茄子日記(でも茄子は苦手) 


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2006/12/31
ナナ・アイザワ の発言:←ほげさんのこと
 ガルたんのおちーんちーん

おちーんちーんなんて昭和世代のジャリガキじゃなきゃ言わないよ!
ほげさんのばか!



2006年最後の日記がおちーんちーんでごめんなさい。
では、良いお年を。


2006/12/30
ブロント様言行録にカルタが置かれていた。
オモスレー。
よし、自分も界隈パズルを作って対抗だ!


【あ】:あなすタシア

【い】:イン(スタント)ラ(ーメ)ン、通称インラン

【う】:ウゥー!

【え】:エターナラー

【お】:オレの意図は(ry

【か】:かなでーるコンバートバグ

【き】:貴様の墓を建ててやろう

【く】:グラデーション無視

【け】:ケヤラ

【こ】:ゴバッ

【さ】:作品公開

【し】:師匠

【す】:すごい・・・すごすぎる・・・

【せ】:先生

【そ】:それは しょうゆです

【た】:Dark&BringU

【ち】:地球防衛軍所属ツクール部隊TAT

【つ】:つよキス

【て】:D.BLADE

【と】:闘神

【な】:長町

【に】:ニディマグァ

【ぬ】:ヌッコロスヌッコロスヌッコロス

【ね】:neva-ru

【の】:NO断念

【は】:パーになったか

【ひ】:卑猥紳士王

【ふ】:ふーん あきれた

【へ】:へぼ

【ほ】:ほげコン

【ま】:マキューウ

【み】:水

【む】:武者Zガンダム

【め】:命中率50%

【も】:もうワジポ

【や】:ヤミコン?ほげコンの間違いですよね!

【ゆ】:ユルサン!

【よ】:ヨシ、ソコデマッテイロ…

【ら】:Lagoon語辞書

【り】:read meを読んでおりませんでした。

【る】:( "")ふん役立たずどもめ

【れ】:レイク「堪んねェ…!ゾクゾクするぜ…!」

【ろ】:ロリコッタ

【わ】:我が国の誇る名曲ADVANCE



全部のネタがわかったらネ申。

2006/12/29
ついに雪が降ったんですよ。
これで秋田も東北の仲間入りだ。
はしゃぐ私。
すぐ溶け始める雪。
シィィィィィィィトッッッッ!!!!!!!

2006/12/28
ここ数週間、ツクールホウチ(・ω・)だったわけだけど、そろそろ再開しないといけないなぁ。
ほげコン、通称ヤミコンがあるわけだし、それに間に合わせなきゃ。
自分の命があと数ヶ月しかないとか、その手の設定が付け加われば、絶体絶命感が無闇やたらに漂って素敵だ。
血を吐きながらツクールするのも良しッッッ。

まぁ、そんなわけでチェキーと参加できるようにしたいなぁ。
残りダンジョン4つか5つくらい?なので間に合うと信じたい。
5つのダンジョンに付け加えるデコレーションに力を使うことになるんだろうけど。

あと今回は誤字を減らしたいなぁ。
自分の誤字率は正直半端ない。
一度のイベントが誤字がいくつも発見されるクオリティ。
言い訳をするならテキスト量が多いから!ツク5の文字入力がアホだから!
真相は誤字チェック能力が非常に低い+そもそもの誤字発生率が異常に高いだけなんだけど!
誤字しちゃうといかにまともなことを書いても、アホになってしまうから要注意だ。

2006/12/27
今日の出来事。
ちょっとした事情でラノベを何冊か見なければいけなくなったので、適当なラノベを持ってこいと友人に依頼。
持ってこられたラノベをパラパラと流し読みしてみると、イクとかそういう単語ばかりで紙が埋め尽くされていた。
テメェ、誰がエロ小説を持ってこいと言ったァ!
俺が望んだのはラノベだァ!
リアルデスティニー!
(デスティニーガンダムの必殺技デスティニーフィンガーをリアルでやること)

2006/12/26
実家に帰省したんですよ。
鈍行列車で福島から秋田までの9時間揺られ続ける。
…うん…酔った…
今までとは違う時間帯に帰省を開始したため、乗り換えの待ち時間は10分とか、非常に短い時間で済んだんです(今までは40分とかそこら)。
その副作用でほぼ休憩なしで9時間の列車旅することに。
縦に横に内臓がシェイクされ続け、4回ほど吐きそうになる。
寝ようにも振動で眠れないから、とってもやるせないにゃー。

まぁ、そんなわけで某(マイナー)エロゲーの舞台となった実家に到着したんです。
東北の雄、秋田の中でも北に位置する実家は雪に溢れているんだ!
雪大好き!冬大好き!
――というガキ発想丸出しでワクワクしていたのに、全然雪がねえ!
去年は猛吹雪により絶賛列車が停止したってのに!
やるせにゃ…

雪がないと冬って感じがしないなぁ。
ついでに秋田って感じもしない。
とっても寂しい。
自分の故郷が故郷じゃないような感じだ。
MGストフリじゃなくMGフリーダムを堂々と売るあたりは、つくづく我が故郷!って思うけど。

2006/12/25
WA5のシナリオ本が出るようで(発表自体は14日にされてたけど、今更気付いた)。
シリーズ初の試みだなぁ。
これが金子シナリオならスピードマッハ3で買うところだけど、金子シナリオじゃないから何とも。
ただ、開発中のシナリオってことで、 ゲーム製作過程の資料としてはすごく興味あるんだよなぁ。
ツクーラーの端くれだし、ゲームを作る過程というのは気になるものです。
それが自分のお気に入りの作品なら、なおさらのこと。
ただ、正直なところ、WA5自体は好きだけど、シナリオは好きと嫌いの中間くらいな罠。
…やっぱり、様子見が妥当だろうか。


そんで月曜日はイニDですよ、大宮智史ですよ、諸氏。
まだまだ大宮智史でググっても当サイトしか引っかからないのは何故?(証拠

そんなわけで大宮智史が疾走です。
走ることに集中するためにバックミラーをひっくり返したァ!
すげぇ!かっこいいよ、大宮智史!
そんなかっこいいアクションはもうちょっと先の人に残してもいいんじゃないのか?
イギリス国旗Tシャツを着ている通称四葉の兄チャマとか。

