミスで負けてしまうのは序盤くらいである。
…やっぱり、序盤なのな。

序盤の難度の高ささえどうにか出来ていれば、もうちょっと取っつきやすいゲームになっていただろうに…
チュートリアルがあっても良かったと思う。
というか、いきなりバトルさせるとかよく考えるとすげえ。
有無を言わせずとはまさにこのことか。
でも、チュートリアルがあるとあのスピード感が失われるのがなー。

ゲームとストーリーの融合というのは難しい。
なぜなら融合する必要がないから。お互いの脚を引っ張ってしまう。
ましてレースとRPGの融合となると…
うまい具合の融合をRacingLagoon2、あるいはRacingLagoonZEROに期待していいですよね、スクウェアさん!スクウェアエニックスさん!

『…………』ザー


>レーラグのインターフェイスは何かがおかしいです。UORや勝率のチェックよりも、車をいじる回数の方が圧倒的に多いはずなのに、メニューを呼び出すと最優先で鈴木を表示。製作スタッフにとっては『シナリオ>レース』どころか『鈴木>レース』なのではないかと思えてくる。
空気ヒロインだからって…あの鈴木…!
そういえば、鈴木って性はゲームのキャラには向いていないと思います。

>聞こえるぜ………夜の響き
おう!しびれちまうぜ、俺たちの音!

> ルァーヌァーン(笑)なんだかカワイイと思えてきました。
ルァーヌァーンスゴクカワイイ!
カワイイから、カワイイと思っても大丈夫!
ルァーヌァーンスゴクカワイイ!

2009/10/28
ふと冷静にレーラグという作品を考えてみた。
シナリオは言うまでもないな。テキスト表現のハイレベルさは今でも通用する。
グラフィックは当時最高レベルで文句なしだ。個人的には今見ても色褪せないグラフィックだと思う。
車種ごとに駆動方式やエアロなどで外見が変わるという作り込みの細かさも高評価だ。

ゲームバランスは…どうだろう。序盤がとにかく大変で中盤以降が平易なバランスはいまひとつだと思う。
しかし、RPGというものは基本的にプレイヤースキルに劣っていても、時間さえかければ戦闘に勝てるようにしなければならない。
中盤以降の難度を上げるだけならば、単純に敵車をより速くしてコースの難度を上げればいいのだが、
この場合、プレイヤースキルがある程度必須になる可能性が見え隠れする。
レーラグはゲームとしての歯ごたえよりもプレイの快適性を重視したかのかもしれない。
もっとも、レースというプレイヤースキルが多分に反映されるものをバトルにした時点でバランス調整の難しさが伺える。
レーラグの調整は新しい要素に挑戦した故の妥協がいくつかあったと思う。

でも、個人的にはパーツ成長システムはもうちょっと練って欲しかったと思う。
完全戦闘回数性というのはちょっと…
どのコースでどの敵を相手にしても得られる価値は等価というのはいまいちだ。
パーツ成長はGET REWORSと共にカスタマイズの中核を為しているだけあり、
通常のEXP制を導入してコースや敵車のレベルに伴って入手EXPを変えた方が良かったと思う。
レベル上げだけならYamashita Streetを走ればいいというのはちょっと寂しい。

逆に言えばゲーム部分に難があったのだがシナリオの魅力で補えている。
極論、ゲーム部分は重視する必要がなかった。
評価を無駄にマイナスにしないための妥協であったと言える。
…まぁ、それならそれで序盤の難度をもうちょっと下げて欲しかったけど。

このバランス面で失敗したのはドリフトチャンプだと思う。
ドリフトチャンプのレース部分はイライラするほどに難しい。
正確には難しいというよりもCPU有利に作られすぎていて理不尽な調整だ。
おかげで話に没頭出来ない。短所で長所を殺してしまっている。
それを踏まえるとレーラグは話にのめり込めるうまい具合に優しい難度と賞賛出来るかもしれない。

インターフェイスはかなり見直す必要がある。
まず、パーツのページ送りが出来ないのが辛い。
ページ送りなんてSFCのゲームでもやっていることだ。
それすら出来ないことでカスタマイズの手間が増えている。
さらにパーツのカテゴリ分けをやって欲しかった。
レーラグのインターフェイスは突っ込みどころ盛りだくさんなのが残念。

問題のロード時間ももうちょっと短くできなかったのだろうか。
同じ時期に出ていたGT2なんかはけっこうロードが短かったのに。
ロード時間に表示されるポエムはレーラグの魅力を高めているのは事実だが、やっぱりもうちょっと短くても…

その他だとリプレイ時にエンジン音やスキール音が鳴らないのは寂しい。
リプレイの臨場感がない。
タイヤから白煙が出ないのもなぁ…
車がジャンプしないのも寂しさを感じてしまう要因だ。
車やコースの造形は非常によく出来ている反面、こういった演出に乏しいのが惜しい。

レーラグに不満を覚えるとなると、やっぱりレース部分になってしまう。
まぁ、当時のスクウェアにはレースゲーのノウハウが蓄積されていなかったからしょうがないか。
チョコボレーシングは無視しておく。
DRIVING EMOTION TYPE-Sなんかはレーラグのリベンジ的な意味合いを含んでいたのかも知れない。
思いっきり外れていたけどな!
…レース部分を半ば切り捨てて、シナリオで勝負したレーラグは大正解だったな。


>外見はグラップラー、中身は妖術師という二重の現実
ヤ、ヤメロー

>アナザーマインドも! デュープリズムも!
サイバーオーグも!
あの頃のスクウェアはいろんなゲームを出していて楽しかったです。
スクウェアはPS1時代こそが黄金期だ(キリッ

>青緑のルァーヌァーンがお前を愛すと叫ぶ
奴はどんな色にもなることが出来るという…

2009/10/26
2009年も残り数ヶ月ですね。
レーラグ10周年という記念すべき年ももう少しで終わる。
2010年になるまではアーカイブでレーラグを販売しないものか。
ブシドーブレードがあるんだからレーラグがあってもいいだろうに!

さて、そんなレーラグ10周年にはいろいろな記念サイトが立った。
レーラグサイトが増えるのは喜ばしいことですね。
そんな中でとあるサイトが特に更新しないまま、先日ポケモンサイトになっていて思わず吹き出してしまった。
ネットにはこんな珍事がままあるので面白い。


頭文字D感想 Vol.574「天翔ける翼」
ハチロクとS15の2台は長いストレートに入る。
その後に待つのはヘアピンだ。
通常ならセオリー通りのブレーキングバトルとなる。
こういう勝負に拓海は…最近あまり強くないな。
大宮智史に負け、小柏カイに負けと、ブレーキングで2連敗中だ。

しかし、今回はハーフウェット+霧とセオリーとは異なる状況だ。
万全の状態でブレーキングを行うことは出来ない。
まして高速域だけに僅かなミスが命取りとなる。
2つの要素が重なることで非常に難度の高いセクションとなった。

さて、奥山広也はモロにビビっていた。
拓海のアクセルの開けっぷりに大焦りである。
いやいやいや、小物臭を加速させんでも。
聖地の走り屋なのに格が埼玉のランエボ軍団並みだ。

劣悪なコンディションにおいてもブレーキングを敢行しようとする拓海に対し、
奥山広也は付き合うことを捨て様子見で対応することにする。
S15の性能なら立ち上がりで食らい付くことが出来る。
あわよくばミスってくれればそれで良し…
何という保守的な考えか。挑発的な態度とは裏腹に考えていることがやたらとみみっちい!

