茄子日記(でも茄子は苦手)

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2011/07/31
来週中にプバー体験版を公開してみようと思う。
カテツクのノウハウが詰まっているのが自慢。
カテツク最高!


スイートプリキュア♪ 第24話「サンサン!お砂のハミィで友情の完成ニャ!」
プリキュアになる決意をして人間社会に乱入したセイレーンことエレンだった。
表情豊かになって可愛いには可愛いんだ。いや、普通に可愛いよ。
だが、珍生物時代を思い出してどうしても萎えてしまう。
どうして猫になったんだ、アンタは……
いや、キュアフラワーの破壊力よりはマシだが。

今回は水着が出ないことに定評のあるプリキュアの海の話だ。
響・奏・エレンはサンドアート大会に出場だ。
それぞれの欲望に従って燃え上がる響と奏だが、エレンはついていけない。
こいつらの仲良しレベルは異常に高いからガン引きしてもおかしくない。
この二人の仲良しレベルについていけるようになればエレンは真の仲間になれるか?

まぁ、奏と響に近付こうと努力するエレンだった。
ぼっちだったからか、友達が作るのが不得手だ。
初々しい反応をして可愛い。
うーん、これで珍生物時代がなければ……
セイレーンの人生最大の失敗はマイナーランドに荷担したことではなく珍生物であったことだ。

今回のネガトーンはハミィのサンドアートを象ったものだ。
姿だけとはいえハミィが相手なら本気を出せ……た。
ハミィ大好きのビートだって思いっきり蹴った。容赦ねえな、プリキュア。
とりあえず、砂は音に弱いぞ! (ゆで理論)
そう考えると音系プリキュアだから、相性はいいのかも。
そのうち、キュアミューズはオラただの人間だから……と告白しそうだ。しろ。



2011/07/29
よく考えたらべびプリアニメ、年長キャラが猛烈なビッチになっていた。
胸ぽろりしても隠すこともせず、いきなりキスをせがんできたり、つーかキスしてきたり。
よくトゥルー家族を性欲の対象として見られるものだな!
このトゥルービッチどもが!
(げらげら笑えたから)わりと続きを楽しみにしたら、Wikipediaには全1巻とか書かれていて普通に凹んだ。

今回のてんむす。
二子のおやき分割作戦は内側から食べると柔らかいから、顎の負担を減らすために行ったものだった。
外側が硬いままだから、あまり大きな意味がない気も……
薄くなればそれだけ食べやすくなるのか?
私もおやきを食べる時が来たら試してみよう。

そんな狙いの元に実行した分割作戦だったが、本来の意図とは別の面で功を奏する。
それはおやきを分割して冷ますことで、水分摂取量を減らすというものだった。
二子本人としては意識していない結果であった。
知性派そうで知性派じゃない人だ。

それに気付いたのは長女体大のスーパールーキー、荒川だった。
モチベーションは低いようだが、大食いの観察眼は持っていた。
脳筋軍団の中で実は知性派なのかもしれない。

追い詰められた岡崎だったが、最後の最後で気合いのスパートをかけて1/4皿分という鼻の差で勝利する。
元競技選手だけあって、窮地での踏ん張りに強かった。
二子は二子で特訓の成果はあったのか、終始平常心を保てていた。
負けはしたものの、確実に成長していることが伺える。
羞恥プレイであがり性を克服しようとしていたら、アヘ顔でヤバかった。

勝利に沸くと同時に敵の強さを知って気を引き締める長女体大であった。
そこに何かエロそうな先生が現れる。
露出度が高いとか巨乳とかじゃなく、目がいやらしい男性教諭だ。
特技はセクハラ臭い。

エロそうだからか、部員からの好感度は低い。
強豪長女体大だが、身内に問題を抱えているのだろうか。
一筋縄にいきそうにない。
長女体大に巨乳がいないのも、このエロそうな人にセクハラされたからだったりして。
てんむすという作品全体に巨乳がいない理由は知りません。



2011/07/28
今日はバキが休みだ。
来週、二本立て。
だから、そのスケジュールは感想書くのが大変だから止めろと何度も……

そんなわけで暇が空いたので、べびプリアニメを見てみました。
へいへいへい!
3Dアニメだ!
さあ、飛び出しやがれ! パーリィ!
TVが3D対応じゃありませんでした。無理でした。

とりあえず、春風さんが相変わらず瘴気を醸し出しているな。
長女次女と紹介されて三女で空気が濁ったのを感じた。
「春風うれしいぃ(はぁと)きゅん」なんて、俺の金玉がきゅんとしたよ。
いや、マジで恐怖。本気で怖い。あと制服にエプロンは止めい。

でも、アニメになって妙に胸を盛っている気がする。
これが3DTVだったらぼーんと……
許してやろう。許そう。
罪を憎んで乳を憎まず。
乳斬りで吸われないように気を付けてください。

トゥルー家族が出る度にやれ中学生、やれ小学生と学年が強調される。
エロゲでは18歳以上で済ましているところを豪快な。
その辺、何か生々しい。
シスプリなんてあいつら全員年齢不詳で通っている学年も不明だぞ。
そもそも、あいつらは本物の妹なのかと疑念を抱いてしまう。
あれ、それって思い返せば致命的だ。

シスプリとは違うんだと言わんばかりにヒカルが堂々とパンツ見せる。
これ、3Dならぼーんとパンツが飛び出したんだろうな。
この人も胸盛ってるし。立夏も胸盛ってる。
おい、胸盛ってばかりじゃねーか!
胸のことしか語っていないのは魔乳秘剣帖にハマったからです。
理解の方をお願いしています。

しかし、19人もの武将が一同に会するというのはド迫力だ。
何かこれだけでアニメ化した甲斐があるってもんだ。
こう、脳を揺さぶられる感覚が、懐かしいネ。
いきなり水着で勝負仕掛けてくるし。
水着着てどこに行くって川なのがこう胸熱だ。

おしっこおしっこ言ってさらに脳が揺さぶられる。
異常なまでに胸が揺らされてもう何が何だか。
このアニメはどこに向かおうと……そもそも、企画段階から疑うべきか。
むしろ、どこに向かおうとかそういうのじゃなく、どこに向かおうとしているのかわからないことが、べびプリの目指した部分なのかもしれない。
私は何を言っているんだ。
やべえ、脳を腐らせるぞ、このアニメ。

一言で言うと非常に頭の悪いアニメだった。
あー! 言ってやるよ!
これほど頭が悪いアニメとは思わなかったよ!
シスプリに色気を盛り込んで何か爆発したっていうか失敗した感じだ。
正直、すげえ面白かったです。まさにトゥルー狂気。
シスプリでげらげら笑った人にはお勧め。
……一昔前の電波アニメってこんな感じだったかな。


>ミスティナイトこと変態仮面。あれが一番笑えます。
笑っていいのか不安になるツインエンジェルクオリティ。



2011/07/27
怪盗天使ツインエンジェルは魂を削られる名作だ。
これ、どうやって楽しめばいいんだろう。
いや、見ている以上、楽しめているのか?
私は私がわからなくなってきたぜ……