そんなかっこいいアクションに対抗するため、拓海もトモさん戦以来の常時ブラインドアタックを解放!
シビれる演出だなぁ。
CD値を稼ぐためにブラインドアタックって発想がイカれていると同時に、そういう部分に頭を回せるあたりに成長を感じる。
(CD値を知らない人はググろう
もっとも、効果が出るのかはすげー怪しいんですけど。

それにしても切り札出すのが速い。
神奈川遠征はあと3戦も残っているのに、いきなり最大必殺技を見せるなんて、出し惜しみがないにもほどがある。
しっかりデータ収集され、以降は奇襲に頼った走りができなくなりそうだ。
ただ、ここ数年、大物とのバトルはブラインドアタックによる奇襲が、決めの一手になっているからなぁ。
ブラインドアタック以外の追い抜きが以降のバトルの華になりそうなのは楽しみ。

もっとも、そんなブラインドアタックも大宮智史の必殺技バックミラーひっくり返しの前には通用しない。
けど、別の部分で効果が発揮される!
――ってところで続くのが惜しい。
今回は一気に話が動いたので非常に面白かった。
ブラインドアタックとか、バックミラーひっくり返しとか、バックミラーひっくり返しとか、バックミラーひっくり返しとか。
バックミラーをひっくり返す男、大宮智史の走りはこれからだ!
事故もこれからか?


ふたりはプリキュア Splash Star「第45話 ケーキと和也とクリスマス!」
クリスマスだからと、ここぞとばかりに満と薫にサンタコスプレをさせる。
いぢられ放題だな、こいつら。
現役女子中学生と小学生がコスプレなんて、つくづく商売のツボを抑えているパン屋だ。
教育に悪い商売だと思うけど。

この5分間のコスプレ連打に対し、キントレスキーとミズ・シタターレもコスプレで出撃だ。
もう何ですかこのコスプレアニメ。
メインターゲットの幼女層にはコスプレが受けるのか?
サブターゲットの我々には受けましたよ、PE(ペ)ッ!!

そして、キントレスキーとミズ・シタターレはまとめて殉職だ。
死因、キントレスキーのかっこつけ。
キントレスキーは今まで危なくなったら普通に逃げてたのに、何で今回は逃げることを拒んだんだろうなぁ。
スタッフが設定を忘れたとか、そういうのだけは勘弁な!

2006/12/24
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
お兄ちゃん大好き。
うん、特に意味はないんだ!

今日はクリスマスってことで、この日にプリキュア映画版を見に行っていたら、絶好のネタになったんだろうなぁ。
肝心要のお金がないので、新年まで保留なのが悲しい。
やるせにゃ。

その他でもケーキを1ホールでも買って、個人パーティ!
世界は俺中心に回る周る廻る廻転録ッ!的なことをしようと思ったけど、
コンビニの安いやつでも1000円とか今の自分には半端ない額なので断念。
ホイップクリーム入りパン(100円)を買って帰るとかチキンの極み。
やばいっすよやばいっすよ全国の皆さん。

まぁ、アレです。
通年通り、健全に何事もなく過ごしています。
フライドチキンの代わりに冷凍チキンバーでも食べるかぁ。
去年は自作したんだけど。

2006/12/23
次回カテツクコンテストのアナウンスがされました。
主催は卑猥紳士王で有名なほげさんです。
ヤミコンと銘打っていますが、本当の名前はほげコンです。
間違いありません。ほげコンでいいんです。
少なくとも自分的には、ほげコンです。
(ほげについてはこちらを参照にあまり参照にならんけど
ところで掲示板がないと不便なので、早々に設置してもらいたい心持ち。
というか、置け。
みんなして煽ろう!


そんでもって、はい、WA5は2周目に突入しましたとさ。
やっぱり面白いなぁ。
2周目ならではの追加要素はあまりないんだけど、やっぱり面白いなぁ。
あの時の台詞は実はこういう意味だったんだー、とか、いろいろとネタを知ってるが故に理解できるので、
すごく楽しいと思うと同時にせつねえ気持ちになれる。

こういう『気持ち』は大事だな、と感じる。
いまいち言葉にしにくい感情なんだけど、この気持ちを忘れたらゲームは相当つまらなくなるんだろうなぁ。



そんな前に出てもナイトブレイザーなら…ナイトブレイザーならやってくれるッ!
実に空気を読まない姿形でイベントが繰り広げられるのでグゥレイト!

2006/12/22
ラギュ様倒したんですよ、はい(CV:谷井あすか)。
インチキなオレンジ100なし攻略は大変だった。
ネタもないことだし、攻略方法でもダラダラと書こうかと。

ラギュ様行動パターン
・ジャイアントインパクト
ラギュ様渾身の一撃。隣接HEX攻撃。
ダメージは6000ほどとラギュ様の中では低い方。
比較的容易に耐えられるありがたい攻撃。

・クラック
ラギュ様渾身の一撃その2。隣接HEX攻撃。
ダメージは9000くらいいくので、HPの低いキャラはまず死ねる。
運が悪いと10000オーバーで誰もが死ぬ。
とはいえ、隣接HEXしか攻撃できないので、密集でもしていない限り、一発全滅はまずないのが救い。

・ギャザー
こちらをひとつのHEXに集める。
ラギュ様の攻撃はどれも破壊力ばつ牛ンなので、ひとつのHEXに固まっているとやばい。
けど、まぁ、使われたあと即座に分散すれば無問題。
要するに使われても怖くない。へいき、へっちゃらッ!