立ち上がりで食らい付こうとしても、生憎路面はハーフウェットだ。
S15自慢のパワーを100%活かすことは出来ないだろう。
勝つためには嫌でも変態ドライバーの突っ込みに付いていく必要がある。
奥山広也、墓穴を掘るのであった。
まぁ、コンディションの全てが拓海に味方しているから致し方ないことではあるが。

コーナーに突っ込んでいくハチロクには翼が見える。
ハチロクゼロカスタムって感じだ。
ダウンヒルのコーナーに突っ込んでいくのに翼とはこれ如何に。
何かいつの間にやら超絶変態ドライバーとして崇め奉られる拓海であった。
大宮智史と戦った時は変態っぷりを発揮出来ず、小柏カイと戦った時は変態走行が速さにおいては破られたのに…

最終決戦に向けて課題が残っていると思われた拓海だったがあまり心配がないらしい。
あとはシンちゃんと峠変態王を決定するだけか…
藤原ゾーンVSシンちゃんゾーンか?
お互いに怪しい挙動を見せ合うことになるのだろうか。
真面目に走っている啓介がちょっと可哀想だ。


>秋田は田舎じゃない! ただちょっとだけ、雪深いだけ…。
積雪が秋田の自慢です。

2009/10/25
メンナクは本来24日発売なのですが、田舎故にまだ流通していません。
明日には書店に並んでいると思われるので、メンナクまとめ更新は明日となります。
すっかりメンナクサイトだ。あとバキサイト。


フレッシュプリキュア! 第38話「クローバーボックスをさがせ!!」
例え夜中だろうとこのシフォン、容赦せん。
いつだってインフィニティになる!
同居しているラブとせつな、あとタルトはいい迷惑だ。
睡眠すら満足に取ることを出来ない。

こんな状態なのに美希のミスにより、クローバーボックスを紛失してしまう。
アンタ、本当にPerfectじゃねえな!
日本語で言うなら完璧じゃねえ!
こういう時に限ってシフォンはインフィニティになるわけですよ。
間隔が短くなってきている。癖になりつつあるのか?

今回は全然完璧じゃない美希の活躍が描かれるわけである。
土にまみれるぜ。
頑張れば頑張るほど完璧から遠ざかる人だな。
あ、でも、戦闘シーンはけっこう頑張っていたと思う。
すぐに物質を取られて一方的にやられるのだが。
早く粒子化しろ!

己の歴史に目覚めた美希はベリーソードを上に投げて囮にするという工夫をする。
竜虎の拳外伝にトンファーを上に投げて油断した隙に攻撃するという技があったなぁ。
なお、超必殺技。
あれも頭脳プレイのひとつなのか?

それなりに頑張った美希だったけど、最後にはラブが助けるわけである。
完璧というかヤムチャだな。
完璧を謳うモノほどボコボコにされやすいのは伝統である。
美希もその業を背負っているというわけか…


>おなほスタジオ…ごめんなさい。言ってみたかっただけですm(_ _)m
TENGAをおごってやろう。

>トウマートウマー(^o^)
そのふざけたヒロインをぶち殺す!

2009/10/24
まいにちいっしょのみゃイルが5000に達した。
みゃイルとはまいにちいっしょで手に入る通貨のことで、これを使ってアイテムを変えたりする。
なお、みゃイルはトロステ1回につき10みゃイルもらえる。
当日ボーナスやアイテムボーナスを加味すると1日平均15みゃイル。
たまにトロステでいつもより多くもらえたり、ミニゲームをやるともらえる場合もあるが、基本的には1日に得られるみゃイルは限られている。
つまり、みゃイルを集めることは非常に時間がかかり、大変であるのだ。
そんな5000みゃイルを集めるのにかかった日数は実に9ヶ月弱である。



これほど貯まれば765みゃイルのアイマスポスターや960みゃイルのクロ額縁も買える!
しかし、これを買うためならもっと速く変えるのはミエミエで…
真の狙いはガシャポンに投資することである。

まいいつにはガシャポンがあり、それにみゃイルやリアルマネーを費やすことでアイテムを得られる。
ガシャポンでしか手に入らないアイテムもあるため、アイテム収集にあたってガシャポンは強敵である。
なお、ガシャポンには1台につき25個のカプセルが入っており、その中身が全て設定されている。
全てランダムで出てくるわけではなく、ちゃんとあらかじめ決まった必然の元にカプセルが排出されるのである。
しかも、外からカプセルの種類をある程度ではあるが確認出来るため、インチキがなく非常にフェアである。
余談ながらカプセル排出に当たって物理演算エンジンが用いられているとか。
PS3パワーの無駄遣いだ。物理演算エンジンって無駄遣い以外に用途が思いつかないけど。

さて、ガシャポンにはツンデレ+声優が釘宮理恵(希望)で人気のまいいつの人気キャラ、テレビさんのミニチュアがある。
テレビさんミニチュアはレアアイテムなのでなかなか出ない。
が、まいいつのガシャポン特徴として、前述した通りに外からガシャポンに入っているアイテムを確認出来る。
そして、カプセルの数は25個…
つまるところ、カプセル25個全てを買い占められるみゃイルを溜めた上で、テレビさんミニチュアが存在するかを確認。
確認した後に溜めたみゃイルを使うことで力勝負すれば勝つる!

ただ、問題となるのは資本となるみゃイル集めで…
テレビさんミニチュアの出るガシャポンは1回200みゃイル。
200みゃイル×25個で5000みゃイル。
膨大なみゃイルが資本として必要とされる。
そのため、まずはみゃイル集めに手間取った…というのがこれまでのあらすじ。

なお、ガシャポンのサービスは今年の1月15日に開始された。
あの時はギャンブルの闇に飲み込まれ、全みゃイルを思わずスッてしまった。
だが、今度はあの時のような負け方はしない。
資本と知識を武器に勝つ!



ルァーヌァーンTシャツを羽織り、ガシャポンの前に立つ。
傍らにいる猫はジャッジであるカイザー・トロだ。
こいつは人命より脱衣を重視する公正なジャッジをしてくれるぞ!