流行るとは思ったものの好事家のみに愛好されて最終回を迎えるんじゃあないだろうな。
馬鹿な!
これほどおかしいアニメはそうそうないぞ!
しかし、このアニメを普通に楽しめる人はなかなかの猛者だと認めざるを得ない。
流行るの、無理かね。

しかし、人は理解できないものに恐怖すると同時に引きつけられる。
同じような感情をツインエンジェルに対して抱いているのではないだろうか。
何て言ってみたものの、それでも納得できない部分が多々ある。
やはり、魔物としか形容しようがない。気がした。
多分、今期で一番人に勧める時に売り文句に悩むアニメ。



2011/07/26
プバーを作っていると市販RPGって考えられているなぁとつくづく思う。
例えば、夜のシーンを極力作らないとか(夜の場面用のマップを作らないことで作業量減)。
例えば、雨のシーンを極力作らないとか(天候処理を用意しないことで作業量減)。
例えば、寝室でのシーンを極力作らないとか(パジャマを用意しないことで作業量減)。
全部、WAシリーズの例なんだけど、こう思い返してみればWAシリーズはなるべく汎用的な素材で済むように作っていることに気付いた。
ここでWA2のバスカーのシーンが明らかに夜なのに堂々と窓から日光が差し込んでいて不自然だったことを思い出したが、まぁ忘れよう。

今までは元からある素材を使って作っていたから、あまりその辺を意識することはなかった。
素材ありきで話も作っていくわけだから、それ以上のシーンは用意しない。
で、今は素材を探して(あるいは自作して)作っていく立場になった。
(正確にはプバーは当初ツク5での作成を目指していたから、ツク5の素材前提になっていた)
素材があるかどうかを考えずにシーンだけ作る。
そして、いざそれをゲーム上に落とし込むとなると素材に悩むことになる。
……計画性ないなー。いい経験になっているけど。

で、雨のシーンを作ろうとした。
探しても探しても素材がないわけだ。
そうと分かれば元から雨のシーンを作らないものだが、作ってしまった以上は引くことができない。
天候処理のコモンイベントが配布されているけど、処理の競合が嫌だから自分で作るのが一番となる。
正直、ゲームのエンジン部分に自分が把握できない仕様を置きたくないし、パパッと自作する。

 
(マップチップはFSM様のを使用しております)

何か雨っぽいものが降り注いだ。角度変更も可能。
技術的な話をすると、座標算出のために久し振りに数学をやった。直角三角形。
cosやsinとにらめっこする羽目になった。
何とも都合のいいことにウディタは変数処理でcosとsinを使えるので、今回は大活躍だ。
本当に痒いところに手が届くツールだと感動せざるを得ない。
……届きすぎて気持ち悪いくらいだなぁ。


頭文字D感想 Vol.635「悩めるシンジ」
FDとNSXの共通点が解説によって語られる。
どちらも高い運動性を持つこと、重量バランスに優れていること、軽量化に本気で取り組んでいることが共通していた。
よく似た出自というかコンセプトの2台だ。
明確な違いは過給器、駆動方式、値段か。
値段は2倍以上違うよ。北条家、金持ちだな。

パワーには劣ることは幾度か証明されてきたが、公道ではあまり致命的ではないらしい。
コースレイアウトが複雑だし、路面状況が良好なわけでもない。
使えるパワーに限度が生まれる以上、馬力はそれなりでも運動性が高い方がメリットは大きいのだろう。
そう考えていくとFDとNSXは公道においては最強クラスのマシンか?

皆川英雄はこうした観点から差をつけられてしまい敗れた。
池田竜次はもしドライで霧のない環境で戦っていればどうなっていたんだろう。
ベクトルは異なるとはいえ、マシンのスペック自体は高かったみたいだけど……
北条凜GT-RがFCと対等だったことから、案外行けるのかも。
いや、あそこはコースの恩恵もでかいか……

啓介は同コンセプトの車と戦ったことはない。
埼玉の恭子FD戦くらいだが、中の人の実力に開きがあった。
ミラーマッチとなると弱点を突きにくく厳しくなりそうだ。
ダウンヒルの方はミラーマッチそのものだし、ミラーマッチがサイドワインダー戦のテーマなのだろうか。
チーム構成自体、専属メカニックと参謀がいるなどプロDと似ている。

その頃、シンちゃんは椿ラインに到着していた。
ギャラリーが周りにいることから、中腹以降にいることが伺える。
いや、気付けよ、サイドワインダー。
変哲のないハチロクだからギャラリーの車に紛れちゃったのだろうか。
でも、ハチロクという存在自体が目立ちそうだし……

シンちゃんは峠に集まるギャラリーの心情を理解できなかった。
初期の拓海のような反応だ。
公道にのめり込む人たちの心情を理解できなくても仕方がない。私もようわからん。
何というか一般人で常識人だ。

目と鼻の先まで来たのに思い悩むシンちゃんだ。
ただやりたくないと言えばいいのに……
そんなに北条豪が怖いのか。あるいは大挙して押し寄せたギャラリーに尻込みしているのか。
こんな時に頭によぎるのは母のことだ。
このマザコンめ。

そんな悩めるシンちゃんに声をかけるのはインパクトブルーの二人だった。
何とも意外な取り合わせだ。
この二人は走ることに対して適度なテンションで向き合っているから、シンちゃんとの相性はいいかもしれない。
……とか思ったが、ナビシートで指示を出すなんて理解されないな。
せめて奥山広也が話しかければ良かったのに。
「パワーでおk」「ぬかしおる」で会話が完成して完結する。


>サガフロ2の攻略本は良いですなぁ
攻略本が本体とか言われるくらいですしね。
いや、サガシリーズで一番好きなのはサガフロ2だけど。



2011/07/24
明日はメンナクの発売日だ。
今の私はシュタゲをやったから、メンナクへのテンションが上がっているぞ!
何てことを先月書こうとしたが、プレイが間に合わなかった。


スイートプリキュア♪ 第23話「ザザ〜ン!涙は世界で一番ちいさな海ニャ!」
彷徨するセイレーンことエレンであった。
人間は住む場所がないと生きていけない。
人類の歴史も住居の進化の歴史でもある。
猫時代には考えもしなかったんだろう。多分。

少年マモル君は父親が赴任のために離れ離れになる。
そのことが嫌なので喧嘩状態になる。
それをなだめるのがプリキュアの役割なのだが、エレンは親子の絆などないと否定する。
さすが、元悪役。伊達ワル説教だ。

まぁ、マモル親子の絆を見てすぐに意見を変えるけど。
エレンさんは意地っ張りな部分で構成されています。
そういう部分をわかってあげているハミィはいい猫だ。

相変わらず罪の意識に苛まれるエレンだった。
そんなエレンにハミィは戦うことを強制するのではなく、エレンの本心を後押しだけする。
こいつ、いちいちいい猫だ。
今までのシリーズで一番いい珍生物かもしれない。
「ハミィ 殺す」ではググれないな……「ポルン 殺す」は何度か見たが。

プリキュアとして戦う決意ができたエレンは本気の変身をする。
一人でネガトーンを圧倒して相変わらず新しいプリキュアは強い。
トリオ・ザ・マイナーの超級覇王電影弾(としか思えない攻撃)も一人で破る。
バリアとビット攻撃も完備しているし、最近のガンダムみたいなプリキュアだ。
俺がプリキュアだ?