・アイソレイトダーク
敵味方全キャラに全HEXランダム転移+即死効果。
即死はどうせ全員シェリフスターをつけているだろうから、無問題。
困りどころはランダム転移。
ラギュ様に赤HEXや青HEXを取られると困るので注意。

・レイチェンジ
おなじみレイポイント強制変化。
変化後の赤HEXや青HEXの位置を要把握すること。
赤HEXか青HEXのどちらかがないようなら、こちらでレイチェンジを使って矯正しておくように。
1000000000000シリーズに耐えるのが難しくなるので。

・1000000000000℃
ラギュ様の超必殺技。『赤黒い世界への誘い』のあとに使ってくる。
全HEX攻撃+超威力攻撃。
属性半減バッジをつけても9000近いを被るので非常に危険。
対策をしていない場合、一発全滅の可能性あり。
赤HEXに移動するなり、ラギュ様を青HEXに移動させるなり、インビンシブルを使うなり、何らかの対策は必須。

・-1000000000000℃
ラギュ様の超必殺技。『青白い世界への誘い』のあとに使ってくる。
全HEX攻撃+超威力攻撃。
以下、1000000000000℃と同文。
1000000000000℃と-1000000000000℃の二択が強力無比なので要注意。

私的攻略
メンバー及びバッジは以下の通り。

剣ディーン・シェリフスター×4+キャットハンド
ファイネストアーツで10000ダメージを安定して与えるメインダメージソース。
危ない時以外はFPを全てソニックビジョンに回していく。
HEX効果なしで1000000000000℃シリーズに耐えられる逸材。

月レベッカ・シェリフスター×3+キャットハンド+ヴァイオレイター
使ったのは趣味(中略)反応と攻撃のバランスの良さを買って起用。
ヴァイオレイターによる連続射撃がそこそこのダメージを与えられるので、第2のダメージソース。
直線HEX攻撃なので無闇に近づく必要がないのが長所。
加えて月を使ってのHEX調整やインビンシブルなど、1000000000000℃対策をも担うラギュ様討伐の鍵。

海キャロル・シェリフスター×4+ヴァイオレイター
回復役。
キャロルを選んだ理由は手が余った時に攻撃しやすいため。
うまくハマればラギュ様の行動を大幅に遅らせられるいいロリっ子。

どいつもこいつも露骨なシェリフスター揃いなのは無視。
この3人でラギュ様に挑む。
ディーンはHEXに頼らずとも1000000000000℃シリーズに耐えられるので、常に無属性HEXの上を行動。
レベッカとキャロルはHEXに頼る必要があるので、位置取りに気を使う必要あり。
1回の移動で赤HEXと青HEXのどちらかに移動できるようにすれば理想。
ラギュ様の赤HEXの上に乗った上で
場合によってはインビンシブルの使用も考慮に入れる必要あり。
というか、インビンシブル回避が理想。
難点は行動順が都合よく回ってこないこと。
防御面に気を使えばあとは殴るだけ。
長期戦になるけど、まぁのんびりと。

今回のラギュ様はHEXの扱いが重要になるので、戦っていて楽しいラギュ様でした。
キャラの動かし方が問われるので良調整。
ところで風速1000000000000mとかマグニチュード1000000000000がデマだったのが許せなかった。
俺はこの1000000000000℃で全てを焼き払う!

2006/12/21
KIDのHPが復活、挙句更新されていたので驚いた。
企業様のHPとなるとサーバー維持費も大変だろうから、その辺どうまかなってんのかなぁ。
終わったはずなのにKIDから目を離せない日が続く。
うーん、しぶとい。

WA5はシリーズ恒例の最強ボスラギュ様に挑んだら-1000000000000℃で屠られた今日この頃。
そんな技聞いてねえよ!
1000000000000℃だけがラギュ様の武器じゃなくなってるというのか…!
風速1000000000000mとかマグニチュード1000000000000とかもあるらしいから、あな恐ろしい。
せっかくだからシェリフスター量産するかぁ…
全ダメージを100にするオレンジ100はインチキすぎるので使わない方針で。
ところでお前、何でも1000000000000にすればいいと思っているだろ。

さて、ジャン感想。
どうにも十三龍の人たちは華がなくて、一発負けしそうな予感しかしない。
当然、伝統の人も炎の人も熊の人も薬膳の人も敗れるだろう。
うーん、オカマとナースしか勝ち残りそうにない。
この際だからキリコさんが出場してもいいと思います。
松山せいじに対抗するんだ、いや、十分対抗してるけど。

2006/12/20

今回のシェリフスターの作りやすさは異常。
その分、ご利益に欠けるけど。
WA4のトゲトゲしい性能は面白かったなぁ。

まぁ、そんなわけでWA5のキャラ考察でもしちゃおうかと。
チェキチェキ。


ディーン
長所
・クリティカル補整による爆発力。
・バランスのいい能力値。
・スコップホッピング。

短所
・爆発力を維持するためにFPを多用する。
・スコップを生涯使わない。

恐らく業界初のスコップ主人公にして、アホの子(褒め言葉)。
能力的には無難ながらも、固有スキルのクリティカル補整による爆発力が魅力。
ファイネストアーツさえ使えるようになれば、パーティキャラ随一の火力の持ち主になるエース格。
クリティカル補整で2倍!ファイネストアーツでさらに2倍!ソニックビジョンで確実なクリティカル!合わせて12000ダメージだぁ!


レベッカ
長所
・高い反応を持つため、オールラウンドに立ちまわれる。
・連続攻撃+ヴァイオレイターによる俺TUEEEEEEEE連射。
・嫉妬日記。
金子絵

短所
・爆発力に劣る。
・魔力にも劣る。
・嫉妬日記。

幼馴染にMAJIでKOIするが報われない16歳。
嫉妬日記を見て、ギスギス感を楽しむかガン引きするかは自由。
連続攻撃が発動すればそこそこの火力を持つ。ヴァイオレイターと組み合わせれば、FPがガンガン溜まるので強力。
反応の高さも相成って、バランスが取れているのだが、一発がないのも事実。
装備品による補強は欠かせない。


アヴリル
長所
・高い魔力。
・最終的には攻撃も一流。
・アナ姉さんコスチューム。

短所
・固有スキルが貧弱。
・反応が低い。
・ループ…

嫉妬をのらりくろりかわすテクニシャンなお姉さん。
魔力が高く攻撃が低い魔法使い型だが、改造することで攻撃も高くなるのが特徴。
そのため、攻撃面は非常に充実している。
何はともあれ、弱点を突くことに関しては超一流。


グレッグ
長所
・高いHPと攻撃。
・最終的には魔力も一流。
・目上の人には礼儀正しい。

短所
・固有スキルが貧弱。
・隠しコスチュームが異様に似合わない。

元妻子持ちのわりにはすけべ本にたじろぐ34歳。
存外奥手らしい。
アヴリルとは正反対に攻撃が高く魔力が低い戦士型。
最終的には魔力が高くなる点は似ている。
万能アタッカー?


キャロル
長所
・高いDPで行動を阻害できる。
・任意HEX攻撃は手が余った時に有効。
・魔力と反応がそこそこで回復向き。
・ロリィ!

