茄子日記(でも茄子は苦手) 


日記ログ ツクール関係 プリキュアMH感想 プリキュアSS感想 プリキュア5感想 アニメ版ムテムス感想 種死感想 種ネタ 連ザ関係 マイメロ感想 テニプリ感想
ガンナーズヘヴン バキの話題 チャンピオン関係 シスプリ関係? レーラグ感想 頭文字D感想 その他身の回りのいろいろ TOPに戻る
2005年 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2006年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月

2007/07/27
ほげこんの締め切りがやばいよー。
IMR、できるのか怪しいよー。
とりあえず、土日は缶詰になって作業に没頭しよう。
残すはラスト周りとテストプレイだけ。
2日、具体的数字を挙げるのならば、48時間で出来る範囲のはず…!

そんな修羅場の中、上海アリス幻樂団で東方風神録web体験版が公開された。
みんなやれ。
お前は作れと言われそうだ。

とりあえず、旧体験版との変更点を調べてみた。
わかった範囲で書いてみるテスト。

・ボス撃破後にパワーアップアイテムが出現しなくなった。
旧体験版では霊撃を使ってボスを撃破、その後パワーアップアイテムを補給することでローリスクにボスを切り抜けることができたが、
web体験版ではそれができなくなった。
霊撃を乱発しにくくなったと言える。
後述するが全体的に難度が低下しているから、総合的な難易度で考えるとプラマイゼロか?

・一部の弾幕が変更。
難度の下方修正が行われている。
web体験版になって難しくなった弾幕は存在しない、はず。
旧体験版と比べるとかなり楽にプレイできる。
以下、変更された弾幕の比較画像。
左側が旧体験版。右側がweb体験版。
なお、難度Normalでしか調査を行っていません。

 
秋 静葉の2段階目の攻撃の弾密度が下がっている。
旧体験版の時点でそれほど難しくなかった弾幕だが、今回の調整によりさらに簡単になった。

 
2面道中の雑魚の弾幕の密度が下がっている。
とはいえ、元々、弾と弾の間に入れば動かずとも切り抜けられるので、難度にほとんど影響しない。

 
ミスフォーチュンズホイールの弾密度が少しだけ下がっている。
旧体験版と比べるとかなり楽にかわせるようになった。

 
河童のポロロッカの弾密度が大幅に下がった。
web体験版のスペカ調整において、もっとも大きな調整といえる。
旧体験版では3面ボスとは思えないほどの難度だったが、web体験版では3面ボス相応になっている。
旧体験版と比べると圧倒的に楽になった。自分は一発目でスペカを取れました。
ついでに名称が河童のボロロッカから河童のポロロッカになっている。
まぁ、河童のボロロッカはそもそも誤字だし。

はっきりとわかったのはこんなところ。
細かい部分はもっと変わっているかも。
全体的に簡単になった反面、パワーアップアイテムを補給しにくくなったので、
霊撃によるゴリ押しという風神録ならではのスタイルがやりにくくなってしまった。
この点、旧来の東方に回帰したと言えるが、風神録らしさが薄れたとも言える。
全体的にマイルド調整が施されたけど、製品版ではどうなることやら。


>トイレの表現は感動を受けました ありがとうございました
えと、もしかして、妹12のことでしょうか?
トイレを表現した覚えがあるのはそれくらいです。

2007/07/25
Q.先生!ラスボスに勝てません!

A.自分の作った作品なんだから勝て。勝てないなら、勝てるラスボスに調整しろ。

ここに来てモンスターモデル自体の処理の重さを気にすることになる。
ポリゴン数の少ないモンスターモデルは処理が軽く、ポリゴン数の多いモンスターモデルは処理が重い。
当たり前といえば当たり前だけど、具体的な数値に表れないので体感と経験がものを言う世界である。
あとポリゴン数云々は仮説なので、実際どの要素が処理の重さに関わってきているのかは不明。
うーん、処理の安定したツク5が欲しいなぁ…
現状ツク5の拡張性を増した上で、インターフェイス関連を強化してビギナーにも作りやすくすれば最強の家庭用ツクールの完成なのに。
作り込めば作り込むほど味が出てくるけど、半端なところだと面白みのないツク5はCOOLなツール。

あ、ついでにIMRの目標はツク3ユーザーの方々にやってもらうことです。
なんでツク3よ?となると、単純にツク3ユーザーが多いから。
あとIMR自体、ひねくれた部分の少ない普通な設計になっているから、ツク5慣れしていない人でもやれるんじゃないかなーとか思ったり。
ひねくれた部分が少ないとか言っておきながら、なかなかにひねくれたゲームになっていると思うけど。

2007/07/24
Q.先生!イベントを移動させたはずなのに動きません!おまけにフリーズします!