めでたしめでたし……と言いたいところだが、エレンさんの住むところはどうするんですか?
公園の滑り台の下で風雨を凌いでいそうで何かイヤなんですけど。
来週には悲惨なことになっているエレンを見られるかもしれない……


>「ドーモ、ナスー=サン。ソシキです」
「アイエエエ!?」
「ソシキ!?ソシキナンデ!?」
「コワイ!」
「ゴボボーッ!」
なすーは恐怖のあまり容易に失禁し、嘔吐した。

>それよりサガシリーズの攻略本インタビューを見ようぜ!
サガフロ2の攻略本が大好きです。



2011/07/23
プバーの体験版のβ版ができた。
もうちょっとテストや調整をしたら公開します。
数年間振りに本格的というかちゃんとした作品を公開する気がする。
紹介ページとかも作らないと。
めんどくさ……いや、何でもない。

作業中は参考にWAシリーズの攻略本を見ている。
まぁ、見ているのは主にインタビューページだけど。
ゲームを作る上での考えなどが見えてくるので、開発者のインタビューが大好きだ。

そうして読んでいたらWA3の攻略本が真っ二つに割れた。
辛苦を共に……してきたわけではないけど、WA3の攻略本は何回も何回も読み返してきた。
ボロボロになっただけ、愛着もある。ちょっと涙ぐむ。
セロテープで補強したので、あと10年は戦ってもらうとしよう。



2011/07/22
べびプリOVAが出ましたね。
3Dアニメ!
我が家のBD再生機器、PS3は3Dに対応しているから飛び出すトゥルー家族を見られるぞ!
……でも、TVが対応していないんだよな。
飛び出すトゥルー家族を見られないぞ!

まぁ、そもそも、TV以前に私自身が3Dに対応しているのかが怪しいんだけど。
3Dの難しいところはそこだと思う。
高画質にして見られなくなる困るという人はまずいないけど、3Dはそこに個人差が生まれちゃうのが困り所だ。
んー、でも、おっぱいぼーん! とか来られると対応していなくても気合いで対応しちゃいそうだ。
うん、魔乳秘剣帖を3Dに対応させて見なイカ?

さて、べびプリOVAに話を戻すとけっこう期待している(いや、出た後に言う台詞じゃないけど)。
私の一番好きなアニメはシスプリ(第1期)なのですが、その流れを組むのなら……と期待しちゃう。
(おっぱいぼーんでブヒイイイイ! でも、まぁいいけど。心涼しきは無敵なり)
小説版はわりとアニメ版シスプリっぽい感じで好きです。

べびプリから話はズレるけど、シスプリのアニメは高品質だと思うんですよ。
第1期は妹萌え最高の時期にその妹との関係を問う画期的な話だったし(破壊的でもあったので世間の受けは悪いけど)、
第2期はBパートで延々と電波が垂れ流される恐怖の内容だった。
お兄ちゃんの写真にハサミを入れられない?
アンタのその思考が無性に怖ェよ!
べびプリも独り言が延々と続くとイイナ。夏にぴったり。


今回のてんむす。
互角以上の実力者が揃う長女体大との試合が始まった。
野沢菜おやきはカラーで見るととにかく緑だ。めっちゃ緑。
おやき自体は肉などが入っているそうだけど、これは肉なんてほとんどなさそうだ。
だから、野沢菜おやきなのか。
1回戦のカツサンドは肉尽くしだったから、バランスはいいか?

おやきは長女体大にとってご当地グルメだ。
地元だから食べ慣れているだろうし、この時点で若干優位に立っている。
特に野沢菜おやきは歯ごたえがある上に、熱さも加わって大食いするには難しい。
そんなわけで手間取る二子に対して、岡崎はスムーズなスタートを切る。
ちゃんと大食い競技の選手としての知識や技術もあるようで、水分の摂取を最低限にすることで胃の負担を減らしている。
フィジカルに頼り切るばかりでなく、勝つための技術を身に付けているのもスポーツ選手らしい。

対する二子はおやきを1/4に割って食べる作戦を決行する。
中身を冷ましてから食べる作戦だ。
素材に適した食べ方である。
喰いしん坊!でも出てきた方法ですね。
中身の熱い料理を食べる際のセオリーということか。

ついでに喰いしん坊!では肉まんの餡を一度取り出してから再び詰めて食べるという果てしなく面倒臭い技術が登場していた。
邪道返しと賞賛されたわけだけど、これって邪道喰いじゃないか?
そうじゃなくても取り出して詰めることから、時間をものすごくロスするんじゃないか?
ううむ、あの漫画の技術論は今思い出してもよくわからん。

ともあれ、分割商法ならぬ分割食法は理にかなった技術だと思うが、長女体大の評判は悪い。
この脳筋どもめ!
脳筋だけど、岡崎自身は大食い競技へのモチベーションは高かった。
元々、柔道の特待生として長女体大に入学したが、故障から引退。
居場所を失って意気消沈していたところを部長原田にスカウトされたのが、大食い競技を始めた理由らしい。
他の部員もそんな物悲しい過去があるのだろうか。

試合は岡崎がリードしており、二子をじょじょに引き離している。
先行していても焦らずにペースを守る辺り、岡崎が競技者であることを伺わせる。
2皿リードされると苦しい……
そんな状況下だったが30分が経過した時、差は1皿にまで縮まっていた。
岡崎はおやきを冷ますために水と一緒に食べている。
二子はそれに対しておやきを分割して冷まして食べることで水の摂取量を減らし、水分量の面で優位に立ったのだろうか。

追いついている以上、二子が食べるスピードは速いのかもしれないが、スパートに入ればどうなるかわからない。
しかし、二子さん、クール通り越してガチャピンみたいな表情になっている。
これが特訓の成果か?
ポーカーフェイスという点では間違っていないかもしれない。多分。


>RPGツクールじゃなくてもいいじゃない
そ、“組織”にそんな言い訳は通じない……!

>「命を賭けない恋などあるか。」にちょっとときめいてしまいました(*・_・*)これからも頑張ってください。楽しみにしてます^^
とあるアニメの台詞を書いたつもりが、うろ覚えの果てにまったく別の台詞になりました。
なんてこったい。



2011/07/20
Twitterを見ていたらアイマス2がPS3に出るという情報を見かけて複雑な気持ちになった。
私、PS3ユーザーだけど、何というか、こう、許してやれよ。

さて、プバーの体験版のα版ができた。
これを叩き台にちまちまと調整して、満足したら公開してみます。
今作のウリはゾンリさんが熱筆してくれたイラストだよ!
ルァーヌァーンVS.ミラクルモンスターだよ!
私の仕事?
刺身のツマを作っていました。大根の繊維を斜めに切るのがコツ。

身内から「バキ感想サイトの管理人」とか「メンナクまとめサイトの管理人」と揶揄されていた私だけど、
これを機に「ツクールサイトの管理人」らしさを取り戻せればイイナ!
使っているツールはウディタだから、ツクーラーとしてはもう引き返せないところにいるかもしれない。
そのうち、裏切り者扱いされて組織に始末される。