短所
・攻撃が低い。
・声優がルルンと一緒。
・ロリ好きにはきっと受けない。

ロリっ子。ええ、ロリっ子。
支援向きの能力の持ち主で回復役としては非常に優秀。
任意HEX攻撃も手の余りがちな回復役に向いている。
難点はダメージの低さ。
支援役と割り切るしか…
でも、この調整はいいなぁ。WA5で一番良調整。


チャック
長所
・固有スキルが強力。高い攻撃力を誇る。
・パイルバンカー!パイルバンカー!
・幼馴染がメイド。

短所
・命中率が低い。
・加入が遅い。
・メイドが寝取られる。

固有スキルに支えられた寝取られ男。
通常攻撃の強さは全キャラ一なので頼りになる。
あと惚れる女を間違えた空気がぷんぷんする。


今回は極端に使えないキャラがいないので、バランスはいいと思う。
役割に関してもプレイヤーの好みでけっこう融通が効くし、かといって個性がないわけではない。
戦闘面はシリーズで一番良くできているんじゃないだろうか。

2006/12/18

あの…どこの咲耶ですか?
細部に違いがあるんだけど、似すぎていると思いますっ。

んで、WA5クリアしました。
ラスト周りの盛り上がりっぷりはもう反則でした。
でも、ラスボスが弱さはシリーズ最高峰じゃないだろうか。
WAで強いラスボス、といってもあまり浮かんでこないんだけど、どうにも直前までの敵の強さと比べると反比例する印象がある。

今思えばWA4のラスボスはけっこう強さのバランスが良かったんじゃないかなと思う。
攻撃力3倍とか行動に割り込んできたりと不確定要素が多く、戦っていて楽しかった。
WA5のラスボスさんは致死量のダメージを与えてこないし、行動が読むのが容易だからなぁ。
まぁ、だからといってつまらないというわけじゃないんだけど。
曲の使い方がいいから盛り上がるし。

そんなわけでとても楽しかったのです。
さて、サブイベントをこなして、隠しボスを倒したら2週目に移るかぁ。
俺たちの戦いはこれからだッ!


ふたりはプリキュア Splash Star「第44話 二人が消える?追い込まれた満と薫」
とりあえず、4人(+おまけ)で動物園へデートに行く。
デートかどうかは定かではないが、ええいデートだ。
文句はなかろうなッッッ。

ところで今回のバトルを見てたら、ブラックエンジェルズ思い出したんですけど。
身体全体が泥という泥露と、水を浴びれば身体が大きくなる知念をモロに。
咲と舞は「このド外道が〜〜〜〜〜〜〜!」とか「地獄へ落ちろ〜〜〜〜〜〜〜〜!」とか叫んでもらいたい。

2006/12/17
ニジマガなんですよ、はい。
298ページに詰められた活字を丸々読むのは骨なんで、ちまちまと流し読みして気に入ったのだけ読むという手法を取る。
最終回がいくつかあったんだけど、そのどれもがゴバッ展開じゃなかったのは良いと思う反面、ニジマガらしくないなぁ。
(ゴバッ展開とは今まで大ピンチだったヒロインが、ラスト1ページであっさり大逆転、ハッピーエンドを向かえること。
 ニジマガの最終回はこのパターンになることが多く、正直尻切れトンボなのだが、あまりにも清々しく逆転するので極一部でネタになる。
 命名は紳士王だったようなそうじゃなかったような)

そんなニジマガは紙質が良くなったそうで。
表紙で堂々とアオってました。
…アオるものを間違えてないか。

2006/12/16
WA5(ry
…せっかくなので、ツクールと絡めて考えてみよう。

WA5の攻撃魔法は下位と上位の2種類しかないんです。
まぁ、これはWA的にはデフォだけど、問題はこの二つの関係。
WA5は上位魔法は下位魔法の大体1.5倍の威力で3倍の消費MPという、かなり思い切った調整をしている。
大ダメージを与えることが唯一解になっておらず、コストパフォーマンスのいい方を選択するのもひとつの選択肢、という調整になっている。
このままだと上位魔法は使えなさそうだけど、下手に行動されると大きな被害を被る可能性がある、
という敵サイドの攻撃力の高さも相まって、敵の攻撃に耐える以上に潰すことの重要性が高い。
そんなわけで敵を倒すために上位魔法を使う価値が出てくる。
あとHEXの奪い合いが戦闘の要になっているため、敵の頭数を少しでも速く減らすという点においても上位魔法は役に立つ。

こういう部分は本当によく考えられているなぁと思った。
うまい・・・
うますぎる・・・

こういう力押しだけでなく、状況に応じて考える必要のある戦闘は楽しいなぁと思う。
自分の作品もこういったテイストを盛り込んでいきたいものだ。

2006/12/15
WA5すごく面白くて楽しいんです。はい。
そんなわけでガンガン進めているわけなのだけれど、なんだかもったいなさを感じてしまう。
この楽しさは最初の1回目のプレイならではのものだし、特にギミックを解く楽しさは本当に最初の1回目がピークだろうと思う。
クリアするのがもったいないなぁ、と私は感じているわけなのです。
かといって、ちまちまもったいぶってプレイするのも性に合わないし、むしろフラストレーションが溜まる。
(・∀・)ジレンマ!(・∀・)

でも、こういう気持ちになれるゲームって、本当に久しぶり。
この気持ちを大切にしながらプレイしていきたいなぁ。


で、取説読んで気付いたんだけど、今までのシリーズに参加していた代表的なスタッフが軒並み名前を連ねていないことに気付く。
なるけさんはいないことは既にわかっていたけど、伊藤さんとか中澤さんもいない。
大窪さんはいるけど、今までのシリーズよりも関わりは薄い模様。
怪獣デザインだけを担当したって感じだし。

これらのスタッフの代わりとして、WA2以降に開発に関わってきたベテランスタッフが繰り上がってる。
でも、ゲームデザインの白坂さんはWA3からなんだよなぁ。
そのくせ、初登場の時点でフィールド作成のまとめを担当していたので、相当のやり手なのかもしれない。
現状を見る限り、WA5をよりWAらしく仕上げてるし、WAをよく理解した人物なんだろうなぁ。

10周年記念作品なんだけど、けっこう冒険していると思った。
まぁ、仕上がり自体は非常に丁寧なんだけど。
10周年記念作品にして、10年間の集大成がWA5なんだなぁとしみじみと感じるのだった。

ところでスタッフ欄見てみるとExtraBGMとしてバトル・ナイトブレイザーがあるんですけど。
どんなときでもひとりじゃないもある。
何を企んでるだッ!!