ただし、ここで問題となるのがガシャポンの位置の問題である。
例えば、端にあるガシャポンなら――



こんな感じにガシャポンの中身を楽に見ることが出来るが…





テレビさんミニチュアが秘められているガシャポンはガシャポン同士で挟まれているので、視点の関係上少ししか見ることしか出来ない。
中身を見るのは困難なのである。









こうして、何度もテレビさんミニチュアを確認する作業に移る。
見られる範囲は僅かなので、確認に時間がかかる。
さらにカプセルの配置のリセットするためには、まいいつの再起動が必要となる。
PS3のゲームにリセットなんて存在しない。
中段してはPS3のトップに戻り、まいいつを起動する作業が必要とされる。
そのため、なおさら時間がかかるのだった。



10回ほど繰り返したところでやっとテレビさんミニチュアを確認。
とはいえ、見えにくい位置にあったので、TVに顔を近づけたりと必死に凝視する。
間違いはないと確認したところで早速投資開始だ。
必ず勝つギャンブルはギャンブルではなく、ビジネスなのだ!
…あれ…全然出てこねえ…



心涼しきは無敵なり。
そんな心境でガシャポンにみゃイルを投げつける。
途中で戻ることは出来ず、ただみゃイルを使わざるを得ない状態…
ギャンブルの闇にまた飲み込まれそうになる。
アヴィ!



4600のみゃイルを使ったところでやっとテレビさんミニチュアが出てくる。
ヤ、ヤッター。
週刊化の前に何とかテレビさんを手に入れた…!
俺の嫁だ!くぎゅう!



残された僅か2つのカプセルが激闘を物語るのだった。

さて、テレビさんを手に入れたことだし、早速部屋に置いちゃうぞー。



                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ アイテムの置きすぎで
                /(  )    部屋が満杯だってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       戦ヴァルポスターをぶち殺す



テレビさん大好き!


>その地雷くんはあなすを少しでも困らせようと必死だったんだよ…
地雷は困らせるためのプレイしかしないので困ります。

2009/10/23
PS3を動かしていたらメッセージが届いた。
内容はPSネットワークが有料化するから、このメッセージを知っている人全てに送信しろ…というもう流行らない不幸の手紙形式。
いわゆるチェーンメール。
誰が送って来たのかと名前を見てみたら、数日前にガンガンで壮絶な地雷っぷりを発揮した人だった。
…ちょっと悲しくなった。

先日、アニメのとある魔術の禁書目録を見終えた。
科学と魔術がまったく交差しない素晴らしいアニメでした。
私はツッコミどころを勝手に見つけて楽しんだからいいけど、これって普通な意味で人気が出たのか?
いや、面白かったんですけど。
一方通行さん、面白い人ですね。
…私は純粋な心を失っているのかもしれないな。

とりあえず、禁書の一番疑問なところは上条さんの異常な身体能力ですよ。
拍手コメントで範馬勇次郎並みと送られて来たけど、本当に範馬勇次郎並みの身体能力と考えないと納得がいかない。
上条さんマジぱねぇっす!

                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す

とりあえず、このAAが禁書の全てを物語っていると思った。
これだけでご飯2杯までならいける。

2009/10/21
ツク5で作っています。
何かツクールサイトらしい発言だ。
しかし、作っている部分はレベルアップ処理やらダメージ計算やら、そうした仕様の部分という。
うー、めんどくさ。
よくもこんなキチガイツクールを!

しかし、何ともここ1年間、同じゲームしかやっていない気がする。
と思ったけど東方星蓮船や東方非想天則もやっていた。
でも、若い頃と比べると圧倒的にやるゲームが減った気がする。
数が減った代わりにひとつのゲームを集中してやっていると思うけど。
ちょっと老いを感じるのだった。

個人的には東方星蓮船は東方の煩わしい部分が強調されていて、どうも面白いと思えなかった。
地霊殿以降の東方はどうものめり込めないなー。
いや、私がヘタレシューターというのもありますが。
東方非想天則は緋想天の根本的な問題点を解決しておらず、じゃあガンガンをやるということになって放置した。
ガン待ちガン逃げに対する抜本的な解決策を提示して欲しかったけど…無念。
パッチ待ちと相成るけど期待できねえ。

しかし、ガンガンNEXTが出るので彩りが増える!
やったね、たえちゃん。ゲームが増えるよ!
まぁ、無印ガンガンと交代するだけなんですけどね。
…彩り、何も変わらないな。


>>高濃度の電波に頭がやられてしまった。  ツンデレだ! 素直じゃない!
べ、別に高濃度の電波がいいなんて思っているわけじゃないわよ…
そういえば、ツンデレという概念が固まっていない時期だったからか、シスプリにはツンデレはいませんね。
>ディスクオープンバグやったよー。
ついに私以外にも使用者が現れた!勝つる!
意味がほとんどいないので、遣い手が増えてもありがたみがない。
>>1998〜1999年付近のゲームは印象に残っている。  当時のゲームを中古で買い漁ったりしますか? 僕はします。当時のゲーム雑誌を捲って「ああ、これまだやってなかったわ。次見つけたら買おう」とかって。侘しい青春を送っていると、こういう人間になってしまうのでしょうか? 教えて、あなす先生!
最近はPSストアでも買えますしね。するとPSPであの名作が!
そんなわけで当時のゲームが好きな私にとっていい時代になりました。
そういううのに思いを馳せるあたり、やっぱり侘びしい青春だとは思いますが、それでも青春は青春なので無問題です。
無問題です。

2009/10/20
リレーRPG2をクリアしました。
以下、感想。
今更掲示板に書くのもあれだし、自分のところでまったり書きます。

・使用メンバー
基本的にブリアン・オウル・オシャレ(第1部ではジョニ夫)・ツキミで進行。
オウルには全体攻撃武器を持たせることで、原作さながらの世紀末的破壊力を手に入れた。
とにかくオウルが殴って敵を殺すゲームになっていた。
オウル、超強ェ。
オシャレは全体回復と攻撃力アップによるサポートを担当。
オシャレの援護によりオウルの爆発力はさらに上がるのだった。
ツキミはHP消費の行動しか取り柄がなく、さらにHPが低めとキャラ性能とステータスが噛み合っていない。
別に攻撃力も高くないので、何か弱キャラ臭い。
打撃力はもうちょっと高くしても良かったと思う。
でも、素早さを下げられるのは強い。
素早さが0だと命中率が極端に落ちる、というツク3の仕様を突いた強さだ。
…ただ、仕様を突いたバランスというのはあんまり好みじゃないんだけど。

ブリアンは何故か強制参加キャラなので使用。本当はチェルシーを入れたかった。
何で外せないんだろう、ブリアン。リレーRPG2最大の謎ですよ。
KOFで例えると3人チームを選べるけどケンスウだけ固定キャラって感じだ。
ブリアンが主人公だとしてもだからといって固定キャラにするのはちょっと自分LOVEを出し過ぎていると感じるし、
固定キャラなら固定キャラでスパロボみたいにオリジナル主人公でも立てておいた方が良かったと思います。

あと個人的にはリリアは調整ミスクラスの強さだと思う。
他のキャラの存在意義を奪うくらいの露骨な強さを持っている。
なので、あえて使いませんでした。
他のゲームでもそうなんだけど、明らかに強くするために調整されたキャラはどうにも好かない。

・個々のパートについて
一番面白かったのがゾンリさんパートでした。
とにかくクオリティが高い。ヤバい。
ヘルマンが黒幕という展開には爆笑しました。
このあたりの弄り方がゾンリさんは非常に上手い。
自分の作風をちゃんと理解しているんだなぁと思った。