2011/07/19
――格闘漫画において「歩く」という行為の有用性は語るまでもない。
ただ歩く。
それだけの動作に完全な迎撃の準備が為されており、それに手を出せば即座にカウンターを食らう。
歩くとは完璧な迎撃行動なのだ。
もはや試合中に歩くだけで、その人物の実力が理解(わか)るというものである。

さて、その歩くという行動をデモンズのおいても実践してみた。
ホストたち、3人が武器を構え迎え撃とうとしている中で、歩く。
極めて無防備に歩く。
殺意をまったく感じさせないある種牧歌的な光景……
しかし、その裏に隠された完全すぎるほどの迎撃の用意!
もし、これを好機と捉えて手を出そうものならば、一瞬にして己の愚かさを知ることになろう。
芸術品で例えるならば、ミロのヴィーナスと言ったところであろうか。
『完全』がそこには存在している。

想像しただけで惨死を覚悟させる……
それほどの気迫を込めて、歩く。
この完全無欠な行為を前に前にホストたちにできることは恐れ戦き逃げ惑うか、
失禁するほどの恐怖に我を失い手に持った武器を闇雲に振り回すのみである。

今のところ、私が歩くと全てのホストは一瞬にして恐慌状態に陥り、後者の選択肢を取る。
振り回した武器が私に届くはずもないが、万事に絶対はない。
偶然私に武器が当たり、偶然それが致命傷となり、偶然勝利を手にすることがある。
失禁による尿に濡れた戦士たちは僥倖と奇跡に感謝し、さらなる失禁を重ねることであろう。

そして、私が斃れた後の光景は容易に想像できる。
彼らはあまりの幸運に「もう二度とこれほどの幸運はない」と悟り、次々に崖下に身を投げるのだろう。
あまりにも大きな幸運は幸せにはなり得ない。
自分の身の丈以上の幸運は、己を食い破り不幸へと導くのだ。

恐るべき必殺技、「歩く」……
本来なら禁じ手にせざるを得ない。
だが、黒ファントムに容赦など許されない。
故に私は今日も歩くのだ……
ホスト側に幸運が重なってラッキーパンチで倒されることが稀に10割ほどあるのだが、まぁ私はその辺の運がないからナァ。
仕方ないネ!


>ツインエンジェル最高っしょ! 魔乳秘剣帖アニメ化は驚きました。テックジャイアン連載時はまさかアニメ化するとは…
ツインエンジェルは最高と表現するのは非常に躊躇われるのですが、いいアニメだと思います。
魔乳秘剣帖ってテックジャイアンだったんですね。
まぁ、普通の雑誌じゃありえない内容ですが。乳研ぎ。



2011/07/18
今期のアニメの一押しはツインエンジェルかな。
これ、絶対に流行るよ!
まぁ、なかなかに高難度なアニメであるが。
似たような作風にミルキィホームズがあるのだが、こちらが計算され尽くした演出ならツインエンジェルは本気で何も考えていない。
視聴者の瞬発力が試される。

あと魔乳秘剣帖がゲラゲラ笑えた。
罪を憎んで乳を憎まずとか標語にしていいと思う。
あまりに凛々しく言われるものだから、思わず納得してしまった。
いや、納得するなよ。

他の夏アニメは手つかずだから、何かイロモノばかり見ていることに気付いた。
まぁ、タイバニやいろはなどの引き継ぎアニメが豊富だからいいか……
あ、アイマスはジュピターの方々がプロデューサーを輪姦する話が愉しみです。



2011/07/17
そういえば、華と修羅が完全に終わった。
けっこういい終わり方をしたように思えるから不思議だ。
百合子の火傷がやたら治っていて殴りたくなったり、新便器がモリゾーになっていたり、ほっこり兄さんが出ていなかったり。
ほ、ほっこり兄さァん!?


スイートプリキュア♪ 第22話「ララー♪魂の調べ、その名はキュアビートニャ!」
セイレーンがプリキュアになったぞ。
ハミィ、大喜びである。
でも、響と奏は思いっきり疑っている。作戦とか言い出す。
お前らはホフマンか。
信じる心を持てと言いたいところだが、セイレーンさんはコロコロ態度を変えすぎだったので自業自得でした。

かつて人々を悲しませた罪の意識に苛まれるセイレーンだった。
ハミィとの過去からわかるように、セイレーンは根が良い人(猫か)だ。
マイナーランド所属時は無理して悪ぶっていたのだろう。
自分を間違っていたと認識できるだけ、更正の可能性はあるということか。
罪を憎んで乳を憎まず(最近、好きなフレーズ)。

ついでにネックレスが壊れたからか、変身能力も失われていた。
じゃあ、ずっと人間体のままなのだろうか。
それなら最初から人間体でいれば……
どうにも珍生物から人間になられると、変に珍生物の頃を思い出して困る。
フレプリのイースも珍生物の頃があれば、印象が大分変わっていただろう。

セイレーンも絶対に許さないと叫んでプリキュアに変身だ。
絶対に許さない心構えがプリキュアにとって大事なのか!
やはり、絶対に許さないだ。ナージャの件は絶対に許さないよ。
ナージャを忘れた存在にしたのはプリキュアの気がしなくもないが。
いや、ナージャ関係ねえよ。
絶対に許さない!

生まれ変わったセイレーンことキュアビートも、必殺技で三拍子してフィナーレするのであった。
けっこうキレイめの人だから、こういうのをやられると違和感がある。
ギャップ萌えか?

戦いが終わってもトリオ・ザ・マイナーが折った枝は元通りにはならない。
セイレーンの罪も消えることがないことを象徴しているようだ。
逃げ出しちゃったし、しばらくはセイレーンは自分の罪を数えることになりそうだ。
その間の衣食住に悩みそうかな……
元祖元悪役プリキュア、せつなも衣食住に困っていたからラブの家に転がり込んだ。
人間社会での生活基盤がないんだよなー。悪の組織だから仕方ないか。
悪の組織ってつぶしの効かない職業か。……切ない。


>デモンズを買ってみた俺にアドバイスをどうぞ
・とにかく初体験が面白いゲームなので、初回プレイは攻略情報を遮断してノーヒントでやると幸せ!
・低レベルは初心者狩りが怖いので(最悪、武器防具を破壊されて最初からやり直し)、ソウル体プレイかオフラインプレイをオススメ!
・1周目で青ファンを呼ぶと攻略が味気なくなってしまうので、2周目のプレイから呼ぶのがオススメ!
・もし、どこかで出逢ったら全力で殺しに来てください。

難度は高いですが作り込みがすごいゲームですので、ゆっくりじっくりと楽しんでくださいませ。



2011/07/16
来週中にはプバー体験版を出せるかも。
最低でもβ版はできあがりそう。
PCのツールは作業時間を相当短縮できる。
まぁ、凝る部分を削っているだけかもしれないけど。


頭文字D感想 Vol.634「加速するバトル(後編)」
NSXが疾走する。
名も無きギャラリー曰く、ソリッドな動きになっているようだ。
ソリッドという言い回しはたまに使われるけどどんな動きだろう。
カクカクしている動きというイメージしかない。
でも、何となく格好良さそう。字面の勝利。

ペースの上がっている北条豪だったが、ギャラリーから見るとまだ余裕があるようだ。
この状態で相手のタイヤを消耗させて、もう一段ギアを上げてトドメを刺すのが北条豪式らしい。
完全に格下相手前提で話が進んでいるような……
相手はプロとのスプリント勝負に勝っており、タイヤマネジメントも一流なのに。
そんなに北条豪及びNSXってすごいのか?