2006/12/14
WA5ファーストインプレッション。


空中にジャンプしたら、地面が炎でいっぱいになった。
そこで問題だッ!
この状態でどうやってあの炎をかわすか?

3択−一つだけ選びなさい
 答え@ハンサムのディーンは突如反撃のアイデアがひらめく
 答えA仲間がきて助けてくれる
 答えBかわせない。 現実は非情である。

オレがマルをつけたいのは答えAだが期待は出来ない…
(約)10分前に出逢ったアヴリルがあと数秒の間にここに都合よく記憶が戻って
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ。
逆にアヴリルたちもすでに苦戦しているかもしれねえ(何に)。

どうやら、ここはCショベルをホッピング代わりにして、炎に当たらないようにするしかないようだなッ!!


マジでそんなゲームでした。
ショベルでホッピングするというどこをどう考えても制作者の頭がおかしい展開に感動する。
嗚呼――WAは何も変わっていない。
WA5は間違いなく――WAそのものだ。
相も変わらず制作者が自分の信じるモノをぶつけてきている。
ただ、ストレートに己をぶつけてきている。
オブラートもフェルターも何もない。
なので、面白くて、楽しくて、本当にどうしようもないです。

2006/12/13

――おおおおおおおおおおッ!
アクセスッ!!


でも、まだレポート残っているんですけど。

2006/12/12
プリキュア4年目確定らしいですね。
題名は『YES!プリキュア5』らしい。
アレェ!?プリキュア5?
もしかして5人!?
TAIMANによる百合キュアは終わりなのかなぁ。
時代はスワッピングらしい。
もう乱れながら交わるんですよ。好き勝手ヤりまくる。
そういう想像しかできない自分はアレだが、まぁ気にしていたらプリキュアなんて見ていられない。

5という数字は歴代プリキュア――
キュアホワイト・キュアブラック・シャイニールミナス・キュアブルーム・キュアイーグレットを足した数なんだよなぁ。
…まさか、オールスター戦とは言うまいね。
はは、カステラじゃあるまいし。

ところでプリキュア関係で映画版プリキュアSSはまだ見ていません。
速くて12月中、遅くて1月には見られるかなぁ。
ジャリガキに囲まれるのは勘弁だけど!
映画館の見事に浮くから本当に困る。
でも、過去2回行ったことあるけど、プリキュア映画はあまり人が集まらないからなぁ。
公開当日からずらしていけば、違和感なく見れるかもしれない。

2006/12/11
月曜日はイニDですよ、大宮智史ですよ、諸氏。
相変わらず大宮智史でググっても当サイトしか引っかからないのは何故?(証拠

そんなわけで大宮智史が疾走です。
やっぱり食いつかれている。
ついに焦りを感じたあたりに敗北への兆候を感じる。
是非、事故って敗北してください。

大宮智史にはGTウィングという切り札があるけど、それもどうなることやら。
いかにしてチーム246としての矜持を見せるか。
そして、伝説になりそうな事故りっぷりを見せてくれるか。
小早川君に「大宮ーーー!何やってんだああああ!」とでも言われてください。
そして、高橋弟が「小早川ーーー!離れろ!危険だ!」とフォローする。


ふたりはプリキュア Splash Star「第43話 夢じゃない!みんなのいる一日」
満と薫の復活ということで、みんなの記憶も戻る。
都合が実にいいけど、気にしない。

そして、デレまくる満と薫だ。
もう完全に陥落(おち)ている…ッッ。
SSはスワッピング狙いらしい。
なんと ふじゅんな アニメなんだ!

仲間になった敵キャラは弱いの黄金比率に従って、満と薫はキントレスキーはともかく、モエルンバにもボコられる。
牙(ツン)を失えばこんなものなんでしょうか。
でも、咲と舞が助けに来るのを待っていた節もありそうだなぁ。
実に油断ならない。

ところでキントレスキーのベアハッグを見たら、当然のごとく範馬勇次郎を思い出した。
なんといいデレなんだ…
でも、あれって絵的にちょっとアレですよ。
やるなら咲と舞にやってもらうしかない。

2006/12/10
何だかよくわからないけど、とりあえず血迷ったので連ザ2のブーストダッシュ性能比較表を作ってみました。
うん、我ながら血迷いっぷりがすごい。
データ集めててすごく楽しかったけどさ!

対戦モードでマップ「コロニーメンデル」で、BD持続、速度ともにロック解除状態にした機体を並走、両機体を目測で比較して計測。
絶対値を計測したのではなく、あくまで比較値であることに注意。
どれくらいBD長いか速いか、ではなく、機体Aと比べてBDが長いか速いか、という表であることを前提に見てください。
ステップ中にジャンプをした際に、ブーストゲージが回復するかどうかも調べました。
これは表の「回復」の欄に○×で書いています。

表は暫定としてランク分けしていますが、それぞれのランクにそれほどの差異はありません。
特に近似値に関しては目測による比較である以上、若干の誤差があるかもしれません。

コスト別性能比較表
機体名 持続 速度 回復

590

デスティニー

C

S ×
レジェンド S- A-
ストライクフリーダム A+ A+ ×
∞ジャスティス A+ A+ ×

560

アカツキ(オオワシ) A- A+ ×
アカツキ(シラヌイ) A- A- ×
フリーダム A+ A+ ×
ジャスティス A+ A+ ×
プロヴィデンス S- A-

450

フォースインパルス A- A+ ×
ソードインパルス D+ S ×
ブラストインパルス D+ B- ×
セイバー C B-
カオス C+ A+ ×
ガイア C B ×
ガイア(バルドフェルド) C+ A+ ×
アビス C A- ×
ストライクルージュ A- A+ ×
ドムトルーパー S A+ ×
グフイグナイテッド(ハイネ) D+ S
グフイグナイテッド(イザーク) D+ S
スラッシュザクファントム C+ A+
ブレイズザクファントム(ディアッカ) B- A+
ブレイズザクファントム(ハイネ) B- A+
ブレイズザクファントム(レイ) B- A+
ガナーザクウォーリア(ルナマリア) D+ A-
カラミティ D+ A-
フォビドゥン A A+
レイダー C+ B
デュエルAS A- B- ×
バスター D+ C-
ブリッツ C+ A+ ×
イージス C A-
ランチャーストライク B- B
ソードストライク D+ S
エールストライク A- A+ ×
ストライクノワール C A+ ×
スターゲイザー S B ×