A.イベントモデルを設定せずに移動させるとそういった処理が起こります。移動させる場合は必ずイベントモデルを設定するようにしましょう。

ウワアアアアアアアアアン!
こんな初歩的なクソ仕様に1時間も潰してしまった!
間に合うかなぁ。
家の中に閉じこもって延々と作らないと完成しないかもしれぬ。
俗に言うヒッキーにしてにとり世代。


そんなことやりながら、なのはSS17話見た。
敵さんが妙に頑張ったため、非常に盛り上がった話だった。
初めてなのはSSで普通に面白かったと思う。
え?いや、ほら…今までは模擬戦やりすぎ…

一人一人は弱いが、数を揃えた今回の敵さん。
みんなでボコれば英雄にだって勝てる。
なのはSSは集団対集団のバトルになるのだろうか。

 

あと今回のガガガネタ。
蹴りがぶつかり合うだけでガガガにしか見えない私は末期。
だって、小型ガオガイガーが蹴ってるからなぁ…
姉の小型ガオファイガーから左手用ナックルを奪うフラグも立ったし、ヘルアンドヘブンフラグの日も近い。

2007/07/23
”吐き気”が”止まらねー”ゾォ…?
ビキッビキッ。
だが、一通り寝た後、IMRを作る。
半分意地。


イニDが掲載されていたので感想。
高橋弟が語るには拓海とハチロクはコースなど、ある条件が重なると異常に速くなることがあるらしい。
通称藤原ゾーン。
ううむ、ちょっとだせえ。
まぁ、手塚ゾーンがあるからありか?

原理不明ながら藤原ゾーンパワーはすさまじく、高橋弟ですらついていけないらしい。
高橋弟すらかなわない藤原ゾーンが発動すれば、プロにも対抗できそうな気がする。

で、肝心のプロ様は公道はスピードレンジが低すぎると愚痴ってた。
サーキットは平均速度200km行くのに対し公道は低すぎるようだ。ジムカーナ呼ばわりである。
サイドワインダーの久保も平均速度100km以下と言ってたし、公道のスピードレンジはサーキットの数段低い。
こう低いとプロとアマチュアの差が出にくいとプロ様は愚痴る。
…愚痴多いなぁ、プロ様。
1年前は超低速コースであったいろは坂を走っていたし、スピードレンジについて文句を言ってどうする。

でも、プロだから負けるわけにはいかないので、超低速区間でもきっちりとタイムを削りにかかる。
どうも今の小柏カイには公道に対するテンションの低さが垣間見える。
拓海は溝またぎを早々に見せるのだが、それも曲芸扱いしてしまったりとなんか隙が多い。
インのインという曲芸以外の何でもない大技を出した人物と同じとは思えない。
なんかプロになってから人間変わってないか?
ただ、一撃必殺だった溝またぎがデフォルト気味になっているのは、バトルのレベルの高さが暗に描写されているといえる。

今のところ、藤原ゾーンという秘密兵器を隠す拓海に対し、小柏カイは多少侮ってるように見える。
うーん、このままだと小柏カイは噛まれかねない。
小柏カイから慢心が消え、今の拓海は公道限定ならプロと対等に戦えるドライバーだと認識できた瞬間にバトル本番に入るかもしれない。
慢心が消えたのが1本目敗北後というのはなしな?


>ジェイフェニックスって聞くと機甲兵団の方がフラッシュバックしてしまうので、できれば月光蝶という事に
ターンエーは知らないオチなのですよ。

2007/07/22
IMRはラストバトルを作っています。
あと1週間。限界ギリギリもいいところ。
もはや勇気で補うしかないのである。

そんなラスボスということでエフェクトを新調する。
せっかくの最後だから派手にしなければ。
実際に派手になっているかは怪しい。
演出ほど苦手なものはございません。


Yes!プリキュア5「第24話 新たなる5人の力!」
とりあえず、洗脳された仲間をのぞみのDENPA力で助ける!
と、その前にのぞみとココのフラグを立てておく。
ううむ…相手は珍生物なのにくっつこうとするのか…
のぞみは見た目さえよければ中身けだものでも問題ないらしい。

で、仲間たちをのぞみは自分の魅力のみで助ける。
何だかんだで全員のぞみのことが好きなのだ。
魔性の百合力を持つ女、のぞみだ。
特にりんに至っては戦闘中に告白までしているほどだぞ。
ずっと一緒にいたいとか告白としか思えねえ。

巨大化したギリラエル理事はプリキュアたちの新必殺技プリキュア5エクスプロージョンの前に断末魔すらなしで倒れる。
協力必殺技は恒例のビームかと思ったら、乗り物に乗って特攻するという技だった。
ジェイフェニックスかよ!
絶妙に予想を外してくるなぁ、プリキュア5は。
あとプリキュア5エクスプロージョンの乗り物をミルクが出したので、ポルンを思い出して無性に腹が立った。

2007/07/21
うっかり6時間半寝てしまう。
IMRの作業時間が減るだろうがぁ!
我が携帯をちょっと恨む。
目覚ましがきっちり鳴っていたのに爆睡した自分をもっと恨む。

ヤミコンverのデータ4は想定した範囲内からかなり縮小したものになりそうです。
いや、本筋自体はちゃんと網羅しますが。
やれば本筋+開発室みたいな感じになるでしょうか。
開発室というのはけっこうどころか、かなり好きだったり。
岡大の開発室なんかは非常に充実していて、とても楽しませてもらったものです。
自分が楽しいと思えることはなるべくつぎ込みたいなぁ。
逆に楽しいと思えないことはやらない。
それが俺インフィニットジャスティス。

>日記の画像見て気分が悪くなったよ
一応のグロ画像ですしね。無遠慮に張ってごめんなさい。
腸を鰻とごまかすことも考えたけど、結局生描写した罠。

2007/07/20
ほげこん締め切りまであと少しということでIMRの追い込みをやっています。

IMRは長い→長いだけなら誰にでもできる→長いだけではつまらない→密度もちゃんとしておかないとダメ→時間がかかる…

締め切りまでの10日間…
今までと比較にならないほどハードな作業になりそう予感。
いや、完成させるけど。
出すと言った以上、何が何でも出さないと格好悪い。
自分の事情?
んなもん、三の次でも足りないくらいですよ!