啓介側がマシンで劣っていると言われているのは第2区間と第4区間のスプリントだ。
そこで無理をすればタイヤが根を上げてしまう。
ドライバーとしての優劣はわからない。
何だかんだで北条豪は何となく速いくらいのイメージしかない。
特別優れた部分が未だに示唆されていない。プロでもないただの走り屋のようだからなおさらだ。
車の方は十分すぎる個性が付与されたし、ドライバーももうちょっと味付けして欲しいな。

まぁ、北条豪が本気のスパートに入ってからが本番か。
攻めるか、耐えるか、攻めたらどうタイヤの消耗を誤魔化すか、耐えたらどう遅れを取り戻すか。
いずれにせよ難題がのしかかる。
今までの啓介のバトルはどこかに有利な要素があったが、今回はこれといったものがない。
ラスボスが相手だしこれくらいがちょうどいいのかもしれないが。

一方で拓海は有利な要素のないバトルはそれなりにあった。
トモさん戦や城島戦はマシンもドライバーも不利だった。
大宮智史戦もこの中に入るかもしれない。
でも、強運で勝ちを拾っているから困ったものだ。
啓介もイタチの大群を呼び寄せてみようか。


>てんむす感想楽しみにしてますー。
カレー5人前1500gを食べられるけど肉7本700gでダウンした人がお気に入りです。



2011/07/15
やっぱり、デモンズは面白いナァ……
何度やっても飽きない。
黒に染まるぜ、俺のために。


今回のてんむす。
2回戦、長女体大との試合が始まろうとしている。
本物の実力者が相手でどちらが勝つのかわからない試合だ。
天食祭もここからが本番である。
ついでに敵味方合わせて8人、その中に巨乳ゼロ。
こだわりを感じる。罪を憎んで乳を憎まず。

2回戦のメニューは野沢菜おやきだ。
正直、よくわからんのだが、生地が薄くて固めの肉まんみたいなものだろうか。
熱さが敵となる食材の予感だ。

おやきは一皿ひとつ70gとカツサンドと比べると半分以下だ。
たくさんの皿が積み重ねられそうだ。
でも、一皿ひとつとなるとおやきをあらかじめ開けて冷ます作戦も使いにくそうだ。
「喰いしん坊!」なら確実に使われる戦法である。
ところで「大食い甲子園」は異常にあっさり終わってしまった。
どうしてくれよう。

長女体大の選手たちは大食い競技を専門でやっているのではなく、他のスポーツと並列してやっているという推測が立てられる。
さすがに大食い競技の推薦はないらしい。
スポーツのひとつとしてはまだ認められていないのか?
大食い競技の立ち位置がよくわからん世界観だ。
世界の大食い競技人口1億とか言われると、それはそれで引いてしまうが。

でも、長女体大は一同のモチベーションは十分高いように見える。
競技の世界に生きているだろうから、勝ち負けにはちゃんとこだわるし、全力を尽くして勝ちに行くスタンスなのか。
フィジカルだけでなくメンタルも強そうだ。

結日高は競技開始前に小さなおむすびを食べる。
カーボローディング効果があるとか。
胃を拡張する意味合いも含みそうだ。
それなりの意味はあると思われるのだが、長女体大の評価は低い。
少なくとも2年生の岡崎と清水は大食いを大食いレベルでしか捉えていなそうだし、そこが穴となるのか?

先鋒戦は羞恥プレイでパワーアップした二子と、まつげがすごいやんすキャラ岡崎の試合だ。
それぞれの選手の食べ方のスタイルの違いもクローズアップされそうだし、ここからが大食い競技の本番となりそうだ。
3勝して結日高が勝つのか、それとも2勝2敗で計量勝負になるのか、わからないだけに次回以降が楽しみだ。

余談ながら重版決定で第2巻は8月8日と短いスパンで出るとか。
これがメローンパワーか。
大食い属性はもっと評価されるべきだと思う。



2011/07/13
最近のデモンズは一日一殺を目標に遊んでいる。
一殺したら即作業。
うむ、これでプバーの進行も滞ることはない。多分。

そんな決意で侵入すると大抵1発目で勝つから困る。
勝てるのは嬉しいけど、勝ち方がタイマンで押し切って勝利とかが多くてあっけない。
どうも遊んだ気も勝った気もしない。
私はこの辺融通の利かない性格なので、逃がす気なしで倒しちゃうし。
ぐぬぬ。

でも、勝てるだけ進歩はしていると思う。
PSN復帰直後はそれはもうひどく、タイマンでツルハシにボコボコにされるほどだった。
私が手に持っているのはレア武器なのに、ステージ開始直後に買える武器に負けるなんて!
(もっとも、デモンズの武器の強さとレアリティはあまり関係ないけど)

今はタイマンで負けることは随分減った。
複数戦も瞬殺されることは減ったし、負けるにしても一人くらいは道連れにできるようになった。
動画を何度も何度も見て学んだ甲斐があったというものだ。
学んだ結果、どうしようもなく無理というシチュエーションが過半数を占めることもわかったが。

最近頑張ったのはラトリア3、通称お仕置き部屋で3人相手に勝てたことだった。
お仕置き部屋はデモンズの中でも特殊で、そこに呼ばれてしまうとそのステージのボスになる(呼ばれるかどうかはランダム)。
その時のメリットとしてはHPが増える。
黒ファンはHPがホストよりも低いため、HPが伸びるのは大きなメリットだ。
指輪もHPを増やすこと以外に使え、常時よりも大きく強化できる。
防御力なども上がるようでお仕置き部屋ではホストよりもステータス的には優位に戦えるのだ。

ただ、デメリットも大きいわけで……
まず、お仕置き部屋は広く遮蔽物がない。
そのため、ホスト側からすれば黒ファンを囲むことが非常に容易だ。
逃げ道もないため、畳みかけられると問答無用に殺されてしまう。
そして、黒ファンにとって有利な要素となり得るMOBもいないため、ホスト側が青ファンを雇っていた場合は必ず多対一になってしまう。
ステータス的に強化されるものの、多人数相手に勝つための材料は他のステージよりもない。

長々と書いたけどそんな状況で勝ててヒャッホウだったわけですよ。
自動回復を活かしてちまちまと回復しながら、青ファンを一人ずつ消滅させていき、最後のタイマンを制して勝った時は嬉しかった。
自動回復があっても囲まれれば瞬殺されてしまうので、囲まれないように立ち回るために頭をフル回転させて位置取りもした。
何かものすごくレーダーが欲しくなった。レーダーがあれば位置取りが楽なのに……
デモンズにレーダーがあったら雰囲気ぶち壊しにもほどがあるけど。