420

ウィンダム(ネオ) A A
ムラサメ(バルドフェルド) C B ×
グフイグナイテッド D+ A-
ガナーザクウォーリア D+ B
ザクウォーリア C A-
ラゴゥ S A+ ×
シグー C A-
ゲイツ(指揮官) C+ A+ ×
デュエル B- B ×
ストライク(バズーカ) B- B ×
ストライク(ビームライフル) B- B ×

280

ウィンダム(ジェットストライカー) S- B-
ウィンダム(核ミサイル) D+ C
ムラサメ D+ C ×
ゲイツR D+ B- ×
ゾノ D+ B-
ディン(指揮官用) S+ B+
バクゥ(レールキャノン) S A- ×
バクゥ(ミサイルポッド) S B ×
ジンハイマニューバ2 D A-
ジン(ミサイル) C+ B-

270

ダガーL(ジェットストライカー) S- A-
ダガーL(キャノン) B+ C+
ダークダガーL A A-
ストライクダガー D+ B
M1アストレイ D+ B-
ゲイツ D A-
アッシュ(黒) D+ B-
アッシュ(緑) E B-
バビ A B
ディン S+ B-
ジン(マシンガン) A- B
ジン(バズーカ) B C
ジン(特化重粒子砲) B C
ジン(偵察) B- D

200

ジンオーカー C- B-
ジンワスプ C+ C
プロトジン B C
グーン C- B
ガズウート D- B-
ザウート D- B-
ザクウォーリア(ライブ仕様) C B

我ながらダークな胡散臭い出来になった・・・

結論
・バスターカワイソス
・まぁ、ステップ性能がいいからあまり気にならないんだけど。
・スターゲイザーはクセのないBDを持っているくせに長すぎる。さすが、深宇宙探査機。
・でも、武装はクセがありすぎるのでこのBD性能をあまり活かせない。普通のBRでも持っていたら最強候補だったんだろうなぁ。
・あ、逃げながら機雷を置くのには適しているか。
・チャレンジモードのEルートはスターゲイザーを使えばわりかし楽にクリアできます。
・絶賛厨機体のLストとノワールのBD性能は並み。
・機体の強さにはBD性能以上に武装が強いことが大事だという証明?
・いろいろ言われている両機体だけど、飛び抜けた攻撃性能が評価されているのはゲームとしては健全だと思う。
・どうにも引くことが強いゲームだし、その「引き」を支えるBD性能を覆す性能というのは魅力的です。
・いや、Lストとノワールと対戦すれば、こんなノンキなことは言っていられないんだろうけど。
・というか、Fインパとかの高機動機体はBDが長いし速いしBR持ってるし格闘性能も悪くないと恵まれてるなぁ。
・原作通りと言えばそうなんだけど、現状のままだと飛び抜けた能力や個性が評価されない傾向にあるのが寂しい。
・なので、DXが出るならこの辺を大幅に弄ってもらいたい心持。
・デスティニーカワイソス
・その他いろいろ細かいことは別館に書きましたので、興味のある方はそちらをどうぞ。

2006/12/09
やぁ、巷で話題のハルヒを見たんですよ。
いやぁ、面白いなぁ。
あまりの面白さに名場面を思わずSSを何枚か撮ってしまった。
以下、撮ったハルヒSS。


長門さんはヤンママみたいな雰囲気をしてるなぁ。


怖いよ長門さん!wwwwwww


帰れwwwwwwwwwwwお前ら帰れwwwwwwwwwwwww


きもいwwwwwwみるくまじきもいwwwwww


ごめん。
自分が見ていたのはハルヒじゃなくて、ハヒルっぽい。
Faithを思い出したら、実に作っているところが同じでしたとさ。

2006/12/08
はい、連ザ2やっているんですよ。
PLUSモードは無印ルートに突入。
クルーゼ様キター。
ラスボスの貫禄たっぷりでマジ萌える。
サイとかも参入したので戦いを挑んでみるんですよ。


土下座ストライクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

突然の土下座に感動ですよ!
しかも、サイは土下座するばかりで一切の攻撃をしてこない!
何のための対決ミッションなんだと言わんばかりに土下座しかしてこない。
さっすがサイ!
俺たちにできないことを平然とやってのける!
そこにしびれる憧れるゥ!

協力ミッションでもその土下座っぷりは変わらず、ものの見事に足を引っ張ってくれる。
フレイを取り戻すためにキラと戦うミッションでも土下座土下座!
この身の程知らずっぷりはさすがサイだ。
カプンコ様はわかっていらっしゃる。

ついでにそのミッションのキラはフリーダム→ストフリ→ 生 ス ト という屈辱的な機体変更をしながら襲い掛かってくる。
ストフリで本気出したかと思ったら、次は生ストですよ。
生ストが降り立つ時には「やめてよね。本気で喧嘩したら僕にかなうわけないだろ」と言ってくれるし。
いやぁ、素晴らしい種ゲーだなぁ。
種のネタっぷりをよく理解している。
カプンコ様はわかっていらっしゃる(2回目)。

なお、アスランがインジャに乗れるようになったので、そればっかり使ってる罠。
デスティニー?
シラネ。

2006/12/07
連ザ2ばっかやっているんですよ。
PLUSモードオモシレー。
進め方次第で状況に変化が出てくるから、ワンパターンにならなくていいなぁ。
やたら強いキラを4人がかりで倒すミッションとかマジ萌える。
本編とは逆のシチュエーションカコイイ。
カプンコは種の弄り方を知っている。

で、ゲルズゲーとザムザザーですよ、諸氏。
CPUの動きを見てみると武器の誘導はすさまじいものがあることがわかった。
当てることに関してはなかなか優秀で後方支援にはいいかもしれない。
弱点は当てても一撃が軽く、しかも積極的にダメージを取りに行かなければいけないコスト560だということ。
というか、なんでこいつらはフリーダムと同じコストなのかなぁ。
原作裏設定では実はフリーダムと互角の戦闘能力を持つのかもしれない。
負けたのは中の人が悪かったから。
アスランが乗ってればデスティニーだってギロチンのハイスラでボコれる。