その他はこげさんパートはほげーって感じで相変わらずのほげさんだった。
あうさんやらびっとさんは相変わらず安定している。
こんどーさんパートはうんこでした。あの名曲と名シーンでうんこを演出するのか。どんだけうんこ好きなんですか。
久しぶりに作品として出したやゆよさんパートは、各キャラのコントロールがうまいのが印象的だった。
さすがはウトイサの作者ということか…
謙虚なナイトっぷりをツクールでもアッピルするのであった。

一方でエリックさん・ヤマネコさん・あ六さんパートは正直いまひとつという印象だった。
エリックさんパートは自分キャラ贔屓が強く、ちょっと引いてしまった。
他の作者のキャラを噛ませ犬にして、自分キャラを立てるという展開が多めだったのは残念でした。
キャラの掛け合いなどもバランスが良いとは言えず、特に第2部の始まりは詰め込みすぎてテンポを失った印象がある。
ライバルキャラのタルボも「誰だっけ?」状態だったのでどうにも…
無理に既存のキャラをライバルとして立てず、スパロボみたいにオリジナルキャラをライバルとして出した方が違和感はなかったと思う。

ヤマネコさんパートはあんまり印象に残っておらず…
出展のゴールデンナイト自体が途中までしか出来上がっていないので、あんまり突っ込んだネタをやれないというのもわかりますが。
あ六さんパートは置いてけぼりな空気がちょっと強く、第1部・第2部共についていけなかった。
第2部は使用キャラが限られていたり、この辺オールスターゲーとして疑問符を掲げざるを得なかった。

・総評とか
第1部は各人のパートが作り込まれていて楽しめた反面、第2部はかなりグダグダになった感が強かった。
第2部のあうさんパートやこげさんパートは割り切ったような短さだったし。
いや、面白かったですけど。
作成時間の都合もあったのだとは思うけど、これなら第1部で切っても良かったなと思う。
第2部のフリーシナリオも難度的に結局攻略順番が固定されてしまうのであまり意味を為してなかったし、
第2部ならではのウリが少ないように感じた。

あと多くの作者が関わった反面、多くの作者の作品に影響が出てしまったんじゃないかと思う。
リレーに出した作者の大半が作品を出していなかったこともあるし、次回があるなら規模を小さくした方がいいんじゃないかなと。
規模を大きくしてもそれに見合う仕上がりになるかと問われればかなり怪しいのがツクール作品というものだし、
割り切って規模を小さくした方がより良い結果になると思います。


>>一方通行の高い身体能力と正面から渡り合えるのはいくら考えても納得いきません。
>アニメ24話序盤で放った上条さんの右ストレートは、大擂台賽時の範馬勇次郎の拳に匹敵するレベル

何…だと…
つまり、上条さんの身体能力を範馬一族並みだと仮定すると、パネェ理由がわかった!
いや、わかれない。

>ツクールDSはスルーなんですか・・・任天堂はあまり好きではないんですか?
任天堂が好きかどうかと問われれば、私はソニー信者ですので好きじゃないというのが答えとなります。
ですが、それはツクールDSスルーにはまったく関係なく、機能に魅力を感じないのがスルーする理由です。
機能は特に作成の幅が広がるものがなさそうですし(最低でもツク3クラスは欲しいです)、
wifi通信出来ると言ってもデータの配布形式も怪しいです(DSのデータをPCに移せるツールはありますが)。
また、ツクール5でガリガリ作っている身としては、ツクール5以上の機能が揃っていないと買う理由がないですねー。
3D+スクリプト形式のツクールが出れば、マッハで購入を決意するのですががが。

>No.1 OSR 漫画BLEACHの感想も見たいのう・・・!
残念ながらBLEACHの専門と言えるほどの知識はないのでキツいです。
あのOSRっぷりが凄まじいことはわかっていますが。

>11
FF11をおごってやろう。

2009/10/19
こっそりとレーラグページを更新しました。
これで自分に出せるネタは尽きた気がする。
もっといろいろと語りたい気はするけど、ツッコミどころは他にあったかなぁ。
メンナクを絡ませるくらいしか思いつかないのさ…

個人的にはレーラグが発売した辺り、1998〜1999年付近のゲームは印象に残っている。
ダブルキャストとかサガフロ2とかWA2とか。
他にも面白いゲームがあったし、あのあたりが私にとってのゲームの黄金期ですよ。
ゲーム雑誌を一番熱心の読んでいたのもあの頃だ。
SFC時代と言い出さないのは若さと捉えてもらえれば幸いです。

そういえば、あの頃にシスプリゲーが出たんだったな。
思い出して触ってみたら高濃度の電波に頭がやられてしまった。
べびプリゲーもこうなるといいなー(はぁと)


>ところでラブプラスはやらないんですか?
ぬう…あれは羅武不裸巣…!
知っているのか雷電!
そんなわけで人気らしいですね、ラブプラス。
絵柄が好みじゃないとか言うと、ラプップラーに未熟者だと叱咤されそうです。

>拍手
パチパチー。
と、当サイトは基本的にどんなメッセージにもレスを心掛けていますが、語彙の限界を感じる日々です。

2009/10/18
ツクールDSが出るとか。
久しぶりの家庭用ツクールだ。
新ツク以来だから5年ぶりか。
とりあえず、私は華麗にスルーします。
スルーかよ!?

休日中にがっつりととある魔術の禁書目録を見て、20話くらいまで進んだ。
やっと胸のデカいキャラが現れたぞ。
週刊美少女の危機だというのに、どいつもこいつも戦闘力が低い!
コロコロ美少女が変わっていくのでついつい忘れてしまう。
自分の脳細胞の老化を疑ってしまう。別にどいつもこいつも印象が薄いと言いたいわけではない。

しかし、一方通行さんが現れるだけで笑えるアニメだ。
一方通行(アクセラレータ)というネーミングは神がかっている。
週刊美少女の危機なのに一方通行さんが一番魅力があるとはこれいかに。
もうとあるロリコンの一方通行でいいです。


フレッシュプリキュア! 第37話「シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!」
新たな強敵、現る。
やるべきことは特訓だ!
というわけで、豪邸に入って最新設備で特訓開始だ。
いやいや、やたらと大胆だな、プリキュア!?山奥で夜叉猿を倒すとかじゃないの!?
フレッシュプリキュアはこれだから油断出来ない。

計測によるとピーチはパンチ力、ベリーはキック力、パインは持久力、パッションは瞬発力が優れているようだ。
ピーチとベリーはともかく、パインとパッションは意外だ。
パインってタフネス重視だったのかよ。パッションもてっきりテクニック重視だとばかり…
でも、持久力って今までに生きたことがあったか?