ともあれ、自分がボスとなって複数の相手を蹂躙するのは実にやりがいがあった。
ワンチャン掴むまで安全な間合いを取りながら回復を繰り返す展開だったがな!
……格好悪いボスだったんだろうナァ。
んー、でも、DQ5のラスボス、ミルドラースもめいそうで回復していたし別に大丈夫か。
ミルドラースの存在感のなさについては突っ込まないでください。



2011/07/12
私は作業中にアニメを見ることが多い。
日記もアニメを見ながら書いている。
アニメは他の作業と並列して行えるのが強みだと思っている。



そこで怪盗天使ツインエンジェルを見てみた。
あー、何か聞いたことがある……と思ったらパチスロが原作だった。
いや、私はパチスロやったことは一度もありませんよ。
それはパチンカスAUさんの芸風です。

んで、見てみた。
あ、開いた口が塞がらねえ。恐ろしいカオスを感じた。
探偵オペラミルキィホームズ……とは一味違う。
あれは狂っていたけど、ツインエンジェルは……その……うむ、説明しがたい。
恐ろしく長い23分40秒を味わったことだけは事実だ。

とりあえず、毎週見てみようかな。
何か面白かったし。何かどうしようもない気持ちになったし。
こういう時にニコニコは強い。コメントのツッコミがあるから、安心して見ることができる。
逆に言えばツッコミがなければ耐えられないとも言えなくもない。



2011/07/11
プバーのテストを身内にちまちまとやってもらっている。
プバーはほぼ全ての処理を自作しているのだけど、それだけに動作に不安定な部分があることは否めない。
テストする度にそんな部分が出てくるので、頻繁なテストは特に作成初期においては重要となる。
いつもありがとうございます。

そんな中で最初のダンジョンでどうしても先に進めないと言われる。
最初のダンジョンは戦闘なしの移動周りのチュートリアルだから、詰まる要素はまったくないはずなのだが……
そう頭を捻っていると斜め移動とジャンプを使わないといけない場所がある。
そこへ行くには左キー・上キー・ジャンプキーの3つのキーを同時押ししないといけない。
まぁ、コントローラーでやっていれば至極簡単な操作だし、タイミングやスピードを問う操作系にしていないから誰でもできる。

何て思っていたらその人のキーボードは3つ以上のキーの同時押し判定を行わないという落とし穴があった。
つまり、斜めジャンプができず絶対に先に進めない。
マ、マジっすかーッ!?

PCで作る以上、動作環境はプレイヤーの数だけ増える。
家庭用ツクールみたいに共通フォーマットがないわけだ。
だから、こういったことも起こりうるわけで……
キーボードプレイを考慮してアクション性は排他しようと心がけていたのだが、よもやこんな展開が待ち受けようとは。
非常に有意義な経験になった。
というわけで、斜め移動でしか行けない場所はまるっと削除。4方向万歳。

普通にバグを潰す以外にもこういった可能性も考慮しないといけないんだなー。
そう考えていくと前途の多難さを知る。
なるたけ視野を広げていかないと。
……まぁ、視野を広げるなんて言うは易く行うは難しなんだけど。
自分が知りえない可能性に気付くのは難しいですよね。
それができた時には「こんなこともあろうかと」と博士キャラみたいに言えるわけだ。
超かっけえ!


>俺は不良だからよリア♀は愛の磔刑だし言うこと聞かないと本気で殴る
おいィ? お前それでいいのか?
そいつはお前のことが大事で、喜ばせたくて頑張ってたんしょ?
お前にもそれが分かっているんでFA!
なのに犬と同じでお前それでいいのか?
すごいなーあこがれちゃうなーって言わないんですかねぇ?

>まずタイトル画面の所でスタートボタンを押した時の「ディロリロリン!(大音量)」にびびる>マイメリ
他にもカーソルを動かすごとに余韻たっぷりの効果音がプレイヤーを祝福します。



2011/07/10
ふと触発されたのでマイメリーメイ公式)を再プレイしている。
正確にはPSPのリメイク版。
PSP便利。
ADVはもうPSPでしかやる気がしない。

このシリーズは名作だと思う。私も大好きなわけで。
だが、発売したのがKIDなのがいけなかった。
KIDは名作と地雷を使い分ける恐怖のメーカーであった。
挙げ句の果てに倒産するし。一応の復活を果たしてから出した自慢の逸品がコケたし。
でも、KIDじゃないとマイメリはできなかっただろうし、とことん罪深いメーカーである。

KIDの話はさておき、マイメリは面白いわけだ。
でも、何か微妙に大成しなそうなこの空気……
面白いけどマジョリティにはなれないだろうなという空気……
その理由を考えればいろいろと思いつくだろうが、まず一言。
効果音がピロリン!ピロリン!とうるせえよ!
……何か微妙に心遣いが足りないんだった、KIDさん。


スイートプリキュア♪ 第21話「ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」
音符を奪われて世界が悲しみに染まりそうになって大ピンチだ。
フェアリートーンがないと変身できないみたいだから、変身もできそうにない。
アフロディテさんは具体的な作戦を立てずに、ハミィ任せである。
この人、貴重な巨乳なのにどうも暗君らしさが目立つ。
もうちょっと国というか世界の未来のために尽力して欲しいのだが……

ハミィは友情パワーでセイレーンを陥落させる気でいる。
こう書けば美談のようだけど、ホストとして女性に貢がせるものと同じだと捉えれば途端に汚らしくなる。
というわけで、ハミィの気合いの説得でセイレーンが陥落(おち)た!
でも、セイレーンさん、以前も心を動かされてすぐに裏切ったから、私は本気で信用できなかった。

ハミィの友情作戦は成功して音符とフェアリートーンを取り返して変身もできた。
さらにセイレーンが覚醒してプリキュアになった。
が、あまりにも突然すぎやしないか? プリキュアになるのって案外簡単なのか?
あまりにも突然すぎてセイレーンもせっかくプリキュアになったのに逃げ出す。
まぁ、いきなりフリフリの衣装になれば恥ずかしくもなろう。

プリキュアになったセイレーンを放っておいて、必殺技でネガトーンを倒すメロディとリズムであった。
新人だからと見せ場を容易に与える気はまったくないらしい。
そういえば、変身バンクさえなかった。
新たな戦士、キュアビートの未来やいかに。


>パンキ!
かけ声っぽい。



2011/07/09
ウディタの作業のためにルビ用の辞書を作っている。
ウディタはルビを出すためには、『\r[漢字,かんじ]』みたいに打ち込む必要がある。
そこで『\r[出,で]る』や『ご\r[飯,はん]』みたいに単語ごとに登録しておけば、変換時間が短縮するんじゃないか?
思惑通りに変換時間は激減した。
うむ、大変なルビ打ち作業を減らせるのはデカい。

でも、まだ序盤なのに2500語以上の単語を登録したってどういうことよ。
日本語の語彙の豊富さが憎たらしい……
何か自分の語彙力をデータとして見ているようで焦るし。
やせ我慢して増やそうとすると打ち込み量が増えて……
くそう、これがネガティブループか。