2006/12/06
連ザ2フラゲキタタタタ━━\((((('('('(((''ωω'')))')')')))))/━━!!!!
存分にアビス様を使える!
最初に使ったのは厨機体と評判のLストだけどさ!
肩バルTUEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!1
その次はノワールでマワール。
厨機体を遠慮なく使えるのが家庭用の魅力だなぁ。

とりあえず、アケ制覇で隠し機体出現らしいのでそれを目指す。
7回クリアしたザムザザーまで出した。
ちかれた。

ザムザザーとゲルズゲーは想像した通りのネタ機体だったのでなんか満足。
すごい・・・ネタすぎる・・・
武器ダメージ計算してみたら図体のわりにしょぼいのがこいつらのジャスティス。

2006/12/05
連ザ2発売直前ってことで連ザ1をやっているんだけど、連ザは面白いなぁ。
購入当初はゲームモードの少なさに嘆いたけど、今でも楽しめるから予想外のコストパフォーマンス。
種のハッタリの効いた動きと機体は実にゲーム向きだなぁ。
連ザは種の面白いところだけを引き出している名作です。まる。

ところで海外に伝わっている偽ドラゴンボールの和訳版を見てみたのです。
本編の比ではないくらいの異常なグダグダ展開に感動する。
あまりのグダグダっぷりに1時間近く見入ってしまう自分はマゾ。

金的で大ダメージを受けるとか海外のセンスはすごいなぁと思った。
しかも、最初に金的を使った人が金的をやり返されると卑怯だぞと怒る。
実に先週の内容を忘れています。本当にありがとうございました。

こういうパチモノは何だか面白いなぁ。
見ててすごくアレな気持ちになるんだけど、ある意味ハイになれる。
うん、イロモノ好きなだけだけどさ!

2006/12/04
月曜日はイニDですよ、大宮智史ですよ、諸氏。
大宮智史でググっても当サイトしか引っかからないのは何故?(証拠

そんなわけで大宮智史が疾走です。
拓海君は相変わらず余裕のなさそうなツラだ。
無闇に敗色濃厚な展開だなぁ。いや、勝つんだろうけど。

サイドワインダーチーフメカニックの解説により86のゆらゆら走りはあの時代の車特有のものだと判明する(現実はどうなのか知らないけど)。
嗚呼…やっぱり、吹っ飛ぶのは大宮智史のようだ。
事故って英雄になってくださいマジで。


ふたりはプリキュア Splash Star「第42話 お帰りなさい!満と薫!!」
最初の6分見逃した…くすん…

それはともかく今まで倒した幹部陣が総復活だ。
再生怪獣軍団ってやつじゃないか!
この状態になると一斉攻撃を仕掛けても一切通用しないから危険だ。
現にカレハーンが死亡する。
…死ぬのが早過ぎないか。

復活ブームに乗って満と薫も復活する。
いったいどんなリアルシャドーをしていたのか強い強い。
パワーアップを無効化する力を持っていたりしてるし。
能力名は「退廃系レズコンビ(イナーシャルキャンセラー)」だろうか?

まぁ、そんなことよりもやたら渋かっこいいコロネにヤラれました。
キントレスキーが認めた猛猫だけある。
擬人化すれば超イケメンなんだろうなぁ。
あ、猫の5歳は40歳らしいからウットリメロメロ級のナイスミドルか。

2006/12/03
昨日と内容がかぶるんですけど、KID倒産ですよ。
イニDコラを使ったりしたけど、内心動揺しているんですよ。
公式サイトの掲示板が恐慌していて、ちょっとした祭りですよ。
2006年12月3日20:30現在、公式サイトは開けるけどいつ鯖落ちするかなぁ。

まぁ、そんなわけでKID作品の想い出でも、プレイした順にだらだら書いてみよう。
ニュースがあるとネタを埋められていいなぁ(ぉぃ


・Ever17 -the out of infinity-(プレイ日時2003年6月くらい)
KIDとの出逢いの作品にして、自分にとっての最高のKID作品。
きっかけはACサイトで紹介されていたから。
…今思えばギャルゲーを紹介するロボゲーサイトも珍しいなぁ。
プレイの感想は…うん、面白かった。
ただ、面白かった。
どうしようもないくらい、それは鋭利な面白さでした。


・My Merry Maybe(プレイ日時2003年12月ぐらい)
鬱ゲー。
どのヒロインもひどいことになるorなっているというプレイヤーを追い詰める仕様。
さすが、鬱シナリオライター集団Q'tron!
でも、生命をテーマとした話には素直に感動しました。
クリア後は思わずラストシーンを何度も見てしまったなぁシミジミ。


・Never7 〜the end of infinity〜(プレイ日時2004年頭)
17の前作。
17のような衝撃は受けなかったけど、十分に面白い作品でした。
酔いどれヒロインですよ、諸氏。
電波ゆんゆん!
他のヒロインはバスケットを遠慮なく踏み潰すなどKOEEEEEEEEEEE部分を見せるのがKID。
コラ!フナムシを食おうとするな!


・Remember11 -the age of infinity-(プレイ日時2004年3月18日)
17の続編。
見事な丸投げENDでありました。
発売日プレイしたんだけど、その投げっぷりにポカーンとする。
17並みの面白さを得ることはできなかった。
(なお、同日にACNXを買って、そっちも大外れだった。なに、この仏滅)
半年後に考察サイトを偶然見たことで評価が急上昇。
嗚呼――11は考察サイトがあって、始めて楽しめるんだ。


・Memories Off Duet(プレイ日時2004年夏頃)
KID代表作メモオフの1・2をセットにしたもの。
堂々と言わせてもらうとKIDゲーの中で一番萌えたゲーム。
ヒロインが電波ゆんゆんでもう手がつけられないんですよ!
電波ゆんゆん受信よんよん!!
そして、胸が痛いシーンが続くのもいい感じだ!
修羅場ゲー万歳ですよ諸氏。
真面目な感想を述べるなら主人公が「脳をゆすげ」と叫ぶ姿がとてもいい…ってアレ?