そんなわけで長所を伸ばすための特訓を繰り返す。
ええい、格闘技を身に付けろ。
技術さえあればピクルだって理不尽に倒せる!
しかし、ミユキさんはチームワークが欠けていることを見抜き、ダンスの特訓をさせる。
だが、チームワークがバラバラに引き裂かれた今のプリキュアはおとなしく従わないのであった。

いざ実戦になると全員の動きはぎこちない。
ピンチになったところで洗脳ミュージック、もといダンスの音楽で結束を取り戻す!
そして、やたらと演出が凝っている新必殺技で撃砕するのであった。
祈里の動きがたどたどしいのが魅力なんですね、わかります。

それにしても毎回シフォンがインフィニティになりかけている。
そのうち、癖になってインフィニティの時間が長くなったりするのだろうか。
プリキュアたちの抱える問題は多いのであった。
それ故にラブとせつなの仲が進まないんじゃないかと心配している。

2009/10/17


冷し中華始めました。

最近、ゲームレビューのページを作ってみようかなーと思って、だらだらと書き始めた。
書き始めたが取り上げるゲームに何とも統一性がない。
とりあえず、連ザのレビューでも書いている。でも、続くのかな、これ。
連ザ1は面白かったなぁ。
ゲームそのもの以上にプレイヤーとの確執とかが。

書きかけたのはいいけど、書きかけのコンテンツがいくつかあったり。
バキの単行本チェックは放置してますね。すみません、チャンピオンが見当たりません。
WA3会話集も早くやれよという話だ。時間をモロに食うのでなかなか作業に移れない。
あとPCの中を覗いていたら、イニDの考察とかもあった。何でお蔵入りにしたんだっけ。
…とりあえず、今よりも明日が大事だ!過去は見ないことにする!


>奥山・・・まけるなああああああああああああああああああああ!!
時間稼ぎしか出来ません。無理です。
いい方向に捉えるのならば、奥山が雑魚だったことで相対的に小柏カイの評価が上がったことでしょうか。

>僕はフリーザの手下じゃないけど、ラプラスさんのレビューはフリーザだと思います。
壊れたレビューを修復したいんだ!

>一方通行をぼっこぼこにした回が好き。00は次男坊が射殺されるのが好き。うわぁ、性格歪んでる……
ヘタレータさんですね!わかります!
一方通行の能力を幻想殺しで無効化して殴れるのはわかるのですが、
一方通行の高い身体能力と正面から渡り合えるのはいくら考えても納得いきません。
上条さんパネェっす!

2009/10/16
とある魔術の禁書目録を見てある言葉を思い出した。
「週刊美少女の危機」。
…本当にこれだけの内容だな。
毎回、美少女がピンチになるので、それを助ける!
しかし、その美少女の大半は(胸の)戦闘力が低いとはこれいかに。

最近のギャンブルフィッシュが非常に面白い。
命を賭けるポーカーと脱衣を組み合わせるとここまで破壊力が上がるのか。
阿鼻谷さんとオマハ大統領が真面目にポーカーで戦っている中で、カイザー水原が着々と脱がせていく!
前回、オマハ大統領がロシアンルーレットをやった時の
「がんばれオマハッ!まだカードは1/4しかめくってない…脱衣は完了していないんだッ!!」は、
ギャンブルフィッシュを代表する名台詞ですよ。
脱衣>人命だ。恐るべし、カイザー水原。
なお、2番目の名台詞は「ギャンブルフィニッシュ!完(アヴィ)ッ!」かな。

そして、今回もギャンブルと脱衣を巡って狂気がほとばしる。
オマハは阿鼻谷さんを着々と追い詰める。
無敵の阿鼻谷さんも今回はヤバいぞ。今のオマハは世界のキングだ!

「それより美華よ!!めくられたカードはもう半分近く…これ以上ゲームが進んだら大変よッ!!」
「…それもあったか」

いや、心配するところが違うだろ。
人の命の心配よりも脱衣の心配ですか。
ビリヤードの人、朝比奈も脱衣>人命なのであった。
そりゃあ杜夢だってそれもあったかとお茶を濁したくなりますよ。
主人公だけあってギャンブル>人命>脱衣なのだ。
人命よりギャンブルの方が重いのがポイントです。

でも、ギャンブルフィッシュって脱衣に満ち満ちた世界だよな。
無意味に脱衣をするのがギャンブルフィッシュの世界観だ。
なのに、何故、カイザー水原は脱衣にあれほどの執着を見せるのだろう。
このワケのわからなさが阿鼻谷VSオマハの面白さの根幹を司っているのだろう。
それでいいのかな。
まぁ、いいか。チャンピオンだし。


>ところで鉛筆と消しゴムって、どっちが攻め?どっちが受け?それとも……
難しいですが消しゴム受けに1票。

2009/10/14
最近、とある魔術の禁書目録のアニメを見ている。
これが中二病作品(ラノベ)というものか…
ラノベと言えば、以前、シャナを見た時は壮絶に時間を無駄にしたと思った。
どうでもいい話ですが。

しかし、とんでもない中二病作品だ。
いや、私は中二病大好きですよ。
意図して中二病を商業作品に絡めるというのはけっこう斬新な手法だと思う。
こういうやり方もあったのかと。
黒歴史系のネタを作品に絡めると意外にもマッチするのかもしれない。


頭文字D感想 Vol.573「はじめの加速(後編)」
拓海がペースを上げ始める。
しかし、その表情はあくまでいつも通りだ。
要するに余裕が見える。アニメ版ですかよ。
限界ギリギリまでプッシュした小柏カイ戦とはまるで様子が違う。

一方で奥山広也の表情は苦しいものだ。
ペースアップに対する焦りが見える。
ここでやっと拓海をセンスのあるドライバーだと、評価するに至るのであった。
評価するの遅ェ!
一応はプロを下したドライバーなのに、車だけで勝とうとする姿勢は甘すぎたのは確定的に明らか。

しかし、奥山広也も無策ではない。
タフだった池田竜次も先行で敗北した。ならば、このペースを維持出来るはずがない。
それが奥山広也の計算だった。
いやいや、NONONO。
池田竜次が負けたのはタフさ云々前に、コンディションの悪化という不運と作戦負けが重なってしまったからだ。
気をつけるべきは霧の中でも闘争心を失わないProjectDのドライバーの精神力だ。

池田竜次は自分の敗因を奥山広也に伝えなかったのだろうか。
それとも奥山広也は池田竜次に敗因を問いただすことをしなかったのだろうか。
奥山広也の過信を見るにProjectDドライバーのイレギュラーな能力を見落としていたようだ。
それじゃあ勝てるわけがなかろうに。

啓介も100%拓海の勝利を確信していた。
もう完全に敵として見られていない。そんな程度ですか、奥山広也。
コンディションが悪くなるほど力を発揮するのが藤原ゾーンらしい。
藤原ゾーン万能だな。
さすが速く走るためだけの技術ではなく、車を一段上のレベルで操作する技術だけある。

SSS級変態ドライバーに奥山広也はいかに抗うのだろうか。
先行させた以上、スパートをかけられるとそのまま置いて行かれるしか選択肢がなさそうだ。
後攻を選んだのは失敗だったのかもしれない。
先行を選んでも抜かれて終わりだが。