でも、テストプレイの時間があまり取れそうにないのがまずいなぁ。
バグはともかく、誤字に関しては覚悟しておけ…!
つうか、もう誤字なんてもう直さなくていいや(外道)。


シグルイ「第1話 駿府城御前試合」
本放送版を見たので感想を書いてみようと思う。
ちょっとだけグロ注意。

基本的には先行放送版と変わらず。
いくと虎眼先生のまぐわいなど、15禁ならではの追加シーンがあったけど、話の流れに大きな影響を及ぼすものではなかった。
用語を説明しないところも変わらない。
用語わからないヤツは原作を買え。
つまりはそういう類のアニメなのである。

視聴者置いてけぼりとか言われそうだけど、これはもうついていかないヤツが悪い。
シグルイとかバキとかの濃い作品は、作者の暴走に読者がどれだけついていってつっこめるかの作品だ。
読者を意識した作品構成なんて一厘も考える必要ない。
まぁ、それは作者の才覚がすさまじいという前提があってこそだけど。



本放送で15禁ということでシグルイ名物というか山口作品名物の腸がモザイクなしで飛び出る。
グネグネ蠢いて生々しい。
切った傷口に手を突っ込むシーンも生々しい。
うーん、アニメ版を見た甲斐があった。
漫画版の腸はグロい言う前にギャグにしか思えないんだけど、動画になるとエグさがかなり強調されているなぁ。
アニメ版シグルイはギャグとしてのシグルイではなく、シリアスとしてのシグルイが強く出ている。
まぁ、無駄にぴくぴくしているシーンとか笑ったけど。
あ、原作版はギャグ漫画以外の何でもないと思いますよ?
腸褒め言葉。


>ゼルダとワイルドアームズはかぶってないから大丈夫ですよ。
WA1が出た時はゼルダゼルダと突っ込まれたものです。

2007/07/18
今日から数日ほど諸事情で更新が不定期になります。
というか、夕方くらいに更新します。
深夜の更新から夕方の更新へ!
ううむ、学校のPCを使っていた1年くらい前の周期に戻るということか。

んで、IMRはラスボス戦作っています。
ああ…ここまで来るのが長かった…
作りたいことを作れているのかは自信ないけど。
今までの締めくくりになるだけに荷が重い。
何度も何度も見直しては修正する。
そして、作業時間が延びる。
まさに全力で優雅。

さて、ほげこんに新規に出てきたNullさんのSeekENDSですがすごい!
異常に美麗なタイトルグラ!
そのスクショも期待感を煽る見事な構成。
メモカ6枚分のパワーがありそう。
前情報なしながらスタートダッシュに大成功した印象があります。

あとゼルダライクな謎解きがあって長編となると、IMRと分野がかぶっているよなぁ。
これはライバル意識を燃やさざるを得ない。
お前ツク5でボコるわ…(o'ω')o=o
あぁん、怒らないでチームドラゴンの皆様。

2007/07/17
今日から全力で優雅に生きてみようと思った。

   __i.\_/!_
  ゝ, "´⌒`ヽ
   ノ.ノノノハノ〉〉
 |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ!<あたいってば全力で優雅ね!
  \ k_(つ'i(つ
 ∠ ,く// i ゝ
   `!,ンィン"

そこ、全力と優雅は矛盾しているとか言うな。


なのはSS16話を見た。
模擬戦や雑魚戦やらないと途端に面白くなるなのはSSクオリティ。
しかし、何度見ても今回の敵さん、というかアメリカンヒーロータイツ軍団は使い捨ての噛ませにしか見えないなぁ。
やっぱり、こいつらはボコられて輝くのか…

あと白ゲボ子が見せ場だった。
白いよ!白いよお母さん!
2Pカラーが出るだけで好感度は上がるもんなんだなぁ。
ん?
じゃあ、某インパルスガンダムの好感度は異常に鰻登りするはず。
…はずなのに、どうして人気がいまいちないんだろう…


>ラスボス位はムサいおっさんが出てきてほしいと期待したものです>アルカナ
年増になったのには大きな陰謀が隠されているはずなのですよ。

2007/07/16
アルカナハートPS2版発売だーやったー。
アルカナハートとは2D格ゲーでキャラ全員女性キャラという剛胆な作品(以下略)
こういう馬鹿馬鹿しいノリ大好きな私。
いや、でもゲームとして面白いのが一番大事だよなぁ。
アルカナハートやったことないけど(ぉぃ)その辺わからないのが不安だ。
読み合い命じゃない格ゲーならある程度は楽しめる自信はあるけど。

あと新型PSPが出るとかでビビる。
WAXFのためにPSP購入計画を企てていたのに新型が出るって間が悪い…
なんか読み込み速度上昇とかすごく気になる。
でも、新型PSPを買おうとすればWAXF発売から時間がかかるし、旧型を買えばなんか損した気分になる。
あとソニー製品の初回出荷品は信じるなってけーねが言ってた。

まぁ、結局はWA信者だから普通に旧型買って即WAXFをやるけど。
WAXF2なんかが出たら新型も買おう。
信者とは信じ奉じる者。

と、だらだらと自分のナニを書いてみた。
IMRはちまちまと進んでいます。
だが、仕上げはまだ先。
大丈夫か、俺…

2007/07/15
自分は1日1回は東方をやらないと気が済まなくなる東方中毒だと気付いたぞぉ!
というわけで東方をやる。
ううむ、実に東方日和り。
だが、それがいい。
…いいのか?