・想い出にかわる君 〜Memories Off〜(プレイ日時2004年8月くらい)
会社の代表作なのに、新人一人にキャラ原案とシナリオを任せたという悪い意味で豪快な作品。
だからかどうなのか知らないけどクソゲー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クソゲーとわかりながらもやったんだけどな!
wikiの言葉を借りるなら、
 途中で一気にシリアスな展開にしようとして明らかに失敗しているシナリオ
 やり終えた後に「結局、このゲームって何をやりたかったの?」と思わせてしまうメインテーマ不在の展開
 「Memories Offを汚した」や「シリーズの最駄作」との声が聞かれている
と、そんな作品でした。
でも、面白いつまらないで聞かれたら迷わずつまらないと答えるけど、好き嫌いで聞かれたら嫌いじゃないって答えちゃうなぁ。
何だか憎めないKIDの魔力。


・Monochrome(プレイ日時2004年8月くらい)
何かあるたびに他人の心情をまるで全てわかっているかのようにグダグダと語る主人公と、
それに劣らず負けずのグダグダな展開に嫌気が指して途中断念。
想像してください。
人と会うたびに「○○はああなんだ。だから今こうしている。だけど、それは照れ隠しなのだろう。本当は(ry」とグダグダに語る姿を。
思わず少し黙ってろ!と叫んでしまう。
そして、主人公にグダグダに語る以外の個性がないのはどうよ。


・メモオフみっくす(プレイ日時2004年9月くらい)
ファンディスク。
ええ、はい。
メモオフ大好きです。
電波ゆんゆんヒロイン大好きです。
ファンディスク以外の何でもないけど、ドンジャラもどきのゲームは面白いよ!


・Memories Off 〜それから〜(プレイ日時2005年初頭)
ヒロインが電波じゃないメモオフはメモオフじゃないよ!
まぁ、そんなネタは置いとこう。
軒並み個性的なヒロインが揃う中、メインヒロインだけが空気という異色メモオフ。
メインヒロイン以外は面白かったです。
交差点でドリフトとか。


・Memories Off #5 とぎれたフィルム(プレイ日時2006年2月)
日記で感想書いてた。当時の感想はこちら
実質、最後にプレイしたKID作品。
とりあえず、別ヒロインを攻略しようとする→主人公に惚れているメインヒロインが牙を剥き始める→別ヒロインに対し「本当に使えない…!」と厳しい一言を言うのメインヒロイン様が大好き。
そのメインヒロイン様をいざ攻略するとそれほど好きにならないのはなぜ?


いわゆる代表作しかやっていないんだけど、巡る想いはたくさんあるなぁ。
いやぁ、KIDはいい作品だ。
いきなり変なこと言うようだけど、自分は普遍的な面白さを求めていないのです。
すげー孤独でひねくれた思想だけど、自分一人さえ楽しめればそれでいいとだけ考えているのです。
そんな自分にとびっきりの面白さを提供してくれたのがKIDという会社でした。
ここ数年の経営はいいとは言えなかったけど、好きな会社でした。

だからなのか、この言葉を書くのを忘れていたなぁ。
ありがとうKID――
クソゲーでキレたこともあったけど、それ以上の大切なモノを受け取った気がします。

2006/12/02
倒ッ産ッ。
KID倒産ッッッ。
KID倒産ッッッ。
KID倒産ッッッ。
KID倒産ッッッ。
KID倒産ッッッ。
KID倒産ッッッ。
ソース
(KIDとは日本有数のオリジナルギャルゲーを出してる家庭用ギャルゲメーカーだッ!
 電波なヒロイン、ギスギスする関係、壮絶な騙し要素など、胸が痛くなる要素がたくさんあるギャルゲーしか出さないのが特徴だッ!
 そんじょそこらのボンクラメーカーとは違うぜッ!!)







3番目は何か間違えた。
そもそも全てを間違えた気もするが。
1年前にもらった素材がこんなところで役に立つとは思わなかった。

ともかく…嘘臭いけどマジなんだよなぁ…
かなりショックだ。
12Rとかどうするんだ…
最近はエネルギーを感じさせないとばかり思っていたけど…まさか倒産まで行くなんて…

んで、倒産の原因について考えてみる。
まずは代表作品の不振だろうなぁ。
昔のKID代表作品は巨大な垂れ幕を作るなどかなり売り込んでいたし、事実面白かった。
(その垂れ幕で「かけがのない想い」と思いっきり誤字ったあたりがさすがKID)
でも、近年の代表作品陣はどれも不振。広告などもかなり縮小している。
小振りというか、小さくまとまったというか、ぶっちゃけしょぼくなってしまった。
ファンディスクの乱発とかどうにもいただけない行為ばかりだ。
まぁ、ギャルゲーだしそういう売り方もありだと思うけど、KIDですよ?
ギスギスギャルゲーの大御所KID様ですよ!
ファンディスクなんて出してんじゃねえ!
断罪のエクセキュ(ry

最近、移植物ばかり出しているのも痛かったはず。
どれも売れそうにないのに、ガンガン出されてもなぁ。
もっとも、資金繰りに困ったからこそ、容易に出せる移植物を出し始めたのかもしれないけど。
代表作品が軒並み不振になんだし。
その資金繰りの困り方はグッズ販売にも現れていて困る。
特製ジッポー8000円!
ギャルゲーやるようなヤツがジッポーなんて買うか!

思い返してみれば順調に崩壊の道を歩んでいたんだなぁ。
目先の利益ばかり求めた経営していればしょうがないか。
ゲーム屋さんなんだからゲームで勝負して欲しかったところ。
ファンディスクとかでシリーズの重みを軽くしないでくださいYO!
と、あれこれ言ってもKIDにはもう届かないし、届いたとしてもどうにもならんだろうが。

まぁ、実に悲報なんだけど代表作はどっかに売り込むだろうなぁ。
KIDには本当にいい作品もあるのは事実だし、そういうのを無下に捨てるのはもったいない。
作品の開発だけに専念できる状況が生まれれば、質が今よりもずっと上がるかもしれない。
これからのKIDの動向が気になるところ。

2006/12/01
12月ですよ、皆さん。
PS2版連ザ2やWA5など久しぶりに買うゲームがあってワクワクする。
でも、レポートとか重なっているんですけど。
/('ω')\

そんな12月というわけで郵送配布締め切りました。
まだ送ってないって人は20日までには出してくださいな。
それ以降に到着しても本人不在の危険性あり。
次回配布はIMRが完成したらということで。
次回コンテストに合わせる形かも?


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