うーん、結局、何がすごかったんだろう、奥山広也。
池田竜次は短期決戦ながら神奈川三大勢力に相応しい実力を見せたのに対し、
何だかどこもすごい部分がないまま、終わってしまいそうだ。
あ、車がすごいんだったか。
そのすごさは封印済みなので、結局何も取り柄がないということに相成るのであった。


フレッシュプリキュア! 第36話「新たな敵!その名はノーザ!!」
インフィニティの存在が明らかになった。
ラビリンス側としても早急に事を進めたいのだろう。
そこで最高幹部、ノーザを招聘だ。
…ガイキングを思い出しちゃうな。

さて、シフォンは地力で立つことに成功する。
四足歩行から二足歩行へ!
そのうち、関節の位置を組み変え、最終形態になることだろう。
いや、関節の位置を組み変えたのがインフィニティなのか?
丸っこいので関節の変化がわからなかっただけなのかも。

そんなシフォンはふとしたはずみでインフィニティになる。
何とも不安定な状態だ。
いちいち愛の力を注ぐ必要があるということか。
ふとブラックエンジェルズのラスボス、勇気を思い出してしまった。

プリキュアから脱線しますがブラックエンジェルズの勇気は最初は普通の少年なわけですよ。
いわゆる心優しい少年。
それがある出来事で悪魔のような顔つきになると、極悪キャラに変貌。
元々は心優しい少年なので普通ならここで改心イベントが起きたりするわけだけど、
そんなことをまったく期待せずに遠慮なく地獄へ落ちろというのがブラックエンジェルズの最終決戦なのである。
元々、善人だろうが現在が外道なら死ね!というのがブラックエンジェルズのメッセージなのである。
いや、すごい漫画だったな、ブラックエンジェルズ。事あるごとに言っていますが大好きですよ。
決してシフォンが悪魔になって最終決戦でラブに地獄へ落ちろ!と言われることを期待しているわけではない。

閑話休題(それはさておき)。
最高幹部のノーザは非常に強い。
敵のみではなく味方すらも恐れさせる。あのサウラーですら戦慄するほどの存在なのだ。
配下のソレワターセですら4人同時に必殺技を放っても倒しきれない。
いきなりGNドライブ付きガンダムを呼び寄せられた気分だ。

そんなわけで次回は特訓だ。
特訓して強くなれ!
己の歴史に目覚めてやたらと強くなるのは勘弁な。
アッパーを振り抜かれても飛ばないぜ。


>うpdクス。でもそんなに池田ぁぁぁぁぁ!!は変わってないような・・?
北条豪と皆川英雄はややイケメンになったのに対し、池田は親父化。
何とも。

>新たなる同人誌によって魔空間はさらに進化(ある意味退化)を遂げるのであったッ!!
ヤ、ヤメロー。

2009/10/13
オフ会から生還しました。
今回も帰りの夜行バスの集合場所がわからずに地獄を見た。
新宿駅なんてさっぱりだよ!
困ったのでタクシーを呼び寄せたのであった。

(・)ω(・)パワー タクシー

・登場人物

あなす
この1年間、毎日ガンガンをやっているガンガン廃人。
自称モラルプレイヤー。
緋想天をやっている最中はモラルなどありはしないプレイばかりする。


Dr.Kさん
今回のオフ会場を提供してくれた偉い人。
東京でツクールオフが開かれる時、その裏にはドクターの魔手があるという。
いろいろとハイスペックだがリアルラックに恵まれておらず、麻雀では毎回配牌が悪い。


こげさん
フォーグェーン。


テリーさん
長門とユフィの重婚を企む益荒男。


ガルシアさん
チータラで世界人口の半分を幸せにした英雄。


甘茶さん
フリーザの手下らしい。


AUさん
猫マスター。
猫による猫のための猫社会の成立を目指す今回のオフにおける唯一の女性。

・オフレポ0〜1日目(木〜金曜日)
10日に書いてました。

・オフレポ2日目(土曜日)
ツクールオフらしく作品を生公開、というわけで私の作品、プバーを見せる。
ルァーヌァーンスゴクカワイイ!
ルァーヌァーンの可愛さを世間に伝えるための作品がプバーなのであった。
ルァーヌァーンスゴクキモ…ゲフンゲフンスゴクカワイイ!

その後はご飯が出来上がるまでハパ2やることにする。
(今回は食費を削減しようというテーマがあったので、基本自炊することにしてある)
ドクターは初代ザンギに私のXリュウやらXバイソンやらが駆逐される。
…J強K2発で気絶するのは何かおかしい。
ちゃんと対空技で打ち落とさないと初代ザンギは相手にしていられない。
しかし、ハパ2って移動手段が乏しくキャンセル行動が少ないわりに展開が速いなぁ…
移動手段が豊富+キャンセル行動が豊富なのに展開が遅い非想天則とは大違いだ。

ご飯を食べたらリアル麻雀やパンデミックリベンジをやる。
リアル麻雀ではほげ麻雀が炸裂する。
異常にいい配牌に罵倒の嵐だ。
ほげ麻雀は何かがおかしい。



鳴いていないのに牌が少なかったり。

 

前衛的な牌の置き方をしたりほげ麻雀は何かがおかしい。

パンデミックは正式なルールで再度挑戦する。
1度目はあっという間に中南米にウィルスが大流行して滅んだ。
2度目は序盤は科学者(ゲームクリアに必要なワクチンを他のプレイヤーより少ないカード枚数で作れる)が役立たずでどうにも伸びない。
その科学者は私だって言うのが何だか泣ける。
しかし、後半はカードがどんどんと入ってきて、あっという間にワクチンを作りウィルスを滅ぼした。

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト−┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. ‘´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /” \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―–―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/   /   ,. ”
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r’”

リアルでこのポーズを取る私であった。

その後、ガルシアさんと合流。
さらに自炊のための食材を買いに行く。
1日目は無難にカレーを作ることとなる。
ドクターが野菜カレーの魅力を語っていたため、野菜カレーを作ることとなる!
…はずがやたらと肉の多いただの肉カレーになった。
それはもう山のように肉が入っていますよ。ええ、はい。
2パックもの肉を入れた結果がこれだよ!
男の子に生まれてよかった!

ほげプレイに恵まれながらスマブラが開始される。
その間、私はネットサーフィンをする。
そして、後日現地入りする甘茶さんとメッセンジャーで会話を開始する。
オフ会中にメッセンジャーは我々にとって基本である。
どんな基本だよ。

そんなことをしながら眠くなったので寝るのであった。
さりげなく布団をキープするなすーである。
前回は雑魚寝だったから、今回はちゃんと寝る!