Yes!プリキュア5「第23話 大ピンチ!悪魔の招待状」
ついに待ちに待ったプリキュア5大喧嘩イベントだ!
いわばジェネシックガオガイガー並みに我々が待ち望んだ最強の喧嘩王だ。
あまりに嬉しくて何を書いているのか、我ながらわからなくなった。

とりあえず、のぞみとミルクが原因でみんなで作ったビーズオブジェクトが壊れてしまう。
のぞみとミルクは責任転嫁しあう。
ダメだ、こいつら!
こんな態度にみんなキレては慰めて、それにすらキレてを繰り返して、全員の仲が一瞬にして険悪になってしまう。
素晴らしい喧嘩ループだなぁ。
しかし、知性の人はこまちさんに口答えできる身分の持ち主だったんだな。
明日には焼き土下座させられるかもしれないから、無謀な挑戦だったといえる。
もしくは亀甲縛りに遭う。





毎年恒例の喧嘩イベントだがプリキュアも4年目ー、ということで、今回の喧嘩イベントはサイケデリックに責める。
あの…幼女向けアニメなんですけど…
普通に怖いよ!
朝8時30分を楽しみにしていた子供たちのトラウマになってしまいそうだ。
面白いからいいけど。

このサイケデリック洗脳でキュアDENPA以外のプリキュアは洗脳されてしまう。
のぞみ、大ピンチだ。
そして、次回に続くというプリキュアには珍しい前後編構成であった。
プリキュアシリーズ史上未曾有の大ピンチが発生したから、次回どう巻き返すかが楽しみだなぁ。
もう青臭い理想をバンバンと述べてもらいたい。
俺、勝手に感動するから!
そして、ミルクのことは完全に忘却してしまった。

2007/07/14
マクドナルド様に久しぶりに行ってみたら、マックチキンがポークに変貌してた。
ビビる。
食べる。
キモい…
キモいわお父様…

月曜日が祝日ということでヤンマガが発売されて、しかもイニDが掲載されていたので感想を書いてみる。
前回に引き続き文太と小柏父の会話が続いていた。
小柏父は峠だけの技術には限界があるので、上を目指すならサーキットを走る必要があると、
公道が神域化されているイニD世界では言っちゃいけないことを言ってしまう。
ううむ…息子も日和ったことを言ったと思ったら、父親も日和ったことを言いやがって…
いや、言っていること自体は至極その通りなんだけど。

しかし、イニD世界においてサーキット走行は重要なファクターなれど(ProjectDの連中はサーキットで走っていないけど)、
公道を無視してはいけないのですよ。
サーキットと公道を同レベルで考えなければ墓穴を掘る。
公道最速理論の持ち主がProjectDのバックにいるんですよ。
サーキット程度でいい気になると非常に危険だ。

場面が箱根に戻ると高橋弟のターンパイクのコース解説が行われる。
ターンパイクは3つのセクションに分かれ、前半は高速区間、中盤は超低速区間、後半が中速区間らしい。
で、拓海がアドバンテージを取れるのは中速区間だけのようだ。
しかし、その理由は説明しない高橋弟クオリティ。

推測してみるなら、まず高速区間は普段からサーキットの中で高いスピードレンジで走っている小柏カイの方に分があるのだろう。
というか、技量云々以前にハチロクは大宮智史ロードスターの時点で高速区間において遅れを取っている。
今回の相手は大宮智史ロードスター以上の戦闘力を持つであろうフル装備MR-Sが相手だから、なおさら不利だろう。
技術面でも車種面でもキツい区間だ。

超低速区間は拓海が慣れている区間だから、小柏カイと比較しても技量的にはさほど差がなさそうだ。
でも、低速区間は立ち上がり勝負なるし、そうなるとMRのMR-Sの方が立ち上がりに優れていそうだ。
技術面では互角にやれそうだけど、車に突き放されることになりそう。
まぁ、結果は良くて五分でアドバンテージは取れない気がする。

で、唯一アドバンテージの取れる中速区間は技術面でも車種面でも、能力をフルに発揮できるから有利となるのだろうか。
そうだとしても、わりと小柏カイ側の事情が無視されている気がするが…
小柏カイはプロになっておそらく1年に満ちていないはずだ。
もしかしたら、拓海との技術の差はそれほどないのかもしれない。
技術と車種を活かせる区間では、プロが相手でも引けを取らない、のかも。

と、そんなわけで、高橋弟の予想では、拓海は中速区間でスパートをかける作戦に出るらしい。
ううむ…技量が同等かそれ以上の相手に先行逃げ切りを狙うのも実に珍しい。
高橋弟も拓海も、神奈川に来てからその手の作戦に目覚めたのだろうか?
拓海は同じ作戦を取った大宮智史に苦戦してしまったわけだし、先行逃げ切りに目覚めたのかもしれない。
まぁ、見事に失敗して2本目に移行するだろうけど。
先行逃げ切りが見事に成功して、小柏カイを1本目KOしたらそれはそれですげえ。
せっかくの小柏カイが小早川君並みの噛ませになっちまう。
まぁ、もし、そうなったとしても狂喜乱舞するから良し!