そんな作業自体は超楽しくてヤバい。
ヤバくて「えへへ」とか「げへへ」とか呟きながらタイピングしているし。
私は集中力が高まってヤバいところに行くと意味もなく笑い出す癖があるのだ!
己を客観視するとひどいことになりそうなので、振り返ることなく見つめることなく走り抜けようと思った今日この頃。



2011/07/08
いつの間にか40万ヒットしていた。
あとサイト運営6周年。
閲覧ありがとうございます。

忍殺の人気エピソードの結果が発表された。
結果は以下の通り。

第10位「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション
第9位「メリークリスマス・ネオサイタマ
第8位「キルゾーン・スモトリ
第7位「ネクロマンティック・フィードバック
第6位「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ
第5位「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー
第4位「ネオサイタマ・イン・フレイム
第3位「レイジ・アゲンスト・トーフ
第2位「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ
第1位「ラストガール・スタンディング

おい、キルゾーン・スモトリがランクインかよ!
忍殺屈指のネタエピソードだから、人気を得てしまったのか?
何か本国でもカルトな人気があるらしい。
……そんな扱いなのか、スモトリ。

上位は大体予想通りな結果だった。
個人的にはレイジ・アゲインスト・トーフが1位だと思っていたけど……
まぁ、ラストガール・スタンディングは女子高生だから仕方がない。
チクショウ、女子高生強いな。

5位よりも上は原作者のコメントが行われたので目が離せなかった。
でも、レイジ・アゲインス・トーフに出たテクノ・カラテは説明されないんだろうなと思っていた。
見事に説明されなかった。
期待を裏切らないな、本当! テクノ・カラテって何だよ!

あと原作者のコメントがどれも狂っていてポイントが高い。
「森の中でニンジャセッションをやっている」なんて実生活で使ってみたいほどに意味がわからない。
ネタでやっているのか、マジでやっているのか。
少なくとも天然なのは間違いないな……



2011/07/06
作業は順調だけど、やっぱり進捗として書くことがない。
あれか。一人で耐久レース状態ですよ。
スタート前は準備やら何やらで慌ただしいけど、いざレースが始まると自分を信じて走るだけなので特に書くことがないみたいな。
あとは両腕を広げてゴールするくらいかな……
ゴール遠いけど。

作業をしているとどうでもいい知識が蓄えることができる。
UMAや珍獣の名前など。
今知ったネタじゃないけどバビルサはどこかで使いたいな。
バビルサ、超強そうな名前だし。
いや、バビルサは自爆しているけど。

でも、UMAや珍獣ってネタ成分が高いからハッタリ効かないのが難点だ。
ネッシーVS.クラーケンとかネッシー側に勝ち目ないよね……
UMAはローカルチャンプに過ぎないから、そもそも勝ち目がないか。
UMAの業の深さを知った。
そんなUMAが私は大好きです。


>絵が下手すぎてびっくりしました
蒸し返さないで!



2011/07/05
デモンズを飽きずにちまちまやっている。
黒ファンでやると対戦相手となるホストの変化はもちろんのこと、
マップの仕掛けやMOBの状況も変わってくるので同じシチュエーションになりにくい。
おかげで飽きないし、プレイの度にドラマが生まれてくる。
まぁ、ドラマの大半が『複数人でフルボッコされる』なのはお約束。

しかし、攻略の邪魔するのは本当に楽しいナァ。
心が折れそうになるくらいの辱めを受けることがたまにあるけど、
邪魔ができた時の快感と比べたら全然余裕。
……すみません、ホストなのに削り取る槍とか酸の雲とか止めてください(どちらも装備破壊ができる。攻略には不要)。

さて、3人目のキャラ、Seiを育ててみた。
(設定は現代に生きる24歳の聖女。文武両道容姿端麗スタイル抜群巨乳。だが、悪い性格をしている)
せっかくだから露骨な強キャラに仕上げてみようとアンバサキャラとして育成。
アンバサキャラはHPが自動回復していくのが最大の強み。
そのくせ、火力も低くはない。ハマれば瞬殺もイケる。
スゴイ!

でも、複数戦だと自動回復している暇はないんだよなー。
筋力が不足気味だから、複数戦に強い特大剣片手持ちからダメージを取りにくいのも辛い。
タイマンでは無類の強さを発揮するけど、複数戦だとどうにも欠点が目立つ。
複数戦だと強みが生きにくいから立ち回りを考えないとダメか。

まぁ、そんなことよりもデモンズ屈指の甘え武器、ミルドハンマーを使えるようになったのがデカい。
リーチ長い。火力そこそこ。隙も少なめ。
もう連打しているだけで対策のできていない相手は死んでいくよ!
あまりの甘え性能っぷりに良心の呵責を感じるわけだが、黒ファンなんて元より不利なのだからいいんだと割り切ることにした。

でも、複数相手だと強みも発揮しきれないわけで、何だかんだで甘えきれなかった。
ミルドは甘えだけど黒ファンは甘えじゃないんだ……
まぁ、黒ファンで辛い思いをしておけば、ダークソウルで報われるに違いあるまい。
ダークソウルでも複数人フルボッコの嵐なのは変わらないだろうけど。
一片の幸せでもあれば、人は相当な苦痛に耐えられることを学べるゲームだと思った。
幸せの方向性は問うな。


>ゴ…ゴウランガ…!!
サヨナラ!



2011/07/04
ニンジャスレイヤーと言えば爆発四散である。
ことある事に爆発四散する。
特に理由もなく爆発四散するのだが、まぁ、ニンジャだから仕方がない。

そう思っていたらちゃんと理由があったことが説明された
理由があったんだ……
いや、理由なくてもいいけど。
理由なしで爆発四散しても違和感まったくないけど。

ついでに謎に包まれていたニンジャソウルについても説明された。
どちらも設定の根底に関わるものなので、今更かよという気がしなくもないが。
しかし、ニンジャソウルは平安時代のニンジャのものらしいけど、平安時代ってニンジャいたっけ?
いや、忍者じゃなくニンジャだからいてもおかしくないが。
宮本武蔵じゃなくてミヤモト・マサシなので平安時代にいるように!


頭文字D感想 Vol.633「加速するバトル」
ついに北条豪が動き始めた。
啓介はミスをしたわけでもないのに距離を離される。
藤原ゾーンに似たような現象……と思ったら、涼介曰く類似したものらしい。
ハチロク同様のNAとMRによる立ち上がりの鋭さがそのような感覚を覚えさせるのだろうか。

啓介としてはあらかじめNSXの特性については聞かされていた。
そして、常日頃から拓海に藤原ゾーンを見せつけられていたおかげで、心の準備はできていたようでパニくってはいなかった。
そのため、スパートをかけられても冷静で、ひとまず様子見の姿勢で行くらしい。
タイヤを温存して第3区間から第4区間にかけて本気を出す姿勢だろうか。

北条豪サイドの作戦としては第2区間でタイヤを疲弊させるのが第一目標だろう。
しかし、冷静に形勢を見つめられ、タイヤを温存されれば実質不発となる。
それでも第4区間でさらにスパートをかけられる余力はあるから、2段構えの作戦となる。
作戦がマシン特性とコースにマッチしているのが厄介なところだ。