・オフレポ3日目(日曜日)
甘茶さんAUさんと合流する。
とりあえず、甘茶さんから同人誌をいただく。
…数十冊ほど。
重い!荷物重い!
その際に私の所持している同人誌は天井に着くくらいある!と大言壮語を吐く。



そんなことは全然なかったぜ。

あうさんが着いたらご飯の材料を買うことにする。
今回はすき焼き!それも関西風すき焼き!
ほげさんがやる気を出す。
別に関西風でも何でもなくなったのは言う待てでもないですね。

その後、あれやこれやと何かをしたような気がするが、みんなで散歩に出る。
そこで我々は壮絶な体験をするのであったが、ちょっとネタとしてヤバいのであえて伏せます。
(念のため、犯罪行為を働いたとかそういう話ではない)
まぁ、オフ全般のだらけっぷりがネタとして自重するべきだと思いますがね。

オフ会場に戻ったらガルシアさんと甘茶さんが離脱。
駅まで迎えに行った後にリアル麻雀の経験者であるあうさんを交えて麻雀を開始する。
麻雀、やたら多いな。何でだろう。
ともあれ、牌あしらいのうまいあうさんに皆惚れ惚れするのであった。
それを吹き飛ばすような豪運に任せたほげ麻雀に非難囂々である。
結局、オーラスが8本場まで延長したところで根気が尽きてしまう。
南無。

麻雀後はスマブラが開始。
私は相変わらずネットサーフィンをして、甘茶さんとメッセで会話をするのだった。
何なんだよ、このオフは!

・オフレポ4日目(月曜日)
この日は結婚式があったのでそれに合わせて行動することになった。
そんなわけで秋葉原へ東京観光へ行く。
ヨドバシへ行ったり、とらのあなへ行ったり、怪しい店に行ったり。
…なんだ、この東京観光。

メイド喫茶に行こうという話になるも高いからPASSさと没。
結局、去年のオフ会で行った洋食屋でご飯を食べる。
自炊オフであったが、終盤でついに外食が解禁されてしまった。
私はハンバーグマニアとしてハンバーグを食べるのであった。
ハンバーガーも好きだよ!

オフ会場に戻って私の帰りのバスの時刻を見てみたら22時。
時既に20時。
おいィ!?あもりにも時間がないでしょう?
というわけで急ぎ足で会場から去る。
そして、前述した通り、新宿で路頭に迷ってタクシーに乗り込むのであった。
計画性ないなー。


そんなわけでツクールとは関係ない遊びをしながら、たまにツクールのことを話すいつも通りのノリのオフ会であった。
大きな違いは自炊のみ。
上級者向きのオフ会と捉えてもいいかもしれない。
ダメな方向に。

ツクールの話は有意義なものが多く、やれインターフェイスやら、やれバランスやら、ゲームの中身に面した話題が多かった。
何だかんだでツクーラーが集まったオフなんだと実感する。
でも、集まった人たちってあんまり作らないんだよな。
うーむ…やっぱりツクーラーが集まったんじゃないのかもしれない…
ともあれ、毎度のことながらとても面白かったので、機会があればまたやりたいなと思います。


>池田竜次の初登場時の顔と、バトル前の顔をそれぞれうpキボンヌ。

初登場時

 

バトル前


…あえて何も言うまい。

>まじパネェっすwwwwwwwwwwwwww
hai!

2009/10/11
甘茶さんAUさんと合流しました。
ツクールオフのくせにツクールをやっていない空気を漂わせつつも、それなりにツクールの話をしている。
…と思う。
ツク5のインターフェイスの話やら何やら。
でも、8割方ツクール関係ないですがね!
今もみんなでスマブラやってるし。
オワタ


>水平対向ッ!!
華麗なる趣味エンジンです。

>あなす氏はホンダ車がお好きと。仁dではNSXの活躍には期待しているのですか?やっぱり。
今までになかった車種ですし、期待しています。
ターボにするか否かなど見所も大きいですし。

2009/10/10
オフ会途中結果。

・木曜日
必死にバキ感想を書いたりしながら、夜の夜行バスで出発。
夜行バスは非常に空いており、私の席の隣に人がいなかった。
なので、今までと異なりぐっすりと寝ることに成功する。
でやっていたように(靴を)脱ぐことで快眠状態!
初めて高速バスでそれなりに寝ることが出来たのであった。

・金曜日
6時に東京駅に到着。
…いや、到着時間って7時半じゃなかったんですか?
早速、暇を持て余す。
というわけで、コンテストゲーをトイレでやることにする。
PCって便利ですね。

その後は秋葉原の銭湯へ出向く。
そこで風呂に浸かり、ロビーで爆睡する。
これでオフ会の度に問題だった睡眠問題を解決だ!
…まぁ、傍目から見れば腐っているようにしか見えないのでしょうがね。

16時になったらブロントSNSで知り合った人と突発オフ会を開始。
ガンガンNEXTをやったり同人販売店巡りをした。
ブロンティストが集まったわりにはブロント語があまり出ない不思議。
そんなことをまったりとやってそのまま解散。

さて、念願のガンガンNEXTをやったわけであるが無印よりも面白かった。
NDはけっこういいシステムだと思う。
無印ガンガンとはいい意味で別ゲーだ。
とか思いながらボロ負けするわけですがね。
結局、ストライクを使ってタイマンで1勝、ヴァーチェを使ってシャッフルで1勝したくらいだ。
南無。

簡単な機体雑感を述べるとストライクは積極的に換装出来るようになって、無印より楽しく機体になっていて良かった。
2号機は無印よりも圧倒的にやれることが増えてやりがいがある。
無印の2号機なんて延々と事故待ちとガン逃げしか出来なかったから、それと比べると大きな進化だ。
そんなわけでPSP版には大いに期待ということで。

その後は会場となるDr.Kさんの家に向かう。
事前にGoogleマップで調べたから大丈夫!
…迷った。
これがなすークオリティ。
結果として迷いながら到着したわけだけど、当初目当てとした場所とは正反対に位置していたのだった。
おいィ?それって調べた意味にい!

その後、無事にDr.Kさん、こげさんテリーさんと合流。
リアル麻雀をやることになる。
このオフ会はツクールのオフ会です。
リアル麻雀はこげさんの華麗なるチョンボが我々の腹筋を刺激してくれた。
素晴らしい。

麻雀が終わったらボードゲーム「パンデミック」を4人でやる。
このゲームの特徴は対戦することではなく、協力してゲームクリアすることである。
このあたりのゲームデザインがかなり考えられており、熱中してプレイするのだった。
作っている畑は違うが刺激になる。
無事クリアするのだったが、恐ろしいことに根本的なゲームルールを勘違いしてプレイしていることにクリア後に気付いたのだった…

その後は就寝。
なすーは死んだ。
スイーツ(笑)

・土曜日(前半)
私の作品、プバーを見せたり、ハパ2をやったり、麻雀をやったり、パンデミックリベンジをしたり、ガルシアさんと合流したりした。
また、今回のオフは食費を削ろうというテーマがあり、自炊を敢行することにする。
今日のところはセオリー通りにカレーを作ることになる。
そして、出来上がったのは肉のやたら多いわんぱくカレーであった。
遠慮なくメタボるといいだろう。

その間にもこげさんのほげプレイが光る。
やはり、ほ・げー。
ここまで書いてスマブラの時間が始まったので続きは明日。

・おまけ


Thinkpadのトラックポイントで書いたルァーヌァーン。


>シンちゃんはおそらくFT-86の乗り手ですね!
それだ!
…惜しむらくはまだ出ていないことですね。
出ていればこれほどシンちゃんに相応しい車はないのに…

2009/10/09
オフ会場に到着しました。
今日やったこと。

・銭湯で寝た。
・ガンガンNEXT。
・ブロントSNSで知り合った人と突発オフ。
・リアル麻雀。

何のオフですか、これ。


>まさに夜勤前日の心意気
ゆっくり寝ていってね!!!