>自分「の」デビル...愛があふれすぎです。世の中は理不尽ですがデビルが叩かれるのは理不尽では無い。
自分の中の悪魔!
普通に誤字ったのに意味が通じそうだから良し!
むしろ、これで行こう!

>嘗めてんのはユウちゃんのレスなんだよォッッ!
モチツイテ!

2007/07/13
IMRを作っています。
間に合うかなぁ。
間に合うかどうかは気合いしかない。
レーラグだって3つのKでコーナリングするんだ。
早く出してほげこんに参加したい心持ち。

ついでに作る時になんか1年ぶりくらいにめいらるさんのスクリプトを見る。
ううむ…スクリプトに関しては本当天才的だなぁ。
凡人にはできない発想ばかりだ。
凡人は凡人らしく基本的な組み合わせでスクリプトを作って、ゲームを盛り上げていくか…
それでゲームを面白くできれば何だっていいや。

ところであうさん日記にデビルレビューがあって笑わせてもらった。
やったことあるよ!やったことあるよ!
さりげなく、自分のデビルをやったことがあるんですよ!
感想は…うん…まぁ、アレだね…
イベントばっかりの俗に言う(言うのか?)シナリオ重視の作品なんだけど、
説明不足で何が起きているのかよくわからない・グダグダしすぎている展開・結局何を語りたかったのかわからない、
という怒濤の内容でした。

テーマに「善と悪の逆転」とあるのですが、一体何が逆転していたのかなぁって言うのが正直な感想。
敵さんに事情を用意して、味方側に倫理的に悪いヤツを用意しているんだけど…
辛辣ながら、これだけで善悪が逆転するようなら世の中簡単だよなぁと思った。
だって、敵に事情があって味方に悪いヤツもいるって、それくらい当然のことだもの。世の中は理不尽だもの。

また、主人公は敵味方の事情にただ流されるだけなので、
物語に何のメッセージ性もなく結果として物語に深みがありませんでした。
テーマに掲げておきながらも、善悪は結局何も逆転していないと感じてしまいます。
逆転していたとしても逆転させて何を語りたかったのかがわからないのは致命的です。
テーマを読み取って作者の主張を一切合切感じることができないんですよねー。
敵にもいいやつがいて、味方にも悪いやつがいるんだぜーと言われただけです。
は?何?だからどうしたの?って思いました(ひでえ)。
シナリオ部分に並々ならぬこだわりを持っているようですが、根本的な部分でコケている感があります。

――と真似をして、言いたいことを言ってみた。
うむ、満足。
みんなもデビルやろうぜ!
あぁん、石を投げつけないで!


>ぽーくびーんず
即座に殴られるアイアン・マイケルの勇姿を私たちは忘れてはならないと思う。

2007/07/11
IMRでバグを見つけた。
早速直す。
でも、バグはいいんだけどデータ4つ全部修正しなきゃいけないのがめんどい。
データ分割って仕様の統一とか弊害の方が多いよなぁ…
プレイヤーへの負担も大きいけど、作者の負担も大きい。
まぁ、プレイヤーの負担に比べるとクソみたいなもんなので、おとなしく作業しよう。


>出てる!!出てる!!あなすさんの黒い部分が出ちゃってます!!気をつけて!!
そんな黒いだなんて!
ただ、普通にレビューしただけですよ。普通に。
ラマーズ法はギャグ以外の何でもないと思ったし、これがマジならある意味すごいと思いましたがー(それが黒いって言うんだ)。

2007/07/10
ガソリンスタンドで給油しようと思った。
車の右側に給油マッシィーンが来るように車を止める。
それに対し、車の給油口がある場所が左側だったことは言うまでもない。

さて、ほげこんが開催されて、作品が投稿されて、レビューが集まっているのを見ると、コンテストが開催されているんだなぁと思う。
この祭りに参加したいなぁと思いつつも、IMR作っているので他の作品をやれてません。
監獄とか超やりたいんですけどぉ!

あ、でも、メモカ1枚と短そうだったんで、西川多由希さん作PANDORA CASTLEはやりました。
この作品のすごいところはやっぱり黒幕のディーガーさん!
「ヒッヒッフゥ!」とラマーズ法をやりながら立ちはだかります。
止めてくれ!壊れる!壊れる!腹筋が壊れる!