プロDサイドとしては相手のマシンがNSXであることは前々から掴んでいた。
そうなると作戦を立てる時間もあるわけで、涼介はちゃんと策を用意していた。
曰く今までの啓介の経験を総動員させたものになるとか。
とりあえず、やりそうなのは星野好造戦のタイヤ温存とペース配分をしてからのアタックだろうか。
得意のプロ並みのスプリントを合わせることで第2区間での遅れを取り戻すのが妥当だ。

それでもイーブンになるくらいだろうから、どうやって第4区間を戦うことやら。
必殺の携帯援護だろうか。
でも、霧が出ていないから無意味か……
やっぱり、バンパープッシュしかないか。
情けなくなるくらい不安定だねぇ、MRってヤツはと暗黒微笑。



2011/07/03
最近、暑くなってきた。
東北は涼しいとか余裕こいていたらこれだよ!
そして、朝起きたら何故か布団の上に寝ていた。
暑かったのはわかるが一体何が起きたんだ。
自分の寝相がどうなっているのか、一度撮影してみたい。


スイートプリキュア♪ 第20話「アアアア〜♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」
失敗続きで立ち位置がヤバくなってくるセイレーンだった。
初代プリキュアはマケグミになると即殉職だった。
それを考えると大分のんびりしている気がする。

そこでハミィに取り入る。
ハミィは悪い珍生物ではないけど、セイレーンのことを好きすぎるのが玉に瑕だ。
まぁ、昔のセイレーンはいい人(猫か)だったから慕う気持ちもわかるのだが。

当然、昔のセイレーンを知らない響と奏は怪しむ。
フェアリートーンさえも怪しんでるよ。
トリオザマイナーにだって怪しまれているし。
……この人(猫か)、信頼なさすぎだろう。

ネガトーンさえも生け贄に捧げ、セイレーンの作戦は成功する。
フェアリートーンと音符を丸ごとゲットだ。
やっとセイレーンの作戦が成功した。
ここまで戦闘以外で大局に貢献しようとする敵も初めての気がする。
まぁ、セイレーンは戦闘力低そうだから妥当なのかもしれないが……

響と奏も策略で行ってみるか?
二人で色仕掛けするとか。
濃厚な仲良し空気に並み大抵の男子なら即死かもしれない。
薄い本的なシチュエーションとも言える。



2011/07/02
華と修羅が最終回を迎えた。
妙に打ち切りっぽい終わり方だった。
ほっこり兄さんが捕まった辺りから展開が異常に加速したし、打ち切りが決まったからだろうか。
怪物が目覚める……! とほっこり兄さんがやる気を出した途端に捕まったのには吹いた。
何かほとんどの伏線を破棄しているんですけど……

とりあえず、百合子が一番の悪でいいだろう。
これほどの性悪ヒロインは見たことがねえ!
百合子が介入したおかげで新便器は全身不随になり、慎太郎は両目を失った。
その理由が火傷した顔を見られたくないというものなのだが、火傷はどうみても軽い。
せめてジャギくらいになってから騒ぎやがれ。
さりげなく、登場人物の中では一番傷付いていないしこいつが真の修羅じゃないか?

それと比べたら真智子は良い子過ぎて悲しくなってくる。
ヤンデレ属性を見せたけど、何だかんだで登場人物の中で一番純じゃないだろうか。
刃物を持たせたらいけないけど。
あとここまで褒めておいて「ガッ!」を思い出したら、そうでもなかったなと評価を改めることにした。

華と修羅自体の想い出としては、リレー感想企画に携わらせてもらったのが印象的だ。
感想を書いた日はバキ感想とオフ会の準備が重なってハードな日程になったけど。
あの日は目を回しながら感想を書くことになったが、そのおかげで忘れられない経験になった。
今思えばバキが休載中の時はてんむす感想じゃなくて、華と修羅感想を書けば良かったかもしれない。

あの時ってしばらく新便器がトップページを飾ったんだっけ?
フンドシでスクワットしているヤツ。
あんな画像をまたトップページに飾れる日が来るといいな。
そんなわけで井上先生の次回作を期待している。
もちろん、コピー乱舞でお願いします。



2011/07/01
普通にプバー本編の制作をしているわけだけど、そうなってくると書くことがなくなるなー。
当たり前と言えば当たり前だけどシステムを作っている時の方がネタが多い。
とりあえずは体験版を作り上げるところから始めようかな……

プバーはゾンリさんにキャラクターをデザインしてもらった上に、立ち絵まで書いてもらっている。
実際にゲーム中で動かしていると見栄えいいなー。イラスト偉大だなー。
イベント演出の手を抜いても問題ないくらいだ。
おかげで「イラストはいいけどゲーム部分がクソっすね」と言われたりして。
足を引っ張れるように頑張るぞー。


今回のてんむす。
自宅で食事を食べる天子は物憂げだった。
大好きなご飯にも箸が進まない。
ご飯は大盛りだ。1kg以上食べた後なのに大盛りだ。
大食いをするためには胃を拡張する必要があり、定期的に食べないとダメらしい。
天子はそこをちゃんと抑えている。
……まぁ、ただの食いしん坊なんだろうけど。

天子が頭を悩ませるのはご飯が楽しくない大食い、荒川のことだった。
ご飯食べるの大好きな天子としては人生観が変わるほどの衝撃だったのだろう。
荒川の真意やいかに。
食い道部へのテンションも低いみたいだし、好きで入ったわけではないのかもしれない。

次の対戦相手、長野女子体育大学付属高等学校(長い)は名前の通り、体育系の学校だ。
多くの部活でインターハイ出場を実現しているスポーツの名門であり、
その実力は大食いにおいても去年は創設2年目で3回戦出場という快挙を成し遂げている。
部活としての歴史が浅いのに結果を残していることから、選手たちの基本性能の高さが伺える。
まぁ、歴史という点においては結日高も同様に浅いのだが。

しかし、体育系学校に通った上で食い道部を選ぶとはなかなかの酔狂だ。
とはいえ、焼き肉大会や天食祭予選でけっこうな数の観客がいたことだし、
この世界では大食い競技は比較的メジャーな競技なのかもしれない。
一方で荒川は本当は他の競技に携わりたかったのだが、止むを得ない事情から食い道部に在籍している可能性が出てくる。
そうなると楽しくないと言いたくなる気持ちもわかる。

長野体育大付属食い道部の部長、原田みつはあの後1950gも食べたらしい。
本物の実力者だ。
2回戦からは油断できない試合になることは間違いない。
1回戦の結果だけを見る限り、完全な格上だ。
その差を埋めるために作戦や技術が問われる展開になりそうだ。
長野体育大付属は脳筋の集まりだからその辺に疎そうだから隙を突けるか?
でも、天子も明らかに疎いだろうしどうなることやら。

そんな強敵を前にして遊と二子はメイド喫茶……じゃなくて、喫茶店でバイトをしていた。
これにてあがり症を克服!
咲-Saki-でも同じような理由で喫茶店で麻雀を打っていたっけ?
喫茶店は虎の穴か。


>最近暑すぎてちょとsYレならんしょ
その一方で私の住んでいる地方はそれなりの暑さなので快適でした。
世間を嘲笑する東北勢……!




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