2009/10/07
明日の夜からちょっと旅に行ってきます。
って、去年も行ったな。
つまりはそういうことなのでひとつ。
バキ感想は当日更新を目指しているので、夕方くらいに上げると思います。

ここ1年の間にいろいろと幸運が重なってちょこちょことオフ会に出向いているけど、その度に問題となるのが集合までの時間潰しだ。
夜行バスの料金を安くするために(ケチ)早めに現地入りする関係上、時間をいかにして潰すかに頭を抱えることとなる。
今までは適当に歩いて時間を潰していました。
そりゃもう足に水ぶくれが出来るくらいに。
はっきり言おう。
私は超インドアだからまったく歩き慣れていない。

なので、どこかゆっくり休める場所が欲しいなーと思うわけですよ。
歩きっぱなしってのは死ねる。
そんなわけで銭湯なんか行ってみようと思う。
ゆっくり休める!はず!

まぁ、そんなことよりも問題は夜行バスなんですけどね。
毎度毎度、乗心地が最悪なので寝られないったらありゃあしない。
ほぼ徹夜で現地入りをするのは辛い。自分の神経の細さを実感してしまう。
今年は何とかして寝たいなぁ。
寝ないで夜行バスに乗ろうか。なかなかいいアイディアだと思ってしまった。

2009/10/06
べびプリの等身大パネルがイベントで展示されたとか(ソース)。
な、何だか地味だな…
もっとべびプリは派手な展開をするべきだと思う。
もうちょっとで展開2年目だし、そろそろ派手な動きをやってみてはいかがか。
アニメ版でトゥルー狂気炸裂とか!
Bパートは延々と春風さんの独り言を聞かされます。怖い。


フレッシュプリキュア! 第35話「シフォンの隠された秘密!」
シフォン=インフィニティ!
名前に全然繋がりがないな。
シフォンじゃなく無限連環(インフィニット)とか名乗っておけば良かったのに。

シフォンはおもちゃの世界に逃げ込んでいた。
いろんな世界があるんですね、プリキュア世界。
大抵ひとつの町を舞台にしているからどうもスケールの大きさを感じない。
ラビリンスも世界を狙ってみてはいかがか。
一つの町だけで頑張るなんて、何だかローカルチャンプ大好きな走り屋漫画みたいだな。

とりあえず、シフォンは愛の力で何とかするわけである。
愛=理解!
オリバだって愛で強くなった。刃牙も愛で強くなった。
愛の具現者ラブは強いぜ。せつなとの愛も育んでね!
プリキュアとはまったく関係ないけど、刃牙は自分の歴史に気付いた時、SAGAは思い出さなかったな。

そして、ラビリンス側に新キャラ、ノーザが現れようとしている。
どこかのガイキングの人ですか。
見た目はセクシーなお姉さんだ。
でも、何だか水商売な匂いがする。
レギーネさんのようなほんわかとしたお姉さんキャラは出ないんですかね…


>奥山( ´_ゝ`)プッ広也( ´_ゝ`)プッ
>大宮智史(´・ω・`)出番マダー?

お、奥山広也を笑うなー。

>守るべき猪狩抱いて重さが愛だと信じてた…
命を抱いてください。猪狩は抱くな。

2009/10/05
GTPSPを空いた時間にちまちまとやっている。
とりあえず、イニD車種を集めてイニDごっこだ。
本家イニDゲーをやれ?
…あれはイニDじゃないと思うんです…


頭文字D感想 Vol.572「はじめの加速」
対戦開始直後なのに奥山広也は瀕死だ。
いいのか、それで。
もうちょっと健闘すればいいのに…

霧が出たことをギャラリーは残念がっていた。
嫌が応にもスピードレンジが低くなり、白熱したバトルを見られないことを危惧していたのだ。
いや、あんたらはヒルクライムを見ていなかったのかよ。二人とも頑張っていたじゃん。
箱根のギャラリーは忘れっぽいな。

そんな霧の中でも拓海は爆走だ。
ギャラリーは戦慄する。
毎度のことだが、ギャラリーを驚かせるのがうまい男だ。

奥山広也はまだついていけている。
しかし、それがいつまで続くことやら…
もうただ負けるだけじゃ神奈川の恥だ。
いっそ事故ってみるか?
大宮智史が為せなかった大業を為せ!

そういえば、大宮智史は何をしているんだろう。
1戦目の相手とはいえ、大宮智史は拓海を十分以上に苦しめた。
3戦目なのに既に瀕死の奥山広也と比べるとものすごい健闘だ。
実は大宮智史ってすごい速いのか?
ストリートドライバーとして完成系に近いと啓介も評価していたし、大宮智史はちゃんと走れば奥山広也よりよっぽど速い気がする。

それを考慮するとインフレ気味に敵も味方も強くなっていく中で、奥山広也はそれに歯止めをかけている存在となる。
実は貴重な存在なのかもしれない。
池田竜次は走りのうまさが注目されたのになぁ…
このままじゃ奥山広也には何も取り柄がなく終わってしまうよ。


>今現在 鳩山内閣の支持率が71~80%という高支持率ですが、どう思われますか?
そんなに人気あったんだ、あの人…
まぁ日本はお国柄、総理大臣の人気があってもなくてもわりと変わらない国なのであまり変わらないかなーと。

2009/10/04
帰ってきました。
もはや腐ったルァーヌァーン状態なので、寝るます!
まともな更新は明日からやる!
明日からやる!は本当に便利だ。何にでも使える。
何にでも使えるから甘えちゃいけないけど、それも明日からやる!


>そういや韓国のミニ四駆って精度がやたら低いよね。シャーシの歪みとか…
欧米におけるアジアンカーは悪いモノ扱いです。

><丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )
<丶`∀´<=(´・ω・`)=o)`ハ´  )

2009/10/02
明日はちょっと泊まり込みがあるので更新出来ません。
当サイトは毎日更新を心掛けてはいますが、まぁ量より質ですよねと思う。
大作主義が成功の秘訣とレーラグでも仰っていました。
大作主義のスクウェアらしい発言だ。
レーラグは大作…ではなかったな。



ネタがない時はルァーヌァーンに頼ります。
あ、高須と奥山を消化しないと。
絵柄はルァーヌァーンで。


>韓国車について一言!!!!!!!!!!!!!
ヒュンダーイ。
韓国車はアレだと良く聞きますが、具体的な批評は耳にしてなかったので探してみました。
何か全体的にアレだとわかったので、まぁ韓国クオリティだなと思いました。
>S15とZ33、選ぶならどっちですか?
レースゲーで選ぶとしたらZ33です。
シルビアはイニDのおかげで呪いのようにイメージが悪い。


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