ラマーズ法をなぜやるのか、ラマーズ法をやって何がしたかったのか、ラマーズ法以前になんで悪いことをしているのか、
まことに残念ながらこれらの事柄が一切明らかになりません。
しかし、明らかになる必要はないでしょう。
だって、ラマーズ狂(by らびさん)なんですもの。

ゲーム部分で印象的だったのはボーナス券システムとスコアシステムでしょうか。
ボーナス券はこれを使って、アイテムの入った宝箱かEXPをたくさん持っている敵と戦うことができます。
ただ、これらのことをやるとスコアが溜まり、クリア時の評価が低くなってしまいます。
とはいえ、スコアが高かろうが低かろうがゲーム自体に一切の影響を与えないので、
まぁ、気にせず効率のいい手段を取るのが気持ちいいプレイになると思います。
クリア時の評価もランク○と表示されるだけですし。

以上のことから、ボーナス券システムとスコアシステムの相性が絶望的に悪く、
システムを活用すればするほど低評価になるという報われない内容になってるのはちょっとアレだと感じました。
スコアを重視したプレイをすると「システムを活用せず、延々と雑魚敵でレベル上げをする」という作戦を取らざるを得ず、
どうも作業的になってしまいます。
ボーナス券でEXPを稼げるためか、雑魚敵のEXPが低めなのがネガティブな部分だよなぁ。
正直、システムとシステムが殺し合っている印象が強かったです。

そんなわけで面白いか面白くないかで問われると、あんまり面白くなかったです。
でも、西川多由希さんの作品の中では一番出来が良かったと思います。
イベントが少ない分、テンポがけっこう良くなっていますし。
ステージをクリアするごとに次にやるべきことがわからなくなって詰まるため、一概にテンポがいいとは言えませんけど。


あとなのはSS15話を見た。
小型ガオガイガーの姉、小型ガオファイガーとのガオガイガー決戦が行われていた。
模擬戦だけどな!
なのはSSって!
模擬戦!
好きだよな!
アーハッハッハッハッ!



あとこのカットを見たら、なのはさんがラオウに見えた。
世紀末覇者ってオーラを漂わせていた。
なんか稽古なのにトキが立ち上がらなくなるまでフルボッコにしそうだ。
なのはさん、そんな人だし。



それとこの緑色はピーマンらしい。
コケだろ!もしくはカビだろ!
そりゃあヴィヴィオも嫌がるさ!
超絶食材という点で某キャベツを思い出してしまった私であった。

2007/07/09
今日は拍手レスから書いて意表を突く作戦だ。
誰の、何を、意表突くのかは知らん。

>本編で郵送、それはいい。うん。納得できる。だがオマケはどうなんだ!?オマケもちゃんと郵送するのか!?
えーと、ぶっちゃけほげこん終了後もIMRの郵送配布を随時行う予定ですので、
おまけも入ったデータ4パーフェクトモードもちゃんと郵送いたします。
もし、血迷ったりすればデータExが登場するかもしれませんが、さすがそこまでネタの風呂敷がないのでありえないでしょう。


随分久方ぶりにイニDが掲載されていたので感想を書く。
ついにスタートした元宿敵同士だ。
さっそく箱根のギャラリーは「小柏さん」と大応援だ!
なんかよくわからないけど人気あるなぁ、小柏カイ。
20歳で栃木人なのにさん付けで呼ばれているだとォ!?

小早川ごときではさん付けすらされないほど厳しい神奈川エリアであることに加え、
神奈川人以外はみんな敵思想(憶測)を持っている皆川英雄の傘下の中、さん付けされるなんてある意味快挙だ。
小柏カイのRTカタギリ及び神奈川における地位と実力の高さを暗に示している一言であると言える。
うん、深読み。

そんな中、群馬では親父どもが秋名湖で密談をする。
ここに来て初めて小柏父の職業が中学教師だと判明した。
イニD世界においては一番おとなしい職業だなぁ、中学教師。
というか、小柏父は中学教師になれるだけの学歴があったんだな。
親父、ミステリアス。
というか、中学教師の実の息子に「いろは坂のインのインを飛んでショートカットしろ」と言うのはどうだよ?
中学教師だろうが何だろうが、走り屋という人種は無茶するらしい。

で、親父を越えようとする小柏カイの話をして拓海はどうよと問うたところで、舞台はターンパイクに戻る。
小柏カイはインチキハチロクの進化に少し驚く。
が、プロレーサーの身としては、その戦闘力も十分分析できる範囲内らしい。
でも、ハチロクという車は怪異の権化そのものだから、油断は禁物だと思うんだ。
タイヤのグリップとか車重で語れるほど甘い車じゃない。

とりあえず、小柏カイは一本目を様子見に使い、二本目で勝負をかけるつもりらしい。
一本目から抜いた抜かれたのバトルになると思ったけど、思ったよりもいつも通りの流れだなぁ。
ターンパイクは全長は長いし道幅も広いしで、抜き合うバトルの方が映えそうなのでちょっともったいない。
それとも一本目途中で拓海の実力を早々に見切って、追い抜いちゃったりするのだろうか。
うん、それ、超敗北フラグ。

2007/07/08
IMRの話。
以前書いたのだけど、ほげこん版にはおまけ要素のない未完成版を出すことに決定しました。
これとかおまけ要素の一部だったのですが無念かな、ほげこん版では登場しません。
とはいえ、本筋はきっちり仕上げます。
蛇足がないだけですよ!
蛇足は時間をかけてじっくり楽しめる蛇足に仕上げたいです。


Yes!プリキュア5「第22話 ミルクの家出で大騒ぎ!」
世話役見習いのミルクはナッツの店の手伝いをしようとする。
うん、1ミクロンも1ミリグラムも役に立たない。
やっぱり、こいつはポルン系なのか?
「ミルク 殺す」の日はやっぱり近いか…
殺意だけは1トン突破しちまうのか?

それではいけないと思ったのか、自分を人形と見せかけて売り出して、夜になったら戻るという詐欺紛いの商法を考えるミルクであった。
ダ、ダメすぎる!なんてダメな珍生物だ!
ポルンとは別のベクトルでダメな珍生物だ!
もう憧れの王子二人に怒られる。
ナッツも「そんなお金欲しくない」とダメ人間のくせに誇りだけは一流なところを見せる。
あ、王子だし誇りだけは持ってもらわないと困るか…

せっかくのアイデアにダメ出しを喰らって、見事にミルクは家出する。
うわー。このダメっぷりはやっぱりポルン系だな!
ココとナッツに忠誠心に見せる姿が何とか救いだが、このままでは…!

やっぱり、人間形態に変身する必要がある。
お世話役でメイド姿なんか良いと思う。
通狙いで執事姿なんかもいい。
ミルクは人間換算で中学生らしいから、変身さえすれば逆転の目はいくらでもあると思うんですよ!
そう思って次回予告を見たら、ついにプリキュア5崩壊シチュエーションらしいのですっかりミルクのことを忘れた。


>2chは盛り上がってるけど、ほげこん会場はまだ盛り上がってないですよ
リップサービスです。

2007/07/07
2chのほげこんスレすごいなぁ。
ある意味、ほげこん会場よりも熱い展開になっている。
相関図とか、スレ住民の発想に感動した。
あ、ついでに俺はキレ気味っていうかキレてたんですけどね!
そして、某氏弄りがすごい。頑張ってください。

ほげこん会場でも2chでも、こう盛り上がっているのを見ると早くIMRを出したいなぁと思ってしまう。
作成3年目なんだ。
そろそろ引導を渡してやろうじゃないか…
…さっさと引導を渡せ。

2007/07/06


ピョロロロロ!ピョロロロロ!
今流行りらしいので導入してみましたピョロロロロ!

ところで今までずっとバキ感想を書いてきたけど、考察やらツッコミはすれど、純粋な感想は述べていなかったことに気付く。
なので、普通に感想を書いてみる。

まず、今回、ついにオリバが負けたわけだけど、いろいろ巡ってみるとこの結果に憤慨な人が多いと感じた。
その理由として「オリバが負けるなんてありえない」「刃牙ムカつく」といった理由があるんだろうけど、
一番には「刃牙が勝つことの妥当性」が示されていないからだろうなぁ。

刑務所に入り立ての刃牙はオリバに全然かなわなかった。パンチ、ダメージなし。
なのに、刑務所に入ってから一度も戦っていなかった刃牙が、突然増長。
挙げ句、オリバと勝負して勝ってしまった。
…こんな勝ち方じゃ、まぁ納得しろって方が無理だ。
刃牙がオリバに勝った理由を挙げるとするのなら「範馬だから」以外にありえないのもアレだ。

何だかオリバ刑務所編はオリバという強敵に勝つために努力した、というよりも、
範馬と人間の壁を思い知らされただけのような気がする。
オリバほどの実力者でさえ、ノートレーニングの範馬にはかなわない。
うーん、いかんともしがたい。
逆にオリバは人間の身にしては大健闘したと思うけど…健闘しても越えられない壁なんだなぁ。

これで刃牙がゲバルと戦うなり、刑務所内でトレーニングするなりしていれば、印象はずいぶん変わっていたと思う。
一時期の刃牙はかなりいい人だったし。
題材は良かったと思うんだけどなぁ、オリバ刑務所編。
多分、ゲバルを負かしてしまったら、板垣先生はゲバルに魅力を感じなくなって、
さっさと刃牙とオリバの勝負に持ち込んでしまったのだろう。
で、いきなり勝負に持ち込んで刃牙が勝てる要素は範馬しかない。
というわけで範馬開放。勝負あり!

でも、この結果にわりと文句言わずすんなり馴染んでいる自分がいたり。
まぁ、範馬だししょうがない。むしろ、オリバは頑張った方だと諦観。
しかし、勇次郎ほどの範馬ならともかく、刃牙程度の範馬では納得仕切れない部分があるのも事実だ。
うーん、次回夢オチで始まらないかなぁ。
そして、刃牙は100BAKI紙幣を残して刑務所を出て行く。

2007/07/05
IMRのために怪獣の名前を必死に考えていました。
「スカイダー」とか「デスキノゴン」とか、ギャグ一歩手前の怪獣名が出てくるIMR。
でも、やっぱり、怪獣らしい名前、欲しいよね!
濁点がたくさん付くような偏差値の低い名前、欲しいよね!
お前はギャイダス!

そんなわけで一つのモンスターにいくつかの候補を挙げて、どれが一番馬鹿かっこいいか聞いてみた。
そして、選ばれた名前を選定。
おかげで怪獣名前のクオリティが高くなったと思う。
こういう小脳(運動神経を司る)で考える分野は得意だぜ、フェーハハハ。

そんな寄り道のようなことをしながら、IMRは進んでいます。
いや、昨日は本気で寄り道したけど。
某ダウンロードできなかった作品をいの一番にやるなよ、俺…!

2007/07/04
ほげこんキタタタタ━━\((((('('('(((''ωω'')))')')')))))/━━!!!!
しかし、作品のリンクが間違っているのでダウンロードできないという超絶仕様。
ダウンロードすらさせないなんて…!
今年のカテツクコンテストは例年とは違いすぎる!
どうやって、審査すればいいんだ!
あとテンプレよろ。

2007/07/03
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   < ほげこんまだーーーーーーーー!!? >
   ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドチドチ!

IMRのデータ3目の前プレイをまたやってもらう。
うーん、敵全般の攻撃力が高い。
かなりやっつけな調整ながら全ての敵の攻撃力を10%ほど下げて調整する。
細かい調整は後々やろう。
バグを見つけたので直そう。
そんなわけで現在データ3は超β。
データ4?
まだ完成すらしていねえ…

さて、なのはSS14話を見た。
あれですね。
なのはさんとフェイトは明らかにご主人様とスレイブの関係ですよと再認識させられた。
同じベッドで寝るなんて…悔しい!でも、感じちゃうビクッビクッ。
ヴィヴィオはロリショタなら何でも来いのフェイトも興味津々だし、こいつらのパーティはどんどん強まってくなー。
かませ犬軍団じゃとても止められそうにない。

あとヴィヴィオに自分の名前を「なのはさん」と教えるなのはさんの帝王教育は完璧だ。
呼び捨てにしていいのは近衛スレイブだけだ。
そこらの弱小が呼び捨てにした時点で、原子単位でバラバラに引き裂かれる。

2007/07/02
   ☆ チン
 
         ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ヽ ___\(\・∀・)<  ほげこんまだー?
              \_/⊂ ⊂_)_ \_______
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
         |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
         |           .|/


・今日、やっとIMRのラスダン作成に着手できた。
・感無量。
・ラスダン使用容量5500。読み込みが長くなるが私は謝らない。
・普通にやってダメージ40000が出た。
・やっぱり、ダメージインフレゲーだ。
・イニDが休載で凹んだ。
・凸りたいです。
・メールが来た。内容を要約。







・「あなす 殺す」でググられたくはないので頑張ります。
・あと○○が誰なのかは秘密。
・wajikoって入れてくださいね☆

2007/07/01
ほげこんが開催されました。
…あまりにさりげなさすぎる開催じゃないか?
拙僧、前年度のカテツクコンテストの主催を担当したわけだけど…もうちょっと…その…アレだと思ったんだ…
とにかく、ほげさん頑張って!
さっさとレビュー板とか立てて!
あと出品メールのテンプレ作って!

今日、WOWOWでアニメ版シグルイの特別版が放映されていた。
20分だったし、本放送版とはイロイロ違うんだろうなぁと思いながら見る。
なまじ原作が濃すぎるだけに、アニメ版ではその濃さが薄れそうで怖い。
シグルイはネタとマジが超高レベルで成り立っており、そのどちらかが欠けるとダメな際どい作品だしなおさらだ。

パッと見た感想としては…うーん、普通?
白黒なれど妙にうごめく腸とか、妙にぷるぷるする無明逆流れとか、妙に用語を説明しないところとかは良かったけどなぁ。
とりあえず、用語を説明しないのは良かった。
「背面のおこり」とか初見の人は良くわからないだろう。
でも、一切合切説明しない。
それがとても良かった。
シグルイはその楽しさを自発的に理解できる人しか楽しめない間口の狭い作品だし、
それならいっそ突き放してくれた方が気持ちいい。
突き放されるのを楽しむのがシグルイファンだと思うし。

あとアニメ版オリジナル要素だと、虎眼流の他流試合の掟を語るシーンが良くできていたと思う。
原作だとさっくり解説で終わらせるところを、アニメ版では後々出てくる虎眼流の門弟たちに喋らせていた。
一人一文言っては次の一人が一文を言って、最終的には全員同時に一文言う!
うん、すごくカルト宗教っぽい!
虎眼流自体、カルト宗教以上にやばい危険人物教育集団だし、これはうまいアレンジだ。

とりあえず、本放送でどうなることやら。
作画のクオリティは高かったのでその辺の心配はしなくて大丈夫だけど…
やっぱり、原作の味をどこまで再現できるかだよなぁ。
原作並みのカオスを漂わせてもらいたいものだ。
作品としての整合性?
面白くなればそんなもんいらねー(外道)。


Yes!プリキュア5「第21話 お世話役見習いミルク登場!」

増子美香はのぞみの弄り方をわかっているなぁ。
むしろ、なぜにこんなことを。
何か悪いコトしたのか?
歩く電波だからしょうがないけど。

新珍生物のミルクが現れたけど、ポルンやルルンと違い腹黒邪悪属性でツンデレ気味なので、
これなら「ポルン 殺す」の刑は避けられそうだ。
でも、人間形態になれないらしいのはマイナスだよなぁ。
このままではマイナスの評価は避けられるかもしれないけど、プラスの評価を得ることは不可能だ。
そのうち変身できるようになることを信じたい。

ついでにココとナッツが王子であることが判明する。
えー、なんで王子が二人いるんだ?
しかも、兄弟とかそういうのじゃなさそうだし。
プリキュア5第二期王位争奪編とか来るのだろうか。
そして、プリキュアスーパーフェニックスとかプリキュアビッグボディとかが出てくる。

今回のギリラエル理事の表情は柳の手を斬った本部並みに気合いが入っていて感動した。
プリキュアを光にする勢いなので、もっと光にしてください。
あ。光にされる側か。


TOPに